「上昇」の専門家コラム 一覧(79ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月08日更新

「上昇」を含むコラム・事例

4,069件が該当しました

4,069件中 3901~3950件目

住宅ローン・・・借り換え・繰上げ返済すべき?

住宅購入から3年経ち特約期間が終了となり、1.6%から 3年固定2.4%  5年固定3.1% 10年固定3.70%を選択しなければなりません。 ローンは35年で組んでいて残債も2000万以上あります。 このまま固定金利選択型ですとあがってしまいそうで、 どうしたらよいのかわかりません。 借り換えをした方がよいのでしょうか?  又、少ないながらも貯金をして繰上げ...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2008/02/19 00:00

FP協会20周年記念式典に参加しました。

先日、帝国ホテルで開催された、 日本FP協会の20周年記念式典に参加してきました。 式典では、慶応大学の竹中平蔵教授から 「日本は個人金融資産が1500兆円もある  その1%でも利回りでまわして活用することが大切」 と御挨拶をいただき。。。 その後のパネルディスカッションでも エコノミストの方々が 賃金が上がらないで、物価が上昇していく時代 「...(続きを読む

山田 幸次郎
山田 幸次郎
(ファイナンシャルプランナー)
2008/02/11 00:02

17.現象は加速する。

沸騰は加速現象 お湯を湧かします。 我が家のヤカンは、沸騰するとピーという激しい音がします。 長年、使っていますと、 台所から少し離れていても、独特のその音から そろそろ鳴ることがわかります。 と、油断していると、突然、大きな音をたてて ヤカンが叫びます。 水は沸点に近づくにつれ、 温度の上昇スピードがあがります。 どんどん加速していきま...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/02/10 09:00

「豪ドル建 元本確保型ヘッジファンド」情報!その2

(続き) また、同シリーズの特徴として、元本逓増システムを採用しているため、 一定の利益が出た場合には、ロックイン(利益を元本に組み入れる)され、 投資元本と共に、満期時に償還が保証される仕組みとなっています。 ちなみに、前述した第一号ファンドの2007年12月末の状況をみると、 当初の投資額          1豪ドルで運用開始(1997年8月) ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/02/08 14:57

風水の見方について(6)

カラーについて よく『西に黄色』とかを耳にしますが、なぜ良いのか?を盲目的に信じているだけで、占いになってしまっています。 『黄色』と言ってもいろんな明度や''彩度''がありますし、色彩を人が目で見える範囲は380〜760ナノメーターの範囲です。これより高ければ赤外線。低ければ紫外線です。赤とか黄色は周波数が高いので、''氣''が早く動く、つまり『心が動く』のです。紫や青、黒は周波...(続きを読む

石田 美弥子
石田 美弥子
(インテリアコーディネーター)
2008/02/06 17:51

株価から見るMicrosoftのYahoo買収提案

2008/01/29にYahoo! Incは2007年度第4四半期の決算を発表していた。 減益が続き、1000人のリストラ。 株価も下がり続けていた。 そして、Microsoftからの買収話。 これを聞いて株価は急激に上昇。 20ドルを切っていた株価が30ドルを超える場面もあった。 Yahoo! Inc これだけの、ある意味「結果」が出てしまうと、私なんかは...(続きを読む

服部 哲也
服部 哲也
(Webプロデューサー)
2008/02/04 13:13

米国、またもや追加利下げ実施!果たして効果は。。

こんばんは! 今日から早くも2月。 なんか、ついこの間「お正月」だったような気もしますが、“トキ”は刻々と経過していきます。 さて、アメリカが前回の利下げから1週間ほどしか経たないうちに、またまた0.5%の追加利下げに踏み切りました。 これで、政策金利であるFF金利は年3%となりました。 この約1週間で、1.25%の利下げです。 まぁ、それだけ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/02/01 18:52

安全面から考える床暖房

話しが床暖房からかなりそれしまいましたので、床暖房に戻りましょう。 今回は、床暖房の危険性から、床暖房の種類別の善し悪しを見てみましょう。 ボイラー式の温水式床暖房でも、ボイラー自体は室外での燃焼なので、室内の空気を汚さず、換気の必要がない、と言うのが床暖房の最大の魅力で、快適なだけでなく、安全な暖房と言えます。 そして、以前のコラムでご紹介した通り、床暖房は、...(続きを読む

鈴木 克彦
鈴木 克彦
(建築家)
2008/02/01 00:00

暖炉を楽しむ(1)

エコハウスの設計事例を 今後 ご紹介していこうと思います。 まずは冬 最高気温が10度を下回る寒い毎日が続きますね。 エコハウスには''暖炉(薪ストーブ)''を お勧めします。 化石燃料と異なりバイオマス・エネルギー である木材は乾燥していれば 煙も透明に近くCO2(温室効果ガス)が上昇しません。 ここは躯体蓄熱(床暖)を行っていますが ...(続きを読む

中村 雅子
中村 雅子
(建築家)
2008/01/31 11:00

「実践!国際分散投資」その1

皆さん、こんにちは。 国際フィナンシャルコンサルタントの荒川 雄一です。 さてさて、世界マーケットは大変なことになっています。 まぁ、ある程度予測はしていたことですが、前回お話した「アメリカの景気減速」 と「日本売り」が断続的に続いています。 アメリカでは、ブッシュ大統領が減税を柱とする景気対策の発表と、 FRBの当初予測されていた0.5...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/01/26 12:09

床暖房の特徴

前回までに書きました通り、床暖房は、床から放出される赤外線による「輻射」と、そして床自体から体への熱の''「伝導」''によって暖かさを感じるので、周囲の温度が16〜17℃と低くても、高い暖房感を得ることが可能です。 空気を直接暖める暖房ではないので、室温を高くしなくても良いため、同じ熱源を用いた場合、それだけ暖房費を節約することが出来ます。 また、同様の理由で室内を換気しても、...(続きを読む

鈴木 克彦
鈴木 克彦
(建築家)
2008/01/20 00:00

2008年のマーケット・金融動向−6

(続き) そう、「商品市場」です。 以前から、メルマガやブログに書いておりますが、株式市場に比べまだまだ 小さな商品市場に、実需の数百倍の資金が一気に流れ込んでいます。 この動きが、これからますます実体経済へ大きな影響を及ぼすことになるでしょう。 今年一年は特に、この「商品市場」からも目が離せない展開といえます。 さて、...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/01/18 17:59

2008年のマーケット・金融動向−3

(続き) 一方、日本の国内はどうなっているかというと、 ・長期、日本の株価低迷。相対的に見ても、日本のマーケットは落ち込みは大きい。 今まで株価を支えてきた外国人投資家並びに個人投資家が「日本株離れ」を 起こし、更なる下げとなっている。昨年の株式の売り越し額は2兆円超で、 過去10年で最大。 ・「円キャリートレード」の巻き返しなどもあって、急激...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/01/18 17:48

2008年のマーケット・金融動向−1

さて、皆さんいよいよ2008年(平成20年)の幕開けとなりました。 年末年始は、いかが過ごされましたでしょうか? 今回は、年頭に当たり、再度私なりに今年のマーケット・金融動向の“分析”を してみたいと思います。 毎年と言っていいほど、様々なメディア(新聞、テレビなど)は、年初に、 その年の経済成長率や株価、為替相場などを予測するものです (ほとんど当たらな...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/01/18 17:43

アパートローンの金利、どうすべき?!

いつもメルマガで役立つ話をありがとうございます。 現在、3年固定2.00%のアパートローンを組んでいるのですが、そろそろ期間が終了し、 その時点での融資残高は約3570万、残期間は約20年です。 今後は金利が上がって行くのは分っているのですが、 短期固定を繰り返していくべきか、 長期固定にしてしまうべきか悩んでいます。 そこで相談なのですが、 仮に...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/18 00:00

頭金は2割必要?

住宅購入の資金計画・・・その5 【頭金は本当に2割必要?】   住宅ローンを借りる際には、まずは、  今後のライフプランや金利上昇を加味して  いくらなら返済できるかを考える。(支払い可能額)        ↓  その上で自分がその額を銀行等から借り入れできるかを確認  (借り入れ可能額)        ↓  頭金が少ない...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)
2008/01/16 10:00

YST/Google Update

A. Yahooの検索結果の変化にお気づきでしょうか? B. また、ほぼ時期を同じくしてGoogleのページランクとバックリンクが更新されたようです。 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 A. 関して、当社での定点観測においては、   ・検索順位には何ら変化なし   ・ヒット数がおおよそ4倍程度に増加 のようです。 今後のアル...(続きを読む

谷口 浩一
谷口 浩一
(Webプロデューサー)
2008/01/14 12:01

外構の需要について

新年2回目のブログです。 今年は、継続的に書く!と決めたので、言い訳せず更新します。 さて、先週新年のご挨拶で会社まわりをしてきた所、 世間では、景気は横ばいや上昇傾向にあるといわれて いますが、建築業界の景気の悪さを実感しました。 しかし、弊社としては勢いのある多くの会社とお付き合い させて頂いているので、ありがたいです。 その恩恵に...(続きを読む

佐藤 正和
佐藤 正和
(エクステリアコーディネーター)
2008/01/13 17:27

金利政策、各国まだら模様!?

こんにちは! さて、日本もアメリカも株安が拡大してますね。 11日のNYダウは、12606.30と-246.79。 そして、我が国、日経平均は14,110.79円、こちらも-277.32円の大幅安です。 このままいくと、14000円割れも間近といった“下げ”のきつさです。 10日、アメリカでは、FRBバーナンキ議長が、大幅な追加利下げ0.5%を示唆する発...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/01/12 14:40

リバランスのガイドライン

当社のお勧めするファンドについては、リバランスのご提案は次の基準によります。 (1)リバランス周期を2年とし、 かつ、 (2)構成比の乖離率が5%(株式合計・外貨資産合計の構成比は10%)を超えた場合に、 リバランスを行います。 (1)かつ(2)という意味は、同時にこの条件を満たす時にのみリバランスを行うということであり、どちらか一方の条件を満たせば行うというもので...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2008/01/04 00:00

デフレではなくインフレが起こる?!

今は空前の不動産ブームと言いたいが、実は土地の値段の上昇がポイント。 特に都市部の土地の値段の上昇こそREITなどにはいいわけである。 一方我々庶民がREITではなく、不動産そのものを土地バブルを期待して手に入れようとすると、これが痛い目をみるかもしれない。 建築基準法が耐震偽装問題によるところを中心に改正され、この年後半にマンションの販売件数が急落している。 これによりマンションなど住宅が売...(続きを読む

渡辺 博士
渡辺 博士
(ファイナンシャルプランナー)
2007/12/21 10:11

あえて、不動産投資信託!

資産運用を考える上で、分散投資や長期投資などを考えてポートフォリオを組むのは皆さんご存じのことと思います。 基本的な資産クラスとして、日本株式、日本債券、外国株式、外国債券は当然ですが、それとは別に、REIT=不動産投資信託を入れてみることをお勧め致します。 昨今サブプライムローン問題により世界的な金融不安が起こっておりますが、それにより不動産価値が連動して下落するなんて現象も...(続きを読む

渡辺 博士
渡辺 博士
(ファイナンシャルプランナー)
2007/12/21 02:21

生命保険のワンポイント(個人年金保険)

生命保険のワンポイント(個人年金保険) 個人年金保険は、名前のとおり将来の生活費の準備のための保険です。この保険の利回りは申し込み時に確定されます。よって長期の固定金利になります。この保険のベストな加入時期は、市場金利が高いときです。低いときに加入するとインフレリスクが発生します。 *インフレリスクとは、物価が上昇することによる貨幣価値の低下です。 たとえば、物価が10%し、運用が1%...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2007/12/15 00:00

ラウザ・OSシェア [ 2007年11月 ]

2007年11月 ブラウザシェア 引き続きInternet Explorerが圧倒的数値です、バージョンもまだ7は浸透しきれていなく6.*が強いようです。 ブラウザのシェア調査 2007年11月 OSシェア Windowsからのアクセスがほとんどです。バージョンは予想どおり XP。Macが前月より上昇Leopardの販売の影響が出ているようです。 ...(続きを読む

田中 友尋
田中 友尋
(Webプロデューサー)
2007/12/10 12:30

マイファンド11月のレポート速報版を更新しました。

11月レポート 11月は大いなる失敗をしました。11月末、そろそろ少しだけでも買おうかなと、資金を楽天証券に移しました。銘柄は先進21ヶ国の株価指数に連動するEAFEです。11時過ぎにオフィスで為替を見たときに107円前半台、12時でなく14時までにドルを買えばよいと、ふと思ったのが大間違い、108円後半になりつい買いそびれてしまいました。その晩にNYは高騰、翌日は円も109円になり、ついに1...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/12/01 20:54

米ドル安、ちょっと一服。

こんばんは! さて、今日から12月に入りました。 気分的に、なんとなく慌しくなる季節ですね。 このところ進んでいた米ドル安も、ちょっと一服で1ドル=111円台となっています。 ただアメリカの実質経済成長率の減速は、来年にわたっても続く見込みから、次回のFRBでの追加利下げも視野に入ってきました。 年末にかけてのドル安傾向は、しばらく続くと見たほうが良いかもしれ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2007/12/01 18:43

仕事を選ぶ

経済的自由への道は、仕事選びがスタートラインということでしょう。 まずは、稼ぐことです。 そのためには、自分にとって達成感のある仕事が大切です。 単に、歯車の一つとして、労働力を提供しているだけでは、人間は、やる気が起きません。 仕事をする中で、きちんと満足感が得られるようなものなら、自然に上昇志向が生まれますから、より、目標達成に近づきます。 別に、起業をするとかでなく、サラ...(続きを読む

阿部 雅代
阿部 雅代
(ファイナンシャルプランナー)
2007/12/01 13:46

死亡保険金額の計算の仕方

死亡保険金額の計算の仕方 死亡保険金額なんとなく決めていませんか。なんとなく決めている方、万一のときお金が足らないかもしれませんよ。または、保険金額が多すぎると何もなければ保険料を払いすぎることになします。今回は死亡保険金額を計算の仕方についてご説明します。一度ご自身で計算してみてください。 (計算の仕方) 万が一のとき(ご主人、奥様がなくなったとき)にその後の支出総額と収入の総...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/28 11:30

住宅ローンを選ぶ。

住宅を購入するときは、まず資金プランを立てて、それに見合う物件を探すこと。物件を決めてからプランを立てると返済能力を超えた物件を無理なローンで購入してしまうことにも。 金融機関の融資限度は一般的に物件価格の8割。残りの2割は頭金として準備する必要があります。この他にも仲介手数料などの諸費用が1割程度かかります。そのため物件価格の3割程度を自己資金として準備する必要があります。 ...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2007/11/26 00:00

海外の株式や債券に資産の配分をお勧めします-1

日本経済新聞平成19年11月15日朝刊で、ホームカントリー・バイアス(自国の株式に投資する傾向)が掲載され、その中に、我々一般投資家の資産配分を考える上で、重要な指標が載っていました。それは株式時価総額の推移です。別紙グラフのように、1989万末には日本株式の国際的なシェアが40%も有りました。ところが現在では9%に低下しています。 その間の伸長は北米がプラス11%、欧州・パシフィックがプラス...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/24 10:00

自分にあった住宅ローン返済なのか

もちろん、よくお分かりになられていると思いますが、 マイホームは購入できたから終わりということではありません。 長い住宅ローンを返済し続けなければなりません。 よって 頭金(自己資金)を考えるより、まずは、返済する住宅ローンが 今後問題なく返済し続けることができるかを考えるべきでしょう。 今後の家庭のライフプランを考慮し 将来の教育費などの支出を...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)
2007/11/22 09:41

新興国の債券に投資するファンド

東欧や中南米などの新興国(エマージング国)の国債などに投資するファンドが人気を集めています。先進国に比べて高金利であるほか、為替差益も期待されます。 金利が上昇すれば債券の価額は下がり、金利が下落すれば債券の価額は上がります。新興国債券は先進国の債券に比べ信用力が低いため、経済状況が不安定になったりすると、投資家はリスクが大きい分だけより大きな金利を要求することになります。そのため先進国...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2007/11/21 01:43

生命保険ワンポイント(医療保険)

医療保険はなぜ入るのか。入院したらお金に困るから加入するのです。お金に困らなければ加入する必要はありません。その大前提を踏まえまずは心配だからといろいろな特約をつけないことです。一番必要なものだけを選びましょう。平均入院日数は毎年短くなっています。現状は約40日です。平成2年に比べ約10日間短くなっています。ということは一回の給付日数は短いものでいいでしょう。保障は終身保障を選ぶか、医療費のための...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/20 23:00

インフレリスクを考えましょう。

最近、ガソリンだけでなく食品の価格が上がってきましたね。みなさんは、インフレリスクという言葉をご存知ですか。インフレリスクとは、物価上昇することにより貨幣価値が下がることです。 たとえば、今まで100円で買えていたものが110円でないと買えないとなると物価が10%上昇したということになります。貨幣価値が10%下落したことになります。1年間に物価が10%上昇したとしたら、運用はそれ以上の利率で運...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/14 11:34

長期投資に投資信託が適している理由

株式への投資においては長期の継続的な投資が有効な投資戦略であると言われます。株価は数十年の長期間で見ると、ほんのわずかな期間で大幅な上昇をし、またほんのわずかな期間で大幅な下落をしています。統計的な手法を使えば、その幅や時期をおおよそ予想できますが、それを大きく逸脱する場合には、その幅と時期を予測することは大変難しいものとなります。 日経平均株価の約50年の年間騰落率の平均は12.9%。...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2007/11/12 00:00

“サブプライム問題”まだまだ根が深い!

こんにちは! さて、“サブプライム問題”、まだまだ根が深いですね。 みずほ証券が、ここにきて海外で保有する債務担保証券などの時価の一層の下落を受けて、損失額が1000億円超になる見通しであることがわかりました。 9月の中間決算では、260億円の損失を計上しましたが、その後の市場の下落によって、評価損が大きく膨らんだようです。 これで、みずほ系の証券会社である...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2007/11/10 15:48

10月のマイファンドレポートを掲載しました

10月の運用レポートから、マイファンドレポートを刷新しています。 当月の年初来収益率は5.4%です。収益率に貢献している銘柄は、ハンセンH株指数連動で88.3%、JFアジア株アクティブファンド50.4%、ブラックロックワールド資源株F37.5%、※コデックス200ETF32.0%、※iSHARESEMERGING25.5%、NASDAQ100IDX20.8%、※カナダ国債19.3%、※SPDR...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/05 08:06

そこは唯一の「買い」サイン!??

そこは唯一の「買い」サイン!??の続きです。 現在、金融市場は冷え切り、購入を控えたくなる瞬間です。 しかし、株式市場の値動きを思い出してください。 本来、資本主義、資本市場では、上下を繰り返しながら、右肩上がりに成長していきます。 価格の上昇時は、目先の期待感により「あんしん相場」になり、購入します。 価格の下落時は、目先の不透明感により「がっかり相場」になり、購入を控...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/03 10:54

ETFの分配金の再投資方法

ETFもインデックス・ファンドと同じように、リターンはインカム・ゲイン(配当金)とキャピタル・ゲイン(市場での値上がり)です。イボットソンのデータによれば1992年〜2006年間の株式のリターンの構成比は、値上がり益が73%、配当金が25%、配当金などの再投資が2%でした。結構配当金の率が高いですね。となると、ETF(株式を対象とする)を持っている場合、配当金の再投資をどうするかが問題になります。...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/02 08:12

投信は下げるといきなり損する?

 先日、私の元へ大騒ぎしてきたお客様がいた。  ある毎月分配型ファンドを持っている方が、 「最近株価が下落したら大きく損をしてしまった。早くに教えてほしかった。・・・。」と、  これは私もどうしたもんかと思ったが即座に、どの位ですか?と聞くと約50万円と言う。  私は今日だけでそんなにですか?と気をもみながら伺うとそうだと答える。(実際は違う。)  残高を調べ...(続きを読む

渡辺 博士
渡辺 博士
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/01 16:31

来た、来た、来た!!

インフレがやって来た! 先日、子供にマックの100円アイスクリームを買ってあげようと、注文すると200円と言われました。全くの同一商品が値上げしたわけではないですが、明らかに価格の上昇を感じます。 皆さんも、価格の上昇を感じませんか? それもそのはず、下記のとおり、私たちの身近な商品が、平均して10%程度も値上げをしています。この秋以降には、さらに至る業界で一斉に値上...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/10/17 19:11

平山電気商会本社ビル

敷地は近世城下町の面影を遺す間口三間の町家の街割。地域に分散する事業所の拠点となるオフィスであり、その顔としての機能が建築に求められた。  建築の特長として「通り庭」と名付けた吹抜けが奥行き方向に縦貫する。天窓から入る光が通り庭を満たし、白い壁にバウンドして各室を柔らかく照らす。また天窓の換気窓が上昇する熱気を効果的に屋外に排出する。  各室は通り庭に面するよう上下階に配した。通り庭と各室...(続きを読む

佐藤 宏尚
佐藤 宏尚
(建築家)
2007/10/17 14:50

住宅ローン控除について その1

住宅購入のご相談の中で、必ず住宅ローン控除が話題となります。 「住宅ローン減税がうけられるのは、来年の入居分までって聞いたので、来年までに、マイホーム購入したほうが、いいのかしら?」という内容のもの・・・・・。 確かに、住宅ローン控除は縮小傾向になり、平成20年で、打ち切りが予定されています。 しかしながら、住宅購入の決断とこの住宅ローン減税などの税金のメリット...(続きを読む

山下 幸子
山下 幸子
(ファイナンシャルプランナー)
2007/10/17 11:53

2.基本給(その2)

 今回は「昇給」についてのお話です。    昇給は文字通り給料が上昇することですが、その上昇のさせ方は一般的にベースアップ(ベア)と定期昇給(定昇)から成り立っています。  ベースアップとは、経済や企業業績、インフレなどに合わせて賃金カーブそのものを上に移動させ賃金表を書き換えることをいうのに対して、定期昇給は、毎年一定の時期を決めてその企業の給与規程に定められた昇給制度に従って...(続きを読む

佐藤 広一
佐藤 広一
(社会保険労務士)
2007/10/16 10:00

1.基本給(その1)

 給与明細書を開くとまず最初に目に飛び込んでくるのが「基本給」です。日本の賃金形態のほとんどが、「賃金=基本給+諸手当」という構図になっていて、その割合は概ね70:30程度と言われています。  さらに基本給は、一般的に「本人給+職能給」と区分されることが多く、本人給は年齢給・勤続給など属人的な意味合いの強いもので、一方の職能給は個々人の職務遂行能力に応じて査定が行われ決定されています。 ...(続きを読む

佐藤 広一
佐藤 広一
(社会保険労務士)
2007/10/15 12:32

D038.取材したりレースに出たり・・・

今日は写真から・・・ 左の写真は先日のテレビ取材のひとコマです。 都心の地価についての取材を弊社の物件オーナーにお願いしました。 実はこのオーナー、元子役なので受け答え上手いんです^^ しかし「都心の地価上昇!」とか「頭打ち!」とかメディアも賑やかですね。 都心の高級マンション(50万)の賃料は2年で1.5倍なんていうのもありますが、一般的な単身者向け1Kのマンション(9万円)は、実は全然騰が...(続きを読む

大槻 圭将
大槻 圭将
(不動産業)
2007/10/12 19:30

学資保険とインフレリスク

 皆さんインフレリスクを考えて投資していますか。私のところによく教育費の準備をしたいということで学資保険についての相談がよくあります。みなさんインフレリスクというリスクについて考えていない方が多いですね。 インフレリスクとは、物価が上昇して貨幣価値が下がるリスクです。と言うことは、例えば将来の100万円が今の50万円の価値しかなくなるというリスクですよね。物価が毎年1%上昇するのならば、運用は...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2007/10/09 00:00

マイファンド 9月レポート(速報版)を掲載しました

当月は米国の0.5%の利下げ等米・欧・日の最終貸し手である中央銀行の対応連携により、株価も上昇に転じ、年初来でAファンド3.8%、Bファンド4.4%に回復しました Aファンドの各ETFが漸く最初の購入来3年を超し、3年来を入れることが出来ました。一番上昇したのは中国のH株指数に連動するETF、そしてナスダック100に連動するETFでした。これと同様アクティブ・ファンドのJ社アジア株アクテ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/10/07 16:42

住宅ローン見直しの方法(2)

住宅ローン見直しのポイントで書いた2つの見直し方法について書きます。 2つある見直し目的の2つ目は「借り替え」です。 住宅ローン借り替えの目的は基本的に「高金利から低金利の住宅ローンに切り替えて、金利上昇による返済リスクを回避する」ことです。 これは金利4%の住宅ローン→金利2%の住宅ローンへの変更といった金利の低いものへの切り替えだけでなく、例えば現在低い金利のもので...(続きを読む

山本 俊成
山本 俊成
(ファイナンシャルプランナー)
2007/10/06 15:32

住宅ローン見直しの目的(3)

住宅ローン見直しのポイントで書いた3つの見直し目的について書きます。 3つある見直し目的の3つ目は「金利上昇リスクの回避」です。 借入金利が当初より上昇すると、当然毎月のローン返済額は上がります。 例えば当初ローンを組んだ時は3年間の固定金利が1.5%だったとしても、3年後の金利見直し時期には金利、返済額共に大幅に上がっている可能性もあるわけです。 こういっ...(続きを読む

山本 俊成
山本 俊成
(ファイナンシャルプランナー)
2007/10/04 06:07

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