「やる気」の専門家コラム 一覧(50ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
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土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月26日更新

「やる気」を含むコラム・事例

2,499件が該当しました

2,499件中 2451~2499件目

4.モチベーションと有意義感(3)

仕事の有意義感 仕事の有意義感を得るために 「多様性」「一貫性」「有意味性」が大事だと モチベーション理論のひとつでは言われています。 では、「一貫性」とはどんなことを言うのでしょうか? 2)一貫性 会社は、様々な人の「分業」で成立しています。 人事、経理、総務、営業、広報、宣伝、生産・・・。 いろいろな部署があって、 ...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/01/24 09:00

売上アップの公式

 公式   売上 = アクセス数 × 購入率 × 単価 今回から、ネットショップの売上アップについて、コラムを書いていきたいと思います。 内容としては、昨年、神戸商工会議所で「ネットショップ実践研究会」で講師をさせて いただいたものがベースになります。 ネットショップ実践研究会の様子 ----------------------------------------...(続きを読む

高坂 泰三
高坂 泰三
(Webプロデューサー)
2008/01/22 17:07

2.モチベーションと有意義感(1)

仕事の有意義感 社員のやる気(モチベーション)については 1960年代頃から、研究がさかんに行われている。 行われているといっても、理論なので、 必ず、もれがある。 もれがあるとは、つまり、理論だけでは 「こうやるとモチベーションが高まる」といった法則を 導き出しても、必ず例外があるということだ。 つまり、そうやってもやる気の出ない人が ...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/01/22 09:00

7.「知っている」という「錯覚」」(4)

「知っている」という「錯覚」 なぜ、人は、 「知っている」ことを行動に移さないのでしょうか? 「思考停止の罠」とはなんでしょうか? ちょっと考えてみると、以下の2点が「思考停止の罠」 であることがわかります。  ■そんなことは、やろうと思えば、いつでもできる(緊急性の弛緩)       →【先延ばし】    ■そんなことは、...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/01/15 09:00

全体を知る事が“やる気”につながる

 新年明けましておめでとうございます。本年も引き続きよろしくお願いいたします。  年の初めというのは、今年の目標や計画、過ごし方など一年全体のことを考える時だと思います。これはとても大切なことです。全体を考え、知ることで自分がしていることの意義や意味を明確にすることができるからです。  これは仕事でも同じです。昔聞いた例え話ですが、ピラミッド建造の石材を運んでいる労働者に何をし...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2008/01/07 00:00

15.アトキンスンの達成動機理論とは?(3)

「やる気」には少しの背伸びが大切!   ■「目標の近接性」   ■「フィードバック」 という言葉が出てきました。 これについて、少し述べます。 「目標の近接性」 目標は近いものほど吸引力が強い。 短い期間での目標は、 “常に意識することができる” ということから、効果があると考えられる。 「フィードバック」 フィードバックと...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/01/05 09:00

14.アトキンスンの達成動機理論とは?(2)

「やる気」には少しの背伸びが大切! 私は武道では剣道、スポーツでは野球、ラグビーなどですが、 その試合を思い起こしてみますとまさしく、 少しは格上でも「勝てるかもしれない」と思えば俄然燃えていたものです。 格下相手に苦戦を強いられるのは、明らかに気持ちの問題でした。 何度監督に怒られたことか? また、学生時代は公式戦で格下の相手に まさかの敗北を喫し...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/01/04 09:00

13.アトキンスンの達成動機理論とは?(1)

「やる気」には少しの背伸びが大切! 2003年に私が配信を開始した 『リーダーへ贈る108通の手紙』 というメールマガジンがあります。 「まぐまぐ」という日本最大の配信スタンドにて 「殿堂入り」を果たしましたので、ほんの少しだけ認められたようです。 と、そんなことを言いながら、 メルマガを始める際には意志決定は鈍り、ぐらぐら揺れ動き、 ...(続きを読む

松山 淳
松山 淳
(経営コンサルタント)
2008/01/03 09:00

世界中に喜びの種をまこう!2

 ワンミリアクションを評価しましょう。  世界中に喜びの種をまくことは簡単です。明日からと言わずに今すぐにでき ることを1ミリでも良いので行動しましょう。10 センチでなく、たった1ミリ の行動でOK なのです。そして重要なことは、行動そのものを大いに評価する ことに大きな意味があります。 たとえば行動力のある方は、自身が行動を起こすことを、何の問題もなくや り遂げて...(続きを読む

牛田 雅志
牛田 雅志
(税理士)
2007/12/28 09:26

■間取りは命です!

敷地環境調査の報告が終わりますと、記入して頂いた要望書の内容確認をしていきます。 #〜   新築だ 計画だ どでかい夢を画いて見よ    欲張って出来ずとも 頭を使って損はない   要望だ 夢を出せ 大きなことも細かくも   出すだけ出して考える 考えぬいて損はない   執念と根性で 住まいの役割よく理解    研究重ねてよい発想 つくった住まい幸多い...(続きを読む

宮原 謙治
宮原 謙治
(工務店)
2007/12/21 19:47

小さな会社の人事制度

現在10名ほどの会社の人事制度作りをお手伝いしています。先日の打ち合わせで社長が「社員は人事制度なんて興味がないのかと思っていたら、実はものすごく気にしていたことがわかった」と言っていました。社員に話しても反応が薄いのでそう思っていたとのことでしたが、何かの話の中で実は社員たちはこれから先自分の給料がどうなっていくのか、処遇がどうなっていくのかを不安や期待、どんなやり方をするのかなど、いろいろと思...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/12/17 00:00

部下力

 “部下力”という言葉を聞いたことがありますか?もう2年以上前に出版された本ですが『部下力−上司を動かす技術』吉田典生著(祥伝社刊)から出た言葉のようです。  “部下力”は上司、リーダーの指導力を引き出し、上司のやる気を支える力と定義され、卓越したリーダーシップの陰には必ず優れた“部下力”が存在すると書かれています。組織が出す結果に及ぼしているリーダーの影響力は、平均して20%にすぎず、逆にい...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/12/10 00:00

【褒めてナンぼ】

人を「褒める」ということ。 これが苦手な人がとっても多い。 「褒めるとつけあがるから」 「甘えがでちゃって伸びなくなるから」 「もっと上を目指してほしいから」 部下とのコミュニケーションで悩んでいる上司と話していると、 こんな言葉がよく飛び出る。 子供を持つ親からも同じような言葉が出る。 「褒める=甘やかす」という構図。 「穴を埋めましょ...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/08 22:39

『サイトにはお金をかけてください・・・』

何を唐突に・・・。お金をかければ成功するサイトが作れるのは 当然だろうと言われるのはごもっとも。 でも、なにか削れる部分の経費を削ってでも サイトに費用をかけてください。 サイトは24時間不眠不休で働く営業マンです。 費用をかけてあげれば必ずや、何倍もの効果をあげてくれるでしょう・・・ お金をかけるということは、貴社のサイトに対するやる気をみせてほしいということ...(続きを読む

二村 恭子
二村 恭子
(Webデザイナー)
2007/12/05 13:58

仕事を選ぶ

経済的自由への道は、仕事選びがスタートラインということでしょう。 まずは、稼ぐことです。 そのためには、自分にとって達成感のある仕事が大切です。 単に、歯車の一つとして、労働力を提供しているだけでは、人間は、やる気が起きません。 仕事をする中で、きちんと満足感が得られるようなものなら、自然に上昇志向が生まれますから、より、目標達成に近づきます。 別に、起業をするとかでなく、サラ...(続きを読む

阿部 雅代
阿部 雅代
(ファイナンシャルプランナー)
2007/12/01 13:46

準防火地域でのリフォームの不道理 (2)

前回からの続きです・・・・・ http://profile.ne.jp/pf/kirishima-j-miyahara/column/detail/21809 ■そして、都市計画課に行きました。 『6,6平方メートルの増築をしようとしたら、監察課からストップがかかった。準防火指定をしたときの市民への説明の経過といきさつを教えて欲しい。』 『10平方メートルまでなら建...(続きを読む

宮原 謙治
宮原 謙治
(工務店)
2007/11/21 00:00

激戦の末に

僭越ながらコーチをしています、我が母校のラクロス部。 昨日の入れ替え戦を経て、無事1部昇格を果たしました・・・。 2年ぶりの1部復帰です。 ほっとして、力が抜けて、今日はなんにもやる気がおきませんです・・・。 学生の皆、お疲れ様! 未来は君らの手の中にあるぞ!(続きを読む

敷浪 一哉
敷浪 一哉
(建築家)
2007/11/19 11:32

“シュガー社員”って言うんですね

 “シュガー社員”なる言葉が話題になっているそうで、そもそもネットで評判になって、「シュガー社員が会社を溶かす」(ブックマン社)も出版されたそうです。著書では、「バブル景気を甘受してきた親」、「ゆとり教育世代」、「ITによるコミュニケーション不全」、「能力主義による転職志向」の要素が合致した結果生まれた、「自己中心的で会社に甘える若手社員」を“シュガー社員”と名付けていて、 ・何かあると...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/11/19 00:00

外発的動機と内発的動機

やる気を生み出す動機づけには「外発的動機づけ」と「内発的動機づけ」の2つのタイプがあるとされます。  このうち、勉強しろと叱ったり、できたらご褒美をあげるなど、賞罰を使い分けて人を動機づける事を「外発的動機づけ」といいます。外発的動機づけは短期的には有効ですが、この動機(報酬を得るためにやる、それをやらないと怒られるからやるなど)では、手っ取り早い方法を選ぶようになったり、チャレンジしなくなっ...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

その7→新しい可能性!

小さいとき、大きくなったら何になりたいか、って考えて、わくわくしたことありますか? 私、今でもわくわくしていますよ、42歳ですけど。 アメリカに行きました。大学で勉強しました。そこには学資がやっとたまったから、と大学生の年齢ではない人が多く来ていました。私はびっくりしました。おじさんやおばさんがふつうに授業をうけているから。 この体験はその後の人生を大きく影響しました...(続きを読む

藤田 潮
藤田 潮
(パーソナルコーチ)
2007/11/07 00:00

採用活動への社員参加の中で

 中小企業では通常採用専任スタッフの数が少なく、他の社員の協力を得なければならないことも多いと思いますが、この中で思わぬ効用を感じたことがあります。  私が以前在籍していた会社では、いろいろな企業が自社ブースを構えて訪問者に自社の企業説明を行う合同企業セミナーというイベントで、現場の若手社員が説明担当をしていました。台本で用意されたものが中心の説明でしたが、若手社員がその説明をする中で自...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/11/05 00:00

自責と他責

 以前、ある著名な経営者からうかがった話です。  この方は社長就任早々に社内の問題を探るべく、各署にアンケートを実施しました。自社の良い点、悪い点を記せというような簡単な物だったようですが、収集したところ圧倒的に悪い点の記載が多く、しかもほとんどが他部門に対する指摘、批判だったそうです。要するに問題点は他者のせいにして放置してしまう風潮があったということです。この方は再度同じアンケートを...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/09/24 00:00

◆コンサルの先回りをしなさい。

事業をもっと活性したい、事業が不振だから、、などなど様々な理由からコンサルを依頼されると思いますが、 ただ待っているだけではダメです。 情報や知識を得たなら自分なりにどんどんアレンジして進まないと意味がありません。 先回りするくらいのクライアントがいると、こちらも俄然やる気が出ます。 時々そういうクライアントに出くわすととても嬉しいです。 ものすごい急加速で結果を出してい...(続きを読む

尾崎 友俐
尾崎 友俐
(経営コンサルタント)
2007/09/17 22:43

褒めることの難しさ

 最近、部下マネジメントやコミュニケーション系の研修などで、褒めることの大切さが強調されることが多くなりました。確かに褒め上手の人は部下育成がうまかったり、人間関係作りが円滑だったりする度合いは高いと感じます。  ところがそのような研修を受けた上司が、帰ってきたとたんに取って付けたように部下を褒めだし、その部下たちは研修を聞きかじっただけで態度が変わってしまう上司に、かえって失望してしまったと...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/09/10 00:00

就職活動開始までにしておきましょう(2)

自己分析は自分自身の価値観を知ること。 では私の言う、価値観っていったい何なのかというと・・・。 誰しもみんな、 好きorキライ 心地よいor心地よくない いいor悪い 楽しいorつまらない など、いろいろな判断をしていると思います。 意識的なときもあれば、無意識なときも。 そして誰しも「何か」の判断軸によって それをどう捉えるかが変...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/09/07 00:26

社員を見れば経営者がわかる?

投影の法則  事業を経営していくなかでスタッフをどう成長させていくかは、経営者の方針で決まります。ガミガミとプレッシャーをかけて能力を引き出すやり方もあれば、“褒めてやらねば人は育たじ”と、見守りながら能力を引き出すやり方もあるでしょう。プレッシャーは短期的には効果はありますが、長期においては精神を疲弊させます。褒めていくことが慢心や驕りを誘発することもあります。人それぞれの価値観に合わ...(続きを読む

牛田 雅志
牛田 雅志
(税理士)
2007/09/05 13:15

“I”(私)メッセージの効用

“I”メッセージ、すでにご存知の方も多いと思いますが、あまりご存知でない方や最近忘れて活用していない方に、今一度その効用についてお話したいと思います。 “I”メッセージは、自分の感情を上手く相手に伝えて受け止めてもらうノウハウです。 例えば門限に遅れた子どもに対して親が、 「今何時だと思ってるんだ」 「お前はどうして決めた時間が守れないんだ」  ついこの様に言ってしまいが...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/09/03 00:00

嫌な取引先担当者の話

 私がまだシステム開発の現場にいた頃、とても嫌な取引先の担当者に出会ったことがあります。  一流大学出身で出世意欲は旺盛、いつも上から目線、何か手柄になりそうなことはことごとく自分が関与したと言い、不備があればすべて作業を請け負っている私たちの責任にしてしまう、ドラマに出てきそうな典型的な嫌な奴でした。私たちは“あんな奴はいつかバチが当たる”などと悪態をついていましたが、当時の我々の上司は“エ...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/08/27 10:30

360度評価は良い仕組みか?

 360度評価というやり方が言われ始めてから随分時間も経っているので、それほど目新しい制度ではないかもしれません。導入している会社も沢山ありますし、制度としての良し悪しにはいろいろな意見があると思います。今回は“360度評価は人のやる気を高めるためには良い仕組みなのか”という点についての私の考えです。  結論から言うと、対象者の“やる気”につながるかは運用次第で、マイナスに働く大きな危険性をは...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/08/20 00:00

“伝える”ということ(1)−その重要性

 最近、個人や組織を問わず、隠蔽していた不正や不適切な事柄が発覚し、問題になっていることが多々あります。政治家しかり、官僚しかり、企業しかり。人間の心理として、自分にとって不都合なことはできれば隠しておきたいと考えるのは、ある意味自然なことなのかもしれませんが、結局そのツケは自分たちに回ってくると言うことです。人の“やる気”ということで言えば、自分に関係する情報を知らされていなかったということは非...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/08/06 00:00

組織ビジョンはやる気につながるか・・・?

組織ビジョンの大切さはいろいろなところで言われます。  私が人事制度構築などを行うにあたっては、企業理念や経営理念、あるべき社員像といったものを重視し、それに基づいて人事制度の基本的な考え方を決めて制度を組み立てていきます。 人事制度に原理原則はありますが、正解はその企業によってまちまちですから、自分たちの持つ理念や価値観に、そのやり方が合致するのかということを常に問いかけながら検討を行...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/07/30 00:00

会社がつぶれる理由

本日は、新興市場に上場されているパソコン販売会社の創業会長・社長とのお打ち合わせ。 創業会長は30代前半とお若いのだが、堅実な方で、 子会社20社強、連結売上600億という実績にも拘らず、 オフィスは「最低限の費用で」とのコンセプトのもと「坪1万」という堅実経営をされている。 この会長が発した一言。 「会社は驕(おご)り、高ぶりで潰れる」と。 会長のご実家は...(続きを読む

杉本 勉
杉本 勉
(転職コンサルタント)
2007/07/17 12:41

ライフチャートを使って自己理解

「キャリアを育てるための自己理解研修」として、 私がよくカウンセリングで使うアプローチでもありますが、 ライフチャートを用いたセミナーを行います。 自分の日々の心の動きを追い、どんなときに 心が活き活きし、どんなときに、心が疲れているのか、 自分のモチベーションの理解促進にお役立て下さい。 >「ライフチャートを使って自己理解」 ○内容 ・心の...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/07/06 00:00

キャリアを育てるための自己理解研修

21世紀のビジネスパーソンには、 個々人が自立したプロフェッショナルとして、 自らキャリアを育てる力を持つことが求められます。 その基盤として重要なことは“自己理解”です。 自分はどんなときに活き活きする/やる気が下がってしまう 傾向にあるのか、現在の自分の心はどのような状態なのかなどを、 様々な手法を用いて探っていく全3回の連続シリーズです。 ...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/06/26 12:14

不満もパワーになる

最近は“従業員満足”ということの重要性が言われます。株主至上主義などは極端にしても、社外のステークホルダーの発言力が強まる中で、社員を軽視しがちな傾向を感じている私自身も、その重要性には強く共感しています。 では社員を満足させれば、“やる気”は高まるのでしょうか。 成果行動を生むパターンとして 意欲 → 行動 → 成果 → 達成感 →(意欲) のサイクルがあります。ここでいう意欲が“や...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

動機付けの違う3タイプ

人それぞれ“やる気”が出るシチュエーションは異なります。現在慶応大学教授の高橋俊介氏は著書や講演の中で、以下のような3タイプに分けて述べられています。 (1)上昇志向・達成動機 上昇や高い目標へのチャレンジ志向、影響欲、支配欲、賞賛欲、闘争心、(注意→専制君主) (2)対人関係に関する動機 人に感謝されたい、人に親切にしたい、人と仲良くしたい、(注意→ただのお人好し) (3)プロセス系動...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

結局は納得できるかどうか

“やる気”とは進んで物事をやり遂げようとする気持ちです。その事柄をやらなければならない目的や理由を自分なりに理解し、共感、納得することで初めて行動に移すことができます。 しかし組織、集団で何かをやろうとする時、必ずしもメンバーから納得を得られることばかりではありません。「必要性を感じない」、「目的が理解できない」、「うまく行く方法と思えない」等。そんな時、組織、集団を束ねるリーダーは、メンバー達...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

人がやる気を出す要素

企業や組織で働く中で、些細なことでも“やる気が出た”、反対に“やる気を失った”というような経験は誰でもいくつか持っていると思います。 このコラムは「社員にやる気を出させるヒントになるエピソード集」と題し、私の経験談や人から見聞きしたこと、その時々で考えたり感じたりしたことの中から、人にやる気を出させるヒントや注意点になりそうな、小さな事柄を拾って書いていこうと思います。少しでも読んで頂く方の参考...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/06/04 17:07

投資のABCの3つめのポイント

投資を学ぶにあたって大切なポイント3つめ、失敗を経験する、はイヤだけどやっといた方がいいものです。 例えば、小さい子どもがケガをしないようにと親が抱っこばっかりしていたら子どもは歩けなくなっちゃいますよね。ちょっと転んで痛い思いをする、そこから子どもは色んなことを学びます。 投資においても同じことがいえるのではないでしょうか? 私が毎月開催しているセミナー夢を叶える!...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2007/05/20 00:00

フーランイーザイ

最近何度か中国に行く機会があり、5月にも上海へ行くことになりました。 今回はツアーではないので、航空券の予約や、ホテル探しに一苦労しました。 特にホテルは、中国の事情に詳しい知り合いから情報をかき集め、 中国現地の予約サイトに挑戦してみました。翻訳サイトを活用しながら何とかなってしまったことが、 なんとも今の時代の情報文化を象徴しているような気がします。 やる気があれば、自分で探すことができる今の...(続きを読む

敷浪 一哉
敷浪 一哉
(建築家)
2007/04/28 00:00

雨の日はスキ、キライ?

最近は雨が多いです。今日も雨が降っていました。皆様は、雨の日は好きですか?これは、好き・嫌いが分かれますよね。 雨が好きな人は、「雨の音は落ち着くので良い。」「何かワクワクする。」「雨の雫は、とてもキレイ。」「外出しなくても良い気がして、のんびり過ごせる。」「雰囲気が良い。」などなど。 逆に、雨が嫌いな人は、「どんよりしていて、気分も暗くなる。」「出かけるのがおっくうになる。」...(続きを読む

檜垣 暁子
檜垣 暁子
(カイロプラクター)
2007/02/20 19:17

子供にも使える? バッチフラワーQ&A 4

Q2 私たちがもっているマイナス感情とは悪いものなのでしょうか? A:マイナス感情とは、私たち自身の、どの部分が未熟であるかを知り、それを克服しながら成長するために存在しています。私たちは、自分のマイナス感情を嫌い、出来るだけ見ないですむようにしたがりますが、私たちが成長していくためには、マイナス感情はなくてはならないものです。ですから、悪いもの・人間に与えられた罪などと決して考えないよ...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2007/02/15 22:45

住宅の見学会

知合いの建築家、平野耕治さんの事務所''「空間工房SPACE FACORY」''が設計した''住宅の見学会''がありました。 いつも平野先生の設計はきれいに整っていて、細かい所までかっこ良く纏めている(英語ではClean & Crispと表現します)のですが、今回見学させて頂いた住宅も緻密で隙がない設計でした。 特に階段周りの空間構成がきれいで、何枚も写真を撮ってしまいました。...(続きを読む

各務 謙司
各務 謙司
(建築家)
2007/02/05 19:37

エリートネットワークと転職者の繋がり

本日はカウンセリング時の話。 弊社は日頃より「法人営業担当者」が「転職カウンセラー」を兼務しており、 できる限り企業毎の求人概要や社風といったニュアンス迄も、 候補者の方々に齟齬のないようお伝えすべく、 一気通貫の責任体制で転職支援サービスを行っている為か、 口コミや人づての紹介で弊社にご相談にお見えになる方が、引きも切らないという感じである。 そんな中、今回はWEB...(続きを読む

杉本 勉
杉本 勉
(転職コンサルタント)

転職回数

本日は新興市場上場のITベンチャー企業の創業社長との定例打ち合わせ。新規事業やM&A等で業容拡大している中、同社の幹部候補を複数紹介して欲しいとのこと。ただ、現 幹部社員は皆一様に若いため、30歳前後のハイポテンシャルな若手が望ましいというのが、社長のご要望であった。つまり、即戦力ではないが、育成次第で早期に芽吹くであろう「即戦力候補」の紹介を期待されていた。従って、40代で即戦力となり得そうな方...(続きを読む

杉本 勉
杉本 勉
(転職コンサルタント)

ブツっブツって

「男はさ、使命をもって生きてるじゃない? でもね、それが家庭をもつと崩れんのよね。 家族のこと大事にしたりさ、カミさん立場考えたりさ、コドモが病気になったとかさ、 家庭をもつと色々出てくんじゃない。 そういうことにぜんぶ張っていかなきゃなんないからね。 そうしているうち、男のやる気ってブツっブツって一個ずつもがれていくんだよね。 魚のウロコみたいにさ。 だからさ、あんたも設計屋やんならホーント、頑...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2006/11/17 00:00

第一印象で「得をする人」・「損をする人」 4

前文は、コラム:第一印象で、 「得をする人」・「損をする人」の1〜3をご覧くださいネ!) こんにちは、鴫原です。 前回のコラムでは、 「ビジネス上、有効に働くキャッチコピー」を 個々の印象に重ねて、皆で探していきます。 と、お話しさせていただきました。 「自分にキャッチコピーを付ける」ために 参加者全員が、個々に対しての イメージ・...(続きを読む

鴫原 弘子
鴫原 弘子
(経営コンサルタント)
2006/11/11 10:06

〜家計収支全体を積極的に再構築しよう!〜

〜住宅購入は大きなライフイベント!家計収支全体を積極的に再構築しよう〜 「住宅購入」という、ライフプラン上大きな出費を伴うイベントは、 「住宅購入」に直結する住宅ローンや住宅購入に係る諸費用、電化製品・家具購入等に 関心がシフトしてしまい、家計全体として捉えることを忘れてしまいがちです。 しかし、住宅購入を行うことは 「住む場所や住宅設備等の生活環境の変化」に始まり、 ...(続きを読む

大間 武
大間 武
(ファイナンシャルプランナー)
2006/11/09 15:56

嬉しい瞬間

お客様の家へお打合せに行って、 とても嬉しいことがあります。 それは、まだ設計契約をする前に 私がプレゼンでご提出したラフスケッチを 壁に貼ってくれていることです。 縁が少し傷んでいるのは お子様が触ったり、風が吹いて剥がれてしまったのを 何度も貼りなおしてくれているから。 その風景を見ると、何ともやる気がでます。 このご家族の為に、がんばらなくては。と。 家が完成している頃は もうこのスケッ...(続きを読む

大塚 泰子
大塚 泰子
(建築家)
2005/11/29 16:45

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