「間取り」を含むコラム・事例
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家づくりは「何年住み続けるのか」考えよう
家を建てよう・買おうと思ったときの行動にはいくつかのパターンがあります。 住宅展示場に行く。 本屋で情報誌を購入する。 家づくりについて学ぶための書籍を購入する。 インターネットで調べる。 知り合いの建築業者に相談する。 最終的にはモデルハウスや施工事例を見に行く、ということになるわけですが、どのアプローチでも、結果として購入する住宅というのは「きっかけ」の連続になることが多いわけです...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
■用語集(た行)・・・建売<業者>(たてうり)
建物を建ててから売ること。 またはこれを専門に行う業者のこと 買い手は既に出来上がった住宅を確認してから購入できる反面、 既製品を買うことになるので、間取りやデザインを決めることは出来ない。 業者から見て、建築条件付き土地を売ってから建てることを売建(うりたて)ともいう。 買取業者と一括りにしてしまうことも多い。 ★これってどういうこと?この言葉の意味は?お気軽にリクエストして...(続きを読む)
- 楯岡 悟朗
- (不動産コンサルタント)
新築マンションを買うなんてもったいない
新築マンションを買うなんてもったいない 以前 マンションのスケルトンリノベーションをした「鴻ノ巣の家」 のご主人Aさんの言葉。 ご自分達にあった住まいにするために 10年ほど経ったお住まいのマンションの部屋を全面改装した。 以前の間取りはありがちな3LDK。 画一的な間取りに、人数も生活に対する考えも違う人達が納るはずがない。 ご自分達の家族のありかた、必要な...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
木工事が進行中です。
神奈川県愛川町で進行中の「自分でデザインする賃貸住宅」。 大工さんによる木工事が進行中です。 新しく設置した壁及び建具の造作も終わり、床及び天井の下地調整によるベニヤ張りまで終わっています。 間取りは。Lの形をしたワンルームタイプです。 真っ白な空間が間もなく完成します!!!(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
間取りってづくりって楽しい!
6月4日、6月7日、6月8日アップしたシリーズ 『24坪 4.0間 北入 木造3階建て-a.b.c』 気づいた方もいらっしゃいますか? 実は、 同じ敷地に違った間取りを3パターン入れてみました。 ココには一般的な間取り3つですけど 実際には、住む人によってご希望が変わってきますので もっと沢山の間取りが考えられるんですね。 あなたはどれが好みですか?(^^)v ...(続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
賢い間取り ~サニタリー編~
日本と海外の住まいの違いで顕著なのは、トイレや洗面所、バスルームなどのサニタリースペース。「パブリック」なのか「プライベート」なのか、その概念が大きく異なり、家のプランニングに大幅に変わってきます。 日本のトイレ・洗面所・風呂は、ほとんどの場合に家族が使うのに、なぜかお客さんの出入口である玄関のそばに。これが原因で家が使いづらかったり片付かなかったりと、様々な問題が生じます。 では、海外生活の...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
【家は買うものではなく創るものです。(2)】「家は買うもの?つくるもの?」その2
「家は買うもの?つくるもの?」その2 家を「買う」のではなく、「つくる」場合の大きなメリットは、2つあります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1点目のメリットは、「間取りに合わせて仕方なく暮らす」のではなく、 「自分達のライフスタイルに合わせた間取りで暮らす」ということです。 ここで、家を建てた人から寄せられた声をご紹介します。 「間取りが...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
賢い間取り ~ベッドルーム編~
夫婦室、子供室と呼ばれる、ベッドルーム。一日で一番長い時間を過ごすと思われていますが実際にはそうでもない、というかそうであってはならない部屋。 個室はトイレやお風呂に次いでプライベートな部屋ですが、家づくりにおいてはそれだけでは済まされない、考慮に入れるべき様々なポイントがあります。 リビングに接している個室は使いづらい リビングのようなパブリックスペースに接していると、最も気になるの...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
木造住宅のリノベーション 部屋の中に出た「柱」の事例
木造住宅のリノベーションの場合、部屋の仕切りを壊して部屋を広げる事が多くあります。 多くあるというか、「こまごました間取りをなんとかしたい!」というご希望がとても多いと思います。 その時に・・・・ 壁の中にあった柱が、部屋の中に出てきます。 「広くなるのはいいけれど、柱が部屋の中にあるっていうのが想像つかない。。」 と思います。 これまでの仕事(リノベーション)で、『 出てき...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
賢い間取り ~ダイニング編~
家の中で中心的な使われ方をする部屋は、「食」を支えるダイニングです。 キッチンは「食」を生み出す準備室であるとすれば、ダイニングはまさしく「食」を楽しむ実践の場。 人は食べてエネルギーを得、食べるときに“素”な気持ちになり、食べるときに最も和むもの。それゆえに、家族が揃って食事をすることは世界的なレベルで重要視されていますね。 ところが日本のダイニングルームって、いかがでし...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
[賃貸再生] 魅力的な賃貸へ変える
大家さんにとっては事業ですから、賃料がちゃんと入る事が一番大切です。 でも、今までの一般的(不動産屋的)価値感、、悪い言い方をしてしまうと、 『部屋さえあれば賃料が入る』 という考えでは、もう賃貸業というのはうまくいかない時代になっています。 今まで借り手(住み手)の側に立ったプランづくりなどほとんどされてきませんでした。 だから、 ・ 築年数が経っている事 ・ 息苦しい間取り ・...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
家作りを成功した人の言葉6
リフォームをいったい誰に頼んだらいいの? ご夫婦とお子さんの住む木造住宅のリフォームです。 リフォームというか、全面改修したリノベーションです。 中古の住宅を購入されてから数年、奥様は、その家をなんとかしたいと、ずっと考え続けてきました。 その家は、元は2世帯住宅として作られたものなのですが、まるでアパートのように、ほとんど同じ間取りが1階2階にありました。 3人家...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
賢い間取り ~キッチン編~
家の中で中心となる行為は、「食」ではないでしょうか。人を良くすると書いて「食」。食生活が整っていると、人生はどんどん良くなっていくと言っても過言ではないと思います。 そんな「食」を支える場所は、やっぱりキッチン。もしキッチンが使いづらければ、台所作業やお料理は苦痛になっていきます。そうなると、家族を精神面でも健康面でも支える「食」が、おろそかになりがち。 だからこそ、こだわるべきキッチンではあ...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
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