「セキュリティ」を含むコラム・事例
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DMM(Diamond Mandala Matrix) の書き方
DMM(Diamond Mandala Matrix) とは? 一目みて補足分析できる能力の限界が、3×3=9 の範囲であるとする東洋の知恵を利用し、ターゲットとするシステムの名前を中央に記入し、参加者全員で知恵を出し合い、8個の固まりに整理する FUNCTION(機能:会社内でどんな業務を行っているのか?) のトップダウン分析のためのツールです DMM の書き方 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
業務フローチャート事例
フローチャートの事例です。 部門間にまたがる仕事の流れ、時間のながれを理解することができるフローチャートは、こういう感じになります。 ※ あくまでもサンプルです 集客につながるホームページ ネットとセキュリティ〜ウィジット株式会社 岡本興一(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
[営業販促マン育成法]第3回 営業に使うデータ整備
おっいきなり宣伝?この画像の意味はおいおいご説明します。(^_^;) 今回、ようやくここでITっぽいことが出てきます。でも、そんなに難しいことではなく、要は「そうじ」をしましょう!ということです。 最近、「そうじ力」で会社が変わった・・・というような書籍もヒットしているように、「整理整頓」は昔ながらの「会社力アップ」の秘訣です。 ほとんどのビジネスコーチは、どうやって「整理...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
業務フローチャートの書き方
RFPを作ったり、仕様書を作る際、業務の流れがわかるフローチャートをつけておくと、非常に精度の高い見積もり、提案が出てきます。 逆に言えば、フローチャートがついていないと、不明確な点が非常に多くなり、見積もりや提案書の信頼性が下がり、プロジェクト開始後に、「これは契約に含まれている」「いや、含まれていない」 といった、相互認識のズレが出てきます。 では、そのフローチャートです。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
場合によっては、要件定義をやり直す
提案内容を評価する中で、全ての業者の提案が、想像以上の大きな金額になっていたり、様々な問題が明らかになるということは、決して少なくありません。 また、要件定義だけでは、見積もり内容に幅が発生するということもあり得ます。 具体的に言えば、画面数や帳票数が想像できない場合などは、システム開発に必用なコストが大きくぶれてしまうのです。 そうした場合、要件をもう一度見直し、システム...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
個人情報大丈夫?保険サイトからの資料請求
当社、ライフィは現在生損保30社ほどの総合代理店として、 自社WEBサイト「lify.jp」を運営しています。 WEBからの資料請求もあるので当然、自社でお客様の 個人情報を大切に管理、社外への流出対策のために、 事務所内にもセキュリティを敷き、サーバーアクセスにも 制限を設け、それぞれセキュリティで管理しています。 また、「資料請求の前に相談したい」方のために...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
見積もり依頼(RFP)を作成、提示する
要件定義が完了したら、見積もり依頼を行います。 この時、複数の業者に出すことをお勧めします。 競争の原理が働いた方が、より適正価格で調達できる可能性が高くなるからです。 もちろん、必ずしも当てはまらないこともあります。 長年のつきあいから、ここに頼んだ方がよいということもあるでしょう。 そうしたことも、RFIの結果などを加味して、検討していただければと思います...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
収集した情報を元に、システムの姿を描いていく
RFIによる情報収集を行うことによって、自分たちにとって足りなかった視点が明らかになったり、システムのあるべき姿を考える上で、考慮しておくべきポイントが明確になったりします。 また、情報提供依頼を行い、その結果様々な業者が提示してきた情報内容を見れば、見積もり依頼を出すに値する会社か、自分たちが付き合う先として妥当かどうかという点についても、様々なことが見えてきます。 情報提供...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
フローチャートを書いてみる
あるべき姿に合わせ、最適な組織が見えてくると、次は、時間の考え方をいれていきます。 先にも述べましたが、DMM,DFD には、組織と時間の概念がありません。 しかし、実際の業務では誰が、いつ、何をするのか?が重要です。 それを表す図としては、「フローチャート」が最も適しています。 たとえば、縦軸に時間をおき、横軸に組織名を入れてます。 そして、業務の開始...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
SQL Server 2008 概要解説 2
SQL Server 2008 注目機能・特長一覧 ◆コンプライアンス対応 透過的データ暗号化 データ操作監査 ポリシー ベースの管理 ◆データベース統合を実現 マルチ インスタンス リソース ガバナー 統合管理ツール パフォーマンス データ コレクション ◆使いやすい BI 機能 Reportin...(続きを読む)
- 上原 正吉
- (Webプロデューサー)
情報の流れを図式化する
DMMは、何をするのか?ということを表してくれます。 しかし、通常の仕事では、何かの活動を行うのは、次の別の活動の準備であることが大半です。 すなわち、見つけ出した機能は、別の機能へとつながるはずなのです。 そのとき、機能によって得られた情報が、帳票やメール、電子データという形で、次の機能へと引き継がれます。 すなわち、情報の伝達が行われるわけです。 これをD...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
業務の流れを見つけ出す
戦略が明確になった段階で行うべきは、現在の自分たちの業務、情報の流れを明確にすることです。 このとき、何をするのか?という機能に着目した分析が非常に有効です。 組織や、人に関係なく、企業内で何が行われているのか?その機能を中心に業務を分析するのです その手法としてDMM (Data Mandara Matrix) という図を使った方法があります。 ITコーデ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
経営者が学び率先して行動する
戦略にITを組み込むこと 組織や業務のやり方を変えることもためらってはならない これが、IT化成功の条件であると申しあげました。 そして、こうしたことを実現させるためには、経営者がITについて学び、率先して行動、指導していかねばなりません。 戦略について、担当者では手に負えません。 組織や業務のやり方を、IT担当者のレベルでは勝手に変えることができません。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
新ブラウザGoogle Chromeはスゴイ普及率!?
TechCrunch読者のGoogle Chrome利用率、8.12%にアップ リリースして間もないGoogleブラウザ「Google Chrome」。 まだβ版というのに、ネットリテラシーの高いユーザーが 閲覧しそうなサイトTechCrunchでは、驚異の普及率を示している。 Google Chromeがローンチ されてから2週間たつ。 現在の利用率がどうなっているか...(続きを読む)
- 本間 卓哉
- (ITコンサルタント)
新サービス続々!ネット上に書類を保存した業務活用
インターネット上に作成した書類を保存できるサービスが沢山増加 ・無線LANが多くのカフェなどで使えること。 ・MacAirが優先LANを前提としないパソコンを発売。 ・5万円以下のウルトラ・モバイル・PCが、ブームの予感。 ・スマートフォンというPCのサブとして使える情報端末のブームを作るメーカーの意気込み。 ・グーグルのオンラインオフィス戦略(クラウドコンピュータ)。...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
Skype(スカイプ)チャットツールで業務効率アップ
社内コミュニケーションはどうしていますか? 当社はSkype(チャットツール)が大好きな企業です。 ほとんどの社内コミュニケーションはSkypeチャットです。 Skypeチャットを活用すると、距離や時間、人数の制限なくスムーズに コミュニケーションが図れ、円滑にプロジェクトやミーティングを 進める事ができます。 スカイプでのチャットは、リアルタイムであることの...(続きを読む)
- 本間 卓哉
- (ITコンサルタント)
浮気はダメよ、オープンソース
「オープンソース」のツールが充実してきている。 「オープンソース」の開発手法自体はそんなに新しいものでもないが従来はOS、プログラミング言語やデータベースなど、中間層のプログラムが開発される事が多かった。 ここ数年、XOOPS、WordPress など、Web CMS + コミュニティ構築を目的とした表層アプリケーションが精力的にオープンソースで開発されている。 タダになる...(続きを読む)
- 井上 みやび子
- (システムエンジニア)
IT化には2パターン存在する
経営戦略の中に、IT戦略を組み込むとはどういうことでしょう? 実は、IT化とは大きく2つのパターンがあります。 一つは、コンピュータが出現してからつい最近までずっと行われてきたことで、アナログで実勢に行っていたことを、コンピュータに置き換えて、業務効率をあげていくということです。 繰り返し、検索、保存 といった作業が得意であるというITの特徴を利用した物で、今でも変わ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
経営戦略にITの使い方を入れ込んでおく
さて、ここ数回のコラムでは、ITという文字はほとんど出てきませんでした。 なぜなら、ITは魔法の杖ではありません。 ITを使いさえすれば必ず経営が変わるというわけではないのです。 もちろん、ITを道具として適切に使いこなすことができれば、大きな経営革新につなげることができます。 しかし、そのためには、経営課題解決のためにとられる「経営戦略」の中に、ITをどの様に活用する...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
何をするのかを明確に示す
バランススコアカードが、日本的経営を体系的に表現したものであると述べました。 ですから、日本で導入すると、とても親和性が高く、基本的な考え方について異論はあまり出ません。 さて、バランススコアカードを導入し、活用すると何ができるのか?を簡単にご説明いたします。 1.経営戦略を対内・対外に明確に示せる バランススコアカードを作るとき、経営理念の確認、経...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
戦略の明確化に役立つ道具
革新のレベルを目指す場合、先に述べた「経営戦略」を明確にする必用があります。 筆者は、BSC(バランス・スコア・カード)を利用することをお勧めしています。 なんだ、横文字か・・・ そう思われたかもしれません。 しかし、BSCの考え方は、実は日本の伝統的経営手法に極めてなじみが深いものなのです。 アメリカ生まれと言いながらも、本質的な部分は日本オリジナルなのです...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ちょっと分かる様にしただけで・・・
「経営理念」「ビジョン(目標)」「経営戦略」を明らかにすることで、中小企業は大きく変わることができます。 人によってそうした言葉の解釈に違いあるかと思いますが、本コラムや、筆者自身は次の様な意味で使っています ■経営理念 その会社の存在理由、会社の持つ価値観を表現したもの。 表現は変化しても、本質的な中身が変化することはない 社員の行動規範、判断のよりどころ ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
確固たる信念をもって
「革新」のレベルまで引き上げたい 実は、ITを使えば決して難しいことではありません。 ですが、そのためにはいくつか行っておくべきことがあります。 今までは、現場レベルの効率化の話でした。 さらに、全体最適化を行うことで、より高度な効率化を実現させることができるとも申しあげました。 しかし、全体最適化で実現できる効率化で実現される内容は、「革新」と呼べるほどのも...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
革新のレベルへもっていくには
Excel や Word をある程度使いこなすことができる様になり、社内業務の文書化(手順書・マニュアルの整備)は、IT化を進める上での基礎になります。 しかし、この基礎がなければ、IT化による効果を十分に得ることはできません。 どんな事も、基礎がとても大切なのです。 この基礎だけは、何度も何度も反復して力を上げる様にしていくべきです。 それだけでも、会社の力はど...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
やってみると驚きます
「手順書」や「マニュアル」は最初から完璧なものを作る必用はない。そう申しあげましたが、逆に言えば、少しずつ継続的に見直していかねばならないものなのです。 なぜなら、ざっくり作った「手順書」「マニュアル」には業務の抜けがありますし、あって当然です。 この「手順書」や「マニュアル」に抜けがあると、誰でも同じ仕事をいつでもできるという状態にはできません。 そこで、一度作った「手順...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
何を作ったのかわかる様にしておく
「手順書」や「マニュアル」を作ったら、どんな業務の資料を作ったのか、それを社内ファイルサーバのどこに保管したのかを記録しておきましょう。 そして、仕事の棚卸で作った「仕事の時間割表」と照らし合わせながら、どの業務の「手順書」「マニュアル」が出来ていないのか?をチェックします。 そうすることで、いつでも誰でも「手順書」「マニュアル」を探し出すことができますし、作るべきものが何かも一目で...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
何から始めればいいんですか?
「手順書」や「マニュアル」を作ると言っても、何から作ればいいのだろう? そんな風な質問をいただくことがあります。 そうした方々には、まずは仕事の棚卸をしましょうと言っています。 「棚卸」ですから、どんな仕事をしているのか?を明確にすることです。 その棚卸も難しく考えることはありません。 単純に、仕事の時間割を書いてみれば、すぐに見えてきます。 毎日、...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
手順書作りなんて簡単です
「手順書」や「マニュアル」を作るとき、いきなり完璧なものを作ろうと思ってはいけません。 そもそも、日々の業務は変化していきますし、なによりも現場は普段から忙しくしています。 ですから、完璧なものをいきなり作れといっても、大変なだけで、あまり意味がありません。 それよりも、まずはメモの様なものを作るのです。 単純なもので構いません。 たとえば、こんな具合で...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ITは習うより慣れろ
WORDやExcel を使えるようになりましょう。と申しあげましたが、セミナーや本を読んでも身に付く者ではありません。 「ITは、習うより慣れろ。」です。 自転車の運転や水泳と同じで、難しい理屈よりも「とにかく使う」ことが上達の早道です。 とはいえ、今までそれほど使っていなかったのに、何に使えばいいのか分からないという方には、「手順書」「マニュアル」を作りましょうと申しあげていま...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
最も低コストで成果のあがるIT投資
「IT革命」という言葉は最近あまり聞かなくなりましたが、ITを上手に使うと、まさに革命的に経営を変えることさえできてしまいます。 費用対効果を考えた際、最も大きな成果をあげることができるのが、「ホームページ」です インターネットを使うといえば、通販を思い出す方も少なくありません。 ですが、インターネット通販は、通信販売のノウハウ構築が必要です。 事業として考えると、商品...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
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