「経済」を含むコラム・事例
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インターナショナルVIPクラブ(1)
激動する国際情勢の中で、政治・経済・科学技術が急速に変化し、国家も個人も新しい世界観・価値観・ライフスタイルが求められています。 このような変革の時代に、インターナショナルVIPクラブは、世界の歴史に多大な影響を与え続けてきた不朽のベストセラー「聖書」と、その中心人物・イエス・キリストにその方向性を求め、ビジネスパースン・専門職同士の交流の輪を広げ、相互の理解を求めることを理解とした会員...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
これからどうなる民主党
本日、民主党の小沢党首が辞意を撤回し会見した。 これによって一時的に混乱の様相を呈していた政治が元に戻ることになる。 早ければ来年早々にも衆院選が行われるのでは・・・とささやかれる中、民主党は今後反小沢派をどのようにまとめていくのかがポイントと思われる。 会見の中でも国民の意向を十分にくみ取ると言っていたようだが、今回の混乱は日本経済にとってはマイナスとなることは必至である。 それに対して福...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
自民党と民主党の大連立失敗
与党第1党の自民党福田総理から、野党第1党民主党小沢党首へ連立の提案があったそうである。 結局実現しなかったが、もし、実現していたら日本はどうなっていただろうか? これはものすごい話しである。 小泉内閣の時、自民党が衆参で過半数の議席を占めていたとき、法律はどんどん成立していって事務効率はたしかに良くなっているが、チェック機能が働かなくなり日本は何でもありの状態だった。 それも問題視され、自...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
何故、家は長持ちしなければいけない?
家造りで一番大切なことは、「永く安心して暮らせること」だと思いますが、ではそもそも、なぜ「長持ち」しなければいけないのでしょうか? お客様とお話していて、こんな意見を仰った方がいらっしゃいました。 「家を子孫に受け継ぐ、と言う考え方は分かるんですがね、家を建てる時って、大変だけど、本当に面白いじゃないですか。 このドキドキ感・わくわく感を、息子にも味合わせてあげたいんですよ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
ガンの治療は経済的な負担が大きい
ガンは「早期発見」できれば治癒率が高いと言われています。 特に胃ガン、乳ガンについては「早期発見」できればほぼ完全に治癒するケースも多くなっています。 けれど、医療技術の進歩にともない治療費は高額化し、治療費、入院費、雑費などの費用負担は深刻化しています。 また、看病にあたる家族にも精神的、体力的な負担がかかり、収入が減ることによる家計への経済的な負担もかかってきます。 ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
妻の浮気相手は未成年者、慰謝料80万円で解決(1)
最初にご相談されたのは、半年前です。 40歳代の男性ですが、奥さんが浮気をしたとのことでした。 奥さんの浮気相手は、未成年の大学生です。 相談者は奥さんと離婚するかどうかは決めかねていました。 ですが、その不倫相手が許せない、慰謝料を請求したいと当事務所に相談されたのです。 そして、相談者から大学生に、謝罪と慰謝料を請求する書面を送ってもらいました。 ところが、相手の親が弁...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
仕事を持つ女性のライフスタイルと保障(3)
仕事を持つ女性のライフスタイルと保障(1)の続きです。 4つのライフスタイルのうち「シングルママ」「ダブルインカム」についてです。 ■シングルママ キーワード:「子供」 ''「仕事」'' 子供は欲しいが結婚はしたくない。 または、以前は夫がいたが今はいなくて、今後も再婚しないという生き方もあります。 子供にとって頼れるのは母親一人になりますので、子...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
仕事を持つ女性のライフスタイルと保障(2)
仕事を持つ女性のライフスタイルと保障(1)の続きです。 4つのライフスタイルのうち、「シングルライフ」と「ディンクス」についてです。 ■シングルライフ キーワード:「仕事」 結婚をせずに子供も持たない生き方もあります。 自分の得た収入を自分のことに使えるので、やりたいことが明確にある人に良いスタイルかもしれません。 準備したい保障は、病気やケガで思...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
2.基本給(その2)
今回は「昇給」についてのお話です。 昇給は文字通り給料が上昇することですが、その上昇のさせ方は一般的にベースアップ(ベア)と定期昇給(定昇)から成り立っています。 ベースアップとは、経済や企業業績、インフレなどに合わせて賃金カーブそのものを上に移動させ賃金表を書き換えることをいうのに対して、定期昇給は、毎年一定の時期を決めてその企業の給与規程に定められた昇給制度に従って...(続きを読む)
- 佐藤 広一
- (社会保険労務士)
自営業者の備え(3)
自営業者の備え(1)の続きです。 『3つ目のリスクは、ケガや病気が治らず亡くなることです。 収入を稼いでいた人がいなくなれば、当然、残された家族は経済的に困ります。』 ■会社勤めの方 会社に勤めていれば、死亡退職金や弔慰金をもらえます。 国から遺族年金も支給されます。 ■自営業の方 自営業の場合は退職金はありません。 ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
インドの経済事情(7/7回目)
インド経済最終回はインド経済の今後を見ます。 これまで何度かインド経済は長期に渡り、成長が期待できると書いてきました。 その源泉はインドのインフラです。特に道路、電力、港湾、空港、医療、教育、そして農村対策などが今後集中して投資対象になります。 インドと中国を比較してみると、インドの弱点が分かります。 GDP(2005年) 中国2兆2200億ドル インド7750億ドル ...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
フジテレビ「ハピふる」に登場するかも!?
月曜日から金曜日まで毎日朝9:55から放送されているフジテレビの「ハピふる」さんより取材をお受けしました。 先日はロケも行い、今編集作業等々進んでいるところのようです。 放送日は10月9日(火)9:55スタートすぐのコーナーでの紹介になると思います。内容は「離婚分割」について・・・ 離婚分割については、新しい制度だけいに色々な誤解もあります。でも、これまで女性、特に専...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
健康住宅の定義・・・・
■健康とはどういう状態でしょうか? 辞書によると、 1. 異状があるかないかという面からみた、からだの状態。「―がすぐれない」「―優良児」 2. からだに悪いところがなく、丈夫なこと。また、そのさま。「―を保つ」「―な肉体」 3. 精神の働きやものの考え方が正常なこと。また、そのさま。健全。「―な考え方」「―な笑い」 と、あります。すなわち...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
ライフプランの立て方(その3)
およそのライフイベントが決まりましたら、次に作るのが「好き勝手に考えた計画」を、現実的な問題に置きかえる第1歩となる「キャッシュフロー表」となります。 「キャッシュフロー表」とは、その名の通り「お金の流れ」を表したものです。「ライフイベント表」に描いた夢や希望に添って「その夢を達成するためにはいくらかかかるか?」を具体的に考えていくわけです。 例えばマイホームでしたら、希望の物件(まずは妥...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
インドの経済事情(6/7回目)
インドの経済力の実力を見てみましょう。 1. GDP IMFの調査によれば、2005年時点でインドのGDPは7,720億米ドルで世界第12位。 日本は45,674億米ドルでアメリカに次ぐ世界第2位と比較すると、インド経済はまだまだのような感じがしますが、実はゴールドマン・サックス社の試算によると、インドは2032年に日本を追い抜く勢いだそうです。 それは毎年の成長率の高さです...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
フリーランスの報酬について (Q&A回答続き)
【関連Q&A】 ''フリーランスの報酬について'' 以上、前提が違えば判断も変わってくる可能性もありますが、少なくとも、上のとおり経済性の視点からは、あえてフリーランスを選択する積極的な動機は見当たらないと言えると思います。 【追記】 上の前提とは反対に、今後取引先を増やし収入を増やしていくことをお考えで、一定規模の事業展開・拡大を見込まれるようであれば、契約社員ではなく...(続きを読む)
- 後藤 義弘
- (社会保険労務士)
高気密高断熱住宅は何故生まれたか??
■昭和50年(1975年)日本の高度経済成長にかげりの兆候が見え始めます。虚構ともいえる急成長を遂げた日本経済に綻び(ほころび)が見え始め、その脆さが暴露されだします。 ■建設省の住宅建設第2期5ヵ年計画(昭和46年(1970年)〜50年(1975年)度は、「一人一室」を目指し、 950万戸(190万戸/年)を建設する計画でしたが、この目標は87%しか達成できませんでした。 ...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
これから最高の“買い時”がきます1〜メルマガより〜
9月20日の日経新聞一面トップは 『(基準地価)3大都市圏 2年連続上昇』 という記事でした。 ただ、 『不動産は値上がりしているので「買い時」がくる』 という単純な話ではありません。 大きな経済の流れを見て、 「これから数ヶ月間が 最も不動産投資に適した時期が来る」 と予想しています。 新聞記事とは裏腹に、 不動産価格はすでに...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
ライフプラン相談員してきました
昨日「お金を働かせ財務自立を確立する方法」というセミナーのあとに催された、個別ライフプラン相談会の相談員をしてきました。 LPL日本証券の米田隆会長のセミナーを1時間聞いた後の相談だったのですが、そのセミナーの内容が面白かったです。 通常、こういったセミナーは老後の不安を煽ってそのために投資をしなければといった流れになることが多く、まあ今回もそうだろうと思っていたのですが、結...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
メタボリックシンドローム(4)
メタボリックシンドロームの定期健診が義務付けられるということは、我が国の高度経済成長、飽食の時代のつけが回ってきたということでもあるが、生活習慣病の予防と国民医療費削減という見地からは苦肉の策という感じである。 しかし、メタボリックシンドロームと診断されてからの具体的な処置が問題である。さまざまな分野から経済効果を狙ったビジネスツールが乱舞するに違いない。いや、すでに氾濫している。判断を...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
青年期・壮年期の介護
介護=高齢者というイメージを受ける方が多いと思いますが、「介護」は高齢者だけのものではなく働き盛りの方や若い方にも無縁ではないのです。 65才未満の方でも病気やケガで介護が必要になる方が実は意外に多いのです。 平成13年の国民生活基礎調査(ちょっとデータが古いですが・・・)によると、6才〜64才で手助けや見守りを要する人の数は50万人を超えてます。 青年期・壮年期の介護は身...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
世帯主60歳以上の家計
最近は60歳以上でも元気で働かれている方が多くなってきました。 働くことで生きがいを感じることができる方も多いと思いますが、厚生労働省の求職者総合実態調査によると働く理由で一番多いのは「経済上の理由」みたいです。 また、総務省の家計調査年報によると、世帯主が60歳以上の世帯の家計の内訳は年をとっても、基本の生活費はそれほど変わらないようです。 生活だけでなく、趣...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
インドの経済事情(5/7回目)
【農業】インドDGPに占める農業の割合は20%ですが、しかし農村地に住む住民は人口全体の70%です。インドの産業の主体はやはり農業です。勿論、紅茶はアッサムやダージリンとして有名ですが、ともかく主たる穀物は世界の上位に位置します。 その潜在力は無限大と言われています。 インドの農業の弱点は産地と消費地を結ぶインフラが弱いことです。 又、多くの産地には選果場や保冷施設がない為、せ...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
『不動産は値下がりする』というウワサ3
《2からの続きです…》 金利は当面上がらない方向ですし、 逆に欧米の中央銀行が大量の資金供給をしているので 世界的な金余りも解消されない。 要するに資産価格が上昇してきた ここ10年の経済のファンダメンタリズムに 変わりはないわけです。 よって短期的な落ち込みはあるものの、 リバウンドも早いだろうと予想しています。 中・長期的には イ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
高気密高断熱住宅は何故生まれたか??
■住宅の正しい省エネルギーとは、住宅に愛着を持ち、長持ちする住宅である。 1)室内温度の調節は、石化エネルギーを使用せずとも、自然の恩恵である外気や太陽光線・地熱を効果的に利用することで対応できる。このことは、自然な生活であり、後遺症や副作用は発生しない。 2)最も不健康で不経済(設備費・ランニングコスト・メンテナンスコスト)な設備を不要とし、自然の恩恵を効果的に利用によって快...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
高気密高断熱住宅は何故生まれたか??
■昭和49年(1974年) 住宅業界は需要低迷時代に突入します。 ・日本の伝統的住宅は希少価値的存在となり、アメリカの在来工法であるツーバイフォー住宅が一般にオープン化され、ハウスメーカーやデベロッパーが、一斉にツーバイフォー住宅に取り組み始めます。 ・ツーバイフォー住宅は、施工が簡単でリスクも少なく、製品コストが格安なため大量販売する企業にとっては、アフターやリスク負担が軽減され企...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
高気密高断熱住宅は何故生まれたか??
■昭和47年(1972年)は、住宅業界にとって大変な年でした。 ・木材パニックが発生し、木材の急騰は社会問題となりました。アメリカ・シアトル港の港湾労働者のストライキによって、木材の積み出しが停止されたために、日本では木材不足が発生し、商社を先頭に値上がりが続いたのです。 このことは、日本の住宅は、国産材ではなく外材依存であるということの証明であります。現在も外材比率80%ということは、...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
米国人はFPに何を期待しているのか
先日出席した米国でのFP大会@シアトルでは、朝7時から様々なセッションが行われます。ディスカッション形式のものから、講義形式のものそしてこれぞショータイム!といったものまで、何でもあります。 以下、私のクライアント様へお送りしたニュースレターから、2点ほど抜粋して参加したセッションのレビューをお送りします。 1、Diversity Summit:多様化するライフスタイルへいかに...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
インドの経済事情(4/7回目)
【歴史の続き】一方、英国はポルトガルに遅れること、100年にしてインドに進出しました。 日本の江戸時代の初めの年に当る、1600年には対印貿易のための東インド会社を設立しました。 この後オランダ、フランスが進出して、インドは欧州の列強による植民地政策に翻弄されることになります。 1757年、イギリスはフランスを破り、インドの派遣を確立。その後、1857年最初の反英大反乱「セポイの乱」を...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
高気密高断熱住宅は何故生まれたか??
大阪の住宅家・幸せこだわり住宅職人謙さんは、高気密高断熱住宅は『百害あって一利無し』と思います。ただそれだけでは、遠吠えになってしまいますので、高気密高断熱住宅の経過について、シリーズで検証してみたいと思います。 ■省エネ住宅の代名詞となってしまった高気密高断熱住宅ですが、行政もハウスメーカーも分譲業者も建築家も、省エネ住宅=高気密高断熱住宅というしがらみから抜けきれません。 ...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
高気密高断熱住宅は何故生まれたか??
大阪の住宅家・幸せこだわり住宅職人謙さんは、高気密高断熱住宅は『百害あって一利無し』と思います。ただそれだけでは、遠吠えになってしまいますので、高気密高断熱住宅の経過について、シリーズで 検証してみたいと思います。 ■省エネ住宅の代名詞となってしまった高気密高断熱住宅ですが、行政もハウスメーカーも分譲業者も建築家も、省エネ住宅=高気密高断熱住宅というしがらみから抜けきれません。...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
京都市で新景観政策がスタート−3
土地の経済能力は、質×量で考えることができます。 ここでの「量」とは、土地に建ちうる建物の床面積です。 建物高さを、例えば半分に制限したら、建てられる量は半分となります。 景観が向上して(長い時間をかけて)、質が上がるでしょうが、目に見えて価値が上がることは考えにくく、地主にとって、総合的に土地の価値が下がることになります。 分譲マンション住民にとっては、将来マンションを建て...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
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