- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「金融」を含むコラム・事例
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6,230件中 5551~5600件目
結婚とキャリア−vol.7 いつ産むの?
今日は、仕事で大手町のとある銀行を訪問。 日本全国の銀行の『本店』がひしめく大手町。 銀行といえばドレスコードはカッチリスーツ、 ということで、グレースーツ、白シャツ、 超久しぶりに黒ストッキングまではいてしまいました。 大昔、自分が金融関係の会社にいたころの スーツはぜ〜んぶ捨ててしまい、 長らくベンチャーで、自由な服装をしていたので 今日みたい...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
最低限の金融リテラシー
巨額の富を得ながら、半年分の家賃や住民税を滞納していた、 ということは、小室哲哉氏自身も、そして奥様のKEIKOさんも、 厳しい言い方をすれば、「最低限の金融リテラシー」、 つまり、 「金融」(自分達が生きていくためのお金のこと)に関して 「リテラシー」(言語の読み書きができる能力) が不足していた、と言わざるをえないと思います。 つくづく、重要...(続きを読む)
- 照井 博美
- (ファイナンシャルプランナー)
◇FX取引の所得税で注意してください!!
【法人と個人の税金対策に役立つメルマガ】 世界中の金融市場に衝撃的なニュースが報道されていますが、 皆さんの資産運用へは、どのような影響があったでしょうか。 さて、資産運用といえばFX人気があいかわらず高いようですが 年末がそろそろ近づいてきましたのでFXに関する所得税で 留意点を予めご案内させていただきます。 FXには取引所上場取引と非上場取引があります...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
ステップ(段階金利)型住宅ローンの融資を受けた人へ
借換えのすすめ 10年前に旧住宅金融公庫(現住宅金融支援機構)で住宅ローンの融資を受けた人は、借換えをお勧めします! この住宅ローンの内容は、金利が当初の10年間は2%程度(固定)で住宅ローンの融資を受けることができました。10年を超えると金利は一気に4%になるという恐ろしい住宅ローンです。 ただ、よく売れていました・・・ 当時は、イケイケの時代で誰もが1...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
会計で会社を強くする(坂本孝司著)
今日は、TKCで活躍される税理士、坂本孝司先生の著書 「会計で会社を強くする」(TKC出版2008)を紹介します。 坂本先生は、中小企業庁において平成10年に発足された 「中小企業の会計に関する研究会」に専門委員として参加された 中小企業の会計制度のあり方の研究における第一人者です。 本書66ページ以下に研究会の経緯がのっておりますが、 同研究会で、私は「中小企業用の会計基準を策定すべきだ」...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
世界金融危機−レバレッジって何?
レバレッジの仕組み ・ヘッジ・ファンドは、投資家から2000万ドルの資金を集める ・ヘッジ・ファンドは、自己資本のほかに金融機関から4倍の資金8000万ドルを借入れ、運用総額を1億ドルにする。自己資本に対するレバレッジは5倍になる。 ・ヘッジ・ファンドは総額20億ドルのCDOのうち、一次損失を負担する1億ドルのエクイティを買う。この証券のレバレッジは20倍である(エ...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
第11回 FPが教える経済教室 〜投資について〜
ファイナンシャルプランナー&金融知力インストラクターが教える経済教室 〜金融知力普及協会の会報誌にて紹介されました〜 http://profile.ne.jp/pf/fp-maeda/column/detail/40577 【内容】 ・今起きている時事的問題の解説と質疑応答を行います。 ・初心者を含めて、一から勉強していきます。誰でもいつでも参加できま...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
世界的地価の下落はいつ止まるか?
S&Pケース・シラー8月のアメリカの住宅価格指数、20ヶ月連続下落。 主要10都市で前年同月比17.7%下落、調査以来最大の値下がり 前月比では主要10都市で▲1,1%の下落幅だったようです。 2006年のピークより21%程度下落している模様です。 この金融恐慌の発端である住宅価格の下落が止まりません。この問題に 始まり、この問題を終息させることが最大の課題と考えま...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
世界金融危機−CDSって何?
*CDS(Credit Default Swap)の仕組み さて、これまで、証券化の仕組みから住宅ローン担保証券、CMO、CDOと順を追ってみてきたが、その間、多数の証券化商品が新に開発されているが、ここではとてもすべてについてご紹介することはできない。 ただ、最後に今回の危機で最も重要な役割を果たした(最も罪の重い)商品をご紹介する。 それが、CDSである。 CDSとは、企...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
結婚とキャリア−vol.4 安定か?挑戦か?
社内結婚だった私は、 結婚が決まったタイミングで ちょっと不本意な異動となってしまい、 その後のキャリアを考え始めました。 7年前の冬のことです。 そもそもそれまでのキャリアを振り返ると・・ 新卒採用の時期を振り返ると 就職氷河期に大苦戦の末、 なんとか金融の総合職として就職した私は 24歳の時に”第二新卒”状態で1回転職しました。 そのこ...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
毎月開催「FPが教える経済教室」が紹介されました!
毎月、開催している 金融知力インストラクター&ファイナンシャルプランナーが教える経済教室 が金融知力普及協会で紹介されました。 正しい”経済・金融知識”を身につけてもらおうと思い、ひとりで始めました。 最初は大変でしたが、今は口コミで参加者が増えていっています。 【教室の目的】 「難しくてよく分からない」とよく言われる経済知識ですが、「経済学」...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
世界金融危機−住宅ローンの証券化
住宅ローンの証券化の歩み 住宅ローン債権の証券化のはじめは、1930年代のニューディール政策の住宅保有拡大政策の一環として設立されたファニーメイ、フレディマック、ジニーメイを通じて発行された証券である。当初は、住宅ローンを束ねて担保にして、そのキャッシュフローを裏づけに証券を発行していたもので、これをパススルー証券という。つまり、ローンの返済があるとそのまま証券も償還されるという、ローンのキ...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
年金関係課税事件(3・特約年金二重課税まとめ)
昨日、一昨日と長崎の特約年金二重課税事件について紹介してきました。 地裁(長崎地裁平成18年11月7日判決)は、 夫の死亡に基づき妻に年金として支給される特約年金について、 相続財産として相続税が課せられながら、雑所得ともなるのは、 二重課税に該当し、許されないと判断したが、 高裁(福岡高裁平成19年10月25日判決)は、 特約年金については、夫の死亡を基因として生じ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
世界金融危機−アメリカの住宅ローン事情
アメリカの住宅ローンの関係者(相関図参照) アメリカでの住宅ローンの多くは、住宅ローン専門会社が実行している。この住宅ローン専門会社とは、日本で言えば昔あった「住専」と同じである。 日本とアメリカで大きく異なる点は、住宅ローンブローカーの存在であろう。住宅ローンブローカーとは、受託ローン専門会社などが販売するローンについて、顧客を斡旋し、契約などの手続きをサポートする専門家の...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
「いきなり物件探しから始める失敗パターン」とは?
不動産購入に失敗される方は、「アバウトな予算」で「物件探し」 から始めたことが大半の原因です。 「最近、友人や職場の同僚が家を買ったから、 同じぐらいの予算で自分も買えるのでは?」 「今の家賃を払っているのなら、 同じ支払いで買ってしまったほうがよいのでは?」 と短絡的な考えで物件探しを始めたりするケースが多いのです。 ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
グローバルな株価大暴落と為替大変動にやせ我慢も大切
米国の住宅バブルが弾け、それに伴い住宅価格の上昇を前提とした、サブプライムローン問題の発生で、証券化商品がメルトダウンし、100年に1度(大いに疑問)といわれる、金融市場の崩壊でグローバルな債券市場と株式市場の混乱、円の独歩高とユーロバブルの崩壊など為替市場も大混乱しています。 これを書いている10月29日16時30分時点で、日経平均は8,211.90円と8,000円を回復しました。二日...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
売りか買いか?インターネットサイト売買ってなに?#1
世界的な金融恐慌が日本を襲っています、 政治の世界でも、麻生総理大臣が解散総選挙を先送りするというニュースが 出ています。 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 そんな中、インターネットの世界でも企業M&Aに近い、サイトM&Aとも言われる、 インターネットサイト売買についての内容です。 インターネットサイトの売買ってなに? 唐突な内容のタイトルですが、...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
世界金融危機−銀行の証券化業務
銀行が行なっている証券化 シティバンクが自己資本欠如の問題に陥った大きな原因は、1980年代から行なっていたアセットバックCPプログラムとSIVが機能しなくなったからである。 ABCPの仕組みは図の通りであるが、銀行の自己資本規制が強化され、銀行はこのプログラムを活用することによって、オフバランスで企業に資金を提供し収益を上げてきた。一方、企業サイドも本業で保有した債権を譲渡するこ...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
世界金融危機−証券化って何?
証券化の仕組み(図1参照) ここでは、まず、証券化商品の仕組みをできるだけ簡単に解説する。 証券化という金融手法は、1970年代にアメリカにおいて考え出されたもので、CMO(住宅ローン担保証券)がその最初の金融商品であった。日本ではずっと後で、1996年に始めて資産担保証券が発行された。アメリカにおいては、その後様々な資産が証券化されるようになり、1990年代には住宅ローンをはじめカード...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
個人向け国債について教えてください。
個人向け国債について教えて下さい。 今、募集中の国債の購入を考えているのですが、 主人に反対されています。 今の日本の情勢で果たして5〜10年長期の国債が 安心できるものなのか・・・・? 素人レベルで申し訳ないのですが、 ご返答いただけると嬉しいです。 ちなみに、私は購入しています。 理由は 1.定期預金よりも利率がよい 2...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
世界金融危機−その全貌 その3
連鎖の始まり 2007年7月ムーディーズがサブプライムローンを組み入れたRMBSを大量に格下げ。RMBSの価格急落。そして、そのRMBSを組み入れたCDOも同じく価格が急落。サブプライムローンが含まれていなくとも、その疑いのあるような証券化商品が全て値がつかなくなり、事実上取引が停止してしまった。 1.銀行が巨大損失計上 銀行間市場の凍結は、イギリスのノーザンロック銀行の取り付け騒ぎを起こすまで...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
旧住宅金融公庫の金利が2.0%→4.0%へ!
旧住宅金融公庫(現住宅金融支援機構)が提供していた 段階金利制度を用いた住宅ローンの返済金利が、 今月から2.0%から4.0%へと2倍になります。 対象は平成10年10月16日〜12月27日に住宅ローンを 申し込んだ方。 【金利が4%に上がると・・・・】 借入金額2000万円で返済期間35年の元利均等返済の場合 毎月の返済額は¥66,252-から...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
押し売りされない!保険選び総合サイト【lify.jp】
ライフィは、お客様にじっくりと納得の行く保険選びをしていただくため、「保険選びのお勉強」をコンセプトに、多くの保険選び情報やニーズ別・性別・年代別・商品別・ライフステージ別など、様々な角度から自分に合った保険探しが可能なサービスを提供、サイト運営を行っております。 au、ソフトバンク携帯では公式コンテンツとして登録( 携帯サイト3キャリア共通: http://lify.jp )、au携帯...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
過払い専門事務所の弊害
債務整理を専門に謳っている弁護士、司法書士の中には、更に「過払い金を取り戻す」ことを専門にしていると称している事務所があります。 このような事務所では、受任する対象を1社でも消費者金融との取引が7年ないし8年以上ある人に限るとしているようです。 私の経験から言ってこのような事務所は自身の営利を最優先させており、決して借金問題に困っている方の立場に立っているとは言えません。 ...(続きを読む)
- 加藤 俊夫
- (司法書士)
世界金融危機−その全貌 その2
バブル崩壊の始まり サブプライムローンがおかしいと思われ始めたのは、2007年2月のことである。アメリカのサブプライムローンで人気だったのが、当初2年間については金利を固定で低く押さえ、3年目以降28年間は変動金利になるというローン(2−28ハイブリッド変動金利ローン)であった。2003年、2004年に借り入れたローンが、その変動金利に移行するタイミングが、2006年、2007年と原油高など...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
世界金融危機−その全貌その1
2008年9月及び10月は、金融史いや歴史に残る世界的危機の襲来であった。 そして、世界各国がこれだけ短期間に一致協力して危機に立ち向かったのも歴史に残ることである。 現在進行形で金融危機は収まってはないないが、各国が一致して全ての手段を使うという固い決意を示している限り、マーケットの危機は一旦、終息に向うであろう。 しかし、実体経済への影響が出てくるのはこれからであり、今後の経済対策...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
景気不安の心理が、株安・円高に拍車をかける!?
株安円高に、ストップがかかりません。 こういう時は、座して動かず、静かなること林の如しと、 日常を平々凡々と過ごすに限ります。 近年、インターネットによる情報開示のグローバル化、 金融ビジネスの国際化が進み、本来、プロの土俵である 株式市場や先物市場の一挙手一投足に、全国民が注視し、 踊らされているように思えます。 「何かがオカシイ」 という気持ちを持っているのは、僕だけでしょうか。 ...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
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