「金利」を含むコラム・事例
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2013年1月31日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格 を掲載
1月31日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年1月31日、世界の主要株価指数の上昇件数は2日続けて50.0%を割りました。下落幅は小さいものの、長期金利の低下もあり、まだまだ懸念材料に事欠かない影響と思われます。 主要株価指数の上昇指数は9指数÷29指数×100≒31.0%でした。地域別には、アジア・オセアニアは堅調で6/13指数、欧州は2/9指数...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
インフレ時の老後資金形成には、所得控除が使える確定拠出年金は外せません
デフレ時代からインフレ時代に変化した際の、借金と資産形成の金利は逆の発想が必要です。 デフレ時代は、借金は変動金利、資産形成は固定金利が有利な投資方法でしたが、インフレの際には、借金は固定金利で、資産形成は変動金利へ というものです。 これは、実際に負担する金利の算式でわかります。 実質金利=名目金利-予想インフレ率 です。名目金利が変動する、固定されている、とすると解るかと思います。 そこ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月30日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を掲載
1月30日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月30日、世界の株式市場リスク・オンへ移行した矢先に、アメリカの成長率がマイナスになりました。株価への影響は大きくはありませんが、昨日の株価上昇件数ではエリア別のばらつきが顕著に出ています。 主要株価指数の上昇指数は14指数÷30指数×100≒46.7%で56日ぶりに50%を割れました。地域別には、アジア・オセアニアは全面...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月29日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を掲載
1月29日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月29日、世界の株式市場リスク・オンへ移行したようです。主要株価指数は5日続いて50%を超える上昇になっています。年明け後上昇のトレンドは続いています。1月からの20日間で50%を超えた日は16日になりました。80.0%です。東京市場、NYダウは連騰しています。 主要株価指数の上昇指数は19指数÷30指数×100≒63.3%で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2月2日 住宅ローン セミナー 残席わずかとなりました!
2月2日(土) 住宅金融支援機構 セミナー 三宮 14時15分~ 神戸市勤労会館 にて開催 定員20名のところ、のこりわずかとなりました! お申込みをお考えの方、お急ぎくださいね! 当日のセミナー内容は、 しまった!マイホーム購入失敗?となる前に知っておきたい予備知識 住宅ローン金利 住宅ローンの基本 住宅ローンの金利リスク 変動VS固定 消費税 住宅...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
平成25年度予算案 可決
IT業界で働くシステムエンジニアの皆様 平成25年度予算案 可決。 ニュースでは、 ・税収が国債の新規発行額を4年ぶりに上回って、財政健全化に向けた一歩を踏み出した。 ・公共事業関係費は、4年ぶりの増額 ・防衛費も11年ぶりに増額 ・「復興・防災対策」「成長による富の創出」「暮らしの安心・地域活性化」の3つの分野に重点的に予算を配分 ・待機児童の解消を目指して、保育所の整備や保育士の確保...(続きを読む)
- 井上 敦雄
- (ITコンサルタント)
2013年1月28日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を掲載
1月28日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月28日、世界の主要株価指数週明けも4日続いて50%を超える上昇です。上昇のトレンドは続いています。1月からの19日間で50%を超えた日は15日になりました。約78.9%です。東京市場、NYダウは反落しています。 主要株価指数の上昇指数は14指数÷27指数×100≒51.9%です。地域別には、アジア・オセアニアは6/10指...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンの繰り上げ返済した場合の住宅ローン控除
平成24年の確定申告をそろそろ準備する時期となりました。所得税の確定申告は平成25年2月18日から平成25年3月15日までになります。還付申告については、2月18日以前でも提出することができます。贈与税の確定申告は、平成25年2月1日から平成25年3月15日までになります。確定申告は期限内に提出をしないと適用を受けられない特例もございます。期限内に提出できるように今から早めにご準備下さい。これから...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
2013年1月25日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格 を掲載
1月25日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月25日、世界の主要株価指数3日連続上昇、勢いを強めています。続けています。1月からの18日間で50%を超えた日は14日、実に77.8%です。昨日の東京市場は日経平均が2.88%も上昇する状況です。期待もここまで加熱すると、来週は11,000円を超えるかもしれません。今少しスピードが落ちた方が危うさが減少します。米国市場も債務上...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月24日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格 を掲載
1月24日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月24日、世界の主要株価指数上昇を続けています。1月からの17日で、50%を超えた日は13日、実に76.5ぇにもなります。世界的な株高のトレンドが続いています。昨日の米国市場、労働省が発表した失業保険の週間申請が5年ぶりの低水準33万件、また、製造業景況指数(PMI)は前月50ポイント→56.1ポイントに上昇しています。 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金の積立に学資保険は有効か!?
子供が生まれると、将来の教育資金を心配をして「何らかの準備を」と考える方は女性を中心に多いようです。そしてほとんどの方はその手段として「学資保険」を選択されているように思います。ですが「学資保険」は将来のための積立て目的として本当に有効な手段なのでしょうか?ってか無効だなんて思ってないですけど・・・・・・ 例えば、学資保険で有名なある保険会社の商品で試算してみると、18才満期で払込み総額の約111...(続きを読む)
- 土面 歩史
- (ファイナンシャルプランナー)
金融市場の動向を読み解く 講師真壁昭夫氏(東証アカデミーより)後編
前回に引き続き、2013年1月16日に東証ホールで開催された、信州大学教授、東証アカデミーフェローの真壁昭夫氏の「金融市場動向を読み解く」講座です。 ★日本国債について 日本の10年国債の金利は0.70%台 利回りが低いのは日本の中にお金が余っているからです。 ⇒あと4,5年するとこれが枯渇する。 日本の経常収支はず~と黒字 2012年から貿易収支が赤字になった。 国債の利回りが上がると、国の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月23日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回、円換算主要商品価格を掲載
1月23日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月23日、世界の主要株価指数上昇を続けています。間に2日の50%日を挟んで11日連続で50%超の日が続いています。一方先進国の国債利回りは低下(価格は上昇)トレンドで、景気上昇にはまだ不安感が漂います。昨23日にIMFが世界のGDP伸び率を発表しました、世界全体では2013年は+3.5%、2014年は+4.1%の成長の見通しです...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月22日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格
1月22日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月22日、米国市場は休場明け先週末に比べNYダウ、ナスダックは上昇しています。オバマ大統領の2期目のスタートとしては、まずは目出度しなのかも知れません。アルゼンチンのメルパル指数は、連騰です。債務不履行の懸念が薄らぎ、大きな下げから反発したものと考えています。 主要株価指数の上昇指数は昨日に半数で、先の見通しが不透明です。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「世界経済から読み解く相場動向の行方」藤巻健史氏(楽天新春セミナーより)
2013年1月13日日曜に開催された、楽天証券主催「新春講演会2013」に参加しました。資産運用に役立つ情報が満載でしたので、拙い文章ですが概要を紹介します。[内は吉野の補筆です] 当日の締めの講師は、株式会社フジマキ・ジャパン代表取締役の藤巻健史氏です、氏は伝説のファンドマネジャーです。 藤巻氏の弟は咋年繰上げ当選で参議院議員に為られた藤巻幸大氏です。健史氏によると幸大氏は経済が解っていない...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月21日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格を掲載
1月21日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月21日、米国市場はMartin L. King Dayのため、休場です。また、オバマ大統領の2期目がスタートしています。株価指数の上昇は年明けから昨日までの15日間で11日が50%を超す上昇率になっています。 主要株価指数の上昇指数は昨日に続き17指数÷26指数×100≒65.4%です。地域別には、アジア・オセアニアが6...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅取得のタイミングは今か?
こんにちは。住宅ローン専門FPオフィスケルンの さとう よう です。 消費税の増税が予定されていて、最近は住宅ローン控除の拡大、延長も検討するという 報道が出ています。 今は住宅購入のチャンスか? と気になりますよね。 今回に限らず、住宅ローン控除の制度が改正されたり、税制が改正されて、贈与の非課税枠が増えたりすると「住宅購入の好機到来!!」といった宣伝などを目にするようになります。 ...(続きを読む)
- 佐藤 陽
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月18日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格を掲載
1月18日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月18日、アジア市場日本・香港・上海は大幅な上昇です。また、小幅ながらNYダウとナスダックも上げていますので、株価上昇の勢いが週末まで続きました。 主要株価指数の上昇指数は昨日に続き21指数÷30指数×100=70.0%です。地域別には、アジア・オセアニアは11/13指数と好調で、欧州は調整が入り4//9指数、米州は6/8指数...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月17日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格を掲載
1月17日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月17日、NY市場で2年7ヶ月ぶりの円安1ドル90円台を付けました。また、米国の雇用統計で失業率の低下、新築住宅着工件数などで改善がみられ、景気への不安感も薄らいで、2日連続の50%超えです。 主要株価指数の上昇指数は21指数÷30指数×100=70.0%です。地域別には、アジア・オセアニアは5/13指数と最も振るわず、欧州は...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月16日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品先物価格
1月16日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月16日、東京市場は今年一番の下げ記録しました。利益確定の売りが勝り、円高への警戒感から下げています。一回冷静になるチャンスと思います。米国はまだねじれています。NYダウは下がり、ナスダックは上がっています。他市場は様子見で小幅な動きです。 主要株価指数の上昇指数は16指数÷30指数×100≒53.3%でした。地域別には、アジ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月15日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格を掲載
1月15日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月15日、東京市場残雪の寒さの中でも、加熱して上昇しています。米国は大統領と共和党の話し合いが始まっています。ただ、まだ解決のめどは立っていません。先行きが見えないため、株価指数の上昇・下落件数は15:15の50%でした。 主要株価指数の上昇指数は15指数÷30指数×100=50.0%でした。地域別には、アジア・オセアニアは8...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月14日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格を掲載
1月14日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月14日、東京市場は成人の日、東京は初雪で関東・東北・北海道は大雪で交通が大混乱しました。米国は2月末の「財政の崖」2ラウンドへ動き始めています。ユーロ圏の財政再建はまだ目途が付いていないように見えます。 主要株価指数の上昇指数は18指数÷27指数×100≒約66.7%でした。地域別には、アジア・オセアニアは9/10指数、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月11日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品先物価格です
1月11日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月11日、景気回復による株価上昇のトレンドにのるか、2月末の「財政の崖」二ラウンドへの懸念、ユーロ圏の財政再建の遅れの綱引きで、騰落はまちまちでした。 主要株価指数の上昇指数は16指数÷30指数×100≒約53.3%でした。地域別には、アジア・オセアニアは6/13指数、欧州は6/9指数で最も多くの指数が上昇、米州4/8指数でし...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「ようやく調子にのってきました」
今年の冬は寒暖の差が激しく、北国の大雪・荒天続きのニュースが頻繁に流れています。 政権を奪還した自民党のアベノミクスはまだ殆ど何もしていないのに期待感だけで、市場経済の方は円安、株高に誘導されています。 このまま景気浮上に繋がればと、誰もが思うところでしょうが本当に大丈夫なのでしょうか? インフレを誘発し、金利が上昇すれば、日本版サブプライムローンの破綻の可能性だってあるわけですから・...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
2013年1月10日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価価格を掲載
1月10日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月10日、世界の主要市場、アジア・オセアニアと米州は上場数が多く、一方欧州は値下がり市場の多い展開になりました。東京市場は続騰しています。 主要株価指数アジア・オセアニアと米州は好調です。上昇指数は21指数÷30指数×100=70.0%でした。地域別には、アジア・オセアニアは10/13指数、欧州は4/9指数、米州は7/8指数で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン金利のディスカウント
昨年も銀行住宅ローンのディスカウント交渉に成立し、その利息軽減額は累計1億円以上。 早速今年も今週に1件成功しました。その相談者はなんと1.5%も金利が下がり、その軽減利息は何と450万円ですから、すごいですね。たまたま紹介で弊社に相談こられたのでうまくいきましたが、もしこのようなことを知らなければ高いまま金利を銀行に払ったと思えばぞっとしますね、、、 皆さんはご自身の金利を一度チェックしましょう...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月9日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格 を掲載
1月9日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月9日、世界の主要市場で一斉に上昇しました。ただ、上昇幅は大きくはありません、前日で利益確定の売りは一巡したのでしょうか? 国債価格の上昇と合わせると依然として「財政の崖・債務上限額」「ユーロ債務危機」懸念による不確実性が漂っていると思われます。 主要株価指数欧州と米州は全面的に上昇しています。上昇指数は26指数÷30指数×10...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2012年長期金利の推移と債券ファンドの動きを掲載します。
2012年の動きの最終回は金利と債券です。 下図は、日独豪の長期金利の推移です。金利そのものでは無く、起点からの変化率を現しています。期間は2012年3月22日~12月末です。 黄色がドイツの10年国債の利回り、ブルーが日本の10年国債の利回り、ワイン色がオーストラリアの10年国債利回りの動きです。 各国の金利は3月以降急激に低下(価格は上昇)しています。年末に近づいて各国の変化率に乖離が...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
中古マンション購入を検討する際の予算決定ノウハウ
中古マンション購入の検討を進めていくうえで、あなたが購入できる物件の予算をしっかりと把握することは非常に重要になります。 購入予算を決めていく際、下記の内容を参考にしてください。 手持ち資金 − 諸費用 = 頭金 ※ 諸費用はケースbyケースだが、中古マンション取引の場合、概ね物件価格の7%程度 ※ 最近では物件価格の100%を融資する住宅ローン商品も多くありますので...(続きを読む)
- 中石 輝
- (不動産業)
2013年1月8日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格
1月8日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月8日、世界の主要市場での上昇は一服、TOKYO、LONDON、NEW YORKは値下がりです。依然として「財政の崖・債務上限額」「ユーロ債務危機」懸念が重く感じられていてます。 2日連続50%未達です。主要株価指数のうち上昇指数は10指数÷30指数×100約33.3%でした。地域別には、アジア・オセアニアは4/13指数、欧州は...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2012年商品先物価格の動きを掲載します。
今回は、商品価格と債券=長期金利の推移を紹介します。 下図は、黄色がNY金先物価格、ブルーがインターコンチネンタル取引所の北海ブレント先物価格、ワイン色がCRB指数(ロイター・ジェフリー・Commodity Research Bureau(社)指数)の推移です。期間は2012年2月28日~12月末です。 NY金先物価格は従来株価と同様の動きをしていたのですが、本年後半から、株価は上昇しても値が...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月7日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格
1月7日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月7日、先週の一本調子の株価上昇、冷静になり、「財政の崖「ユーロ債務危機」の懸念と利益確定の売りが、主要な市場の下落を招いています。 3日連続50%超えに一服、主要株価指数のうち上昇指数は6指数÷30指数×100=20.0%でした、地域別には、アジア・オセアニアは4/13指数、欧州は1/9指数、米州は1/8指数です。 円換...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険料が下がる?上がる?
金融庁は、生命保険会社が新規の契約者に対し保険料を安くできるように、運用利回りに関する規制を改める方針を固めた。現在の規制で保険料が今春から値上がりすることが決まり、このままでは消費者の「生保離れ」を招きかねないため、来年4月以降は、保険料が現在と比べても安くなりそうだ。 ややこしいですが、金利が下がり保険料は上がるのですが、それでは消費者が困るので金融庁が保険会社に努力して保険料を下げなさいと言...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
明けましておめでとうございます。
みなさま、明けましておめでとうございます。 昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。 今年も何卒よろしくお願いいたします。 さて、今年はどのような年になるのでしょうか。 4日の大発会では、日経平均は前年末比292円93銭高の 1万688円11銭でのスタートでした。 同日の東京外国為替市場での円相場は1ドル=88円台に。 その一方で、今年から復興増税もスタート。 ...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー)
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