「着目」を含むコラム・事例
417件が該当しました
417件中 351~400件目
銀行に受けのいい決算書その5
さて、引き続き銀行に受けのいい決算書の話をしましょう。 経営者や財務担当の方、今日も決算書のご用意お願いします。 流動資産の科目に仮払金・前払費用について説明してみたいと思います。 なんとなく似たようなニュアンスもあります。説明 「仮払金」 支払い済であるけれど、明細が未確定のものをいい、出張旅費や交際費 の先渡しがもっと多い例です。できる限り決算期前に整...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
民主党政権誕生による税制改正のゆくえ(6)
今日は、昨日検討した消費税に関連して、 「個別間接税改革の推進」 「酒税・タバコ税」 「自動車関連諸税の整理、道路特別財源の一般財源化、地球温暖化対策税」 について検討します。 酒税に関して、8月31日にテレビ東京系ワールドビジネスサテライトに 出させて頂きました。 まずは、民主党政策集INDEX2009の文章を確認しよう。 「個別間接税改革の推進」 単一の経済行為に消費税と2本立ての課税を...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
銀行に受けのいい決算書その3
さて、「銀行に受けのいい決算書」シリーズの3回目です。 引き続き決算書の話をしましょう。 経営者や財務担当の方、今日も決算書のご用意お願いします。 資産・負債・資本の三つの箱のうち、今日は「資産」について話の続き をして見たいと思います。 「流動資産」は現金→預金→受取手形→売掛金→製品→仕掛品などの 順に並んでいます。と前回説明しました。 受取手形の...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
クリックされやすいテキスト文章とは
クリックされやすい文章とは 人が見て気になる文章です。 当たり前ですね^^ 特にクリックされやすい文章を 上げていくと ●●の秘密 ●●の理由 ●●をついに公開 なんてのが挙げられます。 他にもまだいろいろありますが 実際、コンテンツなどによっても違うので 場面、場面によって効果を見ていか...(続きを読む)
- 小林 孝至
- (Webプロデューサー)
廃棄物処理政策に関して検討されている論点(2)-6
廃棄物処理業の許可制度の整備と優良化の推進(第6回目) ※関連記事 (第1回目)廃棄物処理業の許可制度の整備と優良化の推進 (第2回目)「経理的基礎」ってなに? (第3回目)行政監視の動向とその影響について (第4回目)欠格要件とは (第5回目)実現するか?収集運搬業許可手続の簡素化 (第7回目)廃棄物処理業の許可制度の整備と優良化の推進 ...(続きを読む)
- 尾上 雅典
- (行政書士)
内部統制の文書化をめぐる大きな誤解(4)
前回は、内部統制導入にめぐる誤解(および方向性)として 「業務記述書に現状業務をそのまま記述するより、業務フローをまず表現してそこから改善機会を検討するのが効果的」 という内容をお伝えした。 今回は「業務において識別すべきリスク」にまつわる誤解についてお伝えしたい。 「なんでもかんでもリスク」の誤解 内部統制報告制度は 「財務報告リスクを合理的に低減させるため...(続きを読む)
- 原 幹
- (公認会計士)
「観光+IT」専門家会議のパネルディスカッション
本日「観光+IT」専門家会議に参加してまいりました。パネルディスカッション形式でした。パネルディスカッションという形式って以外にむずかしくて、他の人が話していることにかぶせつつ、来場されている皆さんにわかりやすく話をしなくてはいけないんです。 他の人の話の流れで話ができなかったこともあるので、今日は話をしようと思って いたことを書かせていただきます。 *お題「日本の常識・海外の非常識」 日本の...(続きを読む)
- 青田 勝秀
- (Webプロデューサー)
未来のニーズを形に デザイン・リサーチ・メソッド10
こんにちは ウジトモコです。 デザイン・リサーチ・メソッド10 (単行本(ソフトカバー))日経デザインをトリニティ社のデザインプロデューサー山口氏から頂きました。ありがとうございます! デザインリサーチという言葉を、日本のフリーランスデザイナーやインハウスデザイナーから効く事は少ない 『デザイン・リサーチ・メソッド10』(はじめにより) と言う、一文...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
まだまだある通行量を用いた怪しい予測1
さて、そこまで乱暴なことはしなくても、通行量を用いて、もっともらしい売上予測をしている人達もいます。 それは、通行量に係数をかけて直接、売上げを算出するものではなく、一度通行量になんらかの補正する数値を掛けておいてから、売上げを算出するというものです。 これも、理屈はなんとなく納得できても、実は当てにならないウソの予測です。 その理屈とはこうです。 通行量が同じでも、先ほどに...(続きを読む)
- 林原 安徳
- (経営コンサルタント)
柴田礼子先生の「ぴあのとあそぼう ぐう」
今回取り上げる教材は、素晴らしい教材を提供してくださっている、 柴田礼子先生の『ぴあのとあそぼう(全3冊)』です。 「ぴあのとあそぼう」シリーズは、「ぴあのとあそぼう・ぐう」 「ぴあのとあそぼう・ちょき」そして、「ぴあのとあそぼう・ぱあ」の全3巻で成っています。 こどもとつくるピアノ教材 この教材は、子どもたちがピアノで遊び、想像力を膨らませることで完...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
組織の病状を知らないと、適切な打ち手は打てない
どこか調子が悪いとき、本来の力を発揮できないのは組織も同じです。 そんなときに、場当たり的に誤った薬(制度や管理の強化、研修など)を投与すると、ますます 悪化したり、副作用が出たりすることがあります。 正しく組織の病状を把握し、適切な処方プランで快方に向かいたいものです。 こんにちは、グランデコンサルティングの伊藤健之です。 今回は、「組織の病状」と''「その見分け方」'...(続きを読む)
- 伊藤 健之
- (経営コンサルタント)
民主党税制調査会(3・税目ごとの改革指針 その2)
今日も引き続き、 民主党税制抜本改革アクションプログラム の続きで、3.各税目における改革指針 の消費税から紹介します。 (5)消費税 消費税に対する国民の信頼を得る第一歩は、その使途を明確にすることである。 そのためには消費税収を財政赤字の穴埋めには使わないことを 約束した上で、最低限のセーフティネットとしての年金、医療、 介護など国民に確実に...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
夢をかなえる経営計画
今日は、公認会計士・税理士の赤岩茂氏が書いた本、 「夢をかなえる経営計画」(TKC出版2008年11月) を紹介したい。 赤岩氏とは面識がないのですが、不思議と接点が多い先生です。 法政大学経営学部卒で獨協大学で非常勤講師をされておりますが、 私も法政の経営の出で、独協では2年間でしたが、非常勤講師をしていました。 そういう意味では、非常に親近感がわいてきます。...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
空間の成り立ちを知る
リバウンドしない整理術を知る中で、空間はどのような成り立ちか?さらに整理整頓は?と言うことをしっかり認識しておく必要があると思います。 図式化してみましたが、空間は土地の上に家を建てます。これがスペースです。 その中は、モノが沢山含まれてきます。これが整理整頓されていなければなりません。 その上でインテリアが生きてくるのです。 その上でキープする為に掃除があります。 その...(続きを読む)
- 古市 伸子
- (インテリアデザイナー)
インテリアの基礎は整理整頓
インテリアは、自己表現であるように、 お家をどのようにデコレーションするか? 自分にとって心地よさは何か?など、とっても自問自答しながら造り上げるものです。 ところが、インテリア用品のみに着目し、 家具や照明、カーテン、ラグ、食器、電化製品、ありとあらゆるアイテムを買い集めてくるのでバラバラになるのが現実です。 欧米のインテリアデザイナー達は、収納計画を踏まえて提案...(続きを読む)
- 古市 伸子
- (インテリアデザイナー)
私論・「少子化対策」について
このコラムのタイトルにご興味を持っていただいてお読みいただいてる皆様、お子様はいらっしゃいますか? この質問はある種のタブーを含んでいますよね。 そう、子供が欲しいけれど何らかの理由で設けることができない状態でいる方々にとっては大変辛い質問になるということです。 では、この少子化の時代にその理由探しが盛んにおこなわれてはいると思うのですが、わたしには肝心の部分が見えてこない...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
税法における住所ってドコですか?(7ユニマット地裁)
今日と明日でユニマット事件を検討したい。 ユニマット事件は、 東京地裁平成19年9月14日判決(TAINSコードZ888-1301) 東京高裁平成20年2月28日判決(TAINSコードZ888-1320) のことであり、納税者勝訴で確定している。 今日は、東京地裁平成19年9月14日判決を紹介する。 <事件の概要> 本件は、処分行政庁が、平成13年分の株式譲渡所得に係る 決定処分等をした...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
『ネーミングの秘訣3』
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 『ネーミングの秘訣』のシリーズの第3回目です。 ♯3) ネーミング(開発)会社の選び方 「ネーミング会社なんて、基本的には、みんな同じだ。」とおっしゃる方もいらっしゃいます。 2つのネーミング会社を評価するのは、野菜や果物を選ぶのと同じくらい簡単と思われがちのようです。 確かに、ネーミン...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
業務の流れを見つけ出す
戦略が明確になった段階で行うべきは、現在の自分たちの業務、情報の流れを明確にすることです。 このとき、何をするのか?という機能に着目した分析が非常に有効です。 組織や、人に関係なく、企業内で何が行われているのか?その機能を中心に業務を分析するのです その手法としてDMM (Data Mandara Matrix) という図を使った方法があります。 ITコーデ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
革新のレベルへもっていくには
Excel や Word をある程度使いこなすことができる様になり、社内業務の文書化(手順書・マニュアルの整備)は、IT化を進める上での基礎になります。 しかし、この基礎がなければ、IT化による効果を十分に得ることはできません。 どんな事も、基礎がとても大切なのです。 この基礎だけは、何度も何度も反復して力を上げる様にしていくべきです。 それだけでも、会社の力はど...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
米国特許判例:無人契約機特許の範囲はどこまでか?(2)
米国特許判例紹介:無人契約機特許の範囲はどこまでか?(第2回) 〜パソコンでのローン申し込みに権利が及ぶか?〜 Decisioning.com, Inc., Plaintiff-Appellant, v. Federated Department Stores, Inc. et al., Defen...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
ウォーレン・バフェットの研究(2)−バークシャー
世界一の資産家のウォーレン・バフェットはフォーブス誌によると約620億ドル(約6兆5000億円)。ちなみに第2位のカルロス・スリム(メキシコ)は600億ドル、第3位のビル・ゲイツは580億ドルとの事です。 ウォーレン・バフェットは1930年8月30日に、ネブラスカ州オマハに生れました。今でもオマハ牛はブランド品と言われるように、人口40万ほどの田舎町と言って良いでしょう。 後年...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
国際分散投資の狙いどころ
外貨預金や外貨ファンドは比較的一般の個人に知られてきた金融商品であるが、その人気の要因は、高金利と為替差益が狙える点にあると見られている。 しかし、標準的な投資理論では、為替リスクにリスクプレミアムは無いとされる。つまり、為替リスクをとったこと自体に対する見返り、報酬は無い。従って、為替投資という考えは短期のディーリング取引においては考えられても、ライフプランのための資産運用としては好ましくな...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
ソーシャルネットの将来。
ソーシャルネットの将来。 先日、色んな経営者やクリエイターとよく出てきます。 「ソーシャルネットの将来」(ソーシャル・ネットワーキング・サービスと言わないのがポイント) 日本ではSNSは一般的のようですがSNSというキーワードよりmxiというキーワードの方が説明しやすいですね。 ただmixiもSNSというよりは普通のインターネットコミュニティに近く、昔アクティブだったユーザも疲れ...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
円建保険金額保証特約付新終身保険
長い種目名なのですが、わかりやすく言い換えると、 「円で守り、ドルで資産運用」 「掛金・保険金は¥、積立は$」というもので、いわば、 「1つの保険で、2つの通貨を扱う」ものです。 何よりの特長は、予定利率3.0%、積立利率も3.0%を最低保証をベースにしていることから 「従来の終身保険より、掛金が格安(約25〜30%程度の割引)」 というところです。 まさに画期...(続きを読む)
- 大関 浩伸
- (保険アドバイザー)
417件中 351~400 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。