- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「世界」を含むコラム・事例
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15,765件中 15551~15600件目
これから最高の“買い時”がきます3〜メルマガより〜
《2からの続きです…》 ヒントは 同じ20日の日経一面の左端隅っこの記事 『NY原油最高値 一時82.51ドル』にあります。 一時下がった原油価格は、 50ドル台を底に 大幅反転を開始しました。 「いつかは弾ける」と言われる中国株も 一段の高値になっています。 金(ゴールド)の価格は サブプライム問題の後、約20%上昇しました。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
【いいネーミング】2
前回からのテーマ【いいネーミング】についてお話しします。 そもそも餅屋が考える『ネーミング』は、みなさんが思っているネーミングとはちょっと違います。 ネーミングというと、有名なコピーライターが持ち前の文才と閃きの感性で、世間をあっと言わせる斬新な切り口で生み出したものと思う方もおそらく多いことでしょう。 実際のところ、コピーライターのお仕事は広告の文...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
成功の理由 − 7:職人礼賛
グルメ雑誌が企画した「日本一のピカイチ醤油はこれだ!」が本屋に並ぶ頃と前後してクライアントのサイトは公開されました。 さて、メディアとそれを目にする人は、いかなる動きをするのか・・・ ・業販の一部をトン売り(他社ブランド)から瓶売り(自社ブランド)へシフト ・業販の0.5%程度をネット販売にシフト すること。 これが、このク...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
インドの経済事情(5/7回目)
【農業】インドDGPに占める農業の割合は20%ですが、しかし農村地に住む住民は人口全体の70%です。インドの産業の主体はやはり農業です。勿論、紅茶はアッサムやダージリンとして有名ですが、ともかく主たる穀物は世界の上位に位置します。 その潜在力は無限大と言われています。 インドの農業の弱点は産地と消費地を結ぶインフラが弱いことです。 又、多くの産地には選果場や保冷施設がない為、せ...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
『不動産は値下がりする』というウワサ3
《2からの続きです…》 金利は当面上がらない方向ですし、 逆に欧米の中央銀行が大量の資金供給をしているので 世界的な金余りも解消されない。 要するに資産価格が上昇してきた ここ10年の経済のファンダメンタリズムに 変わりはないわけです。 よって短期的な落ち込みはあるものの、 リバウンドも早いだろうと予想しています。 中・長期的には イ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
高気密高断熱住宅は何故生まれたか??
■(謙さん)が住宅業界に転進したのは、昭和46年春でした。 当時は断熱材といえば、グラスウールでした。剥き出しのまま巻いてあり、カッターで切り、壁や床下・天井など使用していました。 グラスウォールは、ガラス繊維ですから、作業をしていると腕や顔などがチクチクしましたし、喉が痛くなるのです。現場では、『グラスウールを壁に入れるとねずみがいなくなる!』なんていう会話も多くありました。 現代住宅は、やが...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
【いいネーミング】1
前回までは、ネガティブな意味合いを含んだネーミングを回避するべく、【ネイティブチェックの必要性】についてお話しました。 では、【いいネーミング】の条件は何でしょう? 世の中には、ネーミング関連の本が山ほどあります。 「外国語のネーミング辞典」、「売れるネーミングの◯◯」等など。 ノウハウを求め、わらをもつかむ想いでこうした書籍を手にとっても、実際どれだ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
物件間格差の時代3 〜メルマガ バックナンバー〜
《2からの続きです…》 最近オフィス賃料が 頭打ちになってきました。 先日お会いしたオフィス仲介会社の部長は、 「さすがに全体的に賃料水準が高くなりすぎて、 テナントの移動が少なくなった。 そのため空室率が上昇してきており、 早晩オフィス賃料は下げに転じるかもしれない。」 特に、築年数が古く設備面で劣る中小ビルは、 テナントの確保が...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
会社員のライフプラン
もう既に多くの人に認識されてますが、日本の企業の雇用のあり方が変わってます。 現状は、親や先輩の姿を参考に将来設計をすることが難しくなってきています。 かつて「日本企業の3大特徴」と言われた以下の3つですが、そのいずれもが、大きく変わって来ています。 「終身(長期)雇用」 ○いったん就職すれば、ほとんどの人が同じ会社に定年まで勤められた。 ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
物件間格差の時代2 〜メルマガ バックナンバー〜
《1からの続きです…》 先日、ゴールドマンサックスが ティファニー銀座本店を 約370億円で買収しました。 ティファニーが平成15年に購入したときの 土地・建物の取得費は約165億円ですから こちらも4年間で倍以上値上がりしたことになります。 (リースバック方式ですから、 ティファニーもそれなりの賃料を払うのでしょう。) 世界の不...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
米国人はFPに何を期待しているのか
先日出席した米国でのFP大会@シアトルでは、朝7時から様々なセッションが行われます。ディスカッション形式のものから、講義形式のものそしてこれぞショータイム!といったものまで、何でもあります。 以下、私のクライアント様へお送りしたニュースレターから、2点ほど抜粋して参加したセッションのレビューをお送りします。 1、Diversity Summit:多様化するライフスタイルへいかに...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
インドの経済事情(4/7回目)
【歴史の続き】一方、英国はポルトガルに遅れること、100年にしてインドに進出しました。 日本の江戸時代の初めの年に当る、1600年には対印貿易のための東インド会社を設立しました。 この後オランダ、フランスが進出して、インドは欧州の列強による植民地政策に翻弄されることになります。 1757年、イギリスはフランスを破り、インドの派遣を確立。その後、1857年最初の反英大反乱「セポイの乱」を...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産は値下がりする?3〜江副さんの書いた本〜
《2からの続きです…》 それは裏を返せば 「都心の中古マンションは今後非常に有望」とも読めます。 ・ 近年の地価高騰、規制等で都心の供給は減る。 ・ 賃料は、郊外ほど下落しない。 ・ 都心に限っては(特に一等地)は人気も上がり、 不動産価格は上昇する。 (3番目は、 「エリアによる格差がさらに大きくなる」 という見出しに書か...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
【ネイティブチェックの必要性】No.4
今回は、皆さまもよくご存知の日本の商品が、世界を相手にどんなネーミングに変身しているのか、いくつかご紹介していきます。 前回ご紹介したクロアチアの「Pipi」ジュース同様、日本国内では、誰からも愛され非常に人気のあるロングセラー商品のネーミングが、ひとたび海を越えると、ネガティブな意味合いを含んでいると判明することもしばしあります。 ネガティブな意味合いを含んだネー...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
常識の通じない不動産業界2 〜EMPメルマガより
《1の続きです…》 民法の原則では、口頭だけでも売買は成立します。 ただし、不動産の売買の場合は 実務上「契約書」を締結しなければ 契約は成立していないと見なされます。 そこにつけ込んで 「契約するまでは話を覆してもかまわない」と 横槍を入れてくる不動産会社や、約束を反故にする売主がいます。 「買付証明書」や「売渡承諾書」には 法的...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
世界のFPより学んだこと
シアトルで行われたFPの協議会に出席し、昨日帰国しました。 毎日朝7時から夕方まで、色んなテーマでセッションが行われました。その中で、アメリカ、オーストラリア、オランダ、イタリア、中国、香港、インドで活躍するFPと個人的にも交流を深めることが出来、とても有意義な時間となりました。 例えば米国でいえば、ブーマーと呼ばれる人々(日本でいえば団塊世代)のリタイアメントプランがどこにい...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
京都市で新景観政策がスタート-2
街の景観を守るためには、規制はどうしても必要です。 海外でも、美しい都市には厳しい規制がかけられています。 有名なのは、パリの凱旋門周辺です。 パリ中心街の大改造が行われたのは、ナポレオン三世時代の19世紀中頃のことです。 広場廻りを中心に、象徴的に放射状の道路を配置し、道路に挟まれる建物には、形状を規制し、150年経った今でも続き、守られています。 今回の、...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
成功の理由 − 5:オピニオンリーダー
休日、一杯やりながらの料理はリフレッシュになるから好きですけど、日々の料理はどうもモチベーションが上がらないチームデルタの谷口です(笑)。 ---------------------------- ジキル博士にこちらを向いて微笑んでもらうために, こっそり実行したあること・・・ そんな戦略的な仕掛けを企画しながら、一方では、 ・ター...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
借金のススメ1 〜EMPメルマガバックナンバー〜
8月7日(火)のEMP会員専用HPのブログで、 藤巻健史氏の『マネーはこう動く』という本をご紹介しましたが、 次の日の日経新聞には、 全3段で大きく広告が載っていましたね。 メルマガでも書きましたが、 この本は投資家必読の本です。 この本を読めば、 今世界や日本で起こっている経済の大きな流れと その原因が理解できます。 藤巻氏は、その本の...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
●「離婚・子育て」も恐くない!「失敗から学んだ事」
こんにちは、しぎはらです。 24歳で、3度目の転職となった会社で デザイナーとして、始めて立ちあげたブランドの服が まったく売れないという、「苦い経験」をしました。 【デザイナーの仕事とは はじめから成功できるほど簡単な世界ではない】 という事を、身を持って思い知らされたのです。 入社したその会社は 「出社するのは週2日でOK 残り3日は自分の...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
マイファンド8月の運用レポート速報版
当月は月初からの世界同時株安と、円高の進行により、Aファンド、Bファンドともに-2%台の前月とあわせ-4%台のマイナスリターンの成績で終了した。このため、年初来収益率は月中マイナスに転落、30日、31日の急騰でかろうじて月末にプラス0.9%まで戻せました。 表を見て解るように、日米ともに8月の戻りは小さくマイナスリターン、欧州、アジアなどはプラスに戻り対照的な動きになっている。なお、この...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
暮らしのセンスアップ3−身近にある材料で
テーブルコーディネート というと、立派な食器のオンパレード。。。 よほどゆとりのある生活レベルの高い人でなければ、ほど遠い世界と思っていませんか?? 私は、いつもの食器でいかに 雰囲気を演出するか? 世界観をだすか? だと思います。 それが、暮らしのセンスアップ! ちょっとしたアイディアで、ワンコインで食卓に【世界の風】を!! それは、インテリアス...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
不動産の価格は?3 〜メルマガバックナンバーより
《2の続きです…》 今回も株価調整が長引くかどうかが ポイントだと思っています。 (ただし、外資系ファンドの投資対象となっている不動産は、 現段階ですでにかなりの下落が予想されます。) 昨日(07’8.16)は アメリカの中央銀行が2回にわたり約170億ドルを、 本日(07’8.17)日銀が 1兆2000億円の資金提供をしましたが、 連日にわ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産の価格は?2 〜メルマガバックナンバーより
《1のつづきです…》 実は、今回の暴落を すでに予想していた本があります。 昨年末に発行された 『アメリカ経済 終わりの始まり』(松藤民輔著、講談社) がその本です。 この本は、サブ・プライムローンの焦げ付きが 世界同時株安を引き起こす可能性の高さを指摘、 さらにそれが「長期休暇の時期」に起こる可能性が高いと予想しています。 この本...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産の価格は?1 〜メルマガバックナンバーより
アメリカの 「サブ・プライムローン問題」に端を発した 世界同時株安が止まりません。(07'8/17メルマガ発行時の状況です) 昨日(8/16)もNYダウは下落、今日(8/17)の日経平均終値も 前日比874円安という暴落に近い数値で引けています。 米住宅ローン債権は ヘッジファンドが大量購入しているため、 この焦げ付きがどのようなところで影響が出るのか...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
【ネイティブチェックの必要性】No.2
しかしそれらの中には、ネイティブスピーカーであるフランス人から見ると、ちょっと首をかしげざるを得ない表現もありますし、取り返しのつかないネガティブな意味合いとなっていることも。 例えば、『健康の家』に相当するフランス語を見つけるため、それぞれの単語を辞書で探すことにします。 健康は、サンテ[sante]ですし、家は、メゾン[maison]です。したがって、『健康の家』は、メゾン・ド・...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
【ネイティブチェックの必要性】No.1
皆さまはじめまして。 株式会社Nomen Japanの島田千草と申します。 今日から【ネーミング】の専門家として、ブランド・ネーミング開発に関するさまざまな情報や世界の有名ブランド誕生エピソード、海外マーケット事情など、このコラムで紹介していきたいと思っております。 ご相談やご質問などありましたらどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。 では、よろしくお願いします! ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
インドの経済事情(1/7回目)
インド。人口11億の民の国。 これから5回にわたってインドを見ていきます。 第1回〜3回はインドの経済基礎知識、4回は現代インド経済の実情。第5回はインド経済の今後を見ます。 参考文献は最終回に掲載します。 では今回はインドの経済基礎知識。 【人口】 ’06年末で11.2億人。出生率は2%弱。大きくないと見られますが、それでも母数が大きいので、10年で1億人が増...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
温暖化、“北極の雪が消える!”
独立行政法人海洋研究開発機構等の研究グループは、 「通称JAMSTEC(Japan Marine Science and Technology)。 所管省庁文部科学省の特殊法人。 2004年4月から「独立行政法人海洋研究開発機構」となる。 http://www.jamstec.go.jp/j/ 人工衛星から撮影した北極周辺地域の画像などを分析した結...(続きを読む)
- かやはし 陽子
- (ファイナンシャルプランナー)
インデックス・ファンドをお勧めする理由
漸く待望の本が出ました。先日ご紹介した『なぜ投資のプロはサルに負けるのか』藤沢数希氏著は、金融関係サイドから、投資の専門家のファンド(アクティブ・ファンド)がサル(インデックス・ファンド)に勝てないのかを論じていましたが、8月13日初版で、そのインデックス・ファンドの発明者で、世界で初めてインデックス・ファンドを販売した、米国バンガード社のCEOだった、ジョン C ボーグル氏の著書『マネーと常識』...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
エクトル・シエラ氏のポエトリー・リーディング
ポエトリー・リーディング 昨日7月20日、私たちの友人のアーティストのエクトル・シエラさんが、私たちのスペースで、彼の作った詩の朗読会を開いてくれました。7月6日に世田谷豪徳寺の現代朗読協会アトリエにて、シエラさんの新しい絵本「だっこして」の出版記念が行われ、同様のちょっとしたイベントを、私たちのスペースを使ってやってもらうことになりました。 今回のイベントでも、シエラさんの絵本の紹介もあ...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
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