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結局は納得できるかどうか

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社員にやる気を出させるヒントになるエピソード集 私の思い・考え

“やる気”とは進んで物事をやり遂げようとする気持ちです。その事柄をやらなければならない目的や理由を自分なりに理解し、共感、納得することで初めて行動に移すことができます。
しかし組織、集団で何かをやろうとする時、必ずしもメンバーから納得を得られることばかりではありません。「必要性を感じない」、「目的が理解できない」、「うまく行く方法と思えない」等。そんな時、組織、集団を束ねるリーダーは、メンバー達にいろいろな角度からアプローチします。多くの場合はできるだけ論理的に、理路整然と話して納得を得ようとします。このようなコミュニケーションは非常に大切ですが、人が共感、納得するには感情的な側面が多くを占めていることも理解しておく必要があります。「あの人に言う資格はない」、「言う通りにしたけど裏切られた」、「えこひいきされた」、「どうせ自分はやらないくせに」等。論理的には筋が通っていても、組織やリーダー自身の過去の行動、信頼性や人間性によって納得を得づらくし、メンバーのやる気を阻害していることも多いのです。逆に言えば論理的にまったく筋が通っていなくても、本人が納得さえすれば“やる気”を持ち、行動につながります。「あの人に頼まれたら断れない」、「信じてついて行こう」などが極端な例です。要は“人間力”ということです。これは組織そのものやリーダー自身の過去からの積み重ねに左右されます。社員のやる気を高めていくには、組織の持つ“人間力”を常に意識していくことが必要です。

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