21世紀、世界経済を救うメガトレンドは? #1 - 販促・プロモーション戦略 - 専門家プロファイル

山藤 惠三
有限会社エスオープランニング 代表取締役 クリエイティブディレクター
東京都
クリエイティブディレクター

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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21世紀、世界経済を救うメガトレンドは? #1

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ベンチャー経営術、イマ〜戦略系。 企業経営の戦略系は?
先日、渋谷の街をリサーチしてみました。
ファッションビルやショーウィンドウはきれいに着飾っているのですが、街を歩いている若者はみな、うつむきながら携帯電話の画面を見ながら歩いています。

店舗における消費行動は、すでに携帯電話のディスプレーと競合する時代なのです。

こんにちは、エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。

世界経済を救うメガトレンドは?


として、2009年から今後10年ぐらいを展望して、ビジネスの新しい種(シーズ)
「メガトレンド」の傾向について書いてゆきます。

世界経済の潮流が、アメリカ発、サブ・プライムショックから明らかに変わり始めました。
変化のキーワードは、2つ
「低炭素経済」と「マネー・キャピタリズム」の台頭です。

ホンダの福井威夫さんは、インタビューでこう言っています。

46億年前、誕生したばかりの地球は、二酸化炭素(CO2)に覆われていた。
それを懸命に地中に吸収し植物ができ、酸素ができた。

しかしんがら、人類は産業革命意向の200年あまりの間に、
せっかく地中深く埋め込んだ化石燃料を猛烈な勢いで掘り起こし、
地球温暖化問題を引き起こした。

ガソリンの大量消費を前提にした自動車文明はもはや限界で、
代替燃料車の開発は、自動車メーカーにとって、もはや義務で使命である。


生態系からいえば、


地球温暖化現象は、地球の支配権が、
人間から再び地球そのものに取り戻されるプロセスとして考えられます。

世界中で続発する大地震や気候異常、疫病パンデミックの可能性も、
人間が地球の支配者との考え方を改めさせているようにも思えます。

産業革命以降の資本主義社会の弊害としては、グローバルマネーが猛威をふるう、
「マネー・キャピタリズム」が上げられる。

経済の食物連鎖で、投機マネーが実体経済を食い尽くし始めたのです。

次回は、サブプライムローンから、世界的に大きな問題として取り上げられている、
「マネー・キャピタリズム」についてです。

それから、

今低迷が続く、自動車業界について、個人的な提言も書いてみたいと思います。



つづく、

オールアバウト/専門プロファイル、山藤

参考資料 : 2008/6/19 日本経済新聞 17面