「手法」を含むコラム・事例
2,885件が該当しました
2,885件中 2101~2150件目
7月17日開催【研修講師のワークショップ】“つかみ”を考える!
こんにちは。 ビーイットの飯島ムネヒロです。 今回はワークショップのご案内です。 来る7月17日(土)の15時から、東京の水道橋にて 「研修講師向けのワークショップ」を開催いたします! 私も研修講師として10年以上活動していますが、 もっと講師としてのスキルを向上したい! もっと研修で使えるネタを増やしたい! と常日頃から考えています。 でも、なかなかそのような場はあ...(続きを読む)
- 飯島 宗裕
- (研修講師)
アクセシビリティとiPhone4
Photo by Jason Gulledge ハマ企画では2003年頃からウェブアクセシビリティに取り組んでいました。 まずアクセシ ビリティについて引用します。 高齢者や障がい者も含めた、誰もが情報を取得・発信できる柔軟性に富んでいて、ア クセスした誰もが同様に情報を共有できる状態にあること(あるいはその度合い)を意味する。日本語では「アクセシビリティに配慮する」あるいは「...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
シルバーウィークに学ぶ広報手法
今年の9/19から/23まで、土日に祝日3日を加えて5連休となる。誰が名付けたか解らないが、これを「シルバーウィーク」と呼ぶようだ。春のゴールデンウィークに準ずる大型連休と言う意味であろう。ではこのシルバーウィークから何が参考となるのだろうか。 ここから学べることを3点下記したい。 まず第一点は、単なる連休に名前を付けたこと。これにより、単なる連休の「浸透策」と「経済効果」が期待できる。こ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
自民党政策集2010(4、税制抜本改革(消費税以外))
自民党の税制抜本改革案は消費税だけを言及しているのではない。 ここでそれぞれを確認しておこう。 個人所得課税については、格差の是正や所得再分配機能の回復の観点から、 各種控除や税率構造を見直します。最高税率や給与所得控除の上限の 調整等により高所得者の税負担を引き上げるとともに歳出面も合わせた 総合的取組みの中で子育て等に配慮して中低所得者世帯の負担の軽減を 図ります。金融所得課...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
第1部5回PR講座~基礎 これからの時代はPRをやった者が勝つ
これからの時代はマーケティングPR、戦略PRをやったもの勝ち! 井上戦略PRコンサルティング事務所http://www.mk-pr.jp/ 経営者やマーケティング担当者にとって、せっかく素晴らしい事業を展開しているのに、 プロモーションに投入する資金が少ないことは共通の悩みではないでしょうか。 そんなみなさんにお勧めしたいのが、 自社の事業を雑誌の記事やテレビ番組などで取り上げて...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
自民党のネガティブキャンペーン
先般行われた衆議院選挙で自民党は181議席を減らし、結党以来堅持してきた与党第一党という立場を明け渡した。この大敗退の理由は専門家に任せるとして、私が気になったのは自民党が行った「ネガティブキャンペーン」である。 自民党は選挙前に圧勝という評価を得ていた民主党に対し、誹謗中傷を記した数種類のパンフレットを一般家庭に配布、またインターネット上でも誹謗中傷を自民党ネットCMとして展開した。確か...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
22年度法人税改正のまとめと、給付付き税額控除
22年度法人税改正のまとめと、民主党政権の主張する税額控除 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 毎年この時期になると、国税庁はその年の税制改正のまとめを 公表してくれます。 今年は、新しいグループ法人税制と減価償却(特別償却関係)の 改正等を簡潔にまとめてくれた資料を国税庁のHPで公表してくれて いますので、興味のある方は下記URLでDLしてご確認ください。 http:...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
インターネットを 人と人が『面で繋がる道具』として 役立てたい
初めまして リンクステクノロジーの横堀です。 AllAboutの方からお誘いを受け, 6月16日,プロファイルオープンさせて戴きました。 ビジネスへの想いは,プロファイルでご紹介した通りです。 > 「ITと人間の高度な営み」を結びつけたら鬼に金棒。 > 「分析技術と運営手法」をリンクした『ウェブ・コミュニティ活用法』の普及を目指しています。 > 法人には 『明日の市場リサーチ』のツー...(続きを読む)
- 横堀 泰子
- (ITコンサルタント)
リークのメリットデメリット
日ごろ広報業務に関する相談の中で、発表手法に関する相談が一番多い。中でもリークを検討しているというケースが少なくない。前に「1社に情報を流したら“リーク”は大間違い」にも書いたが、余りリークという言葉を安易に使って欲しくないという思いもあり、ここでデメリットも含めて整理しておきたい。 まず大事なことは、如何にリークをするか否かではなく、その発表案件の最大の効果を得られるためにどうするかを検...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
IPO企業にこそ必要な広報活動
東京証券取引所は、今後新たにマザーズに上場する企業のうち、上場時に比べ9割以上値下がりした状態が9カ月程度続いた企業を上場廃止にする方針を打ち出し、本年11月にも施行するようだ。これまでは時価総額が著しく下がった場合には、増資を行うことで時価総額の底上げを行っていたが、株価自体を評価対象とすることで、この手法も使えなくなる。今後上場を検討している企業は、どういう点に気を使うべきなのか。 新...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
まとめ記事に入り込む努力を!
日ごろ報道を勝ち取るために、ニュースリリースの配布や、個別取材などを実施しているだろう。そこでなかなか報道されない、或いは報道されてもインパクトが少ないという課題を感じてはいないだろうか。そこで大事な視点を紹介したい。 そもそもニュースリリースは、自社や商品サービスなどの紹介をするのが精一杯であり、仮にそれだけが報道されても余りインパクトの大きなものにはならない。情報量が限られていることも...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
味178 6月27日 ひらく風味
ロールプレイ(ろーるぷれい) 役割を模擬的に演じること 〜ひらく風味解説〜 研修などでよく用いられる手法である。 模擬的に役割を演じているのだが、中には「学芸会」の様になってしまう事もある。 その時良く聞かれるのが、「今まで経験が無いからどう演じていいのか分からない!」である。 だからロールプレイしているのだが・・・。 感謝(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
呼んで言えないはあり得ない
広報案件の発表手法で、成功すれば効果が大きいもののひとつに記者会見が挙げられるだろう。しかしテレビなどで見る限りでは、上手く効果が出せているとは言えない、或いはやらない方が良かったと思える会見も目にする。ではどの様な会見がマイナス要素をだしているのか。 まず記者会見は何故、どの様な時に行うのか。大きく分けて2つの要素が挙げられる。まず出来る限り多くの人に伝える必要がある、伝えるに相応しい広...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
ステンレスの浴室防水パン
ステンレスの浴室防水パンを使用した浴室を製作しました。2階に在来工法の浴室を制作する場合に利用しています。基本的には2階に在来工法の浴室を作ることはお勧めしていませんが、どうしても2階に浴室を作りたいというクライアントが現れた場合、ステンレスの特注の防水パンをお勧めしています。この手法はスポーツジムなどで階上のプールを作るときに用いられている手法で、ステンレスの缶体にコンクリートを打設して防水を施...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
広報業務を円滑に推進するコツ
広報マンに必要な要素は、「コミュニケーション能力である」と挙げても誰も反対する者はいないであろう。現にメディア対応の際は、最善の気配りをしている筈だ。しかしコミュニケーション能力を発揮するステージは、対外的な場面だけではない。むしろ広報活動の大半を占める“社内での活動時”の方が重要である。 まずあなたの会社の広報部は、社内から理解を得られているだろうか?同じ本社部門である経営企画部門や経理...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
二つ目を売るのはサービス力
“二つ目を売るのはサービス力”という言葉を聞いたことがあるだろうか。誰が言い始めた言葉かは定かではないが古くから言われている言葉であり、商売を継続的に続けていくために大変重要な言葉である。 まず言葉の意味である。新規顧客に商品を売る場合、商品や営業マンのインパクトなどで1つは売れる。しかし2つ目以降を継続的に販売していくにはインパクトだけでは売れないという意味だ。逆に言うと、新規ユーザーに...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
タレント起用時は心せよ
新商品や新サービスの発表を行う場合、ニュース性が乏しい、これではメディアが集まらないなどという壁にぶつかったことは誰しもあるだろう。通常の発表会なら未だしも、社運を賭けた案件の場合、メディアの参加獲得、報道獲得は広報担当としては必須要件だろう。 その際、よく使われる手法がタレントの起用である。ではこのタレントの起用は良いこと尽くめなのだろうか? 一般的な発表会で一番コストが掛るのは会場費で...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
あなたの会社のミッションは?
あなたの会社のミッションは何ですか?と聞かれた場合、あなたはどう答えますか?或いは答えられるだろうか。記者からこの様な質問をされることはまずないだろう。しかしこの問いに答えられるか否かによって、日ごろの“広報活動の質”が解る。ではどういうことか。 ここでいうmissionとは、使命や役割、存在意義を指す。つまりその企業は何のために存在し、何を目指しているのか、何をやろうとしているのかが明確...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
マスコミに売り込むな!
昔から“マスコミに売り込む”という言葉がある。恐らくメディア対応などの広報活動を行っていない会社に対する言葉であり、何もしないよりはニュースリリースなどをしたててマスコミにアプローチしていこうという意味であろう。これにはなにも異論はない。正論だろう。しかし既に広報活動を始めている方で、この“売り込む”という言葉の意味を勘違いされている方がいるようだ。 記者が嫌がる広報担当者にこんな人がいる...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
運命は決まっている?
私は、コンサルティングやコーチングで、スキルリーディングという手法をよく使います。 スキルリーディングでは、誕生日から人の運勢のリズムを知ることができます。 こう言うと、「ええっ、誕生日で運命が決まってしまうの!?」と驚かれる方がいらっしゃいます。 誤解しないで下さい。 運命は誕生日では決まりません。 運命は、あなたの選択でどうにでも変わります。 スキルリーディングで見える...(続きを読む)
- 篠田 法正
- (ビジネスコーチ)
せいさつ(021)成功本を読んでも成功できない組織や人の特徴
他人の勉強法を学んだら自分も勉強ができるようになるか? なりません。 ・優秀な人の勉強法を知ることは、優秀な人の勉強のやり方という参考情報を手に入れたというだだそれだけのこと。…参考情報を入手したことと、自分がそれをやり遂げるということは別のことです。 業績がいいと評判の“時の人”が書いたやりがいや生き方を指南する本を読んだらあなたは幸せになるか? なりません。 ・やりがいや生き方というのは極...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
キャリア・コンサルタント資格試験の受験者の方々へ 2.
キャリア・コンサルタント資格試験の受験者の方々へ 1.に引き続き綴ります。 ●アメリカの心理学者アルバー ト・メラビアン博士が提唱した「第一印象:メラビアンの法則」。 人が他人から受け取る情報(感情や態度など)の割合は、 ●視 覚 :顔の表情から:55% ●聴 覚 :話す声の質(高低)・大きさ・テンポから:38% ●言 語 :話す言葉の内容:7% の割合になるとの実験結...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
中小企業にとってのクラウドコンピューティングとは? その3
皆さんは、パソコンを使っていて、もっと性能を上げて、ソフトウェアの処理速度を上げたいなと思う時、どうしますか? 一番、効果がある方法として、パソコンをもっと高性能な物に変えるということが、有効です。 しかし、個人のパソコンのように、数十万円で購入できればいいですが、企業向けのシステムになると、サーバー一台、数千万から数億することも珍しくありません。 このように、サーバー自体を高性能なものに入...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
ニュース性の低いネタの扱い方
安定的、継続的に情報発信を行っていくのは難しいこと。新製品や新サービスなどの情報が比較的多い大手メーカーでも苦労しているのが現状である。情報発信すべく積極的にニュース素材は発掘したが、どうもニュース性が足りずにリリースすることを諦めることは多いだろう。しかし数少ないニュース素材をそこで諦めるのは実にもったいない。何かリリース配布以外の策はないのだろうか。 まず認識を改めなければならないこと...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
本当のブランディングとは?
コーポレートブランディングには莫大な費用が掛かると思ってはないだろうか?有名なデザイナーを雇い、ロゴやWeb、会社案内などあらゆる制作物のデザインを一新し、紙誌への広告やCMなどを展開する。極めつけはマスコットなどのキャラクターグッズの登場だ。 確かにこれらを継続するには億単位の費用が掛かるだろう。では莫大な費用を捻出できない企業などは、コーポレートブランディングは出来ないのか? 前述のよ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
ウェブサイトリノベーションとは(Webリノベーション)
前回のブログウェブサイト リニューアルからリノベーションへの続き。 そもそもリノベーションとは建物修繕により新しい価値をつくることです。 これをウェブサイトに取り入れるわけです。 取り入れる流れは次の3ステップです。 1st Step.現状把握 現状ウェブサイトがどんなものなのかを把握します。 何をもって把握するのかという定義をまず定めます。 弊社の場合、この手続はリニューアルと同じ...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
せいさつ(018)何が組織や社員や人間を変えるのか?
社内の雰囲気が悪く、後ろ向きな行動が蔓延している会社があった。 改善しようと何度も試みたが、全てに失敗してきた会社だった。 社長曰く、 「先生にこんなこというのも恥ずかしいかぎりですが、うちの社員は危機感が足りない。会社がこんな状況なのに『昇給額が少ない。これではモチベーションが上がらない』などと言っている。もっと危機感を持たせてくれませんかね。」 社員曰く、 「外部の人であるコンサルタントの...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(017)素朴に感じてみる ―気付き、気づき、きづき
自分に気づく 相手に気づく 世の中に気づく 本当に大切なことが見えてくる 自然にこころが揺れ始める それが気づき。 気付きとは気づくこと。 きづきとは気づくこと。 さあ、ありのままに感じてみよう。 (中沢努作品集から抜粋) ★研修、講演、コンサルティング・・・承ります★ ・メディア掲載、評価口コミ、著書、他 http://www.pensee.co.jp/pecu...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
中国における特許性(第15回)
中国におけるコンピュータ・ソフトウェア及びビジネス方法関連発明の特許性 〜審決及び判例に基づく特許性の分析〜(第15回) 河野特許事務所 2010年6月17日 河野 英仁、聶 寧楽 6.まとめ 本稿の執筆にあたっては審査指南上の仮想例よりも,実際に審判,裁判で問題となった実例を中心に解説すべく,2005 年以降の審決例及び判決を数十件調査分析した。大多数の案件では審査における拒絶...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
ハッピーになる心の持ち方 3♪
前回 「心のフィルター」の交換をしましょう。 と書きました。 自分の思考の枠をはずすこと。 自分の思い込みを取り払ってみること。 自分の色メガネをはすすこと。 そうすると、自由な思考ができるようになります。 不快な感情が自分を苦しめている場合は、 ネガティブなビリーフ(非合理的な思考)を持っています。この非合理な思考を、合理的な思考へと変えることができると、 不快な感情も変化してき...(続きを読む)
- 岡田 百合香
- (心理カウンセラー)
せいさつ(014)よいコンサルタント/よい研修講師/よい本
・コンサルタントを雇っている会社がコンサルタントに言いました。 「どうすればいいんだ、解決策を出せ。そのためにお前を雇ったのだ。」 ・研修の受講生が講師に言いました。 「こういう時はどうすればいいんですか?答えを教えてください。そのために会社は受講料を払ってまで研修してくれているのですから。」 ・ビジネス書の読者がつぶやきました。 「読むだけで答えがわかる本がいい。そういう本こそ買うに値する...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
研修を考えるワークショップ「広げるチカラ、まとめるチカラ。」
こんにちは。 ビーイットの飯島です。 雨です。いよいよ関東も梅雨入りでしょうか。 近くの紫陽花が少し元気そうに見えるので、雨も悪くないかも。 そう思える今日この頃。 さて、私が人材育成に携わってすでに10年以上になります。 研修機関の担当者として、企業の人事責任者として、そして研修講師として。 その間に思ったことは「もっと人材育成のスキルや知識を得たい!」という ことでした。...(続きを読む)
- 飯島 宗裕
- (研修講師)
せいさつ(013)コンサルティング力とは…ノウハウを求める愚
あるコンサルティング会社に問い合わせがありました。 問い合わせの主はとある企業の営業担当役員。 「詳しくは言えないが、社内でプロジェクトが動いている。 成功すればマスコミも大きくとりあげること間違いなしのビックプロジェクトだが、その分難易度が高い。 社長は成功確率を五分五分と見ているが、私はそんなに簡単ではないと思っている。 第一線のエース級を投入しているが力不足だ。 コンサルタントのように論...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
コミュニケーション力について
以前、どなただったか失念しましたが 「読書が三度の食事」とおっしゃっていました。 私はそこまでではありませんが私も無類の「本好き」です。 外出中に本屋さんが目に入ると自然と吸い込まれます。 先日、立ち寄った本屋さんのビジネスコーナーで 本のテーマだけを眺めました。すると 「雑談力」 「話し方・聞き方」 「たった1分でうちとける方法」 「会話が続くには」 「敬語のはなし」 。。。 こ...(続きを読む)
- 近藤 正宏
- (営業コンサルタント)
1社に情報を流したら「リーク」は大間違い
広報ではリークという発表手法があるが、皆さんはどの様な認識をされているだろうか。そもそもリークとは、記者会見やリリースの一斉配布などの一般的な発表方法ではなく、特定の1媒体だけに発表することと認識されているであろう。しかし、これでは正しい認識とは言えない。より詳しく言うと、本来記者会見やリリースによる一斉配布をしなければならない広報案件を、特定の1媒体だけに限定して発表することである。 つ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
1つの案件で発信できる機会は一度ではない
皆さんは、新商品の発表を控えている場合、どのタイミングを狙って報道発表の準備を行うのだろうか?一般的なのは、発売開始時期であろう。しかし、案件により様々であるが、発信でき得る機会は一度ではない。 リリースに必要な要素は、「起こったことや決定した事実」と「発表の契機」である。新製品の発表の場合、販売開始というものは確かに解り易く消費者にとっても大きな契機であろう。しかし新製品を発売する前には...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
オフレコはあるのか?
オフレコという言葉があるが、皆さんはどの様な認識をされているだろうか。広報用語の中でも一番理解されていない、或いは間違った使い方がされている部類に入るのではないだろうか。オフレコは、Of The Recordの略語であり、記録しない、つまり取材などで「記事にしない」という前提で記者に話しをすることであるが、広報業務のみならず一般的にもオフレコでと前置きして内緒話などをすることもあり、随分と間違えた...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
情報発信の前にすべきこと
昨年からの景気後退を受け、4月から始まる2009年度の予算で広告宣伝費が大幅に削減され、広告宣伝よりも広報に注力すべしとの経営示達がでている企業が増えてきているのではないだろうか。これまで広告しか担当していなかったご担当者からすれば、急に広報をやれと言われて戸惑っていることであろう。しかし、リリース配信などを行いどう効果的に報道を獲得していくかを考える前にすべき重要なことがある。それは受信体制の整...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
2,885件中 2101~2150 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。