「上昇」の専門家コラム 一覧(77ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月08日更新

「上昇」を含むコラム・事例

4,069件が該当しました

4,069件中 3801~3850件目

宅配業界必見!宅配フード専門店の顧客管理分析事例6

宅配専門店での顧客管理分析事例の第6回目。今回は顧客管理分析結果と 業態の特質を加味して、どのような基本戦略を実施したのかを詳細に 記載していきます。 販促展開の概略をまとめていますので、次回以降のコラムで分かりにくく なった場合は、今回のコラムに戻ってみてください。 【販促の基本戦略】 キャラクターを利用しての店舗認知販促 宅配業界に関しては、エリア...(続きを読む

藍原 節文
藍原 節文
(経営コンサルタント)
2008/07/07 10:00

今年の夏は長い!?

みなさんこんにちは。 ファイナンシャル・プランナーの大間武です。 毎月1回お届けしている12分の1です。 いよいよ2008年後半戦に突入ですね。 今年は梅雨明けも早いのでは?との流れから 暑い夏が長く続きそうですね。 そんな中、私達の生活は 昨今の様々な価格が上昇し 生活の大幅な見直しが必要となっていると思います。 また、7月はボー...(続きを読む

大間 武
大間 武
(ファイナンシャルプランナー)
2008/07/05 20:00

7月の住宅ローン金利

今月は固定選択型は0.05〜0.2%上昇しています。 超長期固定に関しては、変動なし、もしくは若干下がりました。 各主要銀行の金利は みずほ銀行・・・固定2年 3.45% 長期固定20年 3.05% 35年3.28% りそな銀行・・・固定2年 3.50% 長期固定25年 3.60% 30年3.65% 三井住友銀行・・・固定2年 3.50% 長期固定35年 3.49%...(続きを読む

徳本 友一郎
徳本 友一郎
(不動産コンサルタント)
2008/07/04 15:25

金利上昇!住宅ローンの選び方と投資の関係

住宅ローン難民急増? 1.12年ぶりの高水準 長期金利の上昇で大手都市銀行は2008年7月1日以降に新規で適用する住宅ローンの金利を引き上げました。 これで3か月連続の引き上げとなり、12年ぶりの高金利水準となりました。 例えば、某都市銀行の場合、3年固定金利型住宅ローンで年3.75%、5年固定型で年3.95%%、10年固定型では年4.25%になりました。 ...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)
2008/07/02 18:04

マネーコラム 2008年5月号「東京は1%」

「東京都は1%」 先月、都内の有楽町で養鶏所の経営者の方が卵を配布していた。 理由は「卵の値上げにご理解を」ということであった。 養鶏に必要な餌である穀物の価格が1.7倍に跳ね上がる中、値上げをしないと赤字経営を余儀なくされるとのこと。 値上げ自体は他の業種でも当たり前だが何故だろうか?実は卵の値段はこの40年間ほとんど変わっていない。すなわち長期的には物価上昇が当たり...(続きを読む

服部 英樹
服部 英樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/07/02 02:00

マネーコラム 2008年2月号「政府系ファンド」

「日本版政府系ファンド」 日本でも政府系ファンドの設立の動きがある。 昨年の12月に自民党の国会議員数名で「資産効果で国民を豊かにする議員連盟」を立ち上げ、数千億円規模のファンドの設立を提案した。 そもそも政府系ファンドとは国家が国の資金を増やそうと投資活動するファンドのことであり、 イ.石油や天然ガスなどの販売収入を国家が管理して運用する「資源型」と ロ.輸出増加...(続きを読む

服部 英樹
服部 英樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/07/01 21:17

マネーコラム 2008年1月号「行動力と財力」

「2008年は『行動力』と『財力』アップを!」 2008年が始まった。新年早々株式市場は荒れているが国会も荒れるであろう。 今年はどんな年になるであろうか? 昨年「格差婚」という言葉が流行語大賞にノミネートされていたが、昨今「格差」という言葉を頻繁に耳にする。 しかし、大半の人が国内にだけ目を向けて「格差社会」「地域格差」という。 その一方で目を向けないといけ...(続きを読む

服部 英樹
服部 英樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/07/01 20:24

マネーコラム 2007年11月号

「ギブアップ」 先日、新聞に「えっ!1900億円もの国庫負担を全国の健康保険組合が肩代わり?」という意見広告が掲載されていた。 出し手は健康保険組合連合会。 2008年度の政府予算で争点となっている政府管掌健康保険への国庫負担削減につき、1900億円もの金額を企業の健康保険組合に肩代わりさせるプランが検討されている現状に危機感を覚え、意見広告を出してきた。 ...(続きを読む

服部 英樹
服部 英樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/07/01 17:28

マネーコラム 2007年9月号

「長生きリスク」 敬老の日を前に厚生労働省が発表した100歳以上の高齢者の数が初めて3万人を突破した。 正確には32,295人で昨年よりも3,900人増。 37年間連続で過去最多を更新中である。 ちなみに女性が85.7%、男性が14.3%と圧倒的に女性の比率が高い。 団塊の世代の方達がいよいよ定年退職をし始めるが、40年後には100歳になる。 その時日本は100...(続きを読む

服部 英樹
服部 英樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/07/01 17:28

株式マーケット6月号

総じて堅調な動き 5月の株式市場は4月に引き続き、サブプライム問題の急落からの回復局面が続いたマーケットとなった。米国の再度の利下げなどで米国株式市場も堅調だったこともあり、5月に入ってすぐに、2ヶ月ぶりに14,000円台を回復した。 中旬にかけては、大手電機メーカーなどの業績予想が堅調であったことや、積極的な株主還元策の発表などにより15日には、14,251円と高値を更新した。 ...(続きを読む

山本 俊樹
山本 俊樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/06/27 14:31

為替マーケット6月号

動きは小動きだが・・・ 5月だけの為替マーケットを見れば、103-106円の狭いレンジでの動きで、4月に引き続きサブプライム問題での混乱は収まったと見ることができる。米国では、信用不安の緩和などから緊急的に実施してきた金利引き下げも打ち止めの様相が強く、逆に高まるインフレ懸念への対応として、次の政策は「利上げ」になる可能性が高く、それをマーケットでも織り込んできている。その結果、5月後半にか...(続きを読む

山本 俊樹
山本 俊樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/06/27 14:29

米国経済6月号

落ち着きを取り戻しつつある米国経済 サブプライム問題でゆれた米国もやや落ち着きを取り戻し、景気も年後半には持ち直すというコメントも散見されるようになった。そのような楽観的な見方の根拠となっているのが、1.信用不安の緩和、2.大幅利下げによる効果、3.1000億ドルを超える税還付、4.住宅市場の底打ちなどである。しかし、これらの要因はいずれもまだまだ不安定であり、早急な持ち直しというのはかなり...(続きを読む

山本 俊樹
山本 俊樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/06/27 14:26

日本経済6月号

踊り場との見方は変わらず 日本経済は3月に「踊り場入り」を確認したものの、その後発表される経済指標では強弱まちまちの結果となった。しかし、内容を見てみると特殊要因による見かけ上の数字の上昇が目立ち、やはり経済環境は徐々に厳しさを増してきているようである。 まず、2008年1~3月期の実質GDP成長率は、前期比+0.8%(同年率+3.3%)と予想を上回る結果となった。この上昇の要因は...(続きを読む

山本 俊樹
山本 俊樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/06/27 14:22

夏のボーナス、預け先はココ!

突然ですが、今年の夏のボーナス、 定期預金の預け先はもう決めましたか? ボーナスの使い道で、第1位は「貯蓄」だそうです。 安定的に資産運用をする方法として、 定期預金は最もよく利用されている金融商品ですが、 まだまだ金利は低目ですね・・・ 「ガソリンや食品の相次ぐ値上げで、 物価上昇に負けない家計にしたいから 少しでも有利な預け先を見つけたい・・・...(続きを読む

平野 直子
平野 直子
(ファイナンシャルプランナー)
2008/06/27 07:31

アフリカ・モザンビークへ行ってました

お久しぶりです。 しばらく、アフリカのモザンビークへ行ってました。 「え、SEO屋がアフリカ・モザンビークですか?」 と言う声が聞こえてきそうですが、SEO案件があったわけではありません。 弊社SEO以外にも、様々なコンテンツ制作をやっておりますが、今回はドキュメンタリーDVD制作のロケため、出張していました。 現地へたどり着くまでに、約3.5日かかります。とても遠...(続きを読む

服部 哲也
服部 哲也
(Webプロデューサー)
2008/06/26 11:38

7月5日に徳山でお金のセミナーが開催されます

私の徳山の友人でもあり、お金の専門家の上津原さんが「お金に困らない幸せ家族の つくりかた」というテーマでセミナーを開催されます。 お金の情報というものは日進月歩。やはり専門家に聞くのが一番最新のフラットな 情報が聞けると思います。 また彼は独立系FPとして関西方面でも活躍していて、このALL ABOUTの ファイナンシャルプランナーでもコラムを執筆。常に10位に入る...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2008/06/26 08:20

セミナー「お金に困らない幸せ家族のつくりかた」

セミナーのご案内 「お金に困らない幸せ家族のつくりかた」 ―今の不安と老後の不安とを両方解消するお金の知恵― 最近、物価上昇や年金不安など、家計に直接影響を与えるニュースが目白押しです。でも、世の中がどのように変わっても、安心してお金が使えるようになりたいですね。今回は、安心してお金が使えるようになりたい皆様へのセミナーのご案内です。 ...(続きを読む

上津原 章
上津原 章
(ファイナンシャルプランナー)
2008/06/24 22:28

明暗を分けたもの2 〜メルマガより〜

【EMPメルマガバックナンバー 2005/7/16号】 もちろん、Aさんの情報力、決断力が紙一重勝っていたといえます。 (ちなみに、価格下落時は『相場』では売れません。  すぐに相場が販売価格を下回ってしまいますから、 『相場』をさらに下回る価格で売り出さなくてはなりません。  投資家は苦渋の選択を迫られますが、 勇気を振り絞って損を出せる人が逸早く...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2008/06/22 16:00

退職した年金生活者にとってインフレは最大の脅威

人を中心に置いて経済・社会について考える”社会生態学”の父、ピーター・F・ドラッカーのお言葉。 退職した年金生活者にとってインフレは最大の脅威である ダイヤモンド社出版 P・F・ドラッカー著 上田惇生訳「ドラッカー365の金言」より 日本でもインフレ(物価上昇)が始まりました。日本はインフレが世界から遅れて始まったところです。 今後、少子高齢化で年金生活者がドンド...(続きを読む

前田 紳詞
前田 紳詞
(ファイナンシャルプランナー)
2008/06/22 08:00

明暗を分けたもの1 〜メルマガより〜

【EMPメルマガバックナンバー 2005/7/16号】 今週の週間エコノミストが『不動産バブル』という特集を組みました。 一ヶ月ほど前も、東洋経済が同じような特集を組み、 また日経新聞でも同様の連載を行いました。 前回ご紹介した先輩投資家Aさんのレポートにも バブル期とその後のご苦労が書かれていますが、 不動産投資は価格が上昇して『買い上...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2008/06/21 16:00

住宅ローン

こんにちは。 私は、住宅ローン購入の際の相談をよく受けています。 そのとき一番多いのは、住宅ローンの選択の仕方、 2番目は、学費とのバランスです。 人生で一番大きな買い物な訳ですので、いろいろ考えられるのはよくわかります。 ただ、最近気になるのは、細かいことに気を取られ、大きな視点で捉えていないのではないか、という点です。 変動がいいのか...(続きを読む

大友 武
大友 武
(ファイナンシャルプランナー)
2008/06/20 21:33

資産運用を始める

”資産運用を始めよう”と思っても、何から手をつければよいのか。 資産運用の考え方の基本である資金を管理する方法を考えてみましょう。 資産は、「安全性」、「流動性(換金性)」、「収益性」の3つのバランスを考える必要があります。 1.資産運用の準備 資産運用を始める際に、まず、ご自身の資産の現状を把握することが第一歩となります。銀行などに預けているお金、生命保険、株式や債券などの有価...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2008/06/09 00:00

6月の住宅ローン金利

今月は全ての固定金利が大幅に上昇しました。 上昇幅は最大で0.35%となっています。 各主要銀行の金利は みずほ銀行・・・固定2年 3.35% 長期固定20年 3.00% 35年3.30% りそな銀行・・・固定2年 3.35% 長期固定25年 3.40% 30年3.45% 三井住友銀行・・・固定2年 3.35% 長期固定35年 3.49% 三菱東京UFJ銀行・・...(続きを読む

徳本 友一郎
徳本 友一郎
(不動産コンサルタント)
2008/06/07 16:30

不動産の知識(借家法について)2 〜メルマガより〜

【EMPメルマガバックナンバー 2004/7/9号】 また、賃料を更新の都度上げるなどの条項は契約書に記載があっても無効です。 もちろん、賃料のUPは可能ですが、 公租公課の上昇や周辺の賃料との比較で著しく下回っているなどの 要件に当てはまらないと、訴訟になった場合に負けてしまいます。 「(契約において)借主に不利な条項・特約などは無効」 というのが...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2008/06/07 16:00

タカラスタンダードもついに値上げとなります。

タカラスタンダードのキッチン、バス、洗面化粧台の メーカー希望小売価格が7月の注文分から値上げが決定しました。 「より良い商品を、よりお求めやすい価格で提供する」という タカラスタンダードの経営方針でしたが、昨今の原材料、燃料の価格の 上昇には企業努力だけでは吸収することができないのでしょう。 タカラスタンダードといえば、根っからのファンがい...(続きを読む

大谷 正浩
大谷 正浩
(住宅設備コーディネーター)
2008/06/06 19:21

欧州、金利据え置き!でも来月は・・

こんにちは! さて、5日に欧州中央銀行(ECB)において、政策金利を現行の4.0%で据え置くと発表がありました。 しかしながら、来月は利上げの可能性も含んだ発言内容となっています。 昨年来の“サブプライム問題”から、世界的な景気減速を警戒して、この1年間政策金利を据え置いてきたECBですが、ここにきて原油高騰の影響を受けて、物価が一段と上昇する予測に中、利上げの可能性をにお...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/06/06 17:44

カラーリングを味方にする方法<赤> #1

6月は梅雨空ですね、 「雨降って地固まる」という良いイメージに変換することも時には必要です。 エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。 さて、 スーパーカーのフェラーリのカラーはナゼ「赤」なのでしょうか? 車は安全な乗り物であるべきなのですが、いわゆる「赤」は「血」をイメージする 部分があるそうです。 そういう意味では、アブノーマルのカラーであると言え...(続きを読む

山藤 惠三
山藤 惠三
(クリエイティブディレクター)
2008/06/05 10:08

ウォーレン・バフェットの研究(4)ー投資哲学

バークシャー・ハサウェイの株価は当初7ドルでした。それが10年ごとに10倍以上に伸びていき、その価格はいまや約135,000ドルになっています。 バークシャーはこれまで一度も配当を出していません。 配当を出さず、そのキャッシュで投資をしていきます。株主にはキャピタル・ゲイン(株価の上昇)で報いる方法です。 バークシャーの株を買う人は誰もインカム・ゲイン(配当)を希望しないでしょう...(続きを読む

小林 治行
小林 治行
(ファイナンシャルプランナー)
2008/06/04 22:33

少子化と不動産投資1 〜メルマガより〜

【EMPメルマガバックナンバー 2004/7/3号】 厚生労働省が先日発表した 「人口動態統計」によれば、 昨年の出生率は1.29と過去最低を更新しました。 この結果、06年と予想されていたわが国の総人口のピークは、 1年早まり来年にはピークを迎えることになりそうです。 人口減少は不動産業界最大のテーマです。 当然、不動産投資に与える影響も少なくあり...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2008/06/04 16:00

ウォーレン・バフェットの研究(2)−バークシャー

世界一の資産家のウォーレン・バフェットはフォーブス誌によると約620億ドル(約6兆5000億円)。ちなみに第2位のカルロス・スリム(メキシコ)は600億ドル、第3位のビル・ゲイツは580億ドルとの事です。 ウォーレン・バフェットは1930年8月30日に、ネブラスカ州オマハに生れました。今でもオマハ牛はブランド品と言われるように、人口40万ほどの田舎町と言って良いでしょう。 後年...(続きを読む

小林 治行
小林 治行
(ファイナンシャルプランナー)
2008/06/04 12:16

ウォーレン・バフェットの研究(1)−創世期

今回から5回に渡って、世界で最も投資家として有名なウォーレン・バフェットを研究します。 このシリーズは私のホームページに掲載しています。コバヤシアセットマネージメントhttp皆様のご意見を頂ければ、嬉しく思います。 私が何故、ウォーレン・バフェットを取り上げるのか? その理由は彼の投資哲学に共鳴するからです。 バフェットは「分からないものには手を出すな」、「安定し...(続きを読む

小林 治行
小林 治行
(ファイナンシャルプランナー)
2008/06/04 12:11

夏のボーナス前に投資を考える!【前編】

長引く株価低迷、投資信託の運用成績低下の影響などで このところ定期預金へお金を移す人が増えているそうです。 確かに定期預金の金利も、ゼロに限りなく近い金利だった頃よりは、 若干上がってきた印象がありますね。 「普通預金に預けっぱなしよりは、少しでも金利のいい定期預金に」 「投資は損をする可能性があるから、元本保証の定期預金の方がいい」 など、いろいろ...(続きを読む

平野 直子
平野 直子
(ファイナンシャルプランナー)
2008/06/03 19:06

早めに住宅を取得するべき?

いつもメールマガジン拝見しております。 いろいろ勉強させていただいています。 この度は質問させて頂きたくメールしました。 マンション購入についての質問です。 大阪府在住で30代前半の共働き夫婦で1歳の子供がおります。 -条件----------------------------------------- 夫:今年転職し、今後の推定年収600万円 家賃補助...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2008/06/03 00:00

平成20年6月の住宅ローン金利

今月も各行とも固定特約は上昇しました。 特に5年・10年固定が前月比0.3〜0.4%と大きなプラスとなっています。 りそな銀行 変  動 2.875% 固定2年  3.35%(前月比+0.2) 固定3年  3.55%(前月比+0.3) 固定5年  3.75%(前月比+0.35) 固定10年 4.05%(前月比+0.3) 三井住友銀行 ...(続きを読む

鈴木 宏
鈴木 宏
(宅地建物取引士)
2008/06/01 08:00

住宅ローン金利、2ヶ月連続上昇!

5月に引き続き、6月も住宅ローンの金利が引き上げられます。 ここのところの長期金利の上昇を反映した結果ですが、 住宅購入を検討中の方、変動タイプの住宅ローンを 利用されている方にとっては悩ましい状況です。 期間固定タイプの大手銀行の上げ幅は、0.1-0.4%。 昨夏以来の水準ですが、3年固定の3.55%は13年ぶりの高水準。 実際には、各行とも金利優遇を行...(続きを読む

大石 泉
大石 泉
(ファイナンシャルプランナー)
2008/06/01 01:07

インフレに負けない資産運用とは

おはようございます。 山口県柳井市のファイナンシャルプランナー、上津原です。 今日は、インフレ(物価上昇)と資産運用についてお話します。 昨年から、インフレのことが折に触れ叫ばれています。 一番多く話題に上ることはガソリン代のことですが、最近ではパン、バター、インスタントラーメンなどといった普段食べる食料品まで価格が上がってきています。 私が生まれた1970年から2...(続きを読む

上津原 章
上津原 章
(ファイナンシャルプランナー)
2008/05/31 11:55

夫と同じ保険会社に加入すべき?

私は30代の女性です。 メルマガはいつも興味を持って読ませていただいてます。 さて、家族構成はあえて言いませんが、 生命保険は住友生命に入っています。 掛け金は8,005円で 死亡保障は50才までで1500万、 51才からは100万です。 終身保険です。 それと病気になったときは入院5日目以降で5000円の支給です。 18過ぎてから入っていて、ただ...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2008/05/30 00:00

WEB制作会社を選ぶ。

WEB制作会社を選ぶ。 業者である私ごときが言うのもなんですが、WEB制作会社(ホームページ)を選ぶというコラムを書いてみます。 選ぶ軸というのはクライアントにより様々であり、一概には何ともコメントしずらいわけです。 つまるところどれも正解であったりします。 今さら人が流れ込む 元不動産業出身者である私ですが、昨年不動産バブルが再びはじけ、建築業界も仕...(続きを読む

田中 友尋
田中 友尋
(Webプロデューサー)
2008/05/28 16:12

建て直しは、どんな問題がある?

こんにちは。 いつもメルマガ楽しく拝見しています。 このたびは、住宅ローンについて相談させてください。 ゼロ金利解除で、住宅購入にまつわるさまざまな話が 飛び交っていますが、購入ではなく建て直し(リフォーム) の場合はどのような影響(問題)があるのでしょうか? 私たち夫婦は現在、 ・夫の実家の近くでアパート暮らし。 ・子どもはまだいないが、これから作る...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2008/05/27 00:00

顧客管理分析とCRM戦略2

前回の顧客管理分析のコラムでCRM戦略の概要について書きましたが、 今回は、CRM戦略の行動・感情フローに関して、簡単に書き進めたい と思います。 実際の行動や感情のフローに沿って、具体的に説明していきます。 1.一般消費者が購買行動によって顧客になる流れ 一般消費者→顧客・・・購買行動 日常の接客・販売活動の中で、一般消費者とスタッフがコミュニケー...(続きを読む

藍原 節文
藍原 節文
(経営コンサルタント)
2008/05/26 10:00

今こそ「備えあれば、憂いなし」!?

こんにちは! だいぶ暖かい日が続くようになりましたね。 ただ、気象庁によると、22日に早くも沖縄と奄美地方が梅雨入りとみられると発表がありました。 「早いなー」と思いますが、1951年の統計開始以来、3番目に遅い記録らしいですねー。 この辺りにも、異常気象の影響があるのかも・・・・・。 さて、「異常」といえば、原油の高騰が止まりませんね。 ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/05/24 11:50

「金」と「消費税」 消費税アップとの関係に注目

   今回のコラムは消費税アップの可能性と「金」投資との関係についてお話させていただきます。  金の価格上昇が続いていますね。 国内の小売価格は1g=2,900円〜3,100円の値動きで推移しています。  ここ5年間で2倍強になっています。  金は債券や株式と違い配当や利子を生み出さないが、実物資産として普遍的価値を  持つ金融商品ですので、インフレ対...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)
2008/05/23 10:23

危険な不動産投資 2 〜メルマガより〜

【EMPメルマガバックナンバー 2004/2/22号】 「不動産」は他金融商品と比較して「流動性の低さ」に特徴があります。 とくに資産デフレで価格が下がっている時は本当に売りづらくなります。 あせって売ろうとすれば買い叩かれます。 特に新築物件は経験的に当初10年間くらいの下落率が激しく、 購入直後の数年間ほど下落率が高くなります。 (中古物件も、新築ほどではな...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2008/05/22 16:00

顧客管理分析とCRM戦略1

今回は顧客管理分析とCRM戦略に関して、少しお話したいと思います。 ところで、みなさん、CRM戦略という言葉を聞いたことがありますよね。 復習の意味で CRM戦略とは? “Customer Relationship Management” の略であり、顧客一人ひとりの情報を一元管理し、個々に応じた最適な販促 チャネルを採用することにより、顧客の価値観が上昇...(続きを読む

藍原 節文
藍原 節文
(経営コンサルタント)
2008/05/22 10:00

ブログパーツの狙いは被リンクにある!

弊社はブログパーツ制作のご相談を多く受けていまして、エンドのクライアント様からのお問い合せも多いですが、どちらかというと、広告代理店様、Web制作会社様からのお問い合せが多くなっています。 ブログパーツを公開するメリットは ・ブログパーツが多く露出することによるPR目的 ・口コミによる息の長いPR ・サイトへの誘導 などが期待されていますが、 実は、一番効...(続きを読む

竹波 哲司
竹波 哲司
(Webプロデューサー)
2008/05/21 10:00

ポートフォリオの勘違い。

ポートフォリオ運用は、異なる金融資産をあわせ持つことで、互いの動きが相殺され収益が安定すると言われます。 そんなことから、複数のファンドを組み合せて「自分ポートフォリオ」を作成します。 国内株式30%、外国債券・・・・ やっぱり、国内株式を20%・・・・といろいろな配分に悩みます。 ようやく決定! 国内株式ファンド25% 国内債券ファンド25% ...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/05/21 08:43

株式マーケット5月号

15,000円を目指す動きへ 日経平均株価は、3月17日に1万1726円の安値をつけ、一気に反転という状況ではないが、漸く最悪期を脱し、足固めをしているというのが4月の相場であった。 欧米金融機関への資本増強などが伝えられ、少しづつ落ち着きを取り戻し、4月の新年度入りということもあって、4月2日には日経平均は13,000円を回復した。その後の相場は、G7による為替への懸念表明から円高にも...(続きを読む

山本 俊樹
山本 俊樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/05/20 23:30

為替マーケット5月号

当面の底は打った−102円〜107円のレンジへ 4月の為替マーケットについては、102円から105円と2・3月の大混乱から漸く落ち着きを取り戻した。 その主な要因としては、米国経済のところでも見てきたように、米金融機関の決算発表後の金融不安の緩和、米国金利引き下げ観測の後退などがあげられるが、4月の最大の注目点は4月11日に開催されたG7であった。 為替のマーケットにおいては、...(続きを読む

山本 俊樹
山本 俊樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/05/20 23:28

米国経済5月号

国際金融資本市場は表面的には落ち着きを取り戻してきている 3月に大きな危機を迎えた国際金融市場は、ベアースターンズのJPモルガンによる救済合併、4月に入ってからの米大手金融機関の決算発表など、不透明感を払拭しつつ徐々にサブプライム問題の損失処理を消化して落ち着きを取り戻しつつある。株式・為替市場共に一時パニック的な売りが発生したが、いずれの市場も一旦は底を打った形となっている。ただし、米国...(続きを読む

山本 俊樹
山本 俊樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/05/20 23:26

日本に根付くか!?「中長期運用」

おはようございます! さて、このところ下げすぎていた株式相場も、幾分上昇傾向となっています。 ただ、根本的な日本の先行きへの解決の道筋が見えてきたわけではないため、「自律反発」といった域は出ていません。 また、昨年からの株安を受けて、投資信託の資金流入も細ってきています。 4月度は、投信全体では657億円の流入とはなっていますが、大手運用会社からは「資...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/05/16 11:00

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