- 岡本 興一
- ウィジット株式会社 代表取締役
- ITコンサルタント
対象:ITコンサルティング
費用対効果を考えた際、最も大きな成果をあげることができるのが、「ホームページ」です
インターネットを使うといえば、通販を思い出す方も少なくありません。
ですが、インターネット通販は、通信販売のノウハウ構築が必要です。
事業として考えると、商品代金だけでなく、販促コストが非常にかかります。
そういった意味で、実は通販の成功は非常に難しいし、成功に必要となる費用もかなり大きいと言えます。
そもそも、多くの中小企業にとっては、通信販売に適したビジネスを行っているわけではありません。
しかし、自社ホームページを、通信販売ではなく、集客ツールであると位置づけたとたんに、大半の企業にとって意義の大きなものになります。
特に中小企業の場合、販売促進活動や、営業活動を積極的に行ったことがないというところが少なくありません。
そうした企業が、自社のビジネスを多くの人に知っていただくこと、営業活動の補助に使うことを目的としてホームページを使い、上手に活用できると、それこそ革命的な成果を上げることもあり得るのです。
ホームページ制作にかかる費用は、他のIT投資に比べて小さいと言えます。
しかし、うまく作れば、売上を上げていくことができるのです。
そうした意味で、費用対効果が最も高い、最も低コストで成果の上がる方法であると言えます。
集客につながるホームページ
ネットとセキュリティ〜ウィジット株式会社
岡本興一