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3月度YAHOO!知恵袋への回答
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「WEBおひさまスタイル」はエコロジーをテーマにして 発信しています。「エコハウス探訪」のコーナーに、 9年前に埼玉県騎西町に完成したOさんの 住まいがレポートされています。Oさんの住まいは、 カラ松、珪藻土、自然塗料、月桃紙など当時としては まだあまり知られていなかった「呼吸する素材」を 使っています。屋根に真空ガラス管ソーラーシステム を設置して給湯に利用しているエ...(続きを読む)
「wa+」の正面玄関の屋根は、五月人形のカブトを連想するような、トップが丸く、両サイドが跳ね上がる切り妻屋根。 その跳ね上げを造る為の、垂木の製作が始まりました。 一本一本、現場にて手加工。 微妙なアールが、跳ね上げ部を構成します。(続きを読む)
今年の1月頃から話が進んでいた広島市内のプロジェクト「シアワセユタカビトの家」K邸が9月18日に地鎮祭を迎えました。 この家のコンセプトは「家族のつながりを呼び込むライフスタイルの実現」です。 子供の頃から住み慣れた地域に理想の土地がついに!「子供の頃からこのあたりに家族と住みたいと思っていたんですよ!」とKさん。土地を取得する時には色んなエピソードがありました。 来...(続きを読む)
「サッポロアパートメント」では、それぞれの住戸にインナーテラスを設けました。 そして、インナーテラスに向かって大きな開口をつけました。 住戸は、直接外部に開口を設けず、インナーテラスから間接的にひかりや風を取り込み、住戸の壁量を増やして断熱性能を上げています。 また、隣り合う住戸も窓からのプライバシーを確保しながら、できるだけ隣戸のインナーテラスからひかりを取り込むよ...(続きを読む)
東京の日本茶カフェに 茶かわせみが掲載されました! 名物の手作りスイーツも紹介されていました。 お店はトトロの森「東村山/北山公園」すぐ横。 どうぞ、お立ち寄り下さい。(続きを読む)
本日発売の「月刊HOUSING」という雑誌に「陽だまりをつくる家」が掲載されました。 お暇な方は本屋へGO!(続きを読む)
写真は築30年以上経った思い入れのある「おばあちゃんの家」です。 このようなタイプの平屋に住むお年寄りは全国に大勢おられます。 おばあちゃんは畑仕事もされるので、とても元気なのですが一人暮らしということもありこれからの生活を考えて建替え依頼を頂きました。 近隣のお友達が入れ替わりで訪れ、ご本人も明るい性格なので「陽だまりの家」というテーマで計画を進めています。 敷...(続きを読む)
市川の家の現場では地盤改良に鋼管杭を採用した。住宅の現場では、セメントミルクを地面の中に流し込む柱状改良とこの鋼管杭の工法がよく用いられる。どちらがよいかというのは地盤調査の結果、その支持層の深さや地盤の常態によって決めることになるのだが、通常調査結果が良好な場合ほど安価な柱状改良工法になることが多い。 ちなみに価格としては通常の30坪程度の住宅の場合、柱状改良が60万円〜80万円ほど。 ...(続きを読む)
■『熟成伏図とは何ですか?』 このような質問がありました。 伏図とは、基礎平面図、一階床木組み平面図、二階床木組み平面図、小屋(屋根)木組み平面図のことをいいます。 霧島住宅の中でこの木組みの図面を作成する担担当が謙さんです。 ■お施主様家族の顔を思い出しながら、楽しい会話が飛び交い安心平和な家庭生活が続くように祈りを込めて一棟一棟丁寧に作成します。 ...(続きを読む)
1階にある主寝室です。 1階の為、防犯を第一に考え、意匠も考慮に入れて、窓の計画を行ないました。 窓が壊されても、人が侵入出来ない幅の、縦長と横長のスリット窓を採用。 建築基準法の採光を確保できる、ギリギリの窓の大きさです。 写真では、照明が点いている為、わかりにくいのですが、一見、これだけの窓だけでは、暗いのではと思われますが、全くの誤解です。日中は、照明...(続きを読む)
再び妻の実家の話。 吹き抜けたリビングの上の屋根の頂部に 電動開閉できるハイサイドライトを設けている。 その両脇に見える2つの煙突、 ひとつは薪ストーブの煙突で、もうひとつはパッシブ換気のための換気塔。 北海道は冬場、内外の温度差が大きいので パッシブ換気(温度差を利用した自然換気)が機能する。 夏場は、ハイサイドライトを両面開けて自然換気を行なう。 高気密・高断熱...(続きを読む)
ニューハウスは月刊の住宅誌ですが現在は休刊しています。 いままでにニューハウスに登場した建築家をピックアップし て「ニューハウスWEB建築家名鑑」ができました。 携帯電話やデジカメなどで撮影した建築家自作の自己紹介 ムービーもみることができます。私がデジカメで撮影した 光設計の事務所の様子も見ることができますので覗いてみ てください。(続きを読む)
広尾の高級マンションリフォームも 工事が着々と進んでおります。 変形アイランドキッチン 今回は変形のアイランドキッチンを設計しています。 何が変形かと言うと、アイランドの一部が、 壁際のユニットと繋がっているのです。 完全に独立しているからアイランド=島と 呼ばれているのですから、 正式には、今回のケースはアイランドとは 呼べないのかも知れません。...(続きを読む)
当事務所は、今まで地域密着型の設計事務所ではなかったのですが、 少しは地域に対して何らかの貢献をせねばいかんかな?と思い立ち、 月1回ですが、船橋建築塾 というのをやっています。 これは、以前やっていた断熱セミナーのように 私が演台に立って講義をするような感じのものではなく、 自宅のダイニングで行なうお茶会みたいなものですから 最大5名までしか入りませんが、 逆に...(続きを読む)
9/29 山梨県甲府南商工会でセミナーの講師としてお招きいただきました。 建設業と福祉業界の融合についてのテーマで夜7時から行います。 山梨県は全国でも建設業者さんの意識が高く、各商工会で盛んな動きが見られます。 意見交換会では私もいろんなことを学んでまいりたいと思います。(続きを読む)
対面式のキッチンが、当たり前のようになっている現在、各キッチンメーカーから、色々な種類の対面のシステムキッチンが出ています。 カッコイイのは、やっぱり高い・・・ しかし、手が届く範囲のものは、なんだかカッコ悪い。 ダイニング側に、ゴテゴテと収納をつけたり、こんなのいらないって言ってしまいそうな、デザインをされていたり。 ホワイトキューブで採用したキッチンも、...(続きを読む)
上野の東京都美術館にフェルメールがきている。 それも一度に5点も。 いつごろ見に行ったら空いているのだろうと思って いるうちに今日までになってしまった。夏休みも終 わったし、そろそろ空いてくるかな〜。(続きを読む)
先日、さいたま市の現場で屋上防水のリフォームを行った。築30年以上たつ鉄筋コンクリート造の閑静な住宅なのだが、家のあちらこちらに雨漏りが起きてしまいどうしようもない状況になっていた。 写真はエポキシ樹脂を防水の下地となるモルタルと構造躯体の間に注入している様子である。防水の下地が浮いている状況では新たに防水をしてもすぐに剥れてしまう。そこで、隙間に接着剤のようなものを流し込んでいるというわけで...(続きを読む)
外部足場の設置が終了し、明日の土台敷き、明後日の上棟に向けて、順調に準備が進んでいます。 アンカーボルトや土台パッキン、仮筋交い材、ホールダウン等々の搬入も終了。 あとは、明日を待つばかり。 しかーーーーし、台風が近づいている!!!!!! 天気予報と、にらめっこしながらの日々が続きそうです。(続きを読む)
北海道の妻の実家は私の住宅処女作である。 老夫婦のための終の住処となるので、 バリアフリーに配慮した暖かい家が望まれた。 当時私は都内で仕事をしていたので、 大学の恩師に頼んで、新・木造在来構法ができる工務店を紹介してもらった。 新・木造在来構法とは恩師が開発した高断熱・高気密の草分け的な構法である。 これで冬場の灯油代が今までの1/7になった。 おまけに冬場、家中の温...(続きを読む)
長野県豊科町の坂槇HOUSE のリビングです。床、天井、腰壁、梁や 柱も全てべい松を使っています。壁は珪藻土です。天井のべい松の板 は厚さ36mmで2階の床板を兼ねていて、天井懐のないスリムな構造に なっています。 坂槇HOUSEでは薪ストーブの余熱を利用して簡易床暖房を 計画しています。長野県安曇郡豊科町という冬の寒さが厳し いところだからかも知れませんが期待以上の...(続きを読む)
引き続き、ティンバーフレーム工法の家について、ダイジェストで書かせて頂きます。 今回は、外壁の漆喰(シックイ)工事をご紹介致します。 現場の静岡県三島市は、今や立派な大リーガーとなった松坂選手も結婚式を挙げた由緒正しき三島大社、すぐ近くには一日百万トンと言う東洋一の湧水の柿田川が流れるように、町の各所を綺麗な川が流れる風光明媚な町。 そこに建てる家は、やっぱり美...(続きを読む)
9月12日(金)に広島市内で「夜と週末をゆったり過ごせる家♪」の地鎮祭を行いました。 曇り空の中でしたが、祝詞を神主ではなく建て主があげるという形で進みました。 今回の神主さんは、この1年くらい前に知り合った方ですが、「本来は祝詞などは建て主 ご本人があげるもので、それが現在では簡易化されて神主が代理であげるようになった」 とおっしゃっていました。 建て主であるIさ...(続きを読む)
リビングの真上にダイナミックな吹き抜けを設けています。 2階廊下は、その吹き抜けを回遊しながら、2階の各室へと向かう。 家族が集まるリビングを、どの角度からも見渡せる様に配慮した計画です。 家族の気配を常に感じ、2階のどこにいても、家族と顔を会わせられる。 上下階でありながら、一つの部屋と考えた、ダイナミックな吹き抜けプランです。(続きを読む)
街の中にある普通の建築に不図心をうばわれることがある。べつに有名な建築家の作品というわけではなく、なんとなくその場になじみその場の雰囲気を良いものにしている、そんな建築に出会ったときはなんとなく嬉しくなるものだ。そしていつまでも忘れられないものである。 先日、私の住む川口駅周辺でそのような建築がひとつ壊されてしまった。壊されたあとにはなんと住宅展示場が出来るらしい。RC4階建ての古い事務所ビル...(続きを読む)
はっっ! うたた寝をしている間に2週間も過ぎてしまいました・・・。 大鳥1 先日友人の地元のお祭りに参加してきました。 都会派の僕ですが、こういう粋な格好も似合ってしまうのでございます。 とにかく一日中担ぎまくり呑みまくりで大変でした。 夕方のクライマックスは雷と大雨という演出付で、最高に盛り上がっちゃいましたよ。 おかげで一週間以上たった...(続きを読む)
ホワイトキューブの畳コーナー。 1階にあるリビングに繋がるように配置しています。 最近は畳を希望する、お施主さんも少なくなりましたが、やっぱり畳は気持ちいいものです。 ゴロンと寝転がる。畳独特の井草の匂いが、心地いい。 テーブルに椅子に座っての食事もいいですが、たまには、胡坐をかいて、鍋をつつくのもいいものです。 来客時の寝床としても利用できる。 ...(続きを読む)
夏、北海道に帰って、久しぶりに妻の兄の家に立ち寄った。 以前、AllaboutのQ&Aで「打ち放しコンクリートのメリット、デメリット」についての質疑があり、建築家諸氏がサンドイッチ工法について書かれていたが、この家は正にそのサンドイッチ工法で建てた家である。 正しくは、増築したLDKなのだが、丸いケーキの四分円を切り取った形をして2層分吹き抜けている。 ただの打ち放しコンクリートを丸く...(続きを読む)
大阪府枚方市楠葉美咲のS様邸は、順調に作業が進んでいます。 この現場から、アルミを貼った遮熱ルーフィングを採用しました。 屋根裏の温度が3度〜4度下がるとのデーターも出ていますから楽しみです。 日頃から、コストを下げる努力をしていますが、今回の遮熱ルーフィングは、屋根部分面積一平方メートルで、約600円のアップとなりした。 単純計算なら二階床面積が15坪の家で約5万円前...(続きを読む)
朝日新聞社で「にほんの里100選」を全国から選定中です。 その中にあった屋敷林の写真です。風の強い地方で冬の風 よけを目的につくられたエコロジーの工夫です。 私の生まれは狭山市の入間川という川沿いの農村です。 冬は秩父を越えてくる北風が強いところです。小さい頃は それぞれの家に写真と同じような屋敷林がありました。 常緑の樫の木でできていたと思います。いまはほとんど ...(続きを読む)
「住まいづくり相談会(無料)」のご案内 「住まいづくり相談会」へのお問い合わせ、お申し込みありがとうございます。 現在のご予約状況をお知らせ致します。 まだお申し込み枠がございますのでお気軽にお越しください。 今月より定期的に「住まいづくり相談会(無料)」を開催致します。 新築計画、建替え計画、リフォーム計画、インテリアコーディネートなど、様々な住まいづくりのご計画につい...(続きを読む)
Q&Aを見ていると、時々,ドキッとする様な質問があったり、相当マニアックな質問があったり、これはいい質問だ、という質問が寄せられます。 質問者がどの位専門的なことをご存知なのか、質問内容からある程度読みとることはできますが、他の一般の方も読まれることを考えて、どれだけ平易な文章で分かり易く答えることができるか、良い質問に対してはちょっと時間をかけて推敲を重ね、お答えしたいと考えています。 ...(続きを読む)
9月13日に発売した住宅雑誌「LIVES VOL41」にホワイトベースが掲載されています。 私どものホームページでは、まだ公開していない、お施主様のこだわり貫いた、家具や小物などのインテリアも楽しめるものとなっています。 書店にお立ち寄りの際には、是非!是非!手にとってご覧下さい!!!!!!(続きを読む)
光設計ではソーラーシステムを計画することがよくあります。太陽の熱で水道水を温めて温水にします。その温水を給湯器(熱源は石油、都市ガス、LPガスなど)に戻します。温水の温度が低いときは給湯器で温め直して、浴室、キッチン、洗面所などにお湯を送ります。天気のよい日は、給湯器で温め直すということはほとんどありませんので、都市ガスなどの使用量を節約できます。また水道直結式ですので、外気に触れるということがあ...(続きを読む)
ホワイトキューブの玄関ホール。 玄関ホールにある窓は、低い位置あります。 細長く、床を這うように設置し、床のみに、光が照るように計画しました。 西側の窓の為、西日の暑さの軽減の目的もあります。 床が照る、光と影の演出ってなかなかいいものです。(続きを読む)
サミットが終わって北京五輪の最中、洞爺湖に2泊。 サミット会場となったウィンザーホテルには以前一度泊まったことがあるが、やはり折角の温泉地なのだから宇宙一の大浴場でのんびりするのがいい。 さて、北海道にひとつだけ白井晟一の作品があることを皆さんご存知だろうか? 若い世代の建築家にとっては過去の人かも知れないが、 僕の学生時代は建築を学んでいながら廻りは自然ばかりだったから、 ...(続きを読む)
住宅の外壁素材を選ぶときには、なるべくメンテナンスのいらないものを選ぶことが大切です。 商業建築と違い、住宅は多くても10年に一度くらいしかメンテナンスをしないでしょう。 少ない方の場合は20年くらいそのままという場合もよくある話です。 最近ではガルバリウムの外壁材が使われることが多くなってきたようです。 この素材は鉄に鉛などを混入したもので、従来のトタンと比べてさびにくく対...(続きを読む)
INAX SUMAIセミナ− 【建築家とつくる住まい展】 のお知らせ 所属する JIA住宅部会で毎年行っている展示会 が今月末開催されます。 今回は、各自の模型で街並のような形にすることです。 是非 多くの方に見て頂きたく思いますので、銀座まで足をお運びくださいませ。 また会期中の土曜日は、お茶とお菓子をご用意して気軽な相談会 アーキカフェ を行います。 相...(続きを読む)
今月から工事が始まった 広尾の高級マンションリフォームです。 リフォームで新たに生まれる空間 170平米のとても広いマンションですが、 なぜか広さを実感できないマンションの''ナゾ''は、 マンションの中央にありました。 図面を見ていただくと、よく判るのですが、 キッチンや玄関といったパブリックの空間と、 寝室やトイレ、洗面といったプライベートな空間を...(続きを読む)
「wa+」の改装部の内部間仕切り工事が始まりました。 耐震性をアップする為に、構造用合板を両面張りした壁を、バランスを考え配置しています。 計画通りに、間仕切り工事が進行中。 釘のピッチも規定通りに、打ち込まれているかのチェックが非常に大事となります。 間仕切壁が出来てくると、各部屋の大きさが見えてきました。(続きを読む)
左:アオントニオ・ガウデイ設計のサグラダ・ファミリアです。着工は1882年(日本では明治15年)、いまから126年前です。完成は100年後とも200年後とも言われています。ガウデイは自然光を重視したり、引力に逆らわない建築を作ったり、手の感触を大切にしたり、本当の意味でエコロジーの建築家でした。このサグラダ・ファミリアは教会の音楽をバルセロナの町中に響き渡らせるような楽器として塔の開口部がデザイン...(続きを読む)
木工事も進捗。 構造用合板が ほぼキマってきました。 施工図の作成・確認に かなりにもって苦労した 製作もののステンレス・FIXサッシも いい感じ。 こういった 製作ものの場合‥ 設計事務所の作品として DETAIL の標準化は、 それぞれの作品の独自性を損なわないレベルで 創作者の ひとつの アイデンティティと考え 私は ポジティブ に考えてます。 ...(続きを読む)
土間コンクリート打設を行ないました。 土間コンクリート打設時には、沢山の人が、かかわります。 ミキサー車にポンプ車、ポンプを操作する人、流れ出たコンクリートに、バイブレーションを行なう人、綺麗にならす左官屋さんに、打設時に、配管等のトラブルが起きないように、設備屋さんと電気屋さん。 そして、現場監督と私。 最近は暑さも和らぎ、工事も順調に進みました。 ...(続きを読む)
甲府から現場報告の写真が先日届きました。 内部の様子と外部から見た写真です。 外壁下地の構造用合板をつけ断熱材が敷きこまれました。 明日現場へ行くのでこの目で確かめてきます。 曲面にうまくサッシュが取り付けられていることを願って。 noanoa yasuko ohtsuka(続きを読む)
セーヌポートの納屋をゲストハウスにする計画は、一応、現況図を起こす作業を終え、簡単な計画案も作ったが、まだオーナーがどの様にしたいというイメージが固まっていないので、とりあえずは保留となった。 敷地入り口の門扉のデザインは、役所に見せられる図面を作成し提出。 結局、今回は門扉をデザインするために遥々フランスまでやってきた、という結果に終わった。 でも、いつもそうなのである。 フラン...(続きを読む)
「ホームプランニング2008 9.10月号」(ホームプランニング)の特集: 家づくり教科書 第三章「住まいも家族も魅力的になるL・D・K空間づくり」の、 「気鋭の建築家が提案するLDKのカタチ」に、「花梨庵」のリビングルームが紹介されています。 「脱・テレビで五感が豊かになるリビング」 現代の暮らしで欠かすことのできなくなっているテレビ。どの家庭でもリビングにあたり前のように...(続きを読む)
「住まいづくり相談会(無料)」のご案内 いつもこのAllAboutコラムをご覧いただきありがとうございます。 今月より定期的に「住まいづくり相談会(無料)」を開催致します。 新築計画、建替え計画、リフォーム計画、インテリアコーディネートなど、様々な住まいづくりのご計画についてお話ができれば幸いです。 (ご相談内容の例) ・自宅の新築、建替えを考えている ・デザイ...(続きを読む)
工事中の物件の写真等をブログにしてUPすることにしました。 このホームページとは別に、滋賀咲くBlog という地域SNSの中で、 マキノのほんだ建築はただ今工事中 というページをつくりました。 最低でも、物件ごとに週1回以上のペースでUPし、 建築主の方には、工事が進んでいるという安心感を、 ブログをご覧になる方には、建物が出来ていく感じを、 見ていただけ...(続きを読む)
住宅の内装仕上げ材には極力木や漆喰などの調湿性のあるものを使うと良い。 ビニルクロスなどの類は安価ではあるが、湿度の高い時期などには壁の表面まで湿っぽくなる。 押入れの中などにクロスを張るとどうにもしようの無い状況になることがある。 人が感じる快適性は温度だけでなく湿度にも大きく影響されるようだ。 夏の熱い時期などにも湿度が50%くらいまでならば快適に感じる。 東川口の家では内...(続きを読む)
「wa+」の屋根工事が始まりました。 銅板の一文字葺き。 太陽の光を浴びて、ギラギラと光っています。 銅板は、大気にさらされると、酸化が始まり、赤橙色→褐色→暗褐色→黒褐色→緑青色と、変化し、緑青が形成されます。 変化することで、耐久性を高め、その地の風土にあう、屋根になります。 時が経ち、緑青となった屋根は、本当の美しい屋根となります。(続きを読む)
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