「気候」を含むコラム・事例
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今、転職活動中の方へ
今、転職活動中の方へ、この場をお借りし、 暑中お見舞い申し上げます。 今の時期、求人数の少ない中、ご苦労されてらっしゃる 転職活動中の方も、きっと多いことでしょう。 大雑把に、人材市場が活性化する時期を選ぶとしたら、 一年の中でも「秋口」と「春先」になるでしょうし、 最も活性化するのは「秋口」になるかもしれません。 来年に向けての戦力強化とか、年...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
住宅断熱基礎講座/03-2:気密住宅の定義
03-2:気密住宅の定義 気密性という面で考えてみると、ここで隙間相当面積(C値)という数値が出てきます。 これは風速5〜6mに相当する内外差圧を10Paにした時の建物の隙間の大きさを床面積当たりで表したもので、気密性能を表す数値として一般的に用いられています。 公庫の新省エネ法の基準では隙間相当面積5.0cm2/m2以下、換気回数0.5回/時以下の気密性能を有...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
◇ 雨は好きですか?
こんにちは。 梅雨の時期になり、気候がいろいろ変化していますね。 美容室のシャンプー台で、シャンプー下さる方とお話しするのも ホッとするひと時です。 私が通っている美容室のシャンプー台は、少し斜めにリクライニングさせた状態で 斜め上に顔を向けるスタイルなので、会話がしやすいです。 話題は雨について。 雨が好きではないんです。どうも気分が沈むんです。 と彼女 ...(続きを読む)
- 鮎川 詢裕子
- (ビジネスコーチ)
実のなる植物の楽しみー目論み中
先に、庭に実がなるもの、花が咲くもの、いいにおいがするもの等の植木を混ぜて植えると季節感と収穫の楽しみが味わえていいですよとコメントしました。 我が家は、柑橘系がお気に入りです。 なぜなら、常緑でご近所に枯れ葉の心配が少ないことと、スパイスとして必要な都度、料理に使えるから。 というわけで、ゆかす(ゆず、すだち、かぼす)にレモンの木がありますが、さらに、西日を防ぐ役目を兼...(続きを読む)
- 木村 真理子
- (建築家)
冝雲寺墓地・合葬墓完成!
江東区の臨済宗妙心寺派冝雲寺の境内に増設していた墓地と合葬墓が完成しました! 冝雲寺は・・・・? 江東区白河にある臨済宗妙心寺派の禅宗寺院である。寛文六年(1666)深川元町神明社地内に建立され、冝雲庵と称していたが、元禄六年(1694)現在地に移転、元禄七年(1695)見性院融峰宗和居士を開基、卓禅恵超禅師を開山として中興。冝雲寺は別称一蝶寺として有名であるが、これは江戸時代の著名...(続きを読む)
- 椿 邦司
- (建築家)
フリーのガントチャート Ganna のご紹介
こんにちは AJ橋口です。 雨空ですね。それに少し肌寒いような、でも過ごしやすい気候です。 最近、Skypeで会話中に回線が切れてしまう現象が続いています。突き詰めたら、ブロードバンドルーターに問題があるようで・・・これは専門外で、少々困っております。 さて本日は・・・ ガントチャート*1をご紹介します。 スケジュールの管理をエクセルで行なっていましたが...(続きを読む)
- 橋口 文子
- (Webプロデューサー)
製造業のお客様ホームページ改造計画2009年5月
こんにちは AJ橋口です。 ここ数日さわやかな気候を楽しみました。今日は特に湿度が低かったこともあり、晴れていて心地良い一日でした。こんな日は外で飲むビールが格別です。 さて本日は・・・4月17日に書きました製造業のお客さまとのその後をお知らせいたします。 何度かに渡り、社内の協力状況などをお聞きしながら、ホームページにからめた活用についてのお打合せを重ねた後、具体的にご提...(続きを読む)
- 橋口 文子
- (Webプロデューサー)
バイオ燃料のジャトロファ植林で循環型エネルギー社会
ジャトロファって知ってますか? ジャトロファは、高温多湿の熱帯地方で育つ、約5mほどの落葉低木です。 干ばつや害虫にも強く、痩せた土壌や火山灰、砂地にも植栽することが可能です。 年間降水量400mm以下でも生息でき、温暖な気候であれば年に数回種をつけ、 その種から植物油を搾取し、加工することができます。 バイオ燃料として注目を集めている植物です。 現在バイオ燃料...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
アクセス解析にGoogle Analytics
こんにちは AJ橋口です。 すがすがしい気候を感じるこの頃です。豚インフルエンザも心配ですが、大型連休に突入していますのでお天気は重要。この季節感を楽しみたい5月がスタートしました。 アクセス解析 アクセス解析とは、その名前の通り アクセスを解析するアプリケーション、またはサービスです。 自社のサイトに訪問したユーザーがつけた足あとをたどることができます。 ...(続きを読む)
- 橋口 文子
- (Webプロデューサー)
ピアノ教室の生徒募集に最適な時期とは?
今回は、ピアノ教室の生徒募集の「最適な時期とは?」を考えて見ましょう。 やはり外せない「春募集」 春は、世の中の人が「何か新しいことを始めたいな」と思う時期です。 春の新学期は、子どもにとっても大人の方にとっても、気持ちがとてもフレッシュで、 「何か新しいことを始めたい」 「やってみたかったことに挑戦してみたい」 と誰もが思う時期です。...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
PDFファイルを簡単に作成するソフト
こんにちは AJ橋口です。 うーん?先週は暑い!と書いてありましたのに、今日は肌寒いのです。不安定な気候でまいります。明日は大雨だとか・・・週末はボランティア活動があるので5時前には起床です。 さて、本日は、PDF化できるフリーソフトをご紹介します。 CutePDFを利用して簡単に文書をPDF化 ウェブ上でファイルをダウンロードできるようにする...(続きを読む)
- 橋口 文子
- (Webプロデューサー)
住宅断熱基礎講座/01-5:森の家(2)
日本の、特に太平洋側の夏はただ暑いだけでなく高湿であるため、日陰に入っても決して涼しい訳ではありません。涼しさを得るには、日射しを遮ると同時に「風を通す」ことが必要だったのです。レンガ積みの閉鎖的な家では日射は遮られても涼を得るための風は期待できません。風を通すためには家をできるだけ開放的にしなければなりませんでした。その第一歩と言えるのが「竪穴」から「高床」への転換です。 氷河期にマ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/01-4:森の家(1)
■森林の家(1) 日本にも閉鎖的な造りをした建物があります。古くは奈良時代の「校倉造り」があり、奈良には正倉院をはじめ東大寺や唐招提寺などにいくつかの校倉造りの建物が当時のままの姿で残っています。これはお寺の宝物を納める倉庫で、人が日常の生活を営む場所ではありません。校倉とは三角に加工した木材(これを校木といいます)を横にして重ねて組んでゆくことで壁をつくる形式で、一般に「湿気の多い夏...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/01-3:砂漠の家(3)
西欧は夏乾燥していて冬に湿度が高くなる気候です。夏場、空気が乾燥していれば、暑い太陽が照りつける土地でも日陰に入れば涼しく、陽が沈めば昼間の暑さが信じられないくらい涼しくなります。 イタリアやスペインなどの地中海諸国では今でも「シェスタ(午睡)」の習慣があり、日中は街を歩く人影はまばらで、陽が沈むとどこから沸いてくるのかと思うほど人々が街に溢れ出してきます。 朝早く起きて...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/01-3:砂漠の家(2)
まず「砂漠の家」の成り立ちについて考えてみると、ギリシャをはじめ地中海沿岸やオリエントには有史以前から優れた石造文化があり、西欧でもイタリアなどの南の地域では圧倒的に建物は石や煉瓦で造られていますが、北に行くほど木造の建物が多くなり、半分が木、半分が石や煉瓦で造られているハーフティンバーと呼ばれる形式のものもあります。 それらは、その土地特有の自然条件に対応して造られてきた固有のスタ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
01-1 家は自然の呼吸に合わせて
「家」は人類が自然の脅威から身を守るために利用していた洞窟を離れ、木や土た石などを加工して自らの手でつくりだした最初の建築であると言えます。 それは雨や風、寒さから身を守り、安全に眠ることのできる場所として造られたシェルターであり、現在に至るまでその基本的な目的は変わるものではありません。 「家」はその土地の気候・風土、環境条件に対応して様々なかたちで発展してきました。家を...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
21世紀、世界経済を救うメガトレンドは? #1
先日、渋谷の街をリサーチしてみました。 ファッションビルやショーウィンドウはきれいに着飾っているのですが、街を歩いている若者はみな、うつむきながら携帯電話の画面を見ながら歩いています。 店舗における消費行動は、すでに携帯電話のディスプレーと競合する時代なのです。 こんにちは、エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。 世界経済を救うメガトレンドは? として...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
「中庭形式」の家の外観
「中庭形式」の家の外観 中庭形式の住宅は世界の普遍的な住居形式である。 モロッコのフェズなんかが特に有名だが、 地中海地域からイラクなどのメソポタミア、 まさか東洋にはないかと思いきや、 中国にもアメリカのスパイ衛生がミサイル基地と勘違いした 「福建土楼」がある。 これらはおよそ外敵から身を守るための住居形態だったが 中東などの都市では 貧しい庶民が大多数...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
断熱について2+基礎
この住宅は外張り断熱を採用しています。 基礎の部分も外張りにします。 1階床下(ベタ基礎部分)も室内と同じように扱っています。 室内気候を考えるときに、断熱は非常に重要です。 それ故に、非常に難しいところです。 断熱のラインを途切れることなくつなげていくことは非常に難しい。 庇が出たり、ベランダがあったり、 外壁から外側に出っ張る部分で、断熱のラインが切れる可能性...(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
暮らしをデザインする!
暮らしをデザインする! YKKap住文化サロン セミナー 無事に終了しました。 お陰さまで、定員40名のところ48名のお申込をいただき、ありがとうございました。 今回のテーマは・・・ 光と風をデザインする 〜風土になじみ 気配を感じる住まい〜 私自身 建築家として箱をつくることでなく、暮らしをデザインする というスタンスで家づくりをしてきました...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
東洋医学はエコロジー医学
東洋医学の特徴的な考え方 東洋医学で特徴的なのが、「天人合一」という考え方です。 自然界のなかで人もまた小宇宙として存在すると考えます。自然界の変化は人体に影響し、人はその変化に適応して生きています。これを「総体的統一性」あるいは「整体観」といいます。そして、人体もまたいろいろな組織が働きを密に関係づけられ、ひとつの組織体である「統一体」として考えます。 このような自然に...(続きを読む)
- 吉川 祐介
- (カイロプラクター)
お風呂の照明で出来る地球温暖化対策・その1
もう既に広く認知されている「地球温暖化問題」、こればかりは地球上に住む誰しもが避けては通れないものになっています。 特効薬はなく、先進国の対応もばらばらですよね。 でも経済ばかりでなく、ITの発達によりグローバル化された世界ですから、この問題もグローバルに解決をして行ってほしいです。 インテリアコーディネーターとしてこの問題を考えるとき、インテリアプランの中にもそれを盛り込...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
家づくりの基本は「パッシブデザイン」である
パッシブデザインとは...!? 上に示した図は、一般にオルゲーの図と呼ばれるもので、パッシブデザインについて語る時によく用いられるものです。 青い一点鎖線で示された大きな波(外部条件)は、一年を通した外気の温度と考えて下さい。左から右へ、冬には温度が下がり、夏には温度が上昇します。 赤で示された線は建築的手法によって到達する室内気候を示し、残りの部分を機械的な手...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
ライブナチュラルの木目
いろいろな木目 木材の材面を見たとき、樹幹の軸方向に対する細胞の並び方、即 ち繊維や年輪縞の走り方を木理と呼び、一般に木目と言うのはこの 木理を指しています。また、木材は、樹心から放射方向の切断面を 柾目面、年輪の接線方向に沿う切断面を板目面と言います。木理や 木目がまっすぐ通っている(通直)と言うのは、繊維や年輪縞が軸に 平行に走っていることを意味し、柾目面には縦縞の模様が、板目面 ...(続きを読む)
- 森 秀樹
- (工務店)
呼吸する壁をつくる(その2)ーー調湿する断熱材
「呼吸する壁」では調湿性能のある断熱材が必要となる。 従って、外張りに用いる発砲プラスチック系の断熱材ではなく、繊維系の充填断熱となる。 現在、考えられるのは新聞古紙から作られるセルロースファイバーと羊毛断熱材である。 これらは自然系断熱材として製造エネルギーも極めて小さい。 しかし、羊毛断熱材は製造エネルギーが小さくてもオーストラリアやニュージーランドからの輸入だから輸送エネルギ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
自然素材=健康、ではない
化学物質過敏症の問題が顕在化するつい最近まで、私達は、できたばかりの家のあのツンとくる有毒な揮発性有機化合物の匂いを、「新築住宅の匂い」として喜んでいたものです。 近年の自然素材ブームは、消費者がそうした今までの家づくりの間違いに気付き始めたからに他なりませんが、自然素材を多用したからといって、それで安心してしまってはいけません。 家づくりは「自然素材」=「健康」という単純なこと...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
赤い荒野 モニュメントバレー
アメリカ西海岸旅行記 4日目(7月7日)モニュメントバレー 気温36℃。 これぞまさに荒野。 広大な赤い砂漠に点在する赤い岩石のテーブル岩(メサ)や岩山(ビュート)の姿が圧巻。 「黄色いリボン」「駅馬車」など、西部劇でおなじみの景色です。 「ホーガン」は土で作ったネイティブアメリカン、ナバホ族の家。 ナバホ族の1部は、今でも岩山の合間にある「ホーガン」に住んでいて、年老いた女性が一人です...(続きを読む)
- 安部 かつみ
- (インテリアコーディネーター)
風通しの良い家で暑さ知らず!その心は西の地窓・・
■風通しの良い家を計画する時に大切なことは、 1)建築地の気候風土を知ることです。 2)気候風土を活かした間取り計画をすることです。 3)風の流れを研究し、窓のとり方を上手にすることです。 ■窓の効果的とり方 窓は、位置と大きさと種類を方位によって使い分けることが大切です。 そして、風の流れ(吹く方位)や、太陽光線の位置(室内に...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
スローハウジングとは?
スローフードがスローライフに発展すると、今度は当然、スローハウジングなどという言葉が生まれてきます。 スローフードの活動には「地産地消」、即ち、地元で生産したものを地元で消費する、という考え方があります。 その土地で取れる食材を使って、その土地の気候風土にあった料理を作る。伝統料理とは正にその土地が生んだものであり、その土地で食されてこそ美味しい料理と言えるのです。 ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
エコロジカル・フットプリントって何!?
最近、新聞やニュースなどで「持続可能な社会」という言葉がよく登場する様になりました。これは地球温暖化という現実とも密接にリンクしていますが、今、こうした問題を誰もがより身近に感じることができる「"エコロジカル・フットプリント"」という新しい指標ができています。 これは、人間がどれほど自然環境に依存しているかを分かり易く示すもので、人間活動により消費される資源量を評価・分析し、人間一人が...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
■ 窓は自然の恩恵の取り入れ口です。
■間取りが決まりますと、窓を決めていきます。 日本の気候風土は高温多湿といわれ、窓の付け方一つで住み心地が良くも悪くもなります。季節により太陽の位置や風の吹き方も違いますので、綿密な敷地環境調査が重要なのです。 窓は、その位置と大きさと種類を、方位によって使い分けることが大切です。 地窓・腰掛窓・高窓・掃出し窓・ランマ窓・天窓・二段窓・小窓とありますから、よく研究することが大切で...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
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