多角評価 - ITコンサルティング全般 - 専門家プロファイル

岡本 興一
ウィジット株式会社 代表取締役
ITコンサルタント

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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多角評価

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  1. 法人・ビジネス
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中小企業のIT化 こうやって進めよう
提案内容の評価をする際、多角的視点で評価をするべきです。

その手順の例を記載したいと思います。

1.評価項目の洗い出し



(1) 機能要件は満たされているか?
(2) 性能要件は満たしているか?
(3) 機能外要求は満たされているか?
(4) スケジュールは妥当か?
(5) プロジェクト推進体制にムリはないか?
(6) PM は信頼できる人物か?
(7) RFPに記述していなかったが提案に記載されている事項
(8) PJに問題が発生した際に、迅速且つ的確に対応してもらえるか?
(9) 進捗管理の方法、検収条件が明確か?
(10) 運用体制に問題はないか?
(11) テスト期間は十分に確保されているか?
(12) データ移行計画は明確か?
(13) ユーザへの導入教育計画にムリがないか?
(14) 納品物に過不足はないか?
(15) システムのライフサイクルは定義されているか?
(16) 運用コストは妥当か?
(17) 瑕疵担保責任は明確か?
(18) 機能追加、修正依頼が発生した場合の対応は明記されているか?
(19) 過去の実績は十分か?
(20) 会社の経営基盤に問題はないか?

などです。


2.評価基準の作成



例えば、以下の様な点数を設定します。
0点:不可 :要件を満たしていない
1点:可 :要件を満たしている
2点:良 :要件以上によい提案となっている
3点:優 :要件を遙かに凌駕したよい提案となっている


3.配点をつける



上記1.にて決めた評価項目で、重要度の高いものは、×3倍、重要度の低いものは ×1倍 という様に、配点に差を付けます。


4.点数をつける



上記を明記したシートを作成し、評価者複数名が別個に採点を行います。
それらを集計し、総合得点の高いものを合格とするか、得点率の高いものを選択することになります。


この手法は、項目さえ変えれば、ITでなくても何でも使えます。
公明正大に評価できる仕組みのため、上手に使えば有効です


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岡本興一