『ネーミングの秘訣3』 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

島田 千草
株式会社ノーメン・ジャパン 代表取締役
東京都
ブランドコンサルタント

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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『ネーミングの秘訣3』

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ネーミング ネーミングの秘訣
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。

『ネーミングの秘訣』のシリーズの第3回目です。


♯3) ネーミング(開発)会社の選び方




「ネーミング会社なんて、基本的には、みんな同じだ。」とおっしゃる方もいらっしゃいます。

2つのネーミング会社を評価するのは、野菜や果物を選ぶのと同じくらい簡単と思われがちのようです。

確かに、ネーミング開発を手掛けている2社には共通項が存在しています。でも、全く同一であるとは言えません。


とりわけ、開発に必要とされる予算(プライス)は会社によってさまざまなのも事実です。


但し、費用面のみでネーミング会社を選ぶことだけは避けなければなりません。


開発実績やしっかりした開発プロセスに着目することなくネーミング会社を選んでしまうと、あとで予期せぬ(商標上の)問題を抱えてしまうことにもなりかねません。


では、いいネーミング会社の基準とは?


ネーミング開発のプロセスが明確に提示されていること、また、名前をきちんと調査できるシステムが整っていること。


それから、あなたと、あなたがターゲットとしているお客様にピッタリ合ったネーミングを提案できる本来の能力を持ち備えているネーミング会社であること。


いくつかの開発会社では、同じスタイルのネーミングをすべてのクライアントに提供しているところもあります。


インテリジェンスなネーミング開発のプロセスをもつ会社では、あなたの話に耳を傾け、あなた自身のプロジェクトを理解し、あなたのお好きなものを自由に選べるよう、さまざまなタイプやスタイルのネーミング案を豊富に提案しています。


さらに、ネーミング会社に対してチェックすべき確認事項を、以下に続けます。


・ このネーミング会社には専属のクリエイティブスタッフがいるのか、それともフリーのクリエイティブが大半を占めるのか? 


・ ネーミングに付随する複雑な問題を正しく理解し対処するためには、この会社はネーミングビジネスのフィールドで十分な経験を積んでいるのか?


・ このネーミング会社が提案している開発プロセスから、一体どの程度のヒットネーミングを生み出しているのか?


・ 開発実績では、取り扱った業種の幅広さや、クライアント名、さまざまなネーミングスタイル、クリエイティブ方針が反映されているかの?



最後に、もうひと言。


繰り返しますが、開発の費用だけで、ネーミング会社を選ぶことだけは避けて下さい。


しっかりとした開発プロセスと豊富な経験を持っているネーミング会社では、ひとつのネーミングが最終決定するまで、ネーミング、言語学、マーケティング、商標のエキスパートたちが開発を裏から支えているのです。



では、近日中に『ネーミングの秘訣4』を更新いたしますので、どうぞお楽しみに。



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