インテリアコーディネート の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (40ページ目)
[ インテリアコーディネート ] をさらに絞込む
インテリアコーディネート に関する コラム 一覧
- 表示順序:
- 新着順
- 閲覧数の多い順
3,410件中 1951~2000 件目 RSS
賃貸住宅を快適に・・・ 2/2
2、徹底的に、飾ってみる。 飾るというと御幣があるかもしれませんが、例えば全壁面収納などで壁を徹底的に埋めるように、整理整頓するという方法もあります。ものがなかなか捨てられないという方向けかと思います。この場合でも、ダイニングリビングにあるものの納まり先が大体決まっている方がよいと思います。あとは、見せるか隠すかなど、高さに応じて収納内容を変えるなどの工夫が必要になります。 3、思い...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
賃貸住宅を快適に・・・ 1/2
賃貸の物件は、持ち家ほど自由が利かないというデメリットはございますが、その中で楽しむことはできると思います。ただ、そのためには、やはり何かの割りきりがあるほうがいいでしょう。つまり、一つ自分のコンセプトや方針を決めて、それに絞ったインテリアとすることです。 例えば・・・ 1、 徹底的に、無駄なものを省く。 とても難しいとは思いますが、リビングにある一つ一つを、「これは本当に必要なのか」...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
1月の旅 ?古都奈良
20年前の店舗デザイン!
インテリアデザイン事務所勤務時代からの オーナーさんから久し振りに連絡を頂き 関西方面に出向いてきました。 写真は私が26歳の時に設計したファッション ブティックです。 久方ぶりの親子の対面?のような感じ。 いまも使っていただいて嬉しい限り。 左の写真はアルミのダイキャストで面格子を つくりビルのモチーフにしています。 右の写真は店の内部。 什器は一...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
FLOS GLO BALL
一般に日本のご家庭のリビングには、天井に取り付けるいわゆるシーリングライトが付いていると思います。よく皆様が御覧になるのはプラスチック製のカバーが付いた中に蛍光灯が入っているものだと思います。床やコンソールなどにランプを置いて、雰囲気をよくしたいと思っても、お子様が小さかったりすると、全体照明が天井からほしいと思うことも多いと思います。そこで今日は、部屋の雰囲気がもう一ランクよくなるシーリングライ...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
こだわりの賃貸マンション
事務所で設計した5階建のビルの4・5階を住まいに 1階の1部屋を事務所として使っています。 本日、ベランダの手摺の塗り替えが終了しました。 新築当時を思い起こさせる、エネルギーを蓄えた赤色。 思いを籠めて作り上げた気持ちがさらに断熱効果を高めて、 寒さの中でも建物から元気をもらっています。(続きを読む)
- 南口 順子
- (インテリアコーディネーター)
幸せをお届けする仕事
昨年の暮、プロファイルを通してお仕事をさせて頂きました。 お独り暮らしの男性のマンション購入に伴う、家具からカーテン・布団やバスマットに至る迄のインテリアコーディネイトの仕事だったのですが、折りしもクリスマス前。 施主のお顔を思い浮かべながら、お好きだとおっしゃっていたブルーを基調にリースやツリー、各所に大人のクリスマスディスプレイをアレンジしてプレゼント。 (写真を...(続きを読む)
- 南口 順子
- (インテリアコーディネーター)
デザインのツボは対比とアクセント
今日は、駒込学園中学高等学校のステンドグラス取り付けに行ってきました。 打ちっ放しの壁に、シンプル&モダンというか無機な内装。冷たい空間に鮮やかな花を咲かせたい。 こんなご希望でした。 デザインは美術の宮西教諭作「はくれん」。 細かい樹木の描写(デザイン化されています)と、大きなハクレンの花びら。 この大きな花びらに賛否両論あったそうですが、周囲が細かいからこ...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
贅沢なステンドグラス
↑1枚物としては世界最大のステンドグラス ↑弊社社長の説明に耳を傾ける藤森氏 今日は午後より施主と共に、建築家の藤森照信氏来社。 今回は個人邸の窓。 施主のK氏は、藤森氏に設計を頼むだけあって、松本工房の雰囲気に興味を示し、ひとうひとつに深く頷きながら、説明に耳を傾けておられた。 年に何度か訪れる、施主と製作者の感性が交わる瞬間。 ...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
「シンプルモダン」なスタイル
インテリアのスタイルでよく使う「シンプルモダン」という雰囲気は、一見、無機質でクールな空間のイメージが優先しますが、確かにそうした雰囲気もあるのですが、実は「上質」や「健康」というカテゴリーにこだわった素材をセレクトすることや、快適で機能に優れた設備を備えることなどを重視することで、無駄がなく心地よいデザインを追及した結果生みだされる住空間のスタイルといえます。 いつもそこにずっと居たくなるような...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
そして犬のステンドグラスは
さて、愛犬ラッキーをご紹介してから2ヶ月が経ち、ステンドグラスも完成しました! どんなステンドグラスになったのかというと・・・ シンプルな明るい白壁の部屋に、ポップな赤いドア。 こんな空間に、ラッキーは取り付けられました。 玄関から入ると、まず目の前に飛び込んでくる赤いドア。 左手にはラッキーが見えます。 数歩歩くとやがて、階段とイメージの重なる斜め...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
郊外型「本物志向の住まい」
インテリアデザインを担当した「本物志向の住まい」をコンセプトにした郊外型マンション「CROSSWILL多摩センター」のモデル住居が完成しました。 40代から60代と年齢層の高めのお客様向けに、緑豊かな環境で、落ち着きがあり優雅で上質な暮らしのシーンをインテリアデザインとしてまとめました。 リビングスペース、プライベートスペース共、開放的な住空間を実現しつつ、暮らしの目的にあわ...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
何でもかんでも良いわけじゃないんです!
愛犬をステンドグラスに
今回のご依頼は、愛犬「ラッキー」 ステンドグラスに犬というのは意外かも知れませんが、 もしかしたら最近、流行ってきているのではないかと思うことがあります。 ステンドグラスに限らず。 最初のお問合せはラッキーの写真を数点、メールでお送り頂き、近くにある扉の赤を入れたい、というご依頼でした。 今日はご来社頂き、ガラス打ち合せの日。 メインとなるラ...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
心が休まる空間〜照明の効果
一昔前は日本の住宅の照明というと、目が覚めるような蛍光灯が主流でしたが、最近は住空間にも雰囲気や心理的な落ち着きを求める人達が増えたせいか、以前に比べ住宅の照明が豊かになってきたように思います。シンプルな空間でも照明のバリエーションを少し変えるだけで、普段の生活シーンとは違った雰囲気をつくることができます。 生活の時間や過ごし方に合わせて、照明の灯りを変化させてみると良いと思います。 天井に1灯と...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
五感に響く風水住宅について
トラディッショナルなデザイン
■日本人のトラディッショナル感覚 トラディッショナル、直訳するならば、伝統的とか、旧式のとかいう意味です。 日本の伝統と言うと明治以前、となりますが、トラディッショナルというと、 もう少し気取った洋風、中世〜近代の英国様式でしょう。 日本では西洋文化が入ってきて、文化に馴染む頃、つまりは明治〜大正の 古き良き時代のニュアンスで表現されると思います。 ...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
ホームページに料金を記載しない理由(5)
■過去実績の料金を公開しない理由 私どもで製作しているものは、すべてオーダーメイドですので、 実績ひとつひとつに、必ず注文したお客様がおります。 作って納めて終わりではありません。 ステンドグラスを製作するということは、その建物の歴史に携わるということになります。 最後まで信頼関係を大切にしていきたいと思っております。 自分の注文したものがホームページに...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
ホームページに料金を記載しない理由(4)
■ホームページの視覚的な落とし穴 自分もそうですが、最初に金額を覚悟すると、それ以上掛けられませんよね。 あと1万が出せない。よくあります。 サービスと料金の項には、こう記載しました。 「1平米あたり100ピース、直線デザインの場合で40万円〜(上代)」 今、「1平米で40万か。」と思いませんでしたか? よく読むと、100ピース以上の曲線デザインだ...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
ステンドグラスの照明プランニング
ステンドグラスに光は不可欠です。 では、どんな光が最適なのかといえば、それは自然光と断言できます。 どんなに巧みに照明を配したとしても、自然光には敵いません。 例えば教会のステンドグラスを思い浮かべてください。暗い聖堂内から見ると、 光を透かして、とても綺麗に見えます。 しかし、外から見ると、黒いですよね。 黒いと何も見えませんが、それがステンドグラスらしさという特徴...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
ステンドグラス屋という職業
この世にステンドグラス屋という職業があります。ご存知でしょうか? 名刺を渡すと、初めて現場で会った人は、ほとんど同じ反応を示します。 「お宅、ステンドグラスを作ってんの?」 「はい、そうです」 「そんな職業があるんだねえ。」 友人にはこう言われます 「こんどコップ作って」 「それは作ってないんだ。」 「じゃ、ガラス細工」 「それも作ってないんだ」 ...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
インテリア設計デザインPROJECT YK-HOUSE
昨年の初めから建築家の大庭さんとのコラボレーションで 基本設計、実施設計、とすすめてきました三軒茶屋の家がこの度竣工、 施主のご好意によりオープンハウスが行われました。 敷地13坪、二方向から道路斜線のかかる難しい土地でしたが その中でも工夫を凝らし建物の中 3層がひとつの大きなワンルームのような感覚でプランをしました。 全体がひとつの空間としてのひろがりをもち...(続きを読む)
- 氏家 香澄
- (インテリアデザイナー)
健康住宅、自然塗料に関心がある訳。
自然塗料、健康住宅に関する考察をシリーズで書こうと思ってるんですが、そもそもなぜそう思ったか。 なぜなら、入院するほどの重度のアトピーにかかったからだ。 元々小児ぜんそく多少のアトピーはあったのだが、会社員をやめ塗装業を継いだとたんに体力に自信があり身長180体重90のスポーツが得意な男がいとも簡単に重症になってしまった。 今でさえステロイドを使わずによくぞここまで来...(続きを読む)
- 杉本 茂光
- (工務店)
てんぷら福島 インテリアデザイン
私が29歳で独立して最初の飲食店の設計です。(もう15年近く前?)場所は六本木交差点裏で当時の私の事務所から歩いて行ける距離にありました。 当時の事務所は元麻布の暗闇坂という坂の途中にあり麻布十番温泉まで徒歩1分。徹夜仕事の際、気分転換に時々通いました。お湯の色は珈琲色。なので湯船につかると身体が消えてしまいます。今も同じかな? 現在は麻布十番も駅が出来てアクセスが良くなった分...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
STYLE'S GOOD FOOD SERVICE
目黒区五本木のショップ
風水住空間を作るには その三
風水住空間を作るには その二
風水住空間を作るには その一
3,410件中 1951~2000 件目