「特許」を含むコラム・事例
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コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性(第13回)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性 〜精神活動が含まれる歯科治療システムの発明〜(第13回) 河野特許事務所 2009年3月4日 執筆者:弁理士 河野 登夫 5.対応の米欧出願 本件事案に関するアメリカ及びヨーロッパでの特許出願に対する審査状況を付記しておく。 5.1 アメリカにおいては特許6575751 として登録されており,認可された独...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性(第12回)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性 〜精神活動が含まれる歯科治療システムの発明〜(第12回) 河野特許事務所 2009年3月2日 執筆者:弁理士 河野 登夫 (4)以上のように,本判決は発明の成立性を「全体として判断する」こととしたが, 本願発明1 の本質が,人の精神活動を支援する,又はこれに置き換わる技術的手段を提供するものであるとか, 本願発明...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性(第11回)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性 〜精神活動が含まれる歯科治療システムの発明〜(第11回) 河野特許事務所 2009年2月27日 執筆者:弁理士 河野 登夫 (3)「審査基準」の 第II部第1 章 産業上利用することができる発明における 2.特許要件 2.1 対象となる発明 においては (1) 特許要件に関する審査の対象となる発明は,「請...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性(第10回)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性 〜精神活動が含まれる歯科治療システムの発明〜(第10回) 河野特許事務所 2009年2月25日 執筆者:弁理士 河野 登夫 1.1「発明」に該当しないものの類型 中の自然法則の利用性の判断に関する注記に示されている。 ところで,「物の製造方法」など,コンピュータ・ソフトウェア関連以外の方法の発明では「人間の行為」が...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性(第9回)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性 〜精神活動が含まれる歯科治療システムの発明〜(第9回) 河野特許事務所 2009年2月23日 執筆者:弁理士 河野 登夫 4.3 本判決の問題点 (1)審理対象となった本件補正前の請求項1 の発明(2.2 B に記載の発明。本判決に言う本願発明1)についての審決での判断を否定した本判決の基本的考え方は, 「人の...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
知的財産の価値評価 DCF法
こんにちは プロシード国際特許商標事務所 弁理士の鈴木康介です。 今日は、知財屋のための価値評価入門その1です。 「今日100万円あげるよ!」と言われるのと、「5年後に100万円あげるよ!」と言われるのとどちらがうれしいですか? 普通は、前者ですよね。 何でですか? 5年後だともらいぱぐれるから。。。 そんな見方も正しいかも知れま...(続きを読む)
- 鈴木 康介
- (弁理士)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性(第8回)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性 〜精神活動が含まれる歯科治療システムの発明〜(第8回) 河野特許事務所 2009年2月20日 執筆者:弁理士 河野 登夫 4.2 現行の「審査基準」 現行の「審査基準」は(6)を基本に,複数回の改訂を経たものである。コンピュータ・ソフトウェア関連発明特有の判断をする必要がない発明については特許要件一般について記述し...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性(第7回)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性 〜精神活動が含まれる歯科治療システムの発明〜(第7回) 河野特許事務所 2009年2月18日 執筆者:弁理士 河野 登夫 4.考察 4.1 日本における発明の成立性に関する特許の「審査基準」の変遷 前述したように特許法第2 条には同法で保護対象とする「発明」を「自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性(第6回)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性 〜精神活動が含まれる歯科治療システムの発明〜(第6回) 河野特許事務所 2009年2月16日 執筆者:弁理士 河野 登夫 3.判決の概要 3.1 本件補正の却下について 審決の判断に誤りなし,とした。 3.2 発明該当性について(対象は本件補正前の発明) 判決は発明該当性一般について以下のように判断の基本的...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
この著作権はいくらかな?知財の価値評価とは。
こんにちは プロシード国際特許商標事務所 弁理士の鈴木康介です。 今日は、この著作権はいくらかな?という知財の価値評価の話です。 実は、私は弁理士会の価値評価推進センター運営委員を3年ほどやっています。 この委員会が、何をやる委員会かというと、大きく分けると2つの知財の評価手法を研究しています。 知財の定量的評価 1つめが、知財の定量的評価です...(続きを読む)
- 鈴木 康介
- (弁理士)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性(第5回)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性 〜精神活動が含まれる歯科治療システムの発明〜(第5回) 河野特許事務所 2009年2月13日 執筆者:弁理士 河野 登夫 2.3 審決の内容 (1)補正の適否の判断 請求項1 の補正は,補正前の「歯科治療システム」の発明を特定するために必要な事項である「歯科修復を判定する手段」,「初期治療計画を策定する手段」を削除し...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
米国特許セミナーを開催致しました。
2009年2月10日米国特許セミナーを開催致しました。 米国特有の制度及び最近の注目すべき判例を解説しました。概要は以下のとおりです。 知的財産セミナー「知っておきたい米国特許制度〜米国特許制度の全貌と今〜」 講演概要:先発明主義及び3倍賠償を含め米国特許法は他国にない特有の制度を有する。また,均等論,ビジネスモデル特許等,時代の遷移に応じて矢継ぎ早に新たな特許の仕...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性(第4回)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性 〜精神活動が含まれる歯科治療システムの発明〜(第4回) 河野特許事務所 2009年2月11日 執筆者:弁理士 河野 登夫 B 本件補正前の請求項1(出願時の請求項1 または請求項11 などに対応:審査段階における2004 年12 月28 日付手続補正書による。拒絶査定の対象) 歯科補綴材の材料,処理方法,およびプレパラー...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性(第3回)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性 〜精神活動が含まれる歯科治療システムの発明〜(第3回) 河野特許事務所 2009年2月9日 2.事案の概要 2.1 手続きの経緯 1998 年11 月3 日ほか 複数の米国基礎出願 1999 年10 月4 日 国際出願(PCT/US99/22857) (特願2000-579144 号:国内公表特表2...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
中国的知的財産権情况
こんにちは、 プロシード国際特許商標事務所 弁理士の鈴木康介です。 今日は、中国的知的財産権情况の話です。 [2007年の中国の基本データ] 人口 約1,328,630,000人 GDP 3,241.6 billion dollar 一人あたりのGDP 2,440 dollar GDPの実質成長率 11.9% 日本の...(続きを読む)
- 鈴木 康介
- (弁理士)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性(第2回)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性 〜精神活動が含まれる歯科治療システムの発明〜(第2回) 河野特許事務所 2008年2月6日 ソフトウェア特許に関するご相談は河野特許事務所まで 1.はじめに 特許法2 条1 項には「この法律で「発明」とは,自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のものをいう。」と特許法で保護対象となる「発明」が定義されている...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性(第1回)
コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性 〜精神活動が含まれる歯科治療システムの発明〜(第1回) 河野特許事務所 2008年2月3日 要 約 コンピュータ及び通信ネットワークを用いてなる歯科治療システムの発明における複数の発明特定事項に,人による行為及び精神活動が含まれていると認定できるが,明細書に記載された発明の目的や発明の詳細な説明に照らすと,この発明...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
KSR最高裁判決後自明性の判断は変わったか(4)(第5回)
KSR最高裁判決後自明性の判断は変わったか?(4)(第5回) 〜阻害要因(Teach Away)があれば自明でない〜 河野特許事務所 米国特許判例紹介 Andersen Corp., Plaintiff-Appellant, v. Pella Corp. et al., Defendant-Appellee. ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
KSR最高裁判決後自明性の判断は変わったか(4)(第4回)
KSR最高裁判決後自明性の判断は変わったか?(4)(第4回) 〜阻害要因(Teach Away)があれば自明でない〜 河野特許事務所 米国特許判例紹介 Andersen Corp., Plaintiff-Appellant, v. Pella Corp. et al., Defendant-Appellee. ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
会社名(商号)の決め方
会社名(商号)の決め方 その1 1:会社名に使用可能な文字 会社名には法律上の規制が多数あります。 まず、使用可能な文字は 漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字(大文字小文字どちらも)、および アラビア数字(1 2 3 など)となっています。 また、使える記号は以下の6種類のみです。 &(アンド) ’ (アポストロフィ) , (コンマ) −(ハイフン) , (ピリオド) ...(続きを読む)
- 小竹 広光
- (行政書士)
知っておきたい特許の話(7)
2009年1月26日 河野特許事務所 知っておきたい特許の話(7) 弁理士 河野登夫 5.事前調査の重要性 「検索項目選択」はプルダウンメニューになっている。そのなかから「要約+請求の範囲」を選ぶ。そして自分のアイデアの技術分野、製品名、工夫部分など、アイデアを特徴づける単語を「検査キーワード」に入力して「検索」してみると良い。 3つの「検索項目...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
KSR最高裁判決後自明性の判断は変わったか(4)最終回
KSR最高裁判決後自明性の判断は変わったか?(4)(第6回) 〜阻害要因(Teach Away)があれば自明でない〜 河野特許事務所 米国特許判例紹介 Andersen Corp., Plaintiff-Appellant, v. Pella Corp. et al., Defendant-Appellee. ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
KSR最高裁判決後自明性の判断は変わったか(4)(第3回)
KSR最高裁判決後自明性の判断は変わったか?(4)(第3回) 〜阻害要因(Teach Away)があれば自明でない〜 河野特許事務所 米国特許判例紹介 Andersen Corp., Plaintiff-Appellant, v. Pella Corp. et al., Defendant-Appellee. ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
KSR最高裁判決後自明性の判断は変わったか(4)(第2回)
KSR最高裁判決後自明性の判断は変わったか?(4)(第2回) 〜阻害要因(Teach Away)があれば自明でない〜 河野特許事務所 米国特許判例紹介 Andersen Corp., Plaintiff-Appellant, v. Pella Corp. et al., Defendant-Appellee. ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
知っておきたい特許の話(6)
2009年1月19日 河野特許事務所 知っておきたい特許の話(6) 弁理士 河野登夫 5.事前調査の重要性 アイデアが浮かんだらまずチェックするのがウェブ上の「特許電子図書館」である。他人が先に出願していないかどうかを調べる有力なツールである。他人の同一または類似の出願が有れば特許にならないから、調査の結果によっては無駄な出願を回避することが出来る。 ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
知っておきたい特許の話(5)
2009年1月16日 河野特許事務所 知っておきたい特許の話(5) 弁理士 河野登夫 4.費用はどれくらい? 費用は特許庁へ支払う分と、代理人へ支払う分とに分かれる。権利の数、発明自体及び図面の複雑さ、によって異なり、数が多く複雑になるほど高額になる。一概には言えないので、以下の数値は大凡の目安と考えてほしい。 出願の当初費用は20〜40万円...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
KSR最高裁判決後自明性の判断は変わったか(4)(第1回)
KSR最高裁判決後自明性の判断は変わったか?(4)(第1回) 〜阻害要因(Teach Away)があれば自明でない〜 河野特許事務所 米国特許判例紹介 Andersen Corp., Plaintiff-Appellant, v. Pella Corp. et al., Defendant-Appellee. ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
知っておきたい特許の話(4)
知っておきたい特許の話 弁理士 河野登夫 河野特許事務所 2009年1月15日 3.特許制度のあらまし 出願用の書類を整えて特許庁に出願すると、事案を特定する出願番号が付与される。手続きに形式的な不備がある場合は補正命令が発せられるので命令に対応する手直しをする(補正書提出)。出願書類は出願日から1年6ヶ月を経過すると「公開公報」に掲載され、誰もが発明の内容を知る...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
ブライトスマイル
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 ブライトスマイルは1999年にNASAの科学者で、ハッブル望遠鏡やあのレーシック手術を発明したDr.John Warnerが開発しました。それまでのホワイトニングシステムを改良したものですが、特許を20以上取得し、ニューヨーク大学と共同開発したホワイトニングジェルを使用することで、飛躍的に効果を上げることに成功しました。当時すぐに私...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
ビジネス方法は特許になる?
ビジネス方法は特許になる? 〜ビジネスモデル特許をビジネスにどう生かすか?〜 河野特許事務所 2009年1月13日 弁理士 河野 英仁 1.ビジネス方法は特許になる? 「ビジネスモデル特許を申請したいのですが」、「ビジネス方法は特許になると聞いたのですが」等のご相談を良く受けます。純粋なビジネス方法自体は特許を取得することができませんが、コンピュータ等のハードウェア、...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
違法な特許出願の回復が無効理由となるか(最終回)
違法な特許出願の回復が無効理由となるか(第8回) 〜特許無効の抗弁事由〜 河野特許事務所 米国特許判例紹介(第18回) Aristocrat Tec. et al., Plaintiffs-Appellants, v. International Game Tech. et al., Defendants-Appellees. ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
違法な特許出願の回復が無効理由となるか(第7回)
違法な特許出願の回復が無効理由となるか(第7回) 〜特許無効の抗弁事由〜 河野特許事務所 米国特許判例紹介(第18回) Aristocrat Tec. et al., Plaintiffs-Appellants, v. International Game Tech. et al., Defendants-Appellees. ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
違法な特許出願の回復が無効理由となるか(第6回)
違法な特許出願の回復が無効理由となるか(第6回) 〜特許無効の抗弁事由〜 河野特許事務所 米国特許判例紹介(第18回) Aristocrat Tec. et al., Plaintiffs-Appellants, v. International Game Tech. et al., Defendants-Appellees. ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
違法な特許出願の回復が無効理由となるか(第5回)
違法な特許出願の回復が無効理由となるか(第5回) 〜特許無効の抗弁事由〜 河野特許事務所 米国特許判例紹介(第18回) Aristocrat Tec. et al., Plaintiffs-Appellants, v. International Game Tech. et al., Defendants-Appellees. ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
違法な特許出願の回復が無効理由となるか(第4回)
違法な特許出願の回復が無効理由となるか(第4回) 〜特許無効の抗弁事由〜 河野特許事務所 米国特許判例紹介(第18回) Aristocrat Tec. et al., Plaintiffs-Appellants, v. International Game Tech. et al., Defendants-Appellees. ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
違法な特許出願の回復が無効理由となるか(第3回)
違法な特許出願の回復が無効理由となるか(第3回) 〜特許無効の抗弁事由〜 河野特許事務所 米国特許判例紹介(第18回) Aristocrat Tec. et al., Plaintiffs-Appellants, v. International Game Tech. et al., Defendants-Appellees. ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
知っておきたい特許の話(3)
知っておきたい特許の話 弁理士 河野登夫 河野特許事務所 2008年12月25日 3 特許制度のあらまし 第2図は特許取得のために必要とされる手続きの流れを示している。図中( )付きは場合によっては生じる手続き、( )なしは必ず起こる又は必要な手続きである。 手続きは出願人本人が行うことができるが、1手続きが煩瑣であり、また2強い権利を得るための文章の作...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
知っておきたい特許の話(2)
知っておきたい特許の話 弁理士 河野登夫 河野特許事務所 2008年12月23日 2.制度は変化していくもの こうした知的財産権の中で、読者に関係が深い特許権、実用新案権及び意匠権についてさっとおさらいしてみよう。端的に言えば特許法は大発明を保護するための法律、実用新案法は小発明(考案)を保護するための法律である。 特許制度では、申請された発明に対して...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
知っておきたい特許の話(1)
2008年12月21日 河野特許事務所 知っておきたい特許の話 弁理士 河野登夫 1.知的財産って何だ 知的財産と言う言葉が関係者の間で多用されるようになってまだ10年ほどにしかならない。しかし、小泉前首相が2002年の施政方針演説で「知的財産立国」をぶちあげ、様々な施策が取られるようになるにつれて一般の人々の間でさえも使用頻度がぐ〜んと高くなった。 ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
違法な特許出願の回復が無効理由となるか(第2回)
違法な特許出願の回復が無効理由となるか(第2回) 〜特許無効の抗弁事由〜 河野特許事務所 米国特許判例紹介(第18回) Aristocrat Tec. et al., Plaintiffs-Appellants, v. International Game Tech. et al., Defendants-Appellees. ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
違法な特許出願の回復が無効理由となるか(第1回)
違法な特許出願の回復が無効理由となるか(第1回) 〜特許無効の抗弁事由〜 河野特許事務所 米国特許判例紹介(第18回) Aristocrat Tec. et al., Plaintiffs-Appellants, v. International Game Tech. et al., Defendants-Appellees. ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
月刊ザ・ローヤーズに掲載されました
河野特許事務所 弁理士 河野 英仁 2008年12月15日 月刊ザ・ローヤーズ2008年12月号(アイ・エル・エス出版)に、弊所弁理士 河野登夫、河野英仁が掲載されました。 ザ・ローヤーズ2008年12月号掲載記事内容 http://www.ilslaw.co.jp/M.Lawyers/M.Lawyers0812.html(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
ネット通販「ハート専門店」の成功を支える商標登録
元モーニング娘。の保田圭さんが10/9の昼のブログで http://ameblo.jp/kei-yasuda/entry-10175630526.html ハートのカップの写真を載せたところ、反響が大きかった為 その10/9の夜(20:33)のブログで http://ameblo.jp/kei-yasuda/entry-10175811702.html 「『ハート専門店』と...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
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