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経営コンサルティング に関する コラム 一覧
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博多万葉の湯 に出展しませんか? 湯竜門プロジェクト
この度、ご縁をいただき博多万葉の湯さんの2F出展ブースにて出展を希望される方の窓口担当をさせていただくことになりました。 http://www.manyo.co.jp/hakata/ そこで、Facebookで繋がりのある方々を中心にまずは、ご連絡いたします。 □動員力のある場所で自社商品を販売したい □リスクの軽い、福岡・博多で商品を販売したい □同業ライバルと重ならない場所で出展し...(続きを読む)
- 新納 昭秀
- (経営コンサルタント)
サイバーセキュリティ経営ガイドラインを大幅改定
国内企業のIT投資動向
AI導入のハードルが大きく下がっている
AIによるシステム開発プロセスの改革
京都市のトラブル案件の続々報
【ITベンダー営業力強化】無料経営相談会のお知らせ
国内パブリッククラウドサービス市場予測
新事業への投資その③「民間建築主体の企業が行うべき投資」
次に、「民間建築主体の企業が行うべき投資」は、戦略的な視点に立ち経営を改革するための投資と言えます。組織の意識は競争原理に晒されているため、特に受注獲得の厳しさが身に染みている筈であり、投資の意味合いも理解していることでしょう。 ところが、目の前の忙しさに翻弄され、中長期的な事業計画が立てられずにいる企業が殆どです。そこで、戦略に絞って改革を推進することをお勧めします。 まず、社内で全社プロジェ...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
産業交流展2017のご紹介
表立っては提供しづらい「失敗事例」の情報
新事業への投資その②「官庁土木主体の企業が行うべき投資」
まず、「官庁土木主体の企業が行うべき投資」について考えます。所謂公共工事にドップリ浸かった企業は、組織の体質改善を最優先に行うべきです。 仮に発注される公共工事を待つだけの営業で、経営が維持できるならば問題はないでしょう。しかし、税金である公共工事を増やすことはできない、単年度主義から受注の平準化が難しい、期毎の売上も一定しないでは、新入社員を採用すらできませんし、働き方改革を推進することもまま...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
韓国ビジネスセミナーのご紹介
京都市のトラブル案件の続報
新事業への投資その①「将来への不安にどう向き合うのか」
今回から、将来を考えた新事業への投資について考えてみたいと思います。初回は、「将来の不安にどう向き合うのか」です。 企業の将来を考えると、依頼人にとり地方の限られた建設市場の中で、経営をこのまま続けて行くには不安が常に付きまとうでしょう。現在の業種だけで行くべきか、建設業に関連する市場を開拓すべきか、或いは全く別の市場を開拓すべきか等々。 経営者という立場であれば、夜も眠れないほど将来を左右する...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
専門化活用の手立てその⑤「建設業界の課題について議論する」
専門家活用の手立ての最後は、「建設業界の課題について議論する」です。依頼人自身も、長い間建設業界にドップリ浸かってきたことで、その思いには様々な課題がある筈です。但し、解決に至らない課題が山積していることでしょう。 一方、専門家は、常に依頼企業が抱える課題に向き合っています。専門家は、地域や業種により、企業が抱える課題に違いはあるものの、共通する課題も多いことから、専門家自身もその課題に対する自...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
企業向けモバイル管理製品の国内調査
専門家活用の手立てその④「社員の活動実態を報告させる」
今回の専門家活用の手立ては、「社員の活動実態を依頼人に報告させる」です。依頼人が、専門家に指導を依頼すると、成果がどのように見えるだろうと不安であり、反面期待もあります。つまり、指導状況及び企業の指導実態を知りたくなるのは、自然の成り行きです。 このような状況において、依頼人は専門家に対し、指導日の中で都合がつく限り時間をつくり、専門家の視点で把握した活動実績及び所見を確認し、指導実績を細かく確...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
専門家活用の手立てその③「新たな企画には時間をかけよ」
専門家を上手く活用する3弾は、専門家との情報交換や活動検証などから、「新たな企画立案に十分な時間をかけよ」です。 事前のお打ち合わせなどには、はじめてのコンタクトであり、コンサルテーションを行っていく上で時間をかけます。ところが、専門家の企業訪問時に、依頼人が忙しくて情報交換ができずにプロジェクト指導で終わったり、活動検証について報告書を送付させて確認だけで終わることは、絶対に避けなければなりま...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
IT投資予算に関する調査結果
旭川医科大学とNTT東日本の裁判
専門家活用の手立てその②「単発の研修は避ける」
専門家を上手く活用するには、「単発の研修を避ける」です。社員の能力向上のために、社員研修を実施することは、大変素晴らしいことで大賛成です。しかも、社外の専門家を活用することは、井の中の蛙とならないためにも、新しい知識や情報を得る上で、大切な取り組みです。 ところが、「取りあえずやってみる」や「年に1回、全社員向けにやろう」などは、ダメだとは言わないが、どの階層をターゲットにした研修なのか、その後...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
横浜市創業促進助成金のご紹介
AIによるIT管理自動化
専門家活用の手立てその①「依頼の目的は明確に」
前回、専門家活用の失敗例をご紹介しました。今回から、専門家を上手く活用するにはどのような依頼をすればよいかお伝えします。初回は、「依頼の目的は明確に」です。 コンサルテーションは、製品や構築物のように形があるわけではありませんので、具体的な成果が見えにくいものです。 しかも、コンサルテーションは、つくれば或いは実施したら終わりではなく、運用という活動を経て成果が徐々に見えてくるのです。 そのため...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
AIのパッケージ化サービス
ビジネスにおけるインターネット活用
ITpro EXPO 2017のご紹介
IT関連産業の給与等に関する実態調査結果
専門家活用の失敗例その⑤「専門家との情報共有化を疎かにした」
専門家の活用は、多大な費用をかけ、企業で働く社員全ての仕事に影響を及ぼします。真剣に向き合わず、情報の共有化とやりとりを疎かにすると、大きな怪我の下になります。 まず、情報の共有化ですが、専門家が策定する企画書、プロジェクト活動計画表、次回案内、結果報告書などが該当します。全て、依頼人の承諾を得て実施することになり、この情報が生命線なのです。分からないまま進んだとすれば、結果は満足のいくものには...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
【ITベンダー脱下請】無料経営相談会のお知らせ
顧客満足度調査 2017-2018
専門家活用の失敗例その④「依頼人自身の体質改善まで考えていなかった」
今回は、笑うに笑えない例です。専門家を活用すると決断したまではよかったのですが、依頼人自身の体質改善まで考えていなかったというものです。 まず、変わらなければならないのが、依頼人自身だとは考えずに依頼する或いは軽い気持ちで企業の体質改善を依頼する場合がほとんどです。 体質改善とは、従来の考え方や進め方を根本的に見直す又は捨てるところからスタートします。従って、今までやってきたことが否定され、プラ...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
フィリピンビジネス勉強会のご紹介
専門家活用の失敗例その③「システムを見直す意味が違う」
今回は、組織改革の中で、しばしばシステムの見直しが発生しますが、依頼人の考えが些か安易で、システムイコールソフトのバージョンアップくらいのイメージでいる場合が散見します。 つまり、新しいソフトの購入で事足りると考えている節があります。確かに、経営環境が変わり、使用しているソフトが古くなったためや今まで実施してこなかった取り組みに着手することも、業務の効率アップのためには、必要だと判断するのは良い...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
【ITトラブル解決】無料経営相談会のお知らせ
足立力也氏が、コスタリカフォトブック発売!
あの!丸腰国家著者、リッキーこと 足立 力也 氏のフォトブックが発売されました。コスタリカの自然と人・社会の写真とともに短文化された平和実現メソッドとも言うべきメッセージがこころに響きます。お得でお徳な2冊、ご検討あれ。 ↓問い合わせは リッキー へ直接!https://www.facebook.com/rikiya.adachi (続きを読む)
- 新納 昭秀
- (経営コンサルタント)
EC Campのご紹介
竹田 あぐる塾 に登場!
9/6 竹田であいましょう! 昨年に続き、大分県竹田市のあぐる塾に登場します。理念、戦略を整理して、未来を切り拓く!短い時間の中で、たくさんの気づきに繋げたいと思います。 ▼詳しくはこちら!http://taketa-agrew.jp/?p=1307 (続きを読む)
- 新納 昭秀
- (経営コンサルタント)
専門化活用の失敗例その②「専門家が何かを与えてくれる?」
今回の専門家活用の失敗例も、よくある例です。専門家を招いて社内の改革を進めようとすること自体、大変意義あることです。ところが、依頼人の名中には、必ず専門家が何かを与えてくれるものと信じているのです。 従って、結果が伴わないのは、専門家に原因があり、「このような専門家を使わなければよかった。」と後悔しているのです。 そもそも改革を進めるのは、自社の経営陣や社員の方々です。専門家が行うわけではありま...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
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