「住宅ローン」を含むコラム・事例
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◇平成21年度税制改正(案)の速報!!! 08-11-09
【法人と個人の税金対策に役立つメルマガ】 今朝の日本経済新聞に、平成21年度税制改正の案が記載されて いましたので、その内容を簡単に紹介させていただきます。 (自民党税制調査会の柳沢小委員長のインタビュー記事です) 【法人税】 中小企業の所得のうち800万円以下の部分については、現在も22%という 低い税率を適用していますが、21年度の税制改正では2年〜3...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
11月の住宅ローン金利
今月は固定金利が0.05〜0.15%下がりました。 超長期固定も大幅に下がり、約0.18%程下がっています。 各主要銀行の金利は みずほ銀行・・・固定2年 3.25% 長期固定20年 2.85% 35年2.91% りそな銀行・・・固定2年 3.25% 長期固定25年 3.15% 30年3.20% 三井住友銀行・・・固定2年 3.25% 長期固定35年 3.09% ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
電話による税務相談(東京高裁H19.2.27)
電話による税務相談において担当職員が納税者に対して行った 回答と異なる内容の課税処分がなされた場合において、 当該回答は税務官庁が納税者に対し信頼の対象となる公的見解を 表示したものではなく、また、納税者自身にも慎重さに欠ける ところがあり、当該回答に対する納税者の信頼は保護されないから、 当該課税処分は課税上の信義則に違反しないとされた 東京高裁平成19年2月27日判決(訟務月報54巻3号791...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
住宅の税金 無料相談会 好評開催中です!
中野サンプラザ内の事務所で好評開催中です! 佐藤税理士事務所では、ご好評につき、引き続きマイホームの税金に関する無料相談会を行うことにしました。 年末調整の時期となり、年末を越えますと確定申告の時期となり、佐藤税理士事務所も繁忙期に突入いたします。 年明けは、日程調整が難しい場合もございますので、ご相談事項のある方は是非、比較的日程に余裕のある年内に無料相談会にご参...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
肌で感じるお客様の将来への不安
日々個人の方のお金に関する相談にのっています。 かつての高度成長期の日本では、 会社は終身雇用でお給料は右肩上がり、 お父さんは真面目に働いていさえすれば、程度の差はあれ、 お給料は毎年上がっていき、マイホームも手に入れることができ、 つつがなく定年まで勤め上げれば、退職金を受け取れ、 年金で比較的余裕のある生活をしていけた時代もありました。 そのような社会...(続きを読む)
- 照井 博美
- (ファイナンシャルプランナー)
「利息も払いたくないし、毎月の返済もおさえたい」
こんにちは、いつも楽しみにしています。 今年の3月よりミックス型の住宅ローン2800万円の借り入れ 〔3年固定 1800万円借入金利0.98%(返済終了まで1%優遇)と 25年固定 1000万円借入 金利2.85%〕の返済をしています。 現在100万円の繰り上げ返済を考えており、 25年固定か、3年固定の期間短縮で悩んでおります。 繰り上げ返済はこの三年間...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン控除の改正案にご注意!!!
麻生政権の来年度税制改正の目玉のひとつに 『住宅ローン控除の限度額を600万円に!!!』 と、いうのがありますが。 これを誤解していらっしゃる方が意外と多いので 簡単にコメントさせていただきます。 まず、誤解で多かったのが 『来年住宅を建てると、来年度以降で所得税が累計で600万円還付される』 と、いう内容です。 これは、厳密には間違っています。 ...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
住宅ローン控除 2009 平成21年改正 活用方法その1
改正予定事項で現時点で確定したことではありませんのでご留意くださいませ。 質問やお問合せが多いので住宅ローン控除の改正の活用方法について解説します。 平成21年の税制改正により、住宅ローン控除の控除額が最大600万円となるような改正が予定されています。 平成20年に入居の場合には、控除額が最大160万円ですのでその差はかなり大きいです。 年末引渡しの物件に...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
ステップ(段階金利)型住宅ローンの融資を受けた人へ
借換えのすすめ 10年前に旧住宅金融公庫(現住宅金融支援機構)で住宅ローンの融資を受けた人は、借換えをお勧めします! この住宅ローンの内容は、金利が当初の10年間は2%程度(固定)で住宅ローンの融資を受けることができました。10年を超えると金利は一気に4%になるという恐ろしい住宅ローンです。 ただ、よく売れていました・・・ 当時は、イケイケの時代で誰もが1...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
第11回 FPが教える経済教室 〜投資について〜
ファイナンシャルプランナー&金融知力インストラクターが教える経済教室 〜金融知力普及協会の会報誌にて紹介されました〜 http://profile.ne.jp/pf/fp-maeda/column/detail/40577 【内容】 ・今起きている時事的問題の解説と質疑応答を行います。 ・初心者を含めて、一から勉強していきます。誰でもいつでも参加できま...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
「ブラックリスト」とは何ぞや?
「ブラックリスト」という言葉を聞いたことがあるかと思います。 よく自己破産をするとブラックリストに載って住宅ローンが組めなくなるというテの話です。 でも実際にはブラックリストなる黒い本が在るわけではありません。 ではブラックリストとは何でしょう? 種明かしをすると「情報」なんです。 信用情報機関に「事故情報」として登録されること。 ...(続きを読む)
- 加藤 俊夫
- (司法書士)
世界金融危機−CDSって何?
*CDS(Credit Default Swap)の仕組み さて、これまで、証券化の仕組みから住宅ローン担保証券、CMO、CDOと順を追ってみてきたが、その間、多数の証券化商品が新に開発されているが、ここではとてもすべてについてご紹介することはできない。 ただ、最後に今回の危機で最も重要な役割を果たした(最も罪の重い)商品をご紹介する。 それが、CDSである。 CDSとは、企...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
毎月開催「FPが教える経済教室」が紹介されました!
毎月、開催している 金融知力インストラクター&ファイナンシャルプランナーが教える経済教室 が金融知力普及協会で紹介されました。 正しい”経済・金融知識”を身につけてもらおうと思い、ひとりで始めました。 最初は大変でしたが、今は口コミで参加者が増えていっています。 【教室の目的】 「難しくてよく分からない」とよく言われる経済知識ですが、「経済学」...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
平成20年11月の住宅ローン金利
今月の住宅ローン金利は 変動金利を除く全ての商品で 10月度よりマイナスとなりました。 りそな銀行 変 動 2.875% 固定2年 3.25%(前月比-0.05) 固定3年 3.50%(前月比-0.05) 固定5年 3.70%(前月比-0.05) 固定10年 3.85%(前月比-0.10) 三井住友銀行 変 動 2.8...(続きを読む)
- 鈴木 宏
- (宅地建物取引士)
世界金融危機−住宅ローンの証券化
住宅ローンの証券化の歩み 住宅ローン債権の証券化のはじめは、1930年代のニューディール政策の住宅保有拡大政策の一環として設立されたファニーメイ、フレディマック、ジニーメイを通じて発行された証券である。当初は、住宅ローンを束ねて担保にして、そのキャッシュフローを裏づけに証券を発行していたもので、これをパススルー証券という。つまり、ローンの返済があるとそのまま証券も償還されるという、ローンのキ...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
世界金融危機−アメリカの住宅ローン事情
アメリカの住宅ローンの関係者(相関図参照) アメリカでの住宅ローンの多くは、住宅ローン専門会社が実行している。この住宅ローン専門会社とは、日本で言えば昔あった「住専」と同じである。 日本とアメリカで大きく異なる点は、住宅ローンブローカーの存在であろう。住宅ローンブローカーとは、受託ローン専門会社などが販売するローンについて、顧客を斡旋し、契約などの手続きをサポートする専門家の...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
これでホントの優遇税制
今回検討されている住宅ローン減税・・・ 私は金額よりも、住民税の減税に まで踏み込めるかを期待しています。 なぜか? 以下シュミレーションをしてみたいと思います。 1.ご夫婦とお子さん2人 2.収入はご主人が600万円 3.奥様は専業主婦 4.一戸建てを3000万円借り入れて購入 この場合、通常の減税ですと、年末...(続きを読む)
- 高橋 正典
- (不動産コンサルタント)
「いきなり物件探しから始める失敗パターン」とは?
不動産購入に失敗される方は、「アバウトな予算」で「物件探し」 から始めたことが大半の原因です。 「最近、友人や職場の同僚が家を買ったから、 同じぐらいの予算で自分も買えるのでは?」 「今の家賃を払っているのなら、 同じ支払いで買ってしまったほうがよいのでは?」 と短絡的な考えで物件探しを始めたりするケースが多いのです。 ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
政府・与党、住宅ローン控除の拡充を検討
政府・与党は来年度の税制改正で住宅ローン減税で所得税の控除を受けることのできる上限額を600万円程度、対象となる借入金の上限を5千万〜6千万円に引き上げる検討に入ったとのこと。控除期間、控除率は10年、1%前後が有力とのこと。所得が少なく所得税から控除しきれない場合は、個人住民税から差し引く制度の導入も検討するとのこと。(続きを読む)
- 佐々木 保幸
- (税理士)
激安!アウトレットマンション
サブプライムローン問題に端を発し、 日本にも大きな影響が出ていますね。 一般的にこのような時期には、浪費をしないように 生き抜くことが必要です。 私はいつも思っています。 「ピンチはチャンス!」と。 不動産が下落しどこまで下がるのか、不安な時期に 今こそマンション購入の検討をしてみてはいかがでしょうか? マンション開発業者さんたち...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
住民税まで減税できるか
政府・与党が、今検討されている”住宅ローン減税”について、その上限額を 600万円、つまり6000万円までの借入れを対象にする案で検討しているそう。 しかし、期間は10年で各年年末借入残高の1%を所得税から差し引くという。 これでは、前回もふれたように、よりローンを多く借りて、より所得税を支払 っている人が最も優遇されてしまう。。。 でも、ちょっと...(続きを読む)
- 高橋 正典
- (不動産コンサルタント)
世界金融危機−証券化って何?
証券化の仕組み(図1参照) ここでは、まず、証券化商品の仕組みをできるだけ簡単に解説する。 証券化という金融手法は、1970年代にアメリカにおいて考え出されたもので、CMO(住宅ローン担保証券)がその最初の金融商品であった。日本ではずっと後で、1996年に始めて資産担保証券が発行された。アメリカにおいては、その後様々な資産が証券化されるようになり、1990年代には住宅ローンをはじめカード...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
11月15日(土)代々木で資金計画セミナー開催
日時:11月15日(土) 13:30〜15:00 講師:徳本友一郎 受講料:無料 主催:株式会社ウィークエンドホームズ社 会場:東京都渋谷区代々木2-27-12 代々木ルネッサンスビル1F 内容:資金計画 住宅ローン・保険・税金など、ご自身の資産運用を見直すことによって、1000万円も得する方法があるんです!不動産業界を知り尽くしたフ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
世界金融危機−その全貌 その3
連鎖の始まり 2007年7月ムーディーズがサブプライムローンを組み入れたRMBSを大量に格下げ。RMBSの価格急落。そして、そのRMBSを組み入れたCDOも同じく価格が急落。サブプライムローンが含まれていなくとも、その疑いのあるような証券化商品が全て値がつかなくなり、事実上取引が停止してしまった。 1.銀行が巨大損失計上 銀行間市場の凍結は、イギリスのノーザンロック銀行の取り付け騒ぎを起こすまで...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
旧住宅金融公庫の金利が2.0%→4.0%へ!
旧住宅金融公庫(現住宅金融支援機構)が提供していた 段階金利制度を用いた住宅ローンの返済金利が、 今月から2.0%から4.0%へと2倍になります。 対象は平成10年10月16日〜12月27日に住宅ローンを 申し込んだ方。 【金利が4%に上がると・・・・】 借入金額2000万円で返済期間35年の元利均等返済の場合 毎月の返済額は¥66,252-から...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
世界金融危機−その全貌 その2
バブル崩壊の始まり サブプライムローンがおかしいと思われ始めたのは、2007年2月のことである。アメリカのサブプライムローンで人気だったのが、当初2年間については金利を固定で低く押さえ、3年目以降28年間は変動金利になるというローン(2−28ハイブリッド変動金利ローン)であった。2003年、2004年に借り入れたローンが、その変動金利に移行するタイミングが、2006年、2007年と原油高など...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
世界金融危機−その全貌その1
2008年9月及び10月は、金融史いや歴史に残る世界的危機の襲来であった。 そして、世界各国がこれだけ短期間に一致協力して危機に立ち向かったのも歴史に残ることである。 現在進行形で金融危機は収まってはないないが、各国が一致して全ての手段を使うという固い決意を示している限り、マーケットの危機は一旦、終息に向うであろう。 しかし、実体経済への影響が出てくるのはこれからであり、今後の経済対策...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
自宅併用賃貸住宅でローン減税を利用する
ローン減税とは? ・住宅ローン残高の一定割合が税額控除となる!(適用期間は平成20年12月末まで/延長の可能性あり) 【ポイント】 ・住宅部分が2分の1以上の場合は住宅ローンの利用が可能!(2世帯住宅などの1室) ・自宅と賃貸の工事費を明確に分ける ・区分登記する ・居住を開始した年分の確定申告書で控除を届け出る ・確定申告以...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
住宅ローン減税を過去最大に
平成20年10月23日のニュースでは、麻生総理の発言に少々驚きました。 「住宅ローン減税を過去最大規模に」との指示をしたと言うのです。 業界にとっては、朗報ではあります。 今年の減税額は最大で160万円でしたが もし過去最大となれば、500万円以上600万円クラスになる事になります。 これは、素晴らしい住宅喚起になるか? 私は、正直言うと期待し切れ...(続きを読む)
- 高橋 正典
- (不動産コンサルタント)
麻生内閣追加経済対策、骨格決まる
24日3:01のYOMIURI ONLINEによると、 新たな経済対策による積極的な財政支出で景気回復を図る一方、 中期的な視点で社会保障などの財源を確保し、財政規律を 維持するのが狙いだ。消費税率は、3年後の2011年以降の 引き上げを想定していると見られる。 首相は住宅ローンの一定割合を所得税から差し引く住宅ローン減税を、 減税額の上限が過去最大の500万円...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
第3者不動産担保の借り換え
第3者不動産担保の借り換え 本人(Aさん)年金生活 65才(女性) 子供1人(海外在住) 不動産 マンション 60平方メートル 3LDK 借入額 なし 担保設定 あり・第3者(弟の債務者名義)不動産担保ローン 残高500万円 実勢価格 1,500万円 年金収入 150万円/年間 本人の娘さんより海外から相談メールがありました。相談の内容は次...(続きを読む)
- 涌井啓勝
- (不動産コンサルタント)
期間延長し、月の支払いを減らした借り換え
期間延長し、月の支払いを減らした借り換え 本人(Bさん)自営業者53才・奥様(パート) 長男(24才)会社員・次男(18才)学生 不動産 戸建 4LDK 借入額 クレジット 100万円 消費者金融 50万円 担保設定 あり・住宅ローン(A銀行)残高 800万 実勢価格 1,900万円 年金支給額 400万円/年(本人) 350万円/年(長男 ...(続きを読む)
- 涌井啓勝
- (不動産コンサルタント)
不動産財産分与の関連事項
不動産財産分与の関連事項 **住居を購入する際、夫の両親に出してもらった頭金は財産分与の対象になるのか それぞれが結婚前から持っていたり相続したりした財産(特有財産)は財産分与の対象にはなりません。 多くの場合、円満な結婚生活のために夫婦に対して、住宅購入資金として贈与されたといえる場合が多いでしょう。そのような場合は、夫の両親から出してもらった頭金相当分も夫婦の共有財産ということになります。...(続きを読む)
- 涌井啓勝
- (不動産コンサルタント)
共有名義でのマイホーム購入
共有名義でのマイホーム購入 収入は2倍(もしくはそれ以上)、お互いが好きな趣味も持つことができ最高なライフスタイルを送っている共働きの夫婦が理想的な住宅を購入するめにお互いの収入を合算し事が多いと思われます。しかし、その後「性格の不一致」や「経済的な理由」(図1)などの理由で離婚をする夫婦は1991年から一貫して増加(図2)してきました。こうした背景には 1.女性が独身でいることの費用 2....(続きを読む)
- 涌井啓勝
- (不動産コンサルタント)
借り換えが実行できるまでの流れ
借り換えサービス内容 ・住宅ローンの借り換えにおけるご相談 ・住宅ローンの借り換え方法のご提案 ・金融機関等からの申込み書作成アドバイス ・金融機関等との打ち合わせ代行 ・借り換えにおける金銭消費貸借契約の立会い ・借り換えにおける抵当権抹消手続き ・借り換えにおける決済立会い 借り換えサービスの概要 住宅ローンの借り換えを行いたくても...(続きを読む)
- 涌井啓勝
- (不動産コンサルタント)
建築確認は通っているのに審査が下りないのは何故?
記入例 表示例 借り換え相談ができる方 ・フラット35、銀行のチェックリストに適合しない物件 (テラスハウス・土地狭小戸建・店舗併用住宅・店舗・基準外接道物件 建ペイ率容積率オーバー物件・借地物件) ・店舗付住宅・投資用物件 ・担保不足の物件 あなたの所有している物件はどんなタイプですか? 金融機関の融資に適合しない物件 「工務店の着工の...(続きを読む)
- 涌井啓勝
- (不動産コンサルタント)
他の借り入れがあると、借り換えの審査が通らない?
借り換え相談ができる方 ・勤続年数の短い方 ・独立間もない自営業者 ・表面収入の少ない自営業者・赤字決算の代表者 ・永住権の無い外国籍の方 ・住宅ローンの支払額が多く困っている方 ・共有名義から単独名義に変更したい方 金融機関への対応は? 自営業者への対応 自営業者の方は事業資金は銀行から貸してくれるのに住宅ローンの相談をしたら断...(続きを読む)
- 涌井啓勝
- (不動産コンサルタント)
住宅資金援助に関するセミナー開催!
突然ですが、明日セミナーを行います。 セミナーは、「住宅資金援助に関する4つの税金対策!」というタイトルで住宅資金援助に関する税金対策について45分程解説させていただきます。 4つの対策からNICE CHOICEするポイントについてもお話させていただきますので、お時間がございましたら、是非ご参加下さい。 場所は、野村證券 田園調布支店です。 日時は10月16...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
バランスシートの作成
3.バランスシートについて ご家庭の現在の資産と負債そして純資産を確認するために、バランスシートを作成します。 会社で言えば貸借対照表になります。 まずは、資産の部から記入します。現預金、財形貯蓄、株式、投資信託、そして養老保険や学資保険などの金融資産を記載します。これは金額の把握は容易です。次に不動産、自動車、貴金属を時価で記載します。 戸建て住宅にお住まいの方...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
キャッシュフロー表の作成
2.キャッシュフロー表について イベント表を作成した後に行うのが、キャッシュフロー表の作成です。 ご家庭を会社と考え、資金(家計)の流れを知るために作成するものです。毎年の収支がどのようになるのか、また、将来イベントとして記載した夢や希望を叶えるための貯蓄は足りるのかなどを知るために作成します。 最初はイベント表と同様ご家族の年齢を年次に従って記入します。 但し、前年度からスタートしてください...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
団体信用生命保険の特約料を引き上げ
住宅金融支援機構は、長期固定金利型住宅ローン 「フラット35」の利用者を対象とする団体信用生命保険の 特約料を引き上げると発表しました。 対象は今後の新規加入者のみならず、以前からの 契約者も対象です。 値上げの理由は住宅購入者の平均年齢が上昇し、加入者の 死亡リスクが高まったことが要因です。 値上げの金額は、借入金額が1000万円の場合、1年目の特...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
春から単身赴任、繰上返済すべきか?
お世話になります。 会社員42歳(年収総額820万)、妻公務員技官(年収総額850万)、 高2、中2、小2の子供がおります。 貯蓄は定期貯蓄500と定額貯金800です。 新築一戸建を8年前に購入しました。 当初借入は公庫と地方銀行で30年返済で4400万借入。 3年前に大手都市銀行に私2000万、妻2000万、 1.55%(3年固定、ボ払なし、-0.75全期間優...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
早期退職と移籍・・どちらが良い?
メルマガをいつも楽しみに読んでます。 関連会社に行くことになりましたが、 退職年金が4%とか3%以下になるとかで、 どうしたら良いのか悩んでいます。 概要は以下です。 勤続:31年 年令:50才 年収:1050万(直近3年) 関連会社での給料も同額の予定 早期退職金:3000万 早期退職しない場合CBは引き継ぐ DC:無し 定年:60才...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
4,563件中 4101~4150 件目
「住宅ローン」に関するまとめ
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住宅を購入する際に多くの人が利用する住宅ローン。不明点が多い住宅ローンを専門家が解説します。
「どんな住宅ローンを選べば良いのか?」「フラット35の審査に落ちてしまった」「住宅ローンを夫婦で返済していたが離婚する」「転職した場合に住宅ローンはどうなるの?」「最近の住宅ローンの金利の動向はどんな感じ?」「繰り上げ返済はやった方が良いのかな?」など、住宅という大きな買い物をするために住宅ローンをお考えの方はお悩みや疑問、不安を持っていると思います。 そんな住宅ローンに関する疑問や不安を解決するために、参考となる専門家発信の住宅ローンに関する情報をまとめました。
「フラット35」に関するまとめ
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住宅ローンの選択肢の1つであるフラット35。特徴を知りたい!審査に通るの?などの声に専門家がアドバイス
住宅ローンの中でフラット35を検討する方は多いと思います。フラット35の特徴やメリット、デメリットをしっかり理解したうえで選択したいですよね? 住宅ローンに強い専門家が書いたフラット35についてのコラムや、フラット35の審査に落ちてしまった方の質問、フラット35を検討中の人のお悩みなど、専門家プロファイルに寄せられたQ&Aをまとめました。 フラット35の審査に上げる前に是非チェックしてみてください。
「マイナス金利」に関するまとめ
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マイナス金利と住宅ローン金利って関係あるの?金利政策でわたしたちの生活はこう変わる
銀行に預けたお金がマイナスになって戻ってくる!?2016年2月16日に日本銀行はマイナス金利の政策を実施しました。この政策によってあなたの身の回りに起こる影響とは?メリット、デメリットをしっかり学んでおくことで計画的に対策を立てましょう。また、住宅ローンや教育ローンといった、ほかの金利にも影響があるか調べてみました。
「住宅ローンの繰り上げ返済」に関するまとめ
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借りたお金を前倒しで返済して生活を豊かに!住宅ローンの繰上げ返済のタイミングはいつ?
念願かなって購入したマイホーム。家族も喜び、家族団らんな生活を手に入れて幸せな日々を送っているが、住宅ローンという借金が現実に。お給料も段々下がり、自分の小遣いを減らして節約しているというそこのアナタ!住宅ローンって繰り上げ返済をするタイミングも重要だって知ってましたか?今回のまとめ特集では、住宅ローンの繰り上げ返済のタイミングだけでなく、メリット・デメリットなど専門家が解説いたします!
「年末調整の住宅ローン控除」に関するまとめ
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年末調整で住宅ローンの控除を受けようとお考えの方。専門家のアドバイスで確実なお手続きを!
年末調整で住宅ローンでの減税・控除を受けようとお考えの方は多いと思います。 最初の1年目と2年目からの手続きの違い、年末調整に必要な書類がない場合の対処方法などを専門家が詳しく説明したコラムや 住宅ローンを組んだ後で状況が変わった場合の年末調整はどうするの?などのQ&Aをまとめました。
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