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不動産購入を考える時に・・・その10

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不動産購入の基礎知識
【よくある不動産購入の失敗例(実話)No2】

Sさんは家族4人暮らし

ご主人様57歳
奥様  55歳
お子様 25歳(男)22歳(男)
  
予算は4500万円〜5000万円まで

Sさんは大手上場会社の課長職でした。
ご自宅は都心の社宅80平米で家賃は3万円でとても恵まれていました。

今回は会社の定年が60歳ということなので
あと3年で社宅を出なければならない為、住宅購入を決意。

長年社宅住まいなので頭金は3000万円と一般的なケースより若干多め、
しかし今後の収入の見込みがないのでローンは短く退職金で返せる程度にしたいとのこと。

希望エリアは長年都心に住み続けてきたので自宅周辺

その条件で約50件ほどの物件を見ていただいたが、
なぜかいつもご主人様の表情がすぐれないのです・・!??

私「Sさん、あまり元気がないようですが・・??」

Sさん「藤森さん私は30年以上も一生懸命働いてきたのに、
    こんな家しか購入できないかと思うとがっくりきてしまって・・」

実は・・・

Sさんの同僚は、社宅を若いうちに出て30歳前半で家を購入し、
今は買い替えをしてさらに大きな家を購入したそうです。

それなのに・・・自分は・・・と考えていたらしい。

私「いまはご予算のなかで最上な物件を探しましょうよ!
  人は人ですし、がんばりましょうよ!!」

ということが精一杯でした・・・

社宅暮らしや親元での暮らしは、経済的には楽でいいのですが

なるべく若いうちから、老後のことなどを考えてライフプランを
たてて入ればこんなことにはならなかったでしょう。



つづく

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(不動産コンサルタント)
株式会社アドキャスト 代表取締役

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売ってしまえば終わり・・・になりがちな不動産業界の現状に疑問を抱き、不動産購入には欠かせないお金の勉強をスタート。FP資格を取得。住宅購入に向けての資金計画、購入後の人生設計までトータルにサポートする「一生涯のパートナー」を目指しています。

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