「香り」を含むコラム・事例
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ガレット・デ・ロワの講習会へ
ガレット・デ・ロワクラブの伝統菓子講習会のお手伝いに行ってきました。 (ガレットは第7回の優勝者神戸屋の津田さん作) 今年のテーマはミディ・ピレネー地方です。(マニアック!) ミディ・ピレネーとはフランス南部、西のアキテーヌ(ボルドーが中心)と東に接するラングドック・ルーションの間の地域で、トゥールーズが中心です。 トゥールーズといえばすみれの砂糖漬けviolette cristallise...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
第628号:外注の徹底
2012/08/02 第628号:外注の徹底 毎日自分でこつこつ作業をしている業務で、 自分以外でも出来る業務があるはずです。 例えば、経理事務や商品製造など、販売商品 によっては、営業も誰かに任せられるかも しれません。 この様な業務を自分で実施している内は、 零細企業から脱出することはできません。 会社を経営したことのある方でしたら当然の 話ですが、経費節減...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
仔うさぎで 8月の料理連続講座ご案内
8月の料理連続講座ご案内 8月11日(土曜)10:30より 自家製ジンジャーエールginger ale a la maison 帆立のテリーヌ、ソースアメリケンヌをかけた小さいグラタン 本当に暑い毎日です。昨年に続き、ことしも新生姜を使ってしょうがシロップを作り、泡のワインで割ってアペリティフに。帆立で作った小さいグラタンをアミューズに。 仔うさぎのアスピックaspics de laper...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
大人ラブリーならず 7月の製菓連続講座にて
7月25~25日 製菓連続講座7月にて グロゼイユとバラの香りのサントノレ 今月はグロゼイユのピュレを使い、酸味の爽やかなサントノレを作りました。 フィユタージュを土台に、シュー生地を渦巻き状に絞ります。 プチシューの中にはグロゼイユの味のカスタードクリームを詰めて。 写真がありませんが、最終日のカスタードはとても色が悪く、「計量をミスった?」と思ったほど。これまではシックなピン...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
大人女子お泊まりセミナー 2
マリッジライフコンサルタントの グレースヒロコです。 お泊まりセミナーの会場 へ向います。 ぎょ~遅れたよ というのも、タクシーの運転手さんに 東京ベーコート倶楽部にお願いします! と頼んでいたものの、 到着した場所は、 東京Bコート ち・ち・が・う タクシーを乗り換え、 高速回転で向いました。 ひゅ~無事到着。 @東京ベーコート倶楽部 スイートルームで 午後3時半から...(続きを読む)
- ヒロコグレース
- (婚活アドバイザー)
【最強ビジネスモデル】製品思考と市場思考。
【最強ビジネスモデル】 2012.07.27 No.0426 =========================== 今では、誰もが知るキシリトール戦略。 実は6年程前に 「話題のセミナー課長」として とてもお世話になったベンチャー企業で キシリトールの仕掛人 藤田康人氏をお呼びし マーケティングセミナーを開催したことがある。 セミナーはお陰さまで ものすごく面白い内容だった。 9...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
薬事法 加齢臭に関する広告表現
薬事法 加齢臭に関する広告表現 5月から夏場にかけて飛躍的に売上が伸びる『体臭 対策』商品。 その中でも、近年、【加齢臭】に関する商品が売上を伸ばしています。 では、薬事法の観点より、 【加齢臭】への効能効果をどこまで訴求することができるのでしょうか。 【加齢臭】関連に関して、 ●化粧品 ●医薬部外品(薬用化粧品) ●健康食品 ●雑貨 では、それぞれ、広告に使用できる表現に制限があること ...(続きを読む)
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
グロゼイユのサントノレ 7月の製菓連続講座のお知らせ
今月の製菓連続講座では、グロゼイユで酸味の爽やかなサントノレを作ります。 こんな感じ。まだまだ試作段階ですが、フィユタージュにシューを絞り、グロゼイユの風味のピンク色のシャンティを絞っています。 底にはグロゼイユのジュレを入れ、プチシューにはグロゼイユで作ったカスタードに、天然のローズウォーターでバラの香りをつけています。*バラの香りは抜くこともできます 大人ラブリーを目指して、飾りはま...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
グロゼイユのサントノレ 7月の製菓連続講座のお知らせ
今月の製菓連続講座では、グロゼイユで酸味の爽やかなサントノレを作ります。 まだまだ試作段階ですが、フィユタージュにシューを絞り、グロゼイユの風味のピンク色のシャンティを絞っています。 底にはグロゼイユのジュレを入れ、プチシューにはカスタードにグロゼイユとバラの香りをつけています。 飾りはまだこれから考えていきます。 さてもう一つはトロピカル・タルトを予定しています。こちらはぱぱっと簡単...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
日曜日のお楽しみ ジロール茸のオムレツ
日曜日のお楽しみ、昨日の料理講座で残ったジロール茸でオムレツに。 この茸は肉厚なので、バターでしっかりめに炒めます。 あんずの香りがするといいなあと思いつつ(日本語訳はアンズ茸といい、少し乾くとあんずの香りがするらしいのですが、いまだかつて経験したことがないのです)。 アネットとセルフィーユとパセリも残っているので、たくさん投入しました。 茸らしいよい香りがして、日曜気分を噛み締めながら、...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
今年の生ジャスミンティ計画のゆくえ
ジャスミンの花が唐突に咲き始めました。 去年の5月に買い、今年は増やしてたくさん花を咲かせ、教室で生のジャスミンティを振る舞おうと思っていたのです。 ところが昨年の秋をこえ、冬からずっと同じ状態。春になっても枯れるでなく、新芽を伸ばすでなく。あきらめかけていたら、ほんの10日ほど前から急に花芽が伸び、ちらほら咲き始めました。 夜、ベランダに出ると、濃密な香りが漂います。 花の香りはたっ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
ビュルゴーの鴨の燻製 7月の料理連続講座で(続き)
7月の料理連続講座(続き) ラプサン・スーチョンで燻製にした鴨胸肉とジロール茸のソテー filet de canard fume au the chinois 諸事情で、あちこちのフィレの端っこからスライスを取ったので、ちょっとばらばらな盛りつけですが・・。 鴨肉は、シャランの窒息鴨を使いました。窒息鴨は全体に赤黒く血が回り、身は柔らかく、ジューシー。その手法はナントで発祥し、シャラン...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
いわしが旬 7月の料理連続講座にて
7月13日14日 7月の料理連続講座にて アミューズとして、とうもろこしのアイスクリーム からスタートします。 糖度の高い上等のとうもろこしを蒸してピュレにし、アイスに仕立ててみました。ほのかな甘みがとても心地よく口に広がります。 ウエハースの代わりに、フイユタージュにアニスを散らしたものを添えています。よく合います。 アペリティフは先日仕込んだアプリコットの白ワイン漬けを。 ブレンダーにかけ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
米粉のマンゴーシフォン&ココナッツクッキー&米粉マンゴーア…
アイスが大人気つき、 1dayレッスン更新いたしました。 7月限定 1dayレッスン 「マンゴーシフォン&ココナッツクッキー&米粉マンゴーアイス」です。 すべて、ノングルテンです♪ マンゴーの香りいっぱいのクリーミィーなアイスです。 写真は、ココナッツファインをトッピングしてあります。 米粉マンゴーシフォンケーキ ココナッツクッキー 米粉専門教室のお申し込みは、下記...(続きを読む)
- 千装 智恵子
- (料理講師)
源氏物語から読み解く、色と香り
】『色は匂へと…』-色と香りの表現 『色は匂へと…』 -香と「源氏物語」、心の色香のドラマを追う- 源氏物語54帖。実は香で綴られ、色で描かれた物語です。 「香」というパスワードを手に、原文を開くと、 新たなページと共に隠れていた真実の物語が浮かび上がります。 次々と驚きの発見があります。 一千年前の昔、平安王朝時代の日本人は、 「色」と「香り」で愛を語りました。 色と香りは自己表...(続きを読む)
- 楢崎 悦子
- (パーソナルスタイリスト)
フランス伝統菓子「タルト・シブースト」講座にて
6月30日 フランス伝統菓子「タルト・シブースト」講座にて タルト・シブースト tarte Chiboust シブーストは19世紀のパリのお菓子職人の名前です。 サントノレ通りにお店を構えていたのだそう。その頃のサントノレ通りって、どんなだったのでしょう。そしてその頃のお菓子屋さんって、何が売られていたのでしょう。 クレーム・シブーストは熱いカスタードクリームにイタリアンメレンゲを加えた、...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
小金井教室 7月の日程とメニューをご覧ください。
ホームページやブログを少しずつリニューアルしている状態です。 生徒の皆様や読者の皆様にはわかりづらい所があったり、情報が遅れたりしてご迷惑をかけているかもしれません。 申し訳ありません。 7月の日程とメニューをお知らせします。 今月も美味しく、楽しく、為になるメニュー満載ですよ。 どうぞお楽しみに。 7月Basic前半メニュー ベトナム料理 現地で学んだ大好きなメニューのご紹介 まずは...(続きを読む)
- まき まさ美
- (料理講師)
中国茶で燻製にした鴨 7月の料理連続講座のお知らせ
7月の料理連続講座のお知らせ 7月14日(土)10:30より きっとそろそろ梅雨も終わっていることでしょう。夏向きの料理をご紹介したいと思います。 アミューズはとうもろこしのアイスとアニスでアクセントを入れたフィユタージュからスタート。 前菜はフロマージュ・ブランのイグルー仕立て、ブリニを添えて 夏の爽やかな前菜です。 魚料理は、「いわしのエスカベッシュ、作り立ての温製で」 もしとても...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
眼精疲労予防にリラクゼーション☆彡
似合うメガネに出会えるメガネサロンmyamya代表メガネプランナー 宮キヌヨです。 最近私が大切にしているのは気の流れ。気の流れを意識すると不思議なほど前進できるのです。また、リラクゼーションは眼精疲労予防効果も高いため、とても大切にしています。 今朝も木もれ日サロンのセラピスト☆遠藤ひろこ さんのアロマスプレーで集中力をアップのスタート!6月自分へのご褒美にカラープレゼンツ和室サ...(続きを読む)
- 宮 キヌヨ
- (イメージコンサルタント)
フラワー♪ 私のおもてなし術③
こんにちは。 今日も前回に引き続き、私のおもてなし術の第三弾^^ おつきあい頂けましたら嬉しいです 5,6月期レッスンのテーマは・・ 「フュージョン料理 ~若葉の香り~」でした♪ 和モダンのお料理&テーブルコーディネートをご紹介しました。 私のサロンでお越し頂きますみなさまが毎回楽しみにして下さいます一つ!! それは、テーマや季節に合わせたテーブルフラワーや玄関のフラワー...(続きを読む)
- 坂本 孝子
- (料理講師)
米粉のファール・ブルトン講座のお知らせ
米粉講座のお知らせ ブルターニュ地方のお菓子ファール・ブルトンfar bretonとラングドックのミヤスmillasを作ります。 ファールfarのfarはfarine(小麦粉)から来ています。牛乳と卵、お砂糖でアパレイユを作り、容器に流し入れ、プルーンを入れて焼き上げます。 これを今回は米粉で作ります。 外側がかりっ、内側はぐにゃっとゆるくて、見た目以上のおもいがげないおいしさになりました。...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
夙川パン屋さん巡り1 「トリコ」へ
夙川の小さくかわいいパン屋さん「トリコ」へ 兵庫県西宮市大井手町3-6 ヴァンベール夙川 B1F すぐ目の前が夙川公園なので、ベンチに座ってさっそくクロワッサンを齧ります。 しっかりぱりっとして、中はもちろんしっとり。美しい層です。甘みはあまりなく、サンドイッチや食事にも使えそう。このおいしさは、他も期待できそうな感じ。 ヴィエノワ・マンゴー 170円 ぱかっと開けてみて、びっくり。...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
パン教室ブレッドハウスサラ
今日は、4か月に入ったベイビーちゃんを連れて 久しぶりの教室に来てくれました。 出産の前日もパン教室で、翌日、大変な思いをして誕生してくれたそうです。 しかし、美し過ぎるお肌に魅入ってしまいます では、生徒さんの作品 米粉入りアップルマフィン・・・黒糖味 米粉パン体験 小麦アレルギーではないけれど大腸の手術をされ 米粉に切り替えたいとのこと♪ 米粉のマーラーカオ ...(続きを読む)
- 千装 智恵子
- (料理講師)
まかない用アメリケンヌソース
少し前の話題になりますが・・ 料理連続講座終了後、残ったオマールのガラを使って、ソース・アメリケンヌを作りました。 といっても、片付けをしながら、賄い用にぱぱっと。分量も材料も適当な「なーんちゃってアメリケンヌソース」です。 まずガラを砕き、オリーヴ油でがんがん炒めます。玉ねぎやにんじん、セロリも炒め、コニャックでじゅわっとデグラッセ。あぁ、よい香り! トマト(今回は水煮で代用)、大量にあった...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
美食の食材「鳩」で 6月の料理基礎講座にて
6月14日15日 料理基礎講座にて グリンピースのスープ、ベーコンのカプチーノ仕立てで グリーンピースはフランス語ではプチ・ポワpetits-pois 小さい豆という意味ですが、響きがかわいくて好きです。あっ、日本語で短縮すると「小豆」になってしまうのでは・・・。 ベーコンの香りを移した牛乳を泡立ててカプチーノ仕立てに。 アペリティフはポルトー&メロン。フランスではメロンを半分に切って種...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
レッスンはあじフライ ミントヨーグルトソース中心のメニューで…
6月Basicクラス後半のレッスンは昨日、今日、明日と3日間。 昨日のレッスンでの出来事をご紹介します。 お越しいただいた生徒さんにまずは一息、水だししたマリアージュフレールのボレロを飲んでいただきました。 私も大好きなフルーツフレーバーティです。 では、いつも通りデモンストレーションが10時30分にスタート。 内容はあじフライミントヨーグルトソースを中心としたメニューです。 鯵は頭と内...(続きを読む)
- まき まさ美
- (料理講師)
スペインのお菓子のお土産
スペインのお土産のお菓子を頂きました。 ロンダという町の銘菓、イチジクのケーキ pan de fruta(フルーツのパン、でしょうか?) といより、ほとんど全部がイチジクです。アニスやシナモンが香り、とてもおいしいものでした。アーモンドがのっています。 トゥロン Turron de Jijona 次はアーモンドのお菓子なのですが、とても不思議。はじめてのものです。 アーモンドがペースト状...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
6月の料理連続講座の続き
6月の料理連続講座(続き) ほろほろ鳥のオリーブとレモン煮込み Pintade aux olives et au citron (の途中・・) ほろほろは今回は、シャラン産とブレス産の2種類を取り寄せてみました。 こちらはフランス産のレモンの塩漬けconfit de citron 密閉の容器を開けると、強い酸の香り。ちょっと嘗めてみると、ひょっ! というくらの塩辛さ。 オリーヴやコ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
アスパラとオマールで 6月の料理連続講座にて
6月8日9日 料理連続講座にて アスパラガスのグリビッシュソース、白アスパガラスのブラマンジェとオマール アペリティフは先日いただいたアーティチョークを茹でて、ヴィネグレット添えたものをおつまみに。 しごきながら、顎の付け根にある部分を食べます。まだまだ若くて、食べられる部分はほんのちょっとですが、「むむ、小さい!」などと言いながら食べるのが楽しいものです。 結局包丁でぐるっと剥いて、残...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
薬事法 化粧品 体臭・消臭に関する広告表現 対策
これからの季節、飛躍的に売上が伸びる『体臭 対策』商品。 毎年、5月後半から7月前半にかけて、『体臭&消臭 対策』商品が 飛躍的に売上を伸ばす時期です。 年々、体臭&消臭関連の化粧品が増えてきていますが、 この時期だからこそ、薬事法の『体臭』『消臭』に関する 広告表現をおさらいしましょう。 『体臭』『消臭』関連に関して、 ●化粧品 ●医薬部外品(薬用化粧品) では、それぞれ、広告に...(続きを読む)
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
『色は匂へと…』-香と「源氏物語」、心の色香のドラマを追う-
源氏物語54帖。 実は香で綴られ、色で描かれた物語です。 「香」というパスワードを手に、原文を開くと、 新たなページと共に隠れていた真実の物語が浮かび上がります。 次々と驚きの発見があります。 一千年前の昔、平安王朝時代の日本人は、 「色」と「香り」で愛を語りました。 「源氏物語」をテキストに、 その色と香りの表現のすばらしさを発見していきます。 香を焚きながら語る講師は「香の語り部」...(続きを読む)
- 楢崎 悦子
- (パーソナルスタイリスト)
トロカデロ広場のカレットCaretteへ
トロカデロ広場から。 パリに来た事を実感するにはトロカデロ広場が一番! これまで何度来たか分からないのに、ついつい足が向きます。 ここに来るもう一つの理由は、カレットがあるから。 Carette 4, place du Trocadero 16e Paris http://www.carette-paris.com/fr/ タルト・フランボワーズ Tarte framboises...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
「アペリティフの日」イベントに行ってきました
「アペリティフの日」のイベントに参加してきました。 毎年6月の第一木曜日は、フランス農水省の提唱する「アペリティフの日」。 今年は6月7日、世界各地で、日本でも11都市で開催されたよう。 ガレットデロワクラブのシェフ方が出店されるということで、私は京都の日仏会館でのイベントに行ってきました。 ひとまずロリーナで喉をうるおし・・ アペリティフは食事の前の小さい楽しみ。お...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
6月7日アペリティフの日に
「アペリティフの日」のイベントに参加してきました。 毎年6月の第一木曜日は、フランス農水省の提唱する「アペリティフの日」。 今年は6月7日、世界各地で、日本でも11都市で開催されたよう。 ガレットデロワクラブのシェフ方が出店されるということで、私は京都の日仏会館でのイベントに行ってきました。 ひとまずロリーナで喉をうるおし・・ アペリティフは食事の前の小さい楽しみ。お酒と一口で食べら...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
パティスリー・デ・レーヴpatisserie des reveへ
16区パティスリー・ド・レーヴへ patisserie des reve 111 rue de Longchamp 16e http://www.maisondesreves.com/patisserie.html フィリップ・コンティシーニさんのパティスリーです。 昔、ターブル・ダンベールtable d'Anversという1つ星のレストランをご兄弟でされているときから、ファンです。 16...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
国には国の家には家の臭いがあります。
建物の「におい」・・3 新築時に建物の持つ臭いってのはしばらくそこに住めば消えてしまいます。 そして、それ以降は・・ そう、あなたの生活による「におい」がその家には香ることになります。 こちらの方がずっとずっと長いのです・・ あなたがそこに住んでいる限りその臭いはその家に香り続けるのですから。 外...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
中之島「ヴァリエ」へ
ヴァリエへ 大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル2F http://www.restaurant-varier.com/ 大好きなレストランの一つです。 前菜はきゅうりに巻かれたカツオ、少しトリュフの香りのするソースが添えられています。 軽やかにスタート! ヒラメに甲殻類のソース ヒラメは身が厚く、かつふっくら。非常に豊かな味わいです。よそのテーブルに同じ料理が運ばれるたびに、...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
セバスチャン・ゴダールへ
5月12日 セバスチャン・ゴダールへ Sebastien Gaudard 22, rue des Martyrs 75009 Paris おいしいものがいっぱいのマルティール通り。少し重厚な構えに驚きました。 以前ボン・マルシェのデリカバーのシェフをされていたときとは、本当に180度くらい違う印象なのです。 デリカバーに並んでいたカラフルでポップなお菓子は、がらりと様相を変え、シックで正...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
1,653件中 1201~1250 件目
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