「セキュリティ」を含むコラム・事例
830件が該当しました
830件中 751~800件目
キャッチコピーには命をかけろ
反応率の高いホームページ作りの基本です。 そのホームページが、何を言いたいのかを明確に伝える必要があります。 これは、小学校5年生でもわかる言葉で、15秒以内に理解できる簡単な一文にまとめて伝えるべきです。 そうでなければ、中身を読んでもらえません。 反応率の高いホームページは、それをキャッチコピーとしてしっかり作り込まれているのです。 逆に言えば、コン...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ホームページの一番の目的は見込み客リストの収集
多くの中小企業がホームページを運営している最大の目的は、見込み客リストの収集でしょう。 もちろん、その他の理由で運用している会社もありますが、このコラムでは、集客を目的としたホームページにするにはどうすればいいのか?というテーマで行っていますので、その様に定義したいと思います。 どんなビジネスでも、お客様になる可能性のある人(会社)を探してきて、その人とコンタクトをとり、商談を...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
メッセージを絞り込め
反応率を高めたければ、絞り込んだターゲットに、絞り込んだメッセージを届けることです。 大量のメッセージは簡単には届きません。 1つに絞り込むのです。 では、絞り込むメッセージとは何でしょう? 反応率を高めるためには、「USP(Unique Selling Proposition) 」をキャッチコピー化して届ければいいのです。 USPとはなんでしょう? ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
誰に見て欲しいのか?
ホームページを作って、それを集客につなげたいと思っているなら、まず、どんな人に集まって欲しいのか?を明確にする必要があります。 だれでもいいから見に来てよ! と言っても、誰も来ないのです。 たとえば、街中で「女の人!」と呼びかけても誰も振り向いてくれないでしょう。 ですが、「そこの髪の長い30代のきれいなあなた!」と呼びかけると、数人が振り返ります。 つ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
成功しているホームページ:3つの鉄則
成功しているホームページを見てみると、必ず3つの事鉄則を実現しています 1.おもしろい 2.ためになる 3.信頼できる コンテンツを見て、この内容が信頼できるかどうか? そうした信頼感をちゃんと感じることができるか? 信頼感を感じることのできないホームページは、記事内容そのものを読んでもらえません。 もちろん、読んでいて面白いと感じることができないと、...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
お金をかけているサイトでよくある勘違い3
良くある勘違い・・・その3 人の顔なんて見せるべきではない!と思っているホームページ イメージやインパクトにこだわっているホームページの大半がこの間違いを犯しています。 顔を出さない方が、デザイン的に格好良く見せ易いということなのでしょう。 社長、店長、スタッフの顔写真が掲載されていないホームページが多数見られます。 しかし、売れている通販のサイト...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
お金をかけているサイトでよくある勘違い2
良くある勘違い・・・その2 とにかくインパクトだ!!と思っているホームページ こうしたホームページは、ホームページをマス媒体と勘違いしています。 インパクトがあれば反応してくれると思っているのです。 ですが、ホームページは、最初のインパクトよりもゆっくりと、何度も何度も見に来てもらうことでじっくり情報を伝え、関係を作っていく方が向いています。 特に...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
お金をかけているサイトでよくある勘違い1
ウェディング業界など、ホームページ制作にはお金をかけていながら、かけどころを間違えていることが非常に多く見られます。 良くある勘違い・・・その1 イメージが一番と思っているホームページ こういうホームページが実は非常に多いのです。 こうしたホームページを作っている会社の方は、大企業のイメージ広告を意識してホームページを作っておられます。 しかし、イ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
とにかく更新しなくては・・・・
「ホームページはとにかく更新しないと見てもらえなくなりますよ」 ホームページ制作会社からそんなことを言われたことがある会社は非常に多いです。 そのため、 「更新さえしておけばいい」 「更新しないとアクセスがゼロになる」 という誤解が多いのも事実です。 この言葉の本当の意味は、 ホームページは常に見直しをかけて改善するべきであるということです。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
自社サービスを紹介しなければならない?
ホームページは自社のサービス(商品)を紹介するために設置しているのだから、自分たちのサービスや商品はできるだけ掲載すべきだ! というお話を非常に良く伺います。 ですが、サービス(商品)をたくさん掲載しても、反応率は変わりません。 見に来ていただく方々は、プロの意見を聞きたいと思っています。 教えて欲しいのです。 ですから、サービスがたくさんあるということ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
目立てばクリックしてもらえる??
バナーボタンを作る際、 とにかく目立たせること を第一義にしている中小企業は少なくありません。 ですが、目立つことと、クリックしてもらうこととは別の問題です。 もちろん、ある程度目立たないといけないことは事実です。 ですが、ホームページ内では、画像よりも青色のテキスト文字に下線を引いている方がクリック率が高いという統計があります。 クリックしてもらうには、...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
簡潔な文章でなければ読んでもらえない??
「どんな広告でも、自社のホームページでも、文章は簡潔に短くまとめておかないと、人には読んでもらえない」 と、それが常識の様に言われています。 ですが、事実は全く逆です。 広告、ホームページは、メッセージを伝えるもの 「熱い想い(ハート)」を感じてもらうものでなければ、反応してくれないのです。 逆に言えば、想い(ハート)が伝わる文章であれば、少々長い文章で...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ホームページは見てもらえない
ホームページを作ったけれど、なかなかアクセスされていない・・・ そんなお話をよく伺います。 こうしたご相談の多くは、ホームページの存在を知らしめる活動をしておられないことに起因しています。 いまやホームページは世界で数十億存在し、1日に140万ページ増えているとさえ言われています。 そんなにたくさんのページの中で、自社のホームページを見つけてもらうわけですか...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
アクセス数を上げても問い合わせは増えない
「問い合わせをもっと増やしたいので、提案してください」と依頼すると、 「アクセス数を増やしましょう」と提案してくるホームページ制作会社は少なくありません。 ですが、アクセス数を増やしても問い合わせは増えません。 たとえば、1000件のアクセスに対して、1件の問い合わせが来ているホームページの問い合わせを3件にしたい。 この場合、アクセス数を3000件にすれば、3件...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ホームページの格好良さは反応率を上げてはくれない
誤解を恐れずに言います。 ホームページデザインが格好良くなっても、問い合わせ件数は増えません。 ホームページ経由で問い合わせが欲しいと思っている経営者、ホームページで売り上げを上げたいと思っている経営者はたくさんいらっしゃいます。 しかし、思った様な効果が出ていないという会社には、ホームページにデザインの格好良さばかりを要求されていることが少なくありません。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
Winny のどこがいけないのか?
ファイル共有ソフト Winny は危険です。 使ってはいけません。 という話を良く耳にしますが、なぜファイル共有ソフトが危険なのでしょうか? なぜ、企業では使ってはいけないのでしょうか? 企業が最も恐れているのは、winny を媒介として感染するコンピュータウィルスに感染することです。 ウィルスに感染したPCが winny を使って社内の様々なデータを配布してしまう...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
1つやればOKというわけではない
情報セキュリティを考える場合、これだけやっていればOKということはありません。 たとえば、ウィルス対策ソフトを導入していれば、ウィルスに感染しないとは言い切れません。 一般的なウィルス対策ソフトは、既知のウィルス、ワクチン(パターンファイル)の存在するウィルスにしか効果を発揮しません。 未知のウィルスに対しては非常に弱いのです。 いわゆる、ゼロデイアタックと呼ばれるもの...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
個人情報保護に関する取り組み実態調査
JIPDECさんから、経済産業分野の事業者における個人情報の保護に関する取組み実態調査2008 ネットとセキュリティ〜ウィジット株式会社 岡本興一(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
同業他社はどうしているの?
非常によく聞かれる質問です。 「うちと同業他社さんはどうしているの?」 はっきり言って、こうした質問をしてくる会社の業績は、良くないところが大半です。 セキュリティ対策については、同業他社がどうしているか?は判断基準にするべきではないでしょう。 自社の経営課題であり、そのリスクをどう評価するか?であり、相対的な判断基準が入り込む余地はありません。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
間違いだらけのホームページ
私たちの会社は中小企業が戦略的にITを導入すれば、経営が劇的に変わるということを証明し、実践していくことを目的に事業を行っています。 中小企業の経営課題を考えると、業務効率改善ニーズよりも、売上向上ニーズの方が圧倒的に多いのが現状です。 そこで、ITの活用としてホームページの作成(リニューアル)を行うことになることが非常に多くあります。 そうしたホームページリニューアルを行...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ウェブサイト運営者のための脆弱性ガイド
ホームページを運用している担当者の方、並びに、経営者の方にはこの冊子に目を通されるとよいと思います ウェブサイト運営者のための脆弱性ガイド IPAは、経済産業省の外郭団体(独立行政法人)です。 こうしたセキュリティに関する研究、啓蒙活動等を行っていたり、情報処理産業の振興等を事業として行っています。 特に、セキュリティにに関する様々な情報を主役していたり、こうした...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ホームページやメールのセキュリティ対策
セキュリティ対策は、何か起きてからでは遅い。何か起きない様に予防することが重要です。 たとえば、ホームページのセキュリティ対策 外部からの不正アクセスは、ほとんどの場合事前になんらかの兆候があります。 アクセスログをみたり、ネットワークを監視していれば防げた事はすくなくありません。 そうした運用体制を構築すること。 それができないのであれば、外部に運用を含めて...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
セキュリティ事故が発生したら?
もし、万が一セキュリティ事故が発生してしまったらどうすればいいのでしょうか? まずは、状況確認を行わねばなりません。 そして、原因の究明を行うと共に、さしあたってダメージを最小限にするための対処療法を施します。 このダメージコントロールは非常に重要です。 セキュリティ事故は、単なる日常業務の障害で留まらず、事業継続を不可能としてしまう可能性があります。 そのた...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
自社ホームページからの情報漏洩事故責任
自社ホームページで問い合わせや、アンケートを行っており、その情報がなんらかの形で外部に流出してしまった場合、その責任は誰に求められるのか? この点は十分に配慮しておく必要があります。 たとえ、レンタルサーバを利用していても、個人情報を預けたお客様から見れば、責任はそのホームーページの持ち主になります。 したがって、損害賠償等が発生した場合は、自社で対応しなくてはなりま...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
セキュリティ対策の第1歩は整理整頓
セキュリティ対策を進めたいのですが、何から始めればいいのですか?という質問に対して、応えは2つです 1.リスクアセスメントを行い、対策を検討してください 2.何はなくても、まずは整理背隠遁です 極端な答えですが、セキュリティ対策の教科書には、1.が回答とされていると思います。 しかし、これは大変しんどい作業になります。 取り組む場合も負担が非常に大きい。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
Pマーク取得に挑んでよかったと言われること
プライバシーマーク(Pマーク)を取得するためには、個人情報保護マネージメントシステムを構築し、実際に運用する必要があります。 社内業務を洗い出し、様々なことを標準化(マニュアル化)しなくてはいけません。 実際問題として、これはかなり大変な作業です。 ところが、Pマーク取得に取り組まれた企業の多くが、個人情報保護体制を構築されたこと以上に、最も良かったとおっしゃるのが、このマ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
個人情報保護マネージメント
情報セキュリティマネージメントと言うと、一般的に社内の情報全てについての取扱について規定し、定期的に見直しを行っていくことになります。 個人情報保護マネージメントとなると、全ての情報ではなく、社内で扱う個人情報についての取扱を規定し、定期的に見直しをしていく仕組みになります。 これらの違いは、取り扱う情報の範囲で、その他の考え方に大きな違いはありません。 個人情報保護...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
セキュリティマネージメント
企業において情報セキュリティ対策を行う際、マネージメント面での対策は必須です。 ところが、中小企業の多くではこのマネージメント対策が不十分です。 セキュリティ対策を進めると、ユーザは不便になります。 便利さとのトレードオフの関係になることがおおいのです。 しかし、あまりにも厳しい対策は、運用が回りません。 不便になりすぎると、人はその裏をかく方法を編み出し、対策その...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
電話も使った銀行を語る詐欺メール
電話とメールで暗証番号を詐取、新手のフィッシング登場という記事に記載されている様に、極めて巧妙な詐欺メールが報告されています。 ある日、銀行から詐欺メールに注意しましょうという内容でメールが届きます。 「安全のためにあなたの口座を停止しました。」 と記載されています。 続けて、「口座を使いたければ、下記に電話をください」と記載しています。 このメールを読んでドキっと...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
個人情報保護法が形骸化??
個人情報保護法が施行されて、5年が経過し、施行当時の狂乱は落ち着いた様に思えます そんな中、ある中小企業経営者から、こんな話がでました。 「個人情報漏えい当の問題があっても、個人情報保護法の罰則規定は緩いし、罰金で済むならその方がいい」 「PL法と同じで、保険屋が騒いで商売をしようとしているだけだ。日本人いはなじまないし、そんなに気にする必用はない」 「中小...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
クライアントPCのバックアップ
ファイルサーバを用意しているのであれば、原則としてクライアントPCにはデータを保存せず、サーバに集約する事をお薦めします。 PCはサーバ以上に安価な部品で構成されていることが多く壊れ易いのです。 サーバにデータを集約しておけば、複数名で共有できる上、クライアントPCの破損があっても、他のPCを使って業務を継続できます。 ※ サーバにトラブルがあると、複数名の業務に支障が出る...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
バックアップはテストと確認が重要
バックアップをしていても、復旧できなくては意味がありません。 バックアップ作業そのものをルーチンワーク化することが重要です。 自動化できれば理想的でしょう。 ところが、ルーチン化された作業に、テープのチェックや、装置のクリーニングが漏れていて、テープそのものが伸びきっていたり、装置のヘッドが汚れているということを、中小企業の現場で実際によくお見かけします。 その結...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
まさかバックアップしてなかったなんて・・・・
セキュリティを考える際、一般の方々の中には、外部からの攻撃に対する方策ばかりに目がいってしまう方がいらっしゃいます。 ですが、セキュリティは、様々な脅威に対応する施策を実施することですから、攻撃から身を守るというだけではダメです。 具体的に言うと、コンピュータは機械です。 機械は壊れるものです(正確には、壊れる可能性があるもの) 壊れるという前提で、対策を施す必用があり...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ウェブメールとセキュリティ
インターネットエクスプローラーなどのブラウザソフトを使ってメールの閲覧、送受信が可能なウェブメール ホームページを見ることのできる環境であれば、どこでも使えるということで、とても便利である反面、運用方法を間違えると、セキュリティ的には大きな穴になってしまいます。 ウェブメールを、外出先のお客様のPCを借りて、メールを送受信したい。 これはやってはいけません。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
本当に人を信用してはならない?
セキュリティ対策に従事している人たちの間でよく言われる事です。 「基本的に、人を信用してはいけない」 そのため、セキュリティ対策は性悪説に基づいて行わねばならないと言われたりします。 ですが、我々日本人は、歴史的には、隣の人が悪人であるはずがないと思って暮らしてきました。 欧米と異なり、「性善説」を漠然と信じている人たちが多いのではないでしょうか? 私も...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
セキュリティ対策の担当者を誰にするか?
企業にとって、情報セキュリティ対策は重要な経営課題となっています。 もし、そうでないという企業があるとすれば、それは、その重要性に気づいていないだけでしょう。 さて、企業において情報セキュリティ対策を進めようとする時、多くの企業では「ITに詳しい人」を担当者に任命しようとします。 しかし、それは良い選択ではありません。 セキュリティ対策を進めるためには、ある程度の...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
ブログ記事とセキュリティ
経営者がブログを使って、自信の考え方や個性を発信していくことは、「集客」にホームページを使うという点で、非常に大きな効果を期待できます。 私自身もお客様に対しては、以下の様に助言することが多いです。 ・できるだけ個性を出すべきである ・プライベートな内容で構わないので、自分を知ってもらう方がよい しかし、企業の公式ブログで発言するということは、ブログの作者は簡単に...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
そのコンサルタントで大丈夫か?
先にも述べた通り、セキュリティ対策について、何をしなくてはならないか、何をあきらめ、他の施策でリスクヘッジするかなどについては、経営的視点が欠かせません。 したがって、セキュリティ対策について、専門家のコンサルティングを依頼するのであれば、経営の知識を持ち、かつ、技術的知識を有した人物でなければなりません。 必要とされる知識、経験は非常に広範です。 おそらく、それだけのこと...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
セキュリティ対策は場当たり的ではダメ
経営者から、「セキュリティ対策をせよ」と急に言われた場合、何をすればいいのでしょう? 少なくても、「IT製品の○○を導入すればOK!」ということは、絶対にありません。 ところが、世の中のIT事業者は、自社製品を売りたいが為に、前述の様なセールストークで中小企業に売り込みを掛けています。 そして、知識がない担当者の方は、藁をもすがる気持ちでそうしたトークに引っかかってし...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
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