教育費用・資金計画 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信
[ 教育資金・教育ローン ] をさらに絞込む
- 教育資金・教育ローン全般
- 教育費用・資金計画 []
- 教育ローン選び・審査
- 教育ローン借り換え・返済
- 学資保険選び・加入
- その他教育資金・教育ローン
教育費用・資金計画 に関する コラム 一覧
- 表示順序:
- 新着順
- 閲覧数の多い順
66件中 1~50 件目 RSS
- 1
- 2
皆様にとってこの3月はどんな年度末でしたか?
息子がマレーシアに留学中です
大学へ行くことが学びのゴールではない
子どもが2人いる場合、教育費はどれくらいの準備が必要?
私立高校の授業料が実質無償化となる収入の目安と、公立高校と私立高校の授業料の差
登校しても遠隔授業とは⁉
遠隔授業のその後~Part2~
子どもの進学にまつわるストレス
東工大の授業料値上げから考える、大学の資金繰り
教育への公的支出割合 日本また最下位に
私大の授業料 平均86.8万円
学童保育 待機1.7万人
奨学金返済 負担軽く
男児『肥満傾向』25%
山口県屈指の進学校で、定員割れの珍事。
グローバル人材育成には『留学必要』が84%
学習費 私立は3.4倍
子供の教育費 平成26年度要約版
「教育資金贈与」一括贈与?都度贈与?
2013年4月にスタートした「教育資金の一括贈与における贈与税の非課税制度」についてのお話をしたいと思います。相続税の基礎控除が見直された(減額された)こともあり、相続対策(相続税対策)としての関心も高いものと思われます。信託協会によれば、今年の3月末時点(制度開始から2年)で11万8,554件、贈与額は8,030億円となっており、その約1割にあたる約750億円が教育資金をして既に引き出されたとの...(続きを読む)
- 小川 正之
- (ファイナンシャルアドバイザー)
ジュニアNISAの活用法「二重非課税の恩恵を享受しよう!」
私はマネーアドバイザーズトウキョウ株式会社の小川正之と申します。先日、お客さまと「ジュニアNISA」についてお話をする機会がありました。皆様とも情報の共有をさせていただければと思います。以下、お役立ていただけますと幸いです。 いよいよ来年から『ジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)』がスタートします。 口座開設は2016年1月~、運用開始は2016年4月~ となっています。 個人...(続きを読む)
- 小川 正之
- (ファイナンシャルアドバイザー)
教育資金贈与8000億円突破(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
信託協会によると、 祖父母から孫などへの教育資金の贈与が 1500万円まで非課税になる制度が始まって2年で、 贈与の総額が8000億円を超えたそうです。 この制度は、 2013年4月からスタートしましたが、 相続税が増税されたこともあり、 相続税対策の一環として活用されているという面もあります。 ことしの1~3月だけでも贈与額は、 1000億円を超えており、その勢いは衰えていません...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金(6)奨学金の活用(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
予定外の出費などにより、 用意していた教育費が足りなくなる場合もあるでしょう。 こうした場合、ハードルは高いですが、 まずは返済の必要がない「給付型の奨学金」を検討しましょう。 給付型の奨学金は、 大学が独自の制度を設けていたり、 都道府県や民間企業、財団法人などで扱っているところもあります。 給付型が難しいようなら、 将来返済しなければならない 「貸与型の奨学金」を検討しましょう。 ...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金(5)教育資金贈与制度の活用(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
祖父母の財布に余裕がありそうなら、 サポートを頼んでみるのもひとつの方法です。 2013年4月から、 祖父母から孫などへの教育資金の贈与が 1500万円まで非課税になる制度がスタートしました。 当初は、2015年12月末までの時限措置でしたが、 今年の改正で2019年3月末まで延長されました。 贈与されたお金の使い道は、 教育資金に限られますが、1500万円のうち、500...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
塾か?家庭学習か? 塾選び体験記 続編
先日寄稿した記事(塾選び体験記 我が家に合った塾選び)では、どの塾にするかという内容で書きましたが、そもそも塾がいいの? 家庭学習がいいの? というご相談をいただきましたので、続編をお届けします。 塾か家庭学習か? 一番気になるのは月謝 我が家の場合は家庭の事情(共働き)で、学童保育に変わる選択肢として、塾を選択したわけですが、親が家にいて子どもの勉強を見てあげているお母さんから、...(続きを読む)
- 京増 恵太郎
- (ファイナンシャルプランナー)
大学生『旅行に支出』増加
奨学金猶予『知らぬ』57%
【マネー全般】7/31・8/28 賢く生きる!子育てママの楽らくマネー講座(小規模開催)
私大生の仕送り額最低
子育て世帯臨時特例給付金
子育て世帯臨時特例給付金は4月から消費税が8%へアップしたことに伴い、子育て世帯への影響を緩和し、消費の下支えを図る観点から1回のみの臨時的な給付措置として行われます。給付額は対象児童1人につき1万円です。 誰でももらえるの? 基準日(平成26年1月1日)における、平成26年1月分の児童手当(特例給付を含む)の受給者であって、その平成25年の所得が児童手当の所得制限に満たない方が対象になりま...(続きを読む)
- 京増 恵太郎
- (ファイナンシャルプランナー)
親から私大生への仕送り額が最低 ・・・
首都圏を中心とする私立大2013年春に入学した下宿生への仕送り額は8万9000円。13年連続で減少したことが、私立大学教職員組合連合の調査でわかりました。 やはり両親の収入が伸び悩んでるので、大学生を抱える家庭の厳しい家計が浮き彫りになりましたね。かつて2000年には仕送りの平均額は11万9000円でしたが徐々に減少して過去最低。私大の学費は文系で年間100万円、理系で150万円程必要です。...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
子育て世帯にはお得な情報
子育て世代の方はご存じだと思いますが、知らない人は損をする制度をお伝えします。 4月以降、住まいの役所で申請をするだけで、子ども1人あたり1万円支給されるのです。 それは『子育て世帯臨時特例給付金』と呼ばれる政策です。 しかしこの給付金には注意が必要で、それは「自己申請」つまり申請しないともらえないものなのです。。 原則として、『子育て世帯臨時特例給付金』の申請を自らしなければ、お金を受け...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
塾選び体験記 我が家に合った塾選び
我が家には今度小学4年生になる子どもがいます。これまでは学童保育に行っていたのですが、3年生以降は預かってもらえません。仕事を持つ親にとって大きな味方であった学童が無くなることで、放課後の時間をどうするかが急務となりました(汗) そこで、4年生になったら塾に行くのもよいかな? と思い体験したことをご紹介します。 塾を選んだ理由 小学4年生といえば、ずっと家にいなさいと言っても聞か...(続きを読む)
- 京増 恵太郎
- (ファイナンシャルプランナー)
大学の学費値上げ続く
有名私立大学を中心に学費の値上げが続くようです。消費税負担等を補う点もあるが、キャンパスなどの教育環境を時々充実させるためとしている例えば日本大学で授業料等御満から20万円増加。明治大学でも授業料が4万円から5万円増加。 消費税増税で値上げもやむを得ませんが、できれば大学側も努力して経費を減らしてもらいたいものです。 これでまた教育費のデータを書き換えなきゃいければならない・ (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金の効果的な積立方法とは?
教育資金の積み立て手段としての代表的なものに、生命保険の「学資保険」があります。また最近では、「積み立て利率変動型終身保険」に加入しておいて、子供の年齢にあわせて解約して解約返戻金を受け取るという方法もごくごく一般的になってきています。満期金もしくは解約返戻金が払い込み保険料を上回り、その率も110〜130%程度で、預貯金で積み立てるよりも効果的だという理由で、採用される方が多いのだと推察します...(続きを読む)
- 土面 歩史
- (ファイナンシャルプランナー)
『留学したくない』高校生の6割
わが子のおこづかいルール、どうする?
少子化の影響で、子ども1人に対しておこづかいやお年玉をあげる大人の人数が増えています。 今春から進学・進級する前に、わが子のおこづかいはいくらぐらいが妥当なのか、 どんな与え方がいいのか、悩む親御さんも多いようです。 相談にいらっしゃるご夫婦からも、子どもにかけるお金に関連する話題として、 おこづかいのあげ方について、よく質問をいただきます。 そこで今回は、子どものおこづかい事情を解説します。...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
『第一子出産後も仕事』4割
卒業生の満足度 北大トップ
子どもができたら読む本『家計のやりくり 子育てのお金』
子どもにかかるお金がすべてわかる本 『家計のやりくり 子育てのお金』を執筆・監修しました! しあわせ生活ガイド 「家計のやりくり 子育てのお金」(土屋書店) http://www.tuchiyago.co.jp/books/life/life-baby/life_baby_000681.html 妊娠・出産おめでとうございます! 新しい命の誕生にパパ、ママをはじめご...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
ウチはどうする? 格差広がる子どもの教育費
All Aboutマネー「ふたりで学ぶマネー術」 で コラムを掲載しました。 今回のタイトルは 『ウチはどうする? 格差広がる子どもの教育費』 です。 文部科学省が隔年で実施している「子どもの学習費調査」。 平成24年2月に最新版が発表され、前回の調査(平成22年発表)よりも、 教育費にお金をかける人とかけない人の差が広がっていることが分かりました。 今回は、年収別「子どもの教育にかける費...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
私立大学の初年度納付金
前回は幼稚園から高校迄の学習費を紹介しました。 今回はその後の大学進学に必要な費用です。文部科学省のH20年調査から、下記の表を作成しています。 大学進学の初年度納付金平均は、文科系学部で1,148,747円です。理系、医歯系、その他等お子様に勧めたい進学部の参考値として下さい。 なお、自宅から通う場合は生活費の一部で済みますが、親元を離れて学校に通う場合には、住まいと生活費を追加する必要が...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
塾代なと゜20万円以上47%
子供たちの教育費の目安
ライフプランを創る上で、ご結婚後の重要なイベントはお子様の誕生です。お子様を得られたのちの関心事は教育になります。親として、お子様にどのような教育・進路を用意するかを考え、そしてその資金を準備しなければなりません。 ただ、金額だけでなく、住まいのある地域の学制も参考にしましょう。中高一貫校のある市町村なのか、また、公立で進んで大学に進むか、私立に入る場合には、小学校から、中学から等々様々なケース...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
子どもへのクリスマスプレゼントにいくらかける?
All Aboutマネー「ふたりで学ぶマネー術」 で コラムを掲載しました。 今回のタイトルは 『子どもへのクリスマスプレゼントにいくらかける?』 です。 新聞の折込チラシに、おもちゃの広告が多く入るようになりました☆ お子さんのクリスマスプレゼント、何にするかもう決められましたか? 今回は、クリスマスプレゼントにかける費用について解説します。 All Aboutマネー「ふたりで学ぶマ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金の準備と資産形成
教育資金を準備される際の、効率的な貯蓄のポイントとして、私は 1.キャッシュフローの推移で、学資が賄えるかを考える。 2.資産形成は目的別に分けずトータルで考える。 3.積み立てや公的な制度を活用する。 の3点をお勧めしています。 1.のキャッシュフローで考えるとは、教育資金は住宅購入の際の頭金とは異なり、一時に大きな金額が必要なわけではありません。 前述したライフプランで確認したように、進...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
国立大学の初年度納付金
国立大学は独立法人として文科省から離れた際に、平成16年度の省令(国立大学等の授業料その他の費用に関する省令)で定めた「標準額」を踏まえつつ、各国立大学法人が「一定の範囲内」で、それぞれ定めることとしています。ではその標準額はいくらなのかをご紹介します。 授業料の標準額は 年額 535,800円 入学料の標準額は 大学学部・大学院ともに 282,000円 検定料は 大学学部 17,000円、大学...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
私立大学の初年度納付金
前回は幼稚園から高校迄の学習費を紹介しました。 今回はその後の大学進学に必要な費用です。文部科学省のH20年調査から、下記の表を作成しています。 大学進学の初年度納付金平均は、文科系学部で1,148,747円です。理系、医歯系、その他等お子様に勧めたい進学部の参考値として下さい。 なお、自宅から通う場合は生活費の一部で済みますが、親元を離れて学校に通う場合には、住まいと生活費を追加する必要が...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
教育費とキャリア教育
みなさん、こんにちは。 前回のコラムに引き続き、教育費の話です。 今、発売中の漫画雑誌『 オフィスユー』9月号の 『マネーの王子様』は、教育費の後編です。 教育費のポイントはしいてあげれば、次の3つ。 1.子どもの教育費をざっくり把握しておく 2.できるだけ早く、コツコツ準備する 3.足りない場合のため、奨学金制度、国の教育ローンを知っておく ということで、『マネーの王子様...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー、ライター)
66件中 1~50 件目
- 1
- 2