期間延長し、月の支払いを減らした借り換え - 住宅ローン全般 - 専門家プロファイル

涌井啓勝
株式会社コアトータルプランニング 代表取締役
不動産コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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期間延長し、月の支払いを減らした借り換え

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借り換え事例紹介1

期間延長し、月の支払いを減らした借り換え


本人(Bさん)自営業者53才・奥様(パート)
長男(24才)会社員・次男(18才)学生

不動産 戸建 4LDK
借入額 クレジット 100万円 消費者金融  50万円
担保設定 あり・住宅ローン(A銀行)残高 800万
実勢価格 1,900万円
年金支給額 400万円/年(本人)
350万円/年(長男


自営業者であるBさんよりフリーダイヤル(0120-316718)にてご相談がありました。相談の内容は次の通りでした。

「毎月15万円ボーナス時50万円の住宅ローンを18年間支払ってきましたが、ここ半年間収入が不安定になり支払いが厳しくなってきました。ローン残は800万円と少ないので売却して賃貸に住み替えれば問題ないのですが、妻が自宅を手放したくないと言うので、数行借り換えの相談に行きましたが現在のローン残年数での借り換えになってしまうということでほとんど効果がありませんでした。期間を延長して支払額を抑える方法は出来ませんでしょうか?」

そこで、私は2つBさんに提案をしました。

1. 住宅ローン会社に申し込みをする時に長男を連帯保証人として最長35年の借り換えをする。
2. 長男との売買を行い、最長35年のローンを組む。

この2つの中で、年齢がまだ若い長男にいきなり住宅ローンを負担させたくないという理由で、1.の借り換えをBさんは希望しました。
早速、住宅ローン会社と金融機関2社に打診しました。

打診先の住宅ローン会社A社及び金融機関B社2社の内容は以下の通りでした。

・A社は借り換えではなく売買という形なら住宅ローンとして最長35年で融資をする。
・B社は1.の様に長男を連帯保証人に入れ、借り換えを最長35年で融資をする。
最終的にB氏の借金(クレジット100万、消費者金融50万円)そして、諸費用を含めた合計1,100万円の融資が決まりました。長男の属性が良かったのとローン残が少なかった為に、借り換えが成功した取引でした。

前回の支払額と比較すると総支払額は増えますが毎月の支払額は半分以下にそしてボーナス払いはゼロに変更することが出来ました。最後に、B氏の弊社へのアプローチ等が遅ければ、確実に消費者金融の借り入れ増えていたケースでした。