Pike 定例16 家具の選定 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

嶋崎 眞二
なづな工房一級建築士事務所 主宰
兵庫県
建築家
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Pike 定例16 家具の選定

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Pikeは3階の南側に浴室・洗面がある。

一般的ではないゾーニングだろう。

風景の抜けや斜線からくる高さの制限など

総合的に考えた末の結果だ。

 

大阪市内は規制が厳しい。

厳しい中で狭小住宅は、より成立させるのが難しい。

近隣の視線を交わし、光を取り入れ

最大限に床面積を捻出し、斜線をクリアする。

その上、準防火地域の制限を受ける中

快適な空間を創出しなければならない。

 

しかしながら

その創意工夫は、竣工をより楽しみにもしてくれる。

 

写真はその浴室の防水検査で水を張っているところだ。

仕上げに向けての準備が着々と進んでいっている。

 

 

定例会議の後

施主とともに家具を選びに、いくつかのショップを見て回った。

今回はダイニングの椅子やリビングのソファを選定する。

 

施主の紹介で 宮崎椅子製作所 を知った。

 

 

 オリジナリティの高い製品を提供するために

 開発は外部デザイナーとのコラボレーションにより行ない

 より広い視野を持った開発スタンスにより

 オリジナルブランドの構築をはかっている 

とHPは語っている。

 

関西の取扱店情報から、まずはなんばのショップへ。

価格もYチェアと同じかそれ以下で

お気にい入りを見つけることができる品ぞろえだ。

ダイニングに使用される床のナラ材や

作り付けの家具のデザインを意識しながら

候補を絞っていく。

 

椅子はデザインが良くても、座り心地に納得がいかなければ

選ぶことができない。

何度も座り、眺め

施主御夫婦と私の好みに折り合いをつけ

そして、決定することができた。

 

なかなか良かったな。

今後も利用できそうだ。

ただ注文後の製作で、人気もあり

納期が3カ月はかかるようで、注意が必要だ。

 

続いてはソファ。

これも座り心地とデザインの両立が難しい。

施主が「デザインは良くないが座り心地が良かった」

という、商品をまずは大塚家具へ見に行き、

それを手がかりに探し始めたが行き詰ってしまった。

 

IKEAが近くだからと、閉店一時間前に立ち寄ると

案外、品ぞろえがあり驚く。

これかな・・という商品にも巡り会えたが

翌日の日曜日にさらに探してもらうということで

ペンディングとした。

 

さて、メールによるといい出会いがあったようだ。

 

 

こうして

家具も共に選んでいくのであった。

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