インテリアコーディネート全般 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (3ページ目)
インテリアコーディネート全般 に関する コラム
一覧
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皆様こんにちは、株式会社エスエスティでは主に新築マンション(戸建含む)の
インテリアを全般にコーディネートから販売施工まで一貫してご案内している企業です。
インテリア全般と申しますと皆様もご存じマンション事業主さん斡旋の
インテリアオプション販売会にてご案内されている商品です。
オーダーカーテンやオーダー家具を始め、フローリングにはお手入れが簡単な
フロアコーティング施工やインテリアセ...(続きを読む)
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野澤 祐一
- (インテリアコーディネーター)
公開日時:2011/07/13 11:29
ライフオーガナイザー+インテリアコンサルタントの石井純子です。
ライフオーガナイズは、インテリア以前の「くらしの土台」作り。
空間だけでなく、考え方や時間の使い方など、生活そのものを整理して見直すことなのです。
家庭菜園やベランダ菜園で、バジルを育てている方、たくさん取れ過ぎて困ることはありませんか?
バジルペーストにして、冷凍保存するのもいいですね。
...(続きを読む)
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石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
公開日時:2012/09/14 23:00
ライフオーガナイザー+インテリアコンサルタントの石井純子です。
ライフオーガナイズは、インテリア以前の「くらしの土台」作り。
空間だけでなく、考え方や時間の使い方など、生活そのものを整理して見直すことなのです。
以前、子ども部屋のカーテンを既製品にするか、オーダーにするか、悩んでいる方の例を記事にしました。
その記事は、こちら→☆☆☆
結局、オーダ...(続きを読む)
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石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
公開日時:2012/10/26 22:41
ライフオーガナイザー+インテリアコンサルタントの石井純子です。
ライフオーガナイズは、インテリア以前の「くらしの土台」作り。
空間だけでなく、考え方や時間の使い方など、生活そのものを整理して見直すことなのです。
私が尊敬している女性の一人、MOMOさんこと山口朋子さん
。
柔らかさと聡明さを持ち合わせていて、仕事への姿勢や女性としての考え方など、発する言葉にMOMOさんの...(続きを読む)
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石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
公開日時:2013/07/19 21:25
ライフオーガナイザー+インテリアコンサルタントの石井純子です。
とあるハウスメーカーのパンフレット。
アンケート形式になっていました。
これに答えて相談会の会場に持参すると、ショールームやモデルハウスを見学しながら設計相談が受けられるようですよ。
土地の形状や法律に基づいた設計は、当然ながら設計士さんが得意とするところ(のはず)。
環境設備や断熱、外観デザインなど...(続きを読む)
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石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
公開日時:2013/11/16 11:34
ライフオーガナイザー+インテリアコンサルタントの石井純子です。
お正月気分も少しずつ抜けてくる頃ですね。
でも、寒さはこれからが本番!
川越クラシラボ、2014年最初のセミナーは、暖かく快適な暮らし方を考える内容です。
今回の担当は、一級建築士でもある、嶋村淳さんが担当!
川越クラシラボ 暮らしのセミナーVol.10
「窓周りから始める冬支度」
暖か...(続きを読む)
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石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
公開日時:2014/01/04 10:19
来る10月11日(土)から13日(月)、ジープ・コンパスのフェアを開催します Ads by Trend Match(続きを読む)
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石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
公開日時:2014/10/05 23:37
インテリアコンサルタントの石井純子です。
ライフオーガナイズからインテリアコーディネートまで、ステップに応じてアドバイスしています!
子どもたちを見ていると、本当に素直だなと思います。
人は大人になっていく段階の、どのあたりから、素直さが減っていくのでしょう…。
知恵がついたり、知識が増えたり、機転が利くようになると、本心とは異なる言動も出てきます。
子どもの立場と、親の立場で...(続きを読む)
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石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
公開日時:2014/11/25 20:11
インテリアコンサルタントの石井純子です。
ライフオーガナイズからインテリアコーディネートまで、ステップに応じてアドバイスしています!
人を妬ましく思う感情は、人として自然なことで、その感情をエネルギーとして上手く活かせば、成長の原動力になる。
身体は黙っていても大きく成長するけれど、心は、大きく成長することもあれば、マイナス成長することもある。
自分の中に生じている「妬み」を正しく扱うこ...(続きを読む)
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石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
公開日時:2015/02/20 22:51
インテリアコンサルタントの石井純子です。
ライフオーガナイズからインテリアコーディネートまで、ステップに応じてアドバイスしています!
床にはものが散乱。
ソファの上は洗濯物が山積み。
子どもが持っていかなければならない提出物が見つからない。
スーパーから帰って冷蔵庫を開けると、買ってきたものと同じものが入っていた。
今日は暑くなるので半袖を出そうと思ったら、しまったはずのところに入ってい...(続きを読む)
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石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
公開日時:2015/04/28 23:23
日本の部屋の照明と、欧米の部屋の照明とでは、大きな違いを見つけることができます。
日本では、天井の真ん中に大きなライトが一つ点いています。これで全ての明るさをまかなっています。これだと照明のバリエーションは、オンかオフかしかありません。
一方欧米では、いくつかの小さな照明器具が壁や家具の上に分散して設置されています。これは劇的に部屋の様子を変化させます。クリスマスのときにろうそ...(続きを読む)
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高安 重一
- (建築家)
公開日時:2005/11/21 05:44
お子さんの成長に合わせて子供部屋をつくりたいということが
リフォームのきっかけになるケースは比較的多いように感じます。
まず子供部屋にはどれだけのスペースが必要でしょうか…。
これにはかなりせまくてもOKといっておきましょう。
先日親子で考える住まいづくりというワークショップに参加し、
小学生の子供たちに「家の中で落ち着ける場所はどこ?」という意見をきく機会がありま...(続きを読む)
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氏家 香澄
- (インテリアデザイナー)
公開日時:2005/11/21 05:42
「夫人室」ききなれない言葉ですね〜
今現在流通している住宅からは消え去ってしまった部屋の名前です。
でも私はこの部屋の響きにとても魅力を感じるのです。
古くは欧米の19世紀頃の邸宅や
最近でも私の母が子供の頃に住んでいた家には実在した部屋だそうです。
日本各地に残っている洋館などを見学に行くともしかしてお目にかかるかもしれません。。。
なんのための部屋かというと、
...(続きを読む)
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氏家 香澄
- (インテリアデザイナー)
公開日時:2005/11/21 05:43
風水住空間とはどのようなものでしょうか
『衣・食・住』の中で住空間はとても大切ですが、どちらかというと最後になっていませんか?
でも、毎日過ごす場所の環境は、私たちの心身と密接につながっています。住む家が心地良ければ、無意識のうちに影響を受けて脳が活性化され、パワーがあふれてきます。
色・形・素材・照明・間取り・動線など、数多くの要素で構成されているのが住空間です...(続きを読む)
公開日時:2005/11/21 05:42
自分の住空間環境を知りましょう
まず、敷地環境・建物の形状・現状の室内など、自分の状態を知ることが大切です。
安全な場所にありますか?
騒音や高圧線の影響は無いですか?
土地は起伏のある高い所ですか?
道路との関係は?
玄関を開けてすぐ目の前が車道だったらどうでしょう?
毎日毎日、わずかずつでも恐怖感を感じつづける生活をすることになり、脳にス...(続きを読む)
公開日時:2005/11/21 05:43
からだと住宅
風水では、家の中の各場所を人の身体と密接に関連付けて捉えています。
トイレは腎臓泌尿系、寝室は心臓、リビングは肝臓、ダイニングは胃腸、キッチンは心臓小腸、廊下は気管支など...。
例えばダイニングでは胃腸を活発にする為に明るいカラーを用いる、といったように機能に配慮して各部屋をデザインをすることを薦めています。
さらに、内装材は化学物質のないもの...(続きを読む)
公開日時:2005/11/21 05:45
[BOOKSTAND]
UTRECHT+STANDARD TRADE.
2005/11/09〜11/30 京都アンジェ河原町店
セレクトブックショップのユトレヒトさんと家具のスタンダードトレードで京都の雑貨屋さんで小さなブックショップをつくりました。落ち着いた空間になっていますのでゆっくりとたくさんの本や家具でくつろいでください。店内改装もデザインさせていただきましたので、是非ご...(続きを読む)
公開日時:2005/11/21 05:41
「定番商品の販売」
横浜の自社工場をもち、目黒区五本木にオリジナルの定番商品を扱うショップを構えている。
僕のデザインする家具や内装は横浜にある自社工場で製作されている。
自社工場で製作することによって定番商品を安心して高いクウォリティーで提供でき、
また、マイナーチェンジをくり返すことができる。
やはり、ロングセラーとなっているものは必ずと言っていいほど改良されて...(続きを読む)
公開日時:2005/11/21 05:43
お茶の水の明治大学のすぐ隣にあるカフェ「スタイルズ グッド フード サービス」を二年前に手掛けさせていただきました。
内装から家具、メニュー、店名など全体をプロデュース、デザインさせていただきました。
少し前の物件のお話しなんですが、ここは食べ物も美味しいのでぜひ紹介したいと思います。
2003カフェ(下記でもみれます。)
http://www.standard-tra...(続きを読む)
公開日時:2005/11/21 05:46
私が29歳で独立して最初の飲食店の設計です。(もう15年近く前?)場所は六本木交差点裏で当時の私の事務所から歩いて行ける距離にありました。
当時の事務所は元麻布の暗闇坂という坂の途中にあり麻布十番温泉まで徒歩1分。徹夜仕事の際、気分転換に時々通いました。お湯の色は珈琲色。なので湯船につかると身体が消えてしまいます。今も同じかな?
現在は麻布十番も駅が出来てアクセスが良くなった分...(続きを読む)
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中村 雅子
- (建築家)
公開日時:2005/12/23 00:00
自然塗料、健康住宅に関する考察をシリーズで書こうと思ってるんですが、そもそもなぜそう思ったか。
なぜなら、入院するほどの重度のアトピーにかかったからだ。
元々小児ぜんそく多少のアトピーはあったのだが、会社員をやめ塗装業を継いだとたんに体力に自信があり身長180体重90のスポーツが得意な男がいとも簡単に重症になってしまった。
今でさえステロイドを使わずによくぞここまで来...(続きを読む)
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杉本 茂光
- (工務店)
公開日時:2006/02/06 23:30
昨年の初めから建築家の大庭さんとのコラボレーションで
基本設計、実施設計、とすすめてきました三軒茶屋の家がこの度竣工、
施主のご好意によりオープンハウスが行われました。
敷地13坪、二方向から道路斜線のかかる難しい土地でしたが
その中でも工夫を凝らし建物の中
3層がひとつの大きなワンルームのような感覚でプランをしました。
全体がひとつの空間としてのひろがりをもち...(続きを読む)
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氏家 香澄
- (インテリアデザイナー)
公開日時:2006/03/14 23:03
この週末、インテリアデザインを担当した集合住宅のモデルホームが完成しました。 通常1日で現場の設営(インテリアのスタイリング)をするのですが、今回は特注家具に組み込む間接照明に凝りすぎてしまい、電気屋さんの配線作業が終わらないと家具屋さんの取付もできず、その後の我々のスタイリング作業もできず、午前9時から始まった作業は結局夜中の3時まで・・半徹夜での設営になってしまいました。 大勢のお客様がこのモ...(続きを読む)
公開日時:2006/03/26 18:34
この世にステンドグラス屋という職業があります。ご存知でしょうか?
名刺を渡すと、初めて現場で会った人は、ほとんど同じ反応を示します。
「お宅、ステンドグラスを作ってんの?」
「はい、そうです」
「そんな職業があるんだねえ。」
友人にはこう言われます
「こんどコップ作って」
「それは作ってないんだ。」
「じゃ、ガラス細工」
「それも作ってないんだ」
...(続きを読む)
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松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
公開日時:2006/04/12 14:05
ステンドグラスに光は不可欠です。
では、どんな光が最適なのかといえば、それは自然光と断言できます。
どんなに巧みに照明を配したとしても、自然光には敵いません。
例えば教会のステンドグラスを思い浮かべてください。暗い聖堂内から見ると、
光を透かして、とても綺麗に見えます。
しかし、外から見ると、黒いですよね。
黒いと何も見えませんが、それがステンドグラスらしさという特徴...(続きを読む)
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松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
公開日時:2006/04/12 14:05
■ホームページの視覚的な落とし穴
自分もそうですが、最初に金額を覚悟すると、それ以上掛けられませんよね。
あと1万が出せない。よくあります。
サービスと料金の項には、こう記載しました。
「1平米あたり100ピース、直線デザインの場合で40万円〜(上代)」
今、「1平米で40万か。」と思いませんでしたか?
よく読むと、100ピース以上の曲線デザインだ...(続きを読む)
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松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
公開日時:2006/04/15 00:05
■過去実績の料金を公開しない理由
私どもで製作しているものは、すべてオーダーメイドですので、
実績ひとつひとつに、必ず注文したお客様がおります。
作って納めて終わりではありません。
ステンドグラスを製作するということは、その建物の歴史に携わるということになります。
最後まで信頼関係を大切にしていきたいと思っております。
自分の注文したものがホームページに...(続きを読む)
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松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
公開日時:2006/04/16 00:05
この数年でほんとに増えた都心のタワーマンションですが、先日、あるタワーマンションの34階のインテリアデザインを担当し、バーラウンジをテーマに住空間を完成させました。 とにかくびっくりしたのが窓から見えるロケーションの素晴らしさ!その住居からは都心の夜景から昼間は富士山まで一直線に眺望が開けていて、地上では検討もつかないほどのロケーションなのです・・・やはりこれがタワーの魅力なんだなと改めて感じまし...(続きを読む)
公開日時:2006/04/17 02:15
■日本人のトラディッショナル感覚
トラディッショナル、直訳するならば、伝統的とか、旧式のとかいう意味です。
日本の伝統と言うと明治以前、となりますが、トラディッショナルというと、
もう少し気取った洋風、中世〜近代の英国様式でしょう。
日本では西洋文化が入ってきて、文化に馴染む頃、つまりは明治〜大正の
古き良き時代のニュアンスで表現されると思います。
...(続きを読む)
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松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
公開日時:2006/04/20 11:50
西新井の住宅が竣工しました。
計画の大きなコンセプトはワンルームながらも緩く領域をつくり、自在にその領域を変化させることだったので、その変換する素材として遮光性のバーティカルブラインドとレース状の柔らかいカーテンを用意しました。
バーティカルブラインドは角度を調整して、閉じたり、開いたりしてプライバシーをコントロールすることができます。
また、カーテンは閉じると柔らか...(続きを読む)
公開日時:2006/04/25 20:31
4月上旬、中野サンプラザにてセミナーを行ないました。約30名の方が、朝早くから熱心に聞いてくださり、風水の関心の高さを一層感じました。
風水の基本的な考え方や何故必要なのか?と体に与える影響など視覚からの関わりをお話し、《気》の良い環境の
大切さを聞いていただきました。
自宅では寝る場所、会社では社長の位置がもっとも大切であることを理解していただき、若い経営者より早速オフィ...(続きを読む)
公開日時:2006/04/29 23:00
訪問看護を行っているY会社様の社長より
ご依頼があり鑑定。
場所は足立区環7沿いの事務所3階。
車の往来の激しい環境なので、空気もあまり良くない
立地条件ですが、オフィス環境でカバー。
社長本人とケアマネージャー2名
それから総務部長の計4名の生年月日を伺い鑑定。
○○方向に社長の《生気》が有り斜めにレイアウト、
総務部長は社長と同じ00なので、すぐ近くへ、
...(続きを読む)
公開日時:2006/06/29 16:06
一昔前は日本の住宅の照明というと、目が覚めるような蛍光灯が主流でしたが、最近は住空間にも雰囲気や心理的な落ち着きを求める人達が増えたせいか、以前に比べ住宅の照明が豊かになってきたように思います。シンプルな空間でも照明のバリエーションを少し変えるだけで、普段の生活シーンとは違った雰囲気をつくることができます。 生活の時間や過ごし方に合わせて、照明の灯りを変化させてみると良いと思います。 天井に1灯と...(続きを読む)
公開日時:2006/06/30 21:30
限られたリビングスペースをできるだけ広々とフレキシブルに使える空間にするため、キッチンとダイニングの機能を一体で計画することがよくあります。
写真はオープンキッチンの対面カウンター収納を囲むようにダイニングカウンターをデザインした事例です。
DINKS2人暮らしのライフスタイルなどで、大きなテーブルも特に必要ない場合など、このようなダイニングカウンターはスペースもコンパクト...(続きを読む)
公開日時:2006/07/17 22:38
今回のご依頼は、愛犬「ラッキー」
ステンドグラスに犬というのは意外かも知れませんが、
もしかしたら最近、流行ってきているのではないかと思うことがあります。
ステンドグラスに限らず。
最初のお問合せはラッキーの写真を数点、メールでお送り頂き、近くにある扉の赤を入れたい、というご依頼でした。
今日はご来社頂き、ガラス打ち合せの日。
メインとなるラ...(続きを読む)
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松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
公開日時:2006/08/03 22:08
au北茨城の住宅」には、いろいろな窓がついています。
理由は、部屋によって窓の大きさや形を調整して、いちばん綺麗に見えるように決定したからです。
例えば、リビングには外部のデッキと連続した大きな掃きだしの窓を用意し、キッチンからも眼の前の清流を望むことができます。
そして、道路側には、車を視線からきりながら裏の山の緑が感じれるように配慮しました。
また、浴室には浴...(続きを読む)
公開日時:2006/09/06 00:01
そもそも明るさというのは何でしょう。
以前中国の人に、『笑い声が明るいから、あなたは明るい人だ』と言われたことがあります。
うれしかったです。
ついでに、『手が小さいから、しあわせをつかむよ』とも言われました。
うれしかったです。
そんなことはどうでもいいですが、一体明るさとは何でしょうか?
堅く言うと、明るさとは人の目に入った光を脳が認知することで...(続きを読む)
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松下 進
- (インテリアコーディネーター)
公開日時:2006/09/14 00:00
『スポットライトを浴びる』という言い方があります。
舞台で光を受けて輝いている状態ですね。
人生で一度くらいは、そんな経験がしてみたいですね・・・。
ちょっとグチっぽくなりましたが、スポットライトが当たるとなぜ目立つのでしょう。
それは明るさの対比が原因です(そんなこと分かってますよね(^o^;))。
ただややこしいのは、単に明るいからだけではないということです。
...(続きを読む)
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松下 進
- (インテリアコーディネーター)
公開日時:2006/09/28 00:00
“Dimming”とは何でしょうか?
“Dim up”や“Dim down”という表現もあります。
“Dimming”とは実は“調光”のことです。
住宅でよく用いるランプでは、白熱電球と一部の蛍光ランプ(Hf蛍光ランプ)が調光可能です。
特に白熱電球は、照明器具のコードとコンセントの間につなげるだけで調光ができる調光器がありますので、手軽に調光を行うことができます。
...(続きを読む)
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松下 進
- (インテリアコーディネーター)
公開日時:2006/10/05 00:00
インテリアデザインを担当した「本物志向の住まい」をコンセプトにした郊外型マンション「CROSSWILL多摩センター」のモデル住居が完成しました。
40代から60代と年齢層の高めのお客様向けに、緑豊かな環境で、落ち着きがあり優雅で上質な暮らしのシーンをインテリアデザインとしてまとめました。
リビングスペース、プライベートスペース共、開放的な住空間を実現しつつ、暮らしの目的にあわ...(続きを読む)
公開日時:2006/09/15 00:00
はじめまして。ハウスオブトゥモローの前川です。
御挨拶がてら、最近行った面白い展覧会とその美術館のご紹介です。
2006年9月9日より10月22日まで東京都品川区の私立美術館である原美術館にて
“アート・スコープ2005/2006 インターフェース・コンプレクス 展”が開催されており、先日行ってきました。若手で注目している名和晃平氏が出ているので楽しみにしていたのですが、期待通りのよい...(続きを読む)
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前川 知子
- (インテリアデザイナー)
公開日時:2006/09/19 00:00
「ちょっとインテリアに凝っちゃって」・・・言ってみたいものです。
まあこの場合は、高い家具とか高いじゅうたんとか高いカーテンとか高い・・・etc.を謙遜しているのでしょうけど、実はインテリアと明るさとは密接な関係があります。
インテリアの色や素材が部屋の明るさを変えているのです。
その中でも壁面が特に影響します。
ですから壁紙や大きな家具の色を変えるとかなり印象が変わり...(続きを読む)
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松下 進
- (インテリアコーディネーター)
公開日時:2006/10/13 14:30
さて、愛犬ラッキーをご紹介してから2ヶ月が経ち、ステンドグラスも完成しました!
どんなステンドグラスになったのかというと・・・
シンプルな明るい白壁の部屋に、ポップな赤いドア。
こんな空間に、ラッキーは取り付けられました。
玄関から入ると、まず目の前に飛び込んでくる赤いドア。
左手にはラッキーが見えます。
数歩歩くとやがて、階段とイメージの重なる斜め...(続きを読む)
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松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
公開日時:2006/10/13 20:16
インテリアのスタイルでよく使う「シンプルモダン」という雰囲気は、一見、無機質でクールな空間のイメージが優先しますが、確かにそうした雰囲気もあるのですが、実は「上質」や「健康」というカテゴリーにこだわった素材をセレクトすることや、快適で機能に優れた設備を備えることなどを重視することで、無駄がなく心地よいデザインを追及した結果生みだされる住空間のスタイルといえます。 いつもそこにずっと居たくなるような...(続きを読む)
公開日時:2006/10/22 02:01
↑1枚物としては世界最大のステンドグラス ↑弊社社長の説明に耳を傾ける藤森氏
今日は午後より施主と共に、建築家の藤森照信氏来社。
今回は個人邸の窓。
施主のK氏は、藤森氏に設計を頼むだけあって、松本工房の雰囲気に興味を示し、ひとうひとつに深く頷きながら、説明に耳を傾けておられた。
年に何度か訪れる、施主と製作者の感性が交わる瞬間。
...(続きを読む)
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松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
公開日時:2006/10/30 23:08
今日は、駒込学園中学高等学校のステンドグラス取り付けに行ってきました。
打ちっ放しの壁に、シンプル&モダンというか無機な内装。冷たい空間に鮮やかな花を咲かせたい。
こんなご希望でした。
デザインは美術の宮西教諭作「はくれん」。
細かい樹木の描写(デザイン化されています)と、大きなハクレンの花びら。
この大きな花びらに賛否両論あったそうですが、周囲が細かいからこ...(続きを読む)
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松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
公開日時:2006/11/02 01:13
光ファイバーといえば、通信用を思い浮かべる人が多いと思いますが、照明の世界でも光の伝達用として用いられています。
光源から離れたところに光を伝達できるので、光源の交換などメンテナンスが難しい場所を光らせたい場合などに使用します。
光源の色を変えることで、光ファイバーから出る光の色を変えることもできます。
イルミネーションなどの装飾用にも使われていますね。
装飾用では、側面が光...(続きを読む)
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松下 進
- (インテリアコーディネーター)
公開日時:2006/11/17 00:00
今回は同郷のカメラマン藤谷氏のフォトスタジオの風水鑑定。
代々木のとあるビルの地下、一部トップライトもありますし、天井が高くて気持ちが良いと感じました。
デザインされたスタジオの雰囲気はとても良く、藤谷氏のセンスが光ります。
いつも仕事をしているデスクに対面に座り、お話を伺いました。鑑定に必要な平面図を頂き、早速鑑定にはいります。
入り口が震宅山。死気ですので、水晶を置くこと...(続きを読む)
公開日時:2006/11/19 21:20
『能面のような顔だね』といわれたら、喜んでよいのか悲しんでよいのか、よく分かりません。
普通は感情の乏しい無表情な様子を遠回しに責められているのだと思いますよね。
しかし、能面にはいろいろな種類がありますし、何より能面は当たる光の角度によって微妙な表情を創り出すことができます。
少し上を向くと喜びを、少し下を向くと憂いをという感じです。
モノに光が当たった時の陰影は立体感を変...(続きを読む)
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松下 進
- (インテリアコーディネーター)
公開日時:2006/11/24 00:00
建築家の原広司氏は、住宅の中に『谷』を作るそうです。
そのためにはトップライト(天窓)が必要だそうです。
深いですね(谷だけに・・・)。
ところでトップライトは、普通の壁に付ける側窓に比べて3倍の光を取り込むことができます。
また一日の光の変化を自然に感じることができます。
高い天井にトップライトがあると、とても快適な光環境になります。
憧れの空間ですね。
...(続きを読む)
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松下 進
- (インテリアコーディネーター)
公開日時:2006/12/15 21:21
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