「体」を含むコラム・事例
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vol.36 24時間あたたかい
シリーズを読む 躯体蓄熱全館暖房 を今年も11月末からはじめました。 本日、事務所の(写真) 室温は24.1℃ 外気温10.7℃・・・雨で少し肌寒い。 室内湿度は44% コンクリ−トを暖めるため、少し乾燥するので 加湿器(ここでは気化式)を使っています。 外から帰ってきたとき、ほんわりした暖かさが なんともいえず、心地よいです。 ...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
【いいネーミング】3
こんにちは、島田千草です。 このコラムの中で【いいネーミング】についてすでにシリーズ化していましたが、もう少しネーミングの果たす役割を掘り下げてみようと思います。 ネーミングとは? 少し考えてみましょう。 『名は体を表す』 という諺があるように、名前を認識して初めてその商品の存在に気づくことはありませんか? 実際、商品...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
名古屋のBLACK ROOM
名古屋のNEXTというオーディオショップで、BLACK ROOMと名付けられたスペースを体験してきました。 文字通り真っ黒な空間ですが、今までに体験したことのない空間でした。 映像と音はもちろん最高なのですが、闇の空間自体の魅力です。 何も見えないと言えば、夜の山の中や長野の善光寺でも真っ暗の中を歩きましたし、電気を消せば自分の部屋でもあり得ますが、ここの闇は特殊な空間でした。たとえると宇宙...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
監修したテレビ番組放送の反響(2)
過去顧問契約された男性の方から頂いたお便りを紹介します。 「田中先生様 今年の5月にお世話になりました東京の○○です 私事は先生のおかげで無事解決いたし平穏な毎日を送っております さて、昨晩何気に家内と食事中に TV朝日の「女神のアンテナ」という番組を見ていて 監修・・田中圭吾先生?という画面のフリ...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
リスクを分散し軽減する方法
金融商品は、どの商品でも何らかのリスクがあるといわれています。株式や債券などは、価格が変動するリスクや発行体が破綻するなどのリスク、外貨建て商品であれば為替レートが変動することで為替差益を得たり為替差損を被ったりするリスクがあります。しかし、リスクを受け入れることでそれに見合ったリターン(収益)を得る可能性も出てきます。 運用にあたり一極集中は予測が的中すれば大きなリターンを得ることが出...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
不倫している彼も奥さんも同じ職場
最初に相談されたのは、2ヶ月前でした。 20歳代の女性です。 彼女が会社の同僚と不倫をしていて、同じく同僚である奥さんに発覚したとのことでした。 当然、彼女は奥さんから責められ、300万円の慰謝料を請求されました。 彼女はそのような高額を支払うことはできないと相談されたのです。 このように請求する側とされる側が同...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
ティンバーフレームの特徴
ティンバーフレームの正体は、構造材が太くて頑丈な木造住宅である、というのは、前回のコラムの通りなんですが、ティンバーフレームの特徴的な部材に、「方杖(ほおづえ)」というのがあります。 方杖とは、机に肘を突いてあごを支えることですが、建築では、柱と梁の接合部に入れる材料を指します。 ちなみにティンバーフレームの方杖は、英語では「knee brace」つまり、膝のつっかえ。 膝...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
ティンバーフレームとは…?
ティンバーフレーム工法で建てる家、と言うのをご存じでしょうか? ティンバーとは英語で木材、フレームは構造体。 つまり、日本の木造住宅の工法である、木造軸組工法の外国版と考えていただければいいと思います。 外国の木造住宅は、全てツーバイフォーとログハウスかと言えばそんなことはありません。 ティンバーフレームは、ヨーロッパで発祥し、移民と共に北米に渡った、何百年...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
パソコン作業で心身ともに疲れてませんか?
最近の仕事にはパソコン作業がつきものです。就職や転職の条件にも「パソコンスキル」というものが問われている職種は非常に多いのが現状です。 当院を訪れる患者さんにも、パソコン作業が原因と思われる症状が多数見受けられます。肩こり、腰痛、頭痛、眼の疲れ、倦怠感、足のむくみ、冷え症、不安感、抑うつ症状など、医療業界ではVDT症候群といわれています。 今月から連載のコラムとして、このVDT...(続きを読む)
- 手塚 幸忠
- (鍼灸マッサージ師)
めまい・頭痛・吐き気・肩こり
63歳 女性 10/13突然めまいがして転倒、嘔吐、歩けなくなり救急車で担ぎこまれた。 脳外科で検査するも異常なし。 1週間後、まったく同じ症状、次の1週間後にも同じ症状が出る。 関東労災病院耳鼻科でも異常なし。 薬を服用しても、頭がぼんやりして、フラフラする。 知人の紹介で来院。 20年間、不眠で薬を服用している。肩こりがひどいという自覚。 脈診...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
危険を知らない危険な子供
船酔い効果は具体的に体に起こる現象ですが、心理的に働く弊害もあります。それは高所平気症。生まれたときから高層マンションで生活している人の中には、高いところに居ることの恐怖心がまったく無い人がいるんだそうです。まあそれだけなので、あまり弊害は無いんだろうなーとも思うんですけど、本能で恐怖心を感じられないということは、思わぬ事故の原因になりますよね。 そういえば、高層マンションのベランダの手...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
LOHAS(ロハス)な医療、東洋医学(鍼灸)
LOHAS(ロハス)という言葉をご存知でしょうか?数年前から欧米を中心に広がっている考え方で、(Lifestyles of Health and Sustainability)の頭文字をとったものです。意味は、地球環境の保護と人間の健康を何よりも大切にし、世界の人々が共存共栄できる持続可能な社会のあり方を望むライフスタイルのことです。これでけ見ると何だかわかり難いと思いますので、医療に関する面で、...(続きを読む)
- 手塚 幸忠
- (鍼灸マッサージ師)
間違いだらけの診断基準
「性別差」や「年齢差」を無視した日本の医療の実態と検査値基準を調査して、著者の東海大学医学部教授・大櫛陽一先生は権威の決めた基準に妄執する日本の検査基準に大胆な批判と提案をしている。 高齢者が若い人の基準で診断されると多くの検査項目で「異常」となり、多くの不要な薬が処方される。今までの日本は男女の性別差を考慮しないで診断してきた。女性は小さな男としての診断基準であったため、適切な診断がさ...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
高気密高断熱住宅は何故生まれたか??
■(謙さん)が住宅業界に転進したのは、昭和46年春でした。 当時は断熱材といえば、グラスウールでした。剥き出しのまま巻いてあり、カッターで切り、壁や床下・天井など使用していました。 グラスウォールは、ガラス繊維ですから、作業をしていると腕や顔などがチクチクしましたし、喉が痛くなるのです。現場では、『グラスウールを壁に入れるとねずみがいなくなる!』なんていう会話も多くありました。 現代住宅は、やが...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
こもり部屋のようなトイレ
マンションのスケルトンリフォームで空間を再構築する際に、ネックになるのが動かせない躯体壁や梁、配管スペースの位置。 一の橋ワインカーブのトイレも、トイレ排水の位置が既存の位置から動かせず、また上階からの配管が通るパイプスペースもあるため、既存のトイレの位置や大きさを変更できませんでした。 築50年近い古いマンションのせいか、水回りのスペースは必要最小限にとどめられており、トイレは「8...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
住宅雑誌取材 4子供部屋のカラー/自分の部屋
子供部屋のカラーコーディネート提案の最後のバージョンです。 前回よりさらに年齢があがり高校生くらいの時期を想定しています。 こちらは一例です。 この時期は、体も心も大人へ変化しているので、一人の人間として、自分を表現するということを本人に任せてみても良いかな。。。と思います。 ご自分の好きな床、壁、インテリアを選んでみることで、生活や人生などいろいろな事への興味に繋がりますの...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
住宅雑誌取材 3子供部屋のカラー/思春期
昨日ご紹介の子供部屋のカラーコーディネート提案の思春期バージョンです。 こちらは、やや年齢があがり小学校高学年から中学生位で、自我が芽生え始めた思春期であり、受験期を想定しました。 副交感神経に反応し鎮静効果を生むブルーと穏やかでありながら彩度の低いピンクを採用しています。 大人への過渡期で自分の体と心のバランスコントロールに難しい時期ですので、穏やかに過ごすことで勉強に集中でき...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
健康はライフスタイルで決まる(2)
ロマンダリン大学医学部のラモン・マードック博士は「悪い遺伝子が銃に弾を込め、悪いライフスタイルが引き金を引く。」と語っている。 人々が飛行機で移動するとき、飛び立つ直前の飛行機に少しでも異常が確認されたら、その処置が完了するまで延々と飛行場の待合室で待たされる。仮に3時間待たされたとする。そこに居合わせた人々は一様に人生の3時間を犠牲にする。 しかし、不備な飛行機で事故に遭った...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
先日、扇子の注文を頂きました
印刷関連をしておりますから、日常的に受注するのは普通なんですが・・・ 扇子、80本だけ作ってよ。・・・ 毎年のオーダーなんですが、もっと作っても良さそうでもあり、 扇子を山ほど作って安く作るのがいいもんでもないしと 発注者の心意気にいつも感動してるんです。 みなさん扇子なんて、要りますか? どうしても要るという所があるから、やっぱり不思議。 まさ...(続きを読む)
- 小野 昌二
- (経営コンサルタント)
このフレーズ、怪しいと思いませんか<その1>
限られた短い時間に、視聴者の興味を引かなければなりませんから、必然的に印象的(衝撃的?)なフレーズを使用することになります。 「体況関係なく誰でも入れる?」 入れた(加入受理された)としても、保険金が出るかどうかは別問題です。 告知義務違反なら保険会社は契約解除できる権限を持っています。 告知を偽ってでの加入なら、発覚時に、これまで払ってきた掛金全額が戻ってくることにな...(続きを読む)
- 大関 浩伸
- (保険アドバイザー)
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