「南側」を含むコラム・事例
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332件中 151~200件目
愛着のある茶室を残して住宅を建て替える/平屋 和風モダンの家
愛着のある茶室だけを残して住宅を建て替えてほしいというご相談をいただきました。 昭和27年に建てられてから増改築が繰り返され、多い時には3世代で生活していましたが、現在は奥様が一人で使われています。既存建物のうち玄関脇の茶室が来客に、親族の集まりに、奥様が開く茶道教室にと広く活用され愛着があるため残すこととなり、既存の茶室棟、新築の住居棟、その2棟を玄関で繋ぐというプランになりました。 茶室棟...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
シンプルモダン住宅~大宮のコートハウス
大宮で設計している木造3階建「大宮のコートハウス」が上棟しました。 こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 3月もラストウィークになるのになかなか暖かくならず・・週末には桜の開花という情報ですが、この寒さでは本当に咲くのでしょうか?お花見のできる良い週末になるといいですね。 この住宅の外観デザインは、安定感を大切に、そして規模が大きいため奇抜さや威圧感を周囲に与えないことを配慮...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
レンタルルームはじめました!
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 BYSグループの研修会社である、 株式会社ジョイント・プレジャー(以下、JP)が、 レンタルルーム事業をはじめました。 大阪市内の好立地で、最格安のレンタルルームの提供は、 研修会社であるJPならではのアドバンテージです! 3つの自社セミナールームを、みなさまにも ご活用いただきたいと考えております。 【3つのセミナー...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
狭小の設計・玄関脇のスペース
写真は「あがり屋敷の家」の玄関から半階上がったオドリバにあるスペースです。建築面積10坪の、この家の玄関はとても狭いので階段で6段上がったこの場所が、ひとつの場所として機能するように設計しています。急な来客や、ちょっとした打合せの時に使います。南側の窓から、たっぷりと光が入り、会話をするのに丁度良い空間になっています。 若原アトリエのホームページには他の作品の写真なども 多数掲載されていますので是...(続きを読む)
- 若原 一貴
- (建築家)
K邸リノベーション【解体編2】
北側の個室は寒くて......... 一般的に、マンションの北側の洋室は薄暗くて、寒くて、 冬場はとても過ごしやすいとはいえない部屋になりがちです。 でも、壁を取り払って、全てをオープンにすると、南側の大きな窓から明るく陽が差し込んできます。 この気持ちよさを少しでも残したいので、間仕切りの家具は少し背を低くして、光と風が通るようにしましょう、などとKさんとお話ししました。 (続きを読む)
- 碧山 美樹
- (建築家)
ロングステイ パプアニューギニア 赤道の直ぐ南の国
2011年9月30日~10月2日にJATA(日本旅行業協会)主催 JATA国際フォーラム・旅博が開催されました。ロングステイアドバイザーである私も数年ぶりに訪れました。旅博を訪れて感じたのは、アジアの国々の観光客・投資家への意気込みと熱気です。一方ひっそりと展示している国々もあり、それらの国を応援したいとの気持ちから、数回に分けて余り知られていない国々をご紹介しています。 昨日は、ソロモン諸島を...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
木製サッシュと北側の窓について
http://tonomirai.jugem.jp/?day=20120116 ●先日の雑誌の撮影のとき、現在一緒に土壁プロジェクトをさせていただいている長野の工務店アトリエDEFさんも来ていただき、長野と三浦の違いも含めた木造住宅のあり方を色々興味深いお話を伺えました。 木製サッシュについて・・・============================写真はみらいのいえの南側で...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
東京都MI邸の南側外観
東京都MI邸の南側外観です。 建物の南側は遊歩道です。 川に沿った遊歩道は散歩道にもなっていて、ウォーキングしている人々や犬の散歩している人達が通ります。 又、各家ごとに木々が植えられているので、自然いっぱいです。 (続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
庭づくり・家づくりのちょっとした良い話。vol.2<ゾーニング編>
前回のお話の続きでゾーニングのお話をしたいと思います。 ゾーニングとはどういう事でしょうか? この考えは家の外観や庭づくり以外にも家の間取りなど多様性があり、 これから自宅を建てられる方や既にご自宅がある方にも対応出来る考え方となります。 例えば、 前回のお話し様に家の周りを何度か周ってみるだけでも多少の発見があったと思いますが、 こうしたリサーチを早朝と夜に行う事でもっと...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
9月開講の基金訓練 訓練生募集中です
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 BYSグループの株式会社ジョイント・プレジャーとして受託しました独立行政法人雇用・能力開発機構が主催します『基金訓練』をご案内します。 ※コース・分野名は、「営業・販売・事務分野(実践演習)」 開始月は9月、訓練期間は3カ月、【カラーコーディネーター養成科】として検索して下さい。 簡単に研修内容をお伝えしますと...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
Pike 定例16 家具の選定
Pikeは3階の南側に浴室・洗面がある。 一般的ではないゾーニングだろう。 風景の抜けや斜線からくる高さの制限など 総合的に考えた末の結果だ。 大阪市内は規制が厳しい。 厳しい中で狭小住宅は、より成立させるのが難しい。 近隣の視線を交わし、光を取り入れ 最大限に床面積を捻出し、斜線をクリアする。 その上、準防火地域の制限を受ける中 快適な空間を創出しなければならない。 ...(続きを読む)
- 嶋崎 眞二
- (建築家)
省エネ住宅・環境配慮型住宅
太陽光発電やLED照明など、住宅における省エネ製品が注目されていますね。 ただ、この流れも売り手側の経済原理なのか設備を設けることばかりが省エネとして先行してしまって 環境に適応した住まいというものがなおざりになっているような気がします。 採光・通風・換気 + 断熱 + 気密 まず住宅性能の基本となるのが、採光・通風・換気+断熱+気密です。 これらを無視しては、せっかくの省エネ機器...(続きを読む)
- 松本 啓介
- (建築家)
ワンルーム住宅(2)
南面と北面は切妻の形にガラス面とし、欄間も通風のために開くようにしてある。 南側の庇の出は大きくして、夏は日射遮蔽の役割を果たし、冬は玄関への雪の吹き込みを防いでいる。 一方、西面と東面には住まいの機能をコンパクトに収めている。 西面の壁面収納は、収納物を詳細に打合をしひとつおきに収納扉を設けて圧迫感を和らげながら、キッチンと一体化させたすっきりした収納壁面をめざした。 東側は、パープル系...(続きを読む)
- 荻津 郁夫
- (建築家)
フロストガラスの手摺
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 2階階段奥の吹抜けに繋がっているところの写真です。 南側からの窓の光が反射し、廊下を間接的に照らしています。 その光の演出を最大限生かすために、フロストガラスの手摺を採用しました。 フロストガラスは、私どもの事務所では、もっとも愛用しているアイテム。 そのフロストガラスの効果を最大限生かす為に枠を排除し、境界を曖昧にしました。 この曖昧さが、美しい...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
かんたん耐震補強 その2
次に、この家では、180°のパノラマビューが見せ場!ということもあり、南側、家半分を透明ガラスにしました。 構造上均等なバランスで耐力壁を造るには、ガラスの部分も耐力壁にする必要があります。 このケースでは、見晴らしを考えて、ワイヤーを張って入れる耐力壁にする方法を取り入れました。 構造計算上、今回は、タスキ掛けのダブルで入れています。 どうでしょう、見通しが良く、開放感のある空間になった...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
吉祥寺Nさんの家の工事がはじまりました
昨年の2月、杉並区に3年前に完成してお住まいになっているIさんの家の見学会が開催されました。 完成直後ではなくて、実際にお住まいになっている住まいの見学会でしたので、参考にしてもらう ところも多かったのではと思っています。 その見学会に参加されたNさんから2世帯住宅の相談があり、設計を進めていました。敷地からは 南側に隣地の大きな桜の木が見えます。その桜の木を借景にして楽しむことがで...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
子供室にもバルコニー
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 2階子供室の別アングル写真。 子供室にも南側にバルコニーを設けています。 バルコニーを設けた最大の理由は、子供の布団を常に干したいとの要望から。 布団を干すのは結構重労働。 布団を干せるバルコミーまで運び、また取り込む時も運ばなくてはならない。 布団を利用する部屋にすべてバルコニーがあれば、非常にうれしい。 常に太陽の光を浴びた、ホクホクのお布団...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
漆喰とは何か? その2
現在外壁に使っている漆喰は、オーストリアの伝統あるメーカー「デュリンガー社」の漆喰です。 写真は、実際にオーストリアで撮影した物で、白と黄色の物は、漆喰の外壁です。 25年間ノーメンテナンスの南側の壁面だそうです。 新建材で25年間ノーメンテ…あり得ないです。 もう一枚の写真は、新しいパン屋さん。 漆喰ではない新建材の左官仕上げの建物ですが、ずいぶんと汚れています。 これには、ちゃんと理...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
節電に協力しよう(今年の夏を涼しく過ごすエコの工夫04)
今年の夏を涼しく過ごすエコの工夫:その4 今年の夏の計画停電を防止するためにもみんなで節電に協力を...。南側のガラス面から入る熱を防ぐ方法には昔ながらの「よしず」や「すだれ」をつけるという方法もあります。南側の窓の外にすだれをかけるためのフックを取り付けて、そこに市販のすだれなどを掛けるだけでも直射日光の防止対策になります。通りからの視線も気にならないと言うメリットもあります。 写真の...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
ヒートポンプによる躯体蓄熱暖房の住宅 No.5 (1)
「深夜電力を利用した電気ヒートポンプ低温水躯体蓄熱床輻射暖房」を採用した5番目の住宅です。 南側を端から端まで窓とし、日中の太陽光輻射も十分に享受します。 もちろん畳の下も床暖房が設けられ、夜に温めた床のコンクリートからの余熱で、日中は電気代がかからずに心地よい昼下がりが楽しめます。 横浜青葉台の住宅(オール電化、蓄熱暖房のエコ住宅)の詳細へ「深夜電力を利用した電気ヒートポンプ低温水躯体蓄熱...(続きを読む)
- 荻津 郁夫
- (建築家)
花粉症・インフルエンザに対応した家4 快適な洗面所 その一
居間や食堂を陽の当る場所に配置したおかげで、洗面所や浴室が北側の寒々しい場所や、廊下の突き当たりに追いやられてしまう。日本ではよくある間取りです。 前回お話した通り、洗面所は健康的な日常生活を営むための大切な場所です。 そんな洗面所が不健康な場所にあっては本末転倒。 私は洗面所の使い易さ、便利さ、楽しさが花粉症やインフルエンザの基本的な予防や毎日の健康管理のし易さに繋がるのではないかと考えま...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
Pike 定例6 アールに労す。
現場は 構造材に金物がほぼ取り付けられた。 仕上げを確認しながら 慎重に下地材が設置されていく。 Pikeは南側の外壁が一部曲面になっている。 南側マンションの目線をかわすため 外壁を延長し目隠しにしているのだが その壁が曲面になっている。 そして、上に行くほど解放感が増すよう 斜めにカットされている。 スタディーモデルで検討しながら フォルムを検討す...(続きを読む)
- 嶋崎 眞二
- (建築家)
厳選ウッドデッキあれこれ
庭が大きく様々な植栽が沢山ある羽生の家は、庭を眺めるウッドデッキです。インドネシア産のウリン材(厚み40mm)を使い、雨風に耐え、長~く、長~く腐らない木を使いました。(半永久的といわれています。)塗装はしていません。存在感のあるデッキです。 道路より2m高い所にある浦和の家は、日向ぼっこをしたり、涼んだりするウッドデッキです。茶の間の床の高さと同じレベルなので、茶の間の延長として、茶の間が外部...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
コンシェリア西新宿TOWER'SWEST 物件レポート
皆さま、こんにちは。 株式会社アライバルの中島です。 今日は弊社でもご案内が多い「コンシェリア西新宿TOWER'SWEST」(以下コンシェリア西新宿)の物件レポートです。ホームページではお伝えできない生の視点をお届けできればと思います。 今回はお部屋の方角からみた各タイプの特徴をお届けします。 まずは、東側住戸。竣工から3年が経ち一番環境が変わった向き言えるでしょう。それはマンションの東側...(続きを読む)
- 中島 和也
- (不動産業)
家事動線を見直す。(時代に合わせて)
水廻りをプラン上ひとまとめにし、動線を短くして毎日の家事労働を軽減できるような間取りをよく考えますが、そうすることでプラン上、弊害も出てきます。 洗面所や浴室がキッチンやユーティリティーの脇に来てしまい、じめっとした陽の当らない場所に追いやられてしまうことが多々あります。 居間や食堂を陽の当る明るい場所に配置することも合わせて考えると、それも一つの方法でした。 しかし、 洗面所は、昨今のインフ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
間取りを見直す。(時代に合わせて)
設計事務所の創る家は、大概、明るく風通しが良く開放的なものです。 ごく普通の間取と何が違うのでしょう? たとえば、子供部屋です。 ひと昔前は、子供がすくすく育つようにという思いなのでしょう、家の中で一番陽当たりの良いところに、6帖や4.5帖の部屋をシッカリつくるのが普通でした。 ところが、子供は昼間外で遊んでいることが多く、陽当たりの良い快適な部屋は、陽が差し込む時間帯にはあまり使われ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
ローコスト更なる調整ポイントとは?
引き続き前述の “コストダウンのポイント” から、更に、更に、省けるものは省きます。 超ローコストでは、いろいろなものを省きますが、この家は、何を生かすか、何を売りにするか、それを実現させるために省く作業をするわけで、何から何まで省いてしまうわけではなく、むしろ、家のクオリティーを上げるための工夫と言った方が正しいでしょう。 1、対面キッチンより、キッチンとダイニングを一体で考える! ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
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