経営戦略にITの使い方を入れ込んでおく - ITコンサルティング全般 - 専門家プロファイル

岡本 興一
ウィジット株式会社 代表取締役
ITコンサルタント

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閲覧数順 2016年12月07日更新

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経営戦略にITの使い方を入れ込んでおく

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中小企業のIT化 こうやって進めよう
さて、ここ数回のコラムでは、ITという文字はほとんど出てきませんでした。

なぜなら、ITは魔法の杖ではありません。
ITを使いさえすれば必ず経営が変わるというわけではないのです。

もちろん、ITを道具として適切に使いこなすことができれば、大きな経営革新につなげることができます。
しかし、そのためには、経営課題解決のためにとられる「経営戦略」の中に、ITをどの様に活用するか?が明確になっていることが必要条件となります。

経営戦略実現のために、ITをどう使うか?
そうした考え方でIT戦略を立案しなければ道具が生きてきません。

逆に言えば、経営戦略の中に、ITをどの様に活用するか?が明記され、それが妥当な戦略であるならば、企業の経営は劇的に変わるものなのです。

ところが、多くの中小企業では、「経営戦略」が社長の頭の中だけにあって、従業員にはわからないという状態であることが多く、こうした戦略に組み込んだ活動へとつなげることができません。

戦略に組み込んで、適切な活動を行うためには、関係者が、なぜ、○○をするのか?を明確に把握しておく必要があります。
そのためには、誰でもわかる形に落とし込む必要があるのです。

そのための手法として、バランススコアカードは有用です。
社長の頭の中にあることをあぶり出し、図式化するのですから、難しい話もあまりすることはありません。
もともと、日本の経営を体系化しただけですから、日本企業のやり方、文化にとてもなじみます。


そうした作った戦略マップ、アクションプランにITを入れ込むのです。
そうすることが、経営革新に繋がるIT導入の第一歩となります。


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