「開放」を含むコラム・事例
960件が該当しました
960件中 751~800件目
アルティスという高級浴槽のプライオリティ
住まいの中で重要度が高い部位はなんと言っても バスルーム 疲れきった身体を湯船に沈め、明日の英気を養いたいものです。 そんな大切な場所であるバスルームは、もはやリラクゼーションルーム となり、ゆったりする時間を得られることによるリラクゼーションが生まれます。 できれば、環境に恵まれた...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
ガラスで仕切る書斎空間
住まいの中で書斎スペースを考える場合、大量の書籍のストックなどを必要としなければ、特別な空間を用意しなくても、たたみ2畳程度の広さでかなり実用的な書斎をつくることが可能です。 そして、このコラムシリーズでもいくつかご紹介していますが、リビングやベッドルームなど本来の目的とする空間の一角に書斎スペースを設けることで、空間の効率性や機能性が充実するため、とくに限られた空間のなかで効率よく書斎...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
2週連続の見学会を開催します
3月に2週連続の見学会を予定しています。詳しいご案内は決まり次第、アップしますので、呼吸する住まいに関心をお持ちの方は、是非ご参加ください。 3月22日(日)午前10:00〜17:00 M-HOUSE(木造3階延べ約40坪) 場所:北区滝野川7丁目 交通:JR埼京線板橋駅より歩5分 敷地面積:24.38坪 施工:菊池建設(株) 道路を挟んだ向かい側にマンショ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
バレンタインはバスルームから
すっかり春の陽気。 残念ながら現場通いのオオツカ&ノアノアスタッフですが、 最高のバレンタインデーですね。 チョコ売り場が気になります。 ついついおいしそうで買ってしまった SENBIKIYAのチョコかけイチゴ。あとでこっそりイタダキマス。 さて、さて、 笹塚のマンションリフォームが終わりました。 先程写真を撮ったもの、出来立てホヨホヤでございます。 ...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
ナチュラルに暮らす空間〜開放感と暮らし
マンションなど集合住宅での居住性では、とくに外に向かっての開放感(窓などの開口部)が一般的には戸建住宅に比べ限定されますが、私が住居設計に携わったマンション「THE LIONS 鷺ノ宮」では、住居内にプライベートなパティオ(中庭)を計画することで、外部空間との新たなつながりを感じるマンション住居を実現しています。 限られた室内空間をより広く、開放感を感じるために外部空間とのつながりを考え...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
「中庭形式」の家の外観
「中庭形式」の家の外観 中庭形式の住宅は世界の普遍的な住居形式である。 モロッコのフェズなんかが特に有名だが、 地中海地域からイラクなどのメソポタミア、 まさか東洋にはないかと思いきや、 中国にもアメリカのスパイ衛生がミサイル基地と勘違いした 「福建土楼」がある。 これらはおよそ外敵から身を守るための住居形態だったが 中東などの都市では 貧しい庶民が大多数...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
リビング階段−親の想いと暖房と−
最近、お施主さんの要望に「リビング階段」が結構な頻度で出てきます。 「家に帰ったら顔を見てから子どもの部屋へ・・・」 これ、子育て中の親御さんならば皆さん願うことかもしれません。 でも、リビングに階段を設けるということは、 1・2階の間に穴を空けるということ。 寒い時期になってくると「暖房効率が・・・」なんて相談も増えてきます。 ここがジレンマなのですよね。 ...(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
湘南の別荘候補地下見
ある方から、湘南に''別荘を建てたい''と 考えているとのことで、 ついてはお手持ちの土地、 二ヶ所をを見てもらいたいとの ご依頼がありました。 600坪の伊豆大島を望む敷地 最初の土地は約600坪で、 遠くに伊豆大島、近くに''初島''を望む、 南側斜面の素晴らしい土地でした。 傾斜部分には大きなクスノキが生い茂り、 斜面下の平らな平地部分に...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
ティンバーフレーム住宅のスカイデッキ?
前回より日が空いてしまいましたが、ティンバーフレーム工法の家の、ダイジェストです。 前回ウッドデッキのお話しをしましたが、実はその上にはもう一つのデッキがあります。 二階は窓だけだと開放感がないし… かといって、床を作ってしまうと一階に光と風が通らなくて、中庭を作った意味がない… そこで、ある物を使って床を作っています。 前回ご紹介したデッキから上...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
第2期ダントツキラー合宿 その1
あなたは今の商売を本気で 楽しんでやっていますか? もしそうでないらなら・・・ 最近私が関わったある経営者のお話を聞いて下さい。 今回のご相談内容はチラシの作成法と店内のレイアウト,看板製作についてと言う事でご依頼先に向いました。 経営者の方と奥様ご同席のもと、軽い挨拶をすませたあと、現状などについてヒアリング。その後いつものようにナゼ今のご商売を始められたのか色々とお...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
2009年頭に寄せて/敗戦国から脱却するために
新年明けましておめでとうございます。 昨年末はアメリカ発の不況が世界を駆け巡り、今年はおそらく世界恐慌まっただ中の年ということになりそうです。歴史的には第二次世界大戦が始まった状況に似ていると言われますが、戦争ができない時代にあってこうした恐慌をどう生き抜くのか、歴史が体験した事のない時代に入ったとも言えるでしょう。 しかし、8年間に及んだブッシュ政権がやっと終わるのは、少...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
ローコスト住宅の考え方14
さて先日のコラムの続きである。 さんかく形の土地ということで、通常のプランを配置すると非常に無駄が生じることになる。そこで、直角三角形の土地をそのまま少しだけ小さくした直角三角形の住宅を建てることにした。お母さんと娘さん二人だけの住まいということで、開口部は最小限にとどめられている。外部とはわずかな開口部で連結しているに過ぎないが、その代わりに、内部の開放感を高めようということでさんかく...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
マンションリフォームのインテイリア-1
先日、竣工引渡しを行った、 広尾の高級マンションリフォームの インテリアを紹介します。 印象的な玄関ホール お施主様の奥様が、一番こだわられたのが、 この玄関ホールでした。 外から入って、右手の壁一面が ラッディッシュ・レッドの赤に塗られています。 その赤い壁に、ポツポツと小さな電球が 配置されています。調光スイッチで、 光の具合をコント...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
Me商品が“家族”から子供を開放した!?
日本人は世界で最も「物」を持っている国民である。1950年代の戦後復興機には白黒テレビ、洗濯機、そして冷蔵庫が三種の神器と言われ、それらを持つ事が生活の豊かさを測る指標となった。1960年代の高度経済成長期に入ると、それがカラーテレビ、クーラー、カーとなり、新三種の神器と呼ばれた。これらは一軒の家で、家族で使うものだから「ファミリー商品」と言われる。このように家庭電気製品はおよそファミリー(家族...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
デザインスタイルはシックで爽やかに〜書斎
複合施設(老人ホーム、保育園、ラウンジ、ショップ、公園 etc)を併設する大規模マンション「亀戸レジデンス(大京×オリックス不動産)」の完成に合わせて、この地で新たなライフスタイルを発信する2つ住居をデザインプロデュース。 96平米のこの住居は、南向きに和室が隣接する開放感のあるリビングスペースと個室として使用できる洋室が3部屋用意された、ファミリー向けのゆとりのあるプランです。 ...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
タイの反政府行動と空港閉鎖騒動について思う
3日午後になってようやく、反政府団体が不法占拠を続けていた 新バンコク国際空港など2空港から撤収し、運航が再開された。 ただ、空港閉鎖が約1週間続いたため、輸出入業者や観光業者が 蒙った損害は甚大だ。 タイ政府などによると、空港閉鎖により約35万人の外国人が足止めされ、 経済損失は1千億バーツに上るという。 日本からもタイには随分進出していますから、 日本...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
デザインスタイルはシックで爽やかに〜ベットルーム
複合施設(老人ホーム、保育園、ラウンジ、ショップ、公園 etc)を併設する大規模マンション「亀戸レジデンス(大京×オリックス不動産)」の完成に合わせて、この地で新たなライフスタイルを発信する2つ住居をデザインプロデュース。 96平米のこの住居は、南向きに和室が隣接する開放感のあるリビングスペースと個室として使用できる洋室が3部屋用意された、ファミリー向けのゆとりのあるプランです。 ...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
最強の木材「ウリン」のデッキ
敷地一杯に建てた変形ウリンデッキです。 駐車場側は高台のため、開放感のある、クロスフェンス。 道路側はプライバシーのため横桟フェンスにしました。 状況に合わせ対応できるのが特注のなせる技ですね。(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
デザインスタイルはシックで爽やかに〜リビング
複合施設(老人ホーム、保育園、ラウンジ、ショップ、公園 etc)を併設する大規模マンション「亀戸レジデンス(大京×オリックス不動産)」の完成に合わせて、この地で新たなライフスタイルを発信する2つ住居をデザインプロデュース。 96平米のこの住居は、南向きに和室が隣接する開放感のあるリビングスペースと個室として使用できる洋室が3部屋用意された、ファミリー向けのゆとりのあるプランです。 ...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
フロントサッシで組む浴室ドア
浴室のドア用のサッシが取り付きました。 真ん中が出入り口である引き戸がはめ込まれ、両側はFIXガラス。 このサッシは、フロントサッシと言われるもので、通常、店舗のファサード等で使われるサッシです。 強化ガラスのドアとFIXガラスの組み合わせの浴室を良く見られると思います。 見た目もカッコよく、フレームが無いので、開放的で、私もよく採用するのですが、強化ガラス...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
開放的な高気密・高断熱住宅とは!?
さて、前回は何故、外張り断熱が流行り出したのか、ということについてお話ししましたが、私自身もこうした北国で生まれた高気密・高断熱工法が首都圏という温暖地に本当に相応しい工法なのかどうか、全く疑問を持つことなく家づくりを行ってきたという訳ではありません。 確かに、この地にあっても高気密・高断熱住宅は、圧倒的にその温熱環境を改善することができます。 私が提唱した「開放的な高気...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
何故、「外張り断熱」だったのか...!?
私は前作「究極の[100年住宅]のつくり方」(パル出版)で「温暖地における開放的な高気密・高断熱」について提案させて頂き、幾度かセミナーや講演会活動をしてきましたが、その度毎に先に述べた様に「''気密''」について拒否反応を示す方々に出会ってきました。 高断熱は分かるが、高気密が分からない。 高温多湿の自然環境にある日本の木造住宅は、湿気を溜めない様に、呼吸できる様に造られるべ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
ニューヨーク研修最終日
研修を終えた最終日はルックアメリカンツアーのハーレムツアーに参加。 夜7:00からハーレムに行って、ソウルフード(キムチと焼肉ではありません)とJAZZを聞いて参りました。セントラルパークの北に位置します。 もとは白人向けの高級住宅地用に開発されましたが、1930年の大恐慌により宅地は売れなくなり、ディスカウントすることによって、当時開放された奴隷の黒人が購入し、黒人の街ハーレムができたと...(続きを読む)
- 金田 竜典
- (歯科医師)
ウチのテレビには色がある!?
「ウチ(自宅)のテレビには色がある、隣のテレビには色がない」 40年くらい前のカラーテレビのCMに使われた有名なキャッチ コピー、コマーシャルソングの一節です。 原画も人気で、大ヒットした映画「三丁目の夕日」の1シーンで、 白黒テレビが初めて自宅に届き、近所の人を集め、映画さながらに 動く画面の一挙手一投足に、見ている人が大騒ぎをする、 という場面を覚えている方も多いと思いますが、それに近い...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
縦長と横長スリット窓で防犯とデザインを両立
1階にある主寝室です。 1階の為、防犯を第一に考え、意匠も考慮に入れて、窓の計画を行ないました。 窓が壊されても、人が侵入出来ない幅の、縦長と横長のスリット窓を採用。 建築基準法の採光を確保できる、ギリギリの窓の大きさです。 写真では、照明が点いている為、わかりにくいのですが、一見、これだけの窓だけでは、暗いのではと思われますが、全くの誤解です。日中は、照明...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
狭小住宅におけるプライバシーと開放性
土地の価格の高い都会における家作りでは狭小住宅を作ることが多い。近隣の建物と近接していたり、前面道路からの引きが取れなかったりと、プライバシーの確保が困難な場合がほとんどである。このような家作りにおいては内部における開放性と、プライバシー確保とのバランスが非常に大切だ。 さんかくの家はさんかく形の土地に建つ小さな住宅である。 この住宅は、人通りの多い緑道に面している。そこで、壁にあける開口...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
古材の大黒柱がある2階リビング
住まいを計画するときに、いちばん住む人の個性がでるのがリビングです。リビングは家族みんなが集まる場所です。そこに居るだけで気持ちよく、快適に過ごせるということを第1に考えて計画することが大切です。 川崎市の渡部HOUSE の2階リビングです。ロフトへの幅60cmの階段を収納にしています。黒い柱は昔の民家で使われていたクリの大黒柱です。山梨県塩山市の伝匠舎古材ギャラリーという民家の古材を柱...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
南向きの明るいバスルーム
私どもは、平面計画を行なう際、リビングをどこに配置するか?考えますが、先ず最初に、バスルームの位置を考えてしまいます。 一般のマンション等では、味わえない、戸建だからこその醍醐味。 リビングを快適な空間にするのは当たり前。 第二のリビングはバスルーム!と考えています。 だから、バスルームもリビングと同じ位、快適にしたい! 一日の疲れを、バスタイムで...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
そろそろ住宅の購入を考えています。
こんばんわ。いつも楽しく勉強させていただいています。 ありがちな相談ですが、教えて下さい。 現在夫33歳、子ども4歳、1歳の4人家族です。 そろそろ住宅の購入を考えています。 総額2800万円(土地込み)を考えていますが、 現在まだ1割程度の頭金しかありません。 金利や消費税も上がりそうなので、すぐにでも購入を考えるか、 もう少し頭金を増やしてから購...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
自然素材=健康、ではない
化学物質過敏症の問題が顕在化するつい最近まで、私達は、できたばかりの家のあのツンとくる有毒な揮発性有機化合物の匂いを、「新築住宅の匂い」として喜んでいたものです。 近年の自然素材ブームは、消費者がそうした今までの家づくりの間違いに気付き始めたからに他なりませんが、自然素材を多用したからといって、それで安心してしまってはいけません。 家づくりは「自然素材」=「健康」という単純なこと...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
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