- 島田 千草
- 株式会社ノーメン・ジャパン 代表取締役
- 東京都
- ブランドコンサルタント
対象:経営コンサルティング
- 戸村 智憲
- (経営コンサルタント ジャーナリスト 講師)
株式会社Nomen Japanの島田千草と申します。
今日から【ネーミング】の専門家として、ブランド・ネーミング開発に関するさまざまな情報や世界の有名ブランド誕生エピソード、海外マーケット事情など、このコラムで紹介していきたいと思っております。
ご相談やご質問などありましたらどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。
では、よろしくお願いします!
さて、第一回目のタイトルは、
【ネイティブチェックの必要性】No.1
いま、日本の市場を見渡す時、英語はもちろんのこと、フランス語・イタリア語・ラテン語をはじめとするヨーロッパ言語を用いたネーミングが数多く見られます。
フランス語を例に挙げてみますと、その領域はファッション、コスメ、食品、不動産、レジャーなど多岐にわたっています。日本人にとってフランスは“ファッション”・“芸術”・“グルメ”のメッカともいえる国、そのイメージから好印象を喚起することが、フランス語が使われる大きな要因といえるでしょう。
*続きは【ネイティブチェックの必要性】No.2をご覧下さい。
>グローバルネーミング開発
世界へ挑むブランドネーム・CI開発
株式会社 ノーメン・ジャパン
www.nomenjapan.com