「自覚」を含むコラム・事例
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味117 品格(ひんかく)
品格(ひんかく) 会社自体が持っている雰囲気、おごそかさ 〜ひらく風味解説〜 よく似た言葉に「風格」がある。 会社全体でかもし出しているもので、 もちろんその頂点にいるのが代表者である。 代表者の雰囲気と言っても過言ではない。 この品格は何かの不祥事で一度に崩れる。 社員一人ひとりの自覚が重要である。 ...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
コンサルタントって詐欺みたいなイメージが…
おはようございます! ビジネスの軍師:新納昭秀です。 さて、球春を告げるニュースとともにWBCもいよいよ佳境です。 日本は、連覇のかかった天王山を迎えています。 好調な投手陣で、ある程度のゲームメイクは、予測できますが、 攻撃陣は、いま一つピリッとしません。 そこで、最も心配なのは、イチロー選手の調子。 なかなか波に乗れていない天才打者は、明らかにリズ...(続きを読む)
- 新納 昭秀
- (経営コンサルタント)
心を明るく保つには、、。
転職のご相談に乗っていると、なかなか結果につながらず 自信を喪失し、鬱々とした日々に悩まされている方に多く 出会います。 当然、生活や将来への不安から、そういう精神状態に 追い込まれているわけで、軽々に明るくなりなさい、 なんて云えはしませんが、 意識的に心を明るく保たないと、結果として、より良い 方向に運命をもっていく事が困難になる、ということを もっ...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
本音と建前、表の顔と裏の顔
最近、政治家の献金疑惑、特に野党党首の捜査について 喧々諤々の論争になっているようですが、国民からすれば いまさら何を、といった感じではないでしょうか。 検察の思惑と政治家の思惑とが、ガチンコ勝負のように 微妙に絡み合っての事件のようにも映ります。 どういった結末、あるいは“落とし所”を見つけるのか 注視しつつも、冷めた気持は如何ともしがたい所です。 普段の仕事環境、世間づきあい的な事に至...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
JRグループ大量採用へ
24日17時36分KYODO NEWS記事はこう報じた。 JR東日本は24日、10年4月入社予定の10年度採用計画を1700人程度 にすると発表した。 計画数ベースでは08年度から3年連続で1700人程度と過去最高水準となる。 団塊の世代の大量退職に対応する。 JR東海はリニア建設に備え、10年度の採用計画数を過去最高の 約1030人とする。 JR西日本も1000...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
味52 企業と起業(きぎょうときぎょう)
企業と起業(きぎょうときぎょう) 企業とは「営利目的で行なう事業」であり、起業とは「新しく事業を始めること」である 〜ひらく風味解説〜 企業にしろ、起業にしろどちらもそうであるが、軌道に乗るまでが大変である。 またそこから利益を生み出すとなるとかなりの苦労を伴うものであることを自覚すべきである。 その時に必要なものは「決意」以外に何もない! ...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
ビッグカメラ創業会長、不適切会計処理で引責辞任
20日18時5分トムソンロイター、ネット記事はこう報じた。 ビッグカメラは20日、不動産証券化に伴う会計処理の見直しなどによる 過年度決算の訂正を発表した。 同時に新井隆二代表取締役会長が責任を取り辞任し相談役に就任すると発表した。 同社は08年12月25日に過年度決算を訂正することを発表し、 訂正数値について精査してきた。 2006年8月期から2008年...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
歯科検診の比較的新しい基準“CO”(要観察歯)
本当の初期虫歯は治療せず 虫歯(Caries)は、歯の表面のエナメル質が酸によって溶かされるC1 から始まります。症状が進行するにつれてC2,C3,C4 という記号で表されます。学校の歯科検診などで、歯科医師の先生が「左上奥からC1,ずーととんで…」と言われているのを思い出してください。 それは、次のように説明できます。 C1: 表面のエナメル質が溶...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
IFRS 国際会計基準で企業経営はこう変わる
今日は、先日書き込みました国際会計基準の適用を考える上で、 是非読んで頂きたい本を紹介します。 「IFRS 国際会計基準で企業経営はこう変わる」 高浦英夫監修 PwC Japan IFRS プロジェクト室編 (東洋経済新報社、2009年1月) 出たばかりの本ですが、タイミングよく金融庁がIFRSの任意適用を 2010年3月期に前倒しする旨の方針が明らかになりまし...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
銀行との交渉を成功するための2冊
今日は、2冊、本を紹介します。 八木宏之「7000社を救ったプロの事業再生術」 (日本実業出版社、2008年11月) 篠崎啓嗣「社長さん!銀行員の言うことをハイハイ聞いてたら あなたの会社、潰されますよ!」(すばる舎リンケージ、2008年12月) どちらの本も事業再生を専門とされるコンサルタントが書いた本です。 金融機関との交渉に悩まれている社長さん、経理担当者には 是非一読頂きたい本ですね...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
税制法案附則(消費税3年後増税方針)、反論相次ぐ
麻生首相は、3年後の消費税増税にかなり強い意欲があるようですね。 15日14時30分時事通信社オンライン記事によると、 麻生太郎首相は15日午前、首相官邸で中川昭一財務相と会い、 2011年度から消費税を増税する政府方針について、昨年12月に 閣議決定した税制改正の中期プログラムに沿って、09年度税制改正 関連法案の附則に明記する方針を確認した。 附則への...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
予算という名の税金について
定額給付金を含めた補正予算案が、与党の賛成多数で 可決されたようです。 国レベル、地方レベルで、様々の予算が組まれますが、 忘れて頂きたくないのが、ほぼ全ての原資が税金だと いう事実です。 彼ら(政治家や役人)が、稼いだ金ではないのです。 いわば“預かり金”を運用しているに過ぎないことを 自覚していただきたいものです。 組織の長となり、権限を握っていく中で、人は皆、 この辺の勘違いをしてい...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
超訴訟社会(平野晋著、ビジネス社)
今日は、裁判員制度導入前に是非とも読んで頂きたい本を紹介します。 平野晋「超訴訟社会ーモンスター化するー権利主張と恐怖の連鎖」 ビジネス社2008年12月(新書版) です。 著者の平野氏は、NY州弁護士でもある中央大学の教授です。 元NTTドコモ法務室長でもあり、実務に根差した法学者です。 この本で平野氏が伝えたかったことは、アメリカのような濫訴社会...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
京町家大工見習 桜井くん
左:インパクトを買ってもらって嬉しそう 右:京都大学試験体制作・増築部分の木取 入社4年目。後1年半で年明けです。 見習いなんですが、トイレの改修とか一人で行ってもらえるくらい成長しました。ありがたい限りです。 見習いの頭としての自覚もあります。 入社まもない子を連れてラーメンにいったりしたと聞きました。 嬉しいです。 お父さんも大...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
第5巻からの学び その5
「なぜ、私は、私よりはるかに優れた人びとが世を去った後も、もう一日、この世に止まっていられるのだろうか? 他の人びとは、すでに目的を成し終えたのに、私は、まだ成し終えていないからなのか? かつて、私が思い描いた私自身の理想の姿へ近づかせんとして、与えられた機会なのか? おるいは、自然には、何か他の目的があるのか?あるいは、今日は、私が一段と抜きんでる日なのか?」 (「地上最強...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
転職 入社後 一ヶ月
そろそろ 慣れてくる 1ヵ月後ぐらい 病院側も 自分も お互いが なれてくる頃です。 しかし まだまだ 実は 廻りからは 信用されていません。 寂しく 心細いからといって 同僚の特定の1人の スタッフとだけ 親しくしない なぜか 誰も そのような光景を ポジティブには感じませんし みえません まだまだ 1ヶ月です。 自分は 仕事 をしにきているのだと...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
今週のコラム(2008/12/21)
2008.12.18 相続税が0円(相次相続控除)(専門的過ぎない相続の話) 2008.12.16 買取再販物件とは?(マンション知識のツボ!) 2008.12.16 暦年課税贈与税の留意点(生前贈与加算)(相続・贈与とその税務) 2008.12.15 賃貸事業の経営者としての自覚(不動産の活用と権利調整) 相続Q&A 不動産Q&A...(続きを読む)
- 永田 博宣
- (ファイナンシャルプランナー)
賃貸事業の経営者としての自覚
「土地を持っていれば確実に値上がりする」という土地神話は崩壊し、今は収益性のある土地は上昇、収益性のない土地は下落という二極化の時代です。 併せて人口減少や賃貸用マンション・アパートの乱立などもあり、「アパートを建てさえすれば、安定収入が得られ、相続対策にもなる」という従来の不動産有効活用に対して疑問を感じる土地所有者も増えています。 最近では、相続した「土地」を、相続した「財...(続きを読む)
- 永田 博宣
- (ファイナンシャルプランナー)
風41 スキルとテクニック
スキルという言葉が打ち合わせなどでよく出てきます。 「スキルよりテクニック」を重視した「研修をしてほしい」とか 「長続きするようなテクニックを研修してほしい」 又は「もう一段上に上がるためのテクニックを中心に研修をしてほしい」 とか言う感じです。 そんな時にいつも思うことがあります。 スキルとテクニックの区別が付いているのだろうか?...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
痛みなど自覚症状の意味
痛みという自覚症状は体の悲鳴であり、ときに速度オーバーしている体のブレー キということを認識する必要があります。 痛みには必ず、意味があります。しかし、現代医療にはこの意味を解明する手立 てもなく、無視されているのが現状です。 その証拠が現状を解決するための具体的な改善策を指導していないのと、指導で きない現実があります。 私共の鍼灸治療は鍼と...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
魂11 何に重きを置くのか!
こんなフレーズを聞いたことがあります。 「財を残すは下なり、事業を残すは中なり、人を残すは上なり。されど、財なくんば事業保ち難く、事業なくんば人育ち難し。」 なるほどと感じています。 正直誰の言葉か分かりません、だいぶ調べたのですが・・・ 確かに、研修などにおける人材育成は重要です。 しかし、事業がうまく行かなければ、人材育成も何も出来...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
(交通事故相談)納得いく後遺障害等級の認定のために
交通事故によって後遺症を残した場合には、自動的且つ適切に後遺障害等級が認定されるわけではありません。 まずは、現在の症状から,目標等級を具体的にイメージする 示談交渉を納得いく形で終えるためには、 納得いく後遺障害等級の認定が欠かせません。 そのためには、目標等級を被害者自身がしっかりと認識していかなければなりません。 この認識は不可欠です。 交通事故によ...(続きを読む)
- ジコナビ代表 前田修児
- (行政書士)
優れたリーダーは部下の想像を超える期待を伝える!
こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。 成果を上げるリーダーの部下は、やる気にあふれています。リーダ ーが個人の業務にどんなに能力があっても、チームとして成果を出 していくのは難しい。 チームとして成果を出すには、部下を鼓舞する能力が不可欠です。 ゼネラルエレクトリック前CEOのジャック・ウェルチ氏は、同社のマネ ージャー達にこう語っています。 ...(続きを読む)
- 臼井 優樹
- (パーソナルコーチ)
転職後 1ヶ月ぐらい
そろそろ 慣れてくる 1ヵ月後ぐらい 病院側も 自分も お互いが なれてくる頃です。 しかし まだまだ 実は 廻りからは 信用されていません。 寂しく 心細いからといって 同僚の特定の1人の スタッフとだけ 親しくしない なぜか 誰も そのような光景を ポジティブには感じませんし みえません まだまだ 1ヶ月です。 自分は 仕事 をしにきているのだと...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
税務調査(4・税務調査の際の事前通知について)
ここまで、税理士の立会権を巡る訴訟事件である本坊事件を検討してきた。 本坊事件高裁判決は、税務調査に違法性を認めなかったのみならず、 税理士法1条に触れつつ、 「税理士は、税務に関する専門家として、独立かつ公正な立場において、 申告納税制度の理念にそって、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に 規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする職業人であり、 そのような見地からすると、...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
税務調査(3・本坊事件2)
前回に引き続き、本坊事件を紹介し、税務調査の問題について検討する。 神戸地裁では、原告の全面敗訴であり、大阪高裁でも敗訴して、 本坊事件は確定している。 大阪高裁でも事実認定に基づいた判断を下している点は注意が必要であろう。 以下に大阪高裁の判断を見てみよう。 質問検査権の意義については、地裁同様、最高裁判決を引用している。 しかしながら、実定法上特段の定めのない実施の細目について、 上...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
織田信長の経営塾(幻冬舎文庫2007)
今日は、ちょっと変わった視点から、会社経営について考えている 本を紹介したいと思います。 北見昌朗「織田信長の経営塾」(幻冬舎文庫)です。 もともとは2004年に講談社から出版されたものを 幻冬舎が、昨年、文庫化した本です。 織田信長のエピソードを現代の企業経営に置き換えて、 信長ならこういうときはどうするだろうかという視点から、 企業経営を考えている本で、...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
税理士よ、プロフェッショナルたれ!
昨日は、支部と署の交流会がありましたので、 税務署長以下、署幹部の皆様とお会いしてきました。 税理士事務所からの税務相談への対応について、 署長の挨拶でも言及され、支部会員からの要望事項としても 取り上げられていましたが、 署としては、税理士との関係を良好に保つためにも、 最善の努力を尽くして、出来る限りの対応に努めるけれども、 税理士はプロフェッショナルの資格者...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
源泉徴収制度の法的意義
今日は、私の税制への不満の1つについて、その法的構造を考えてみたい。 それは「源泉徴収制度」についてである。 私は、源泉徴収制度の存在が、 納税者を税に対して無関心にさせてきた元凶ではないかと考えている。 ひいては、法がどのようになっているのかについてさえ考えようともしない わが国国民の政治的無関心を増幅させているような気がしてならないのである。 わが国の納税者では、...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
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