「住宅ローン」を含むコラム・事例
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日本国債の破綻の可能性について考える
前回は日本の政府及び自治体の債務残高が、平成26年度末に1,000兆円を超えることを財務省資料で説明しました。 この債務残高は対GDPで世界最悪のもので、2011,年にGDPの2倍を超え2014年では231.9%になります。 下記のグラフを紹介している財務省のコメントでも 債務残高の対GDP比を見ると、90年代後半に財政の健全化を着実に進めた主要先進国と比較して、我が国は急速に悪化しており、最悪...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
消費税増税後も負担軽減、住宅ローン減税・すまい給付金
注文住宅の総合情報サイト「ハウスネットギャラリー (運営:ネクスト・アイズ株式会社)」で、 最新コラムが掲載されました。 テーマは、 「消費税増税後も負担軽減、住宅ローン減税・すまい給付金」 です。 もらえる給付金の額などを試算できる、便利なサイトも紹介しています。 GWなど、これから住まいづくりを検討する際に、 参考にしていただけたら幸いです。 ステキな住まいづくりができますように☆...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
家計調査消費支出で測る家計の節約の考え方
総務省の家計調査から分かった、全国の消費支出との比較で、ご自分の家計改善について 支出面での節約に関し、一つの考え方を説明します。 下図の左が消費支出になります。(グラフは総務省家計調査2013より) まずはご自身の家計が、どのようになっているかをとらえてください。捉え方は、このグラフにある費目ごとに捉えます。家計簿をつけていない方は、これから2ヶ月の買い物のレシートを保存して、それぞれの...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
家を建てたい! から始まる家づくりガイド #8
経験や様々なメディアから、家づくりに役立てて頂きたい情報をお届けいたします。今後の家づくりのご参考にして頂きますれば幸いに存じます! 第8回目は 第2章 『大事なお金のはなし』 です。 (1)諸費用の相場観 今現在のお住まいから新たに土地を購入、新築、引っ越して新たな生活をスタートするまでに掛かる費用には土地代と建築工事費の他に色々な諸費用が掛かりますが、項目ごと具体的な予算取りをいたしましょ...(続きを読む)
- 葛原 千春
- (建築家)
可処分所得の行き先は預貯金へ15.7% (総務省家計調査2013年より)
前回紹介したように、 総務省家計調査2013年の勤労世帯の家計収支の可処分所得は380,966円です。内、可処分所得に占める消費支出の割合は73.7%で280,642円です。 勤労世帯でみる黒字は、100,324円で26.3%を占めています。この黒字の中には、一般生活者の感覚では支出とお考えになる方も多い、住宅ローンの元本部分の返済28,453円、貯蓄性保険の17,002円が含まれて...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
勤労世帯の収入と可処分所得 (総務省家計調査2013より)
昨日は、住宅ローンの返済額の伸びが可処分所得の伸びを上回っていることを、紹介しました。このことは、収入を伸ばすか、支出を減らさなければ、住宅ローンの返済が出来ないことを表しています。 収入については昨日のコラムでも、遅々として進まず、現在の年齢や収入額の層別で、ある階級は、収入が減じている姿も紹介しました。 今回は、日本の勤労世帯と高齢世帯の収入と支出の姿をとらえ、読者の皆様がそれとの比較で、ご...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅取得のタイミング
昨年、消費税増税前の大キャンペーンですっかり住宅購入の意思を固めていたAさんから、「今でしょ!」を信じて買っても大丈夫? と相談されました。Aさん自身も、住宅展示場めぐりなどをして、買う気満々だったのですが… 冷静に住宅購入時期を考えたAさん 当時わかっていたのは ・住宅ローン減税:年間控除限度額が20万円から40万円へ引き上げられる ・すまい給付金:新設される(当時はまだ詳細の...(続きを読む)
- 京増 恵太郎
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンの増加は可処分所得の増加に及びません(総務省家計調査2013より)
4月1日から消費税の8%への増税が始まり、1円玉が小銭入れから出たり入ったりする日々になりました。政府が音頭を取っているデフレからインフレへの流れは、着実に進んでいるように思われます。それを感じられるのが、総務省が発表する家計調査です。 このデータを見て、これから来るインフレへの備えを考えてみました。 筆者は、FPで且つ投資顧問業登録をしていますが、お客様には投資の前に貯蓄を勧めています。ある程...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
K.Tさん(新宿区)の住宅購入体験談
<家族情報> 夫(39歳)、妻(39歳)、長女(2歳) <物件情報> ・新築マンション ・2013年9月購入 ・東京都新宿区 ・5,000万円 ・2LDK/60㎡ ・管理費等15,000円 ・返済額10万円 <アクセスの良さを重視> 私たちがマンション購入でこだわった点がアクセスの良さでした。結婚前に職場からアクセスの悪い立地に住んで苦労した経験があり、その後結...(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
丸の内賃貸併用住宅セミナー報告
今年度もいよいよ終わり、来週からは新年度が始まります。 今月は、初めて丸の内JPタワーにて賃貸併用住宅セミナーを行わせていただきました。 平日木曜日の19時であり、直前までは雷雨と会場にたどり着くまで、苦労をした方もおりましたが、 定員25名の募集に対し、27名の方に参加をしていただき、ありがとうございました。 2時間の講演時間もあっという間でした。 新型賃貸併用住宅プラン...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
住宅ローンの情報&相談サイトを開設しました
住宅ローンの情報&相談サイトを自作しました。 URLを紹介しておきます。 http://jyutakuloan-soudan.com/ 今後は情報を充実させていく予定です。(続きを読む)
- 藤 孝憲
- (ファイナンシャルプランナー)
超低金利の住宅ローンを賃貸併用住宅の取得時に活用する。
1%を下回る借入金利時代に突入しました。 これが、いま戸建住宅やマンションを取得超低金利の住宅ローンは賃貸併用住宅でも大きなメリットする人が増加している理由です。 0.9%で借り入れができるなど、とてつもない優遇金利です。 3000万円を借り入れたとして、毎月の返済額は8.3万円。 低金利の時代であるため、東京都下(多摩地区など)のファミリー向け新築マンションならば3,000万円で購入す...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
なぜ住宅ローン専門?その2
住宅ローン専門FPオフィスケルン さとう よう です。 前回の続きです。 住宅ローンの提案で他メーカーの営業マンとの差別化に挫折をしたのに再び注目をしたきっかけは自分の人事異動と自宅の購入です。 ある日突然、当時の上司である支店長から直々に携帯電話に電話が来ます。 まぁ普段から直属の上司を飛び越えて電話が来ることがありましたので、特段驚くことではないのですが、 普段と違うのは、電話で用件...(続きを読む)
- 佐藤 陽
- (ファイナンシャルプランナー)
3/13(木)丸の内・賃貸併用住宅セミナー 残り2席です。
3/13(木)19:00にJPタワーにて開催する賃貸併用住宅セミナーのお知らせです。 沢山のお申し込みをいただきまして、 ありがとうございます。 おかげさまで、残り2席となりました。 このセミナーの最後の紹介をさせていただきます。 = = = 【タイトル】 サラリーマンの副収入・資産形成・年金対策賃貸併用住宅セミナー 副収入を得ながら、資産形成を行い、年金対策及び相続対策ができる『賃...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
遅々として改正の進まない民法は起業の妨げ
明治時代からわが国では、他人の保証人になったばかりに、人の借金返済で没落した家族がいくらでもあります。今も、この連帯保証人制度を採用している国はほとんどないと言われますが、わが国では連帯保証人は開業資金でも、住宅ローンでも、奨学金でも、当たり前に求められます。 連帯保証人制度が時々クローズアップされる背景には、民法の改正問題があります。明治29年の民法制定以降一度も改正は行われなかったけれど...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
3/13(木)賃貸併用住宅セミナー(丸の内JPタワー)残り13席です。
3/13(木)19:00にJPタワーにて開催する賃貸併用住宅セミナーのお知らせです。 = = = 【タイトル】 サラリーマンの副収入・資産形成・年金対策賃貸併用住宅セミナー 副収入を得ながら、資産形成を行い、年金対策及び相続対策ができる『賃貸併用住宅』が注目されています。 消費税増税、平均年収減少、年金問題、相続税改正のこの時代、今こそ、自己防衛が必要です。 自立しなければなりません。 ...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
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「住宅ローン」に関するまとめ
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住宅を購入する際に多くの人が利用する住宅ローン。不明点が多い住宅ローンを専門家が解説します。
「どんな住宅ローンを選べば良いのか?」「フラット35の審査に落ちてしまった」「住宅ローンを夫婦で返済していたが離婚する」「転職した場合に住宅ローンはどうなるの?」「最近の住宅ローンの金利の動向はどんな感じ?」「繰り上げ返済はやった方が良いのかな?」など、住宅という大きな買い物をするために住宅ローンをお考えの方はお悩みや疑問、不安を持っていると思います。 そんな住宅ローンに関する疑問や不安を解決するために、参考となる専門家発信の住宅ローンに関する情報をまとめました。
「フラット35」に関するまとめ
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住宅ローンの選択肢の1つであるフラット35。特徴を知りたい!審査に通るの?などの声に専門家がアドバイス
住宅ローンの中でフラット35を検討する方は多いと思います。フラット35の特徴やメリット、デメリットをしっかり理解したうえで選択したいですよね? 住宅ローンに強い専門家が書いたフラット35についてのコラムや、フラット35の審査に落ちてしまった方の質問、フラット35を検討中の人のお悩みなど、専門家プロファイルに寄せられたQ&Aをまとめました。 フラット35の審査に上げる前に是非チェックしてみてください。
「マイナス金利」に関するまとめ
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マイナス金利と住宅ローン金利って関係あるの?金利政策でわたしたちの生活はこう変わる
銀行に預けたお金がマイナスになって戻ってくる!?2016年2月16日に日本銀行はマイナス金利の政策を実施しました。この政策によってあなたの身の回りに起こる影響とは?メリット、デメリットをしっかり学んでおくことで計画的に対策を立てましょう。また、住宅ローンや教育ローンといった、ほかの金利にも影響があるか調べてみました。
「住宅ローンの繰り上げ返済」に関するまとめ
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借りたお金を前倒しで返済して生活を豊かに!住宅ローンの繰上げ返済のタイミングはいつ?
念願かなって購入したマイホーム。家族も喜び、家族団らんな生活を手に入れて幸せな日々を送っているが、住宅ローンという借金が現実に。お給料も段々下がり、自分の小遣いを減らして節約しているというそこのアナタ!住宅ローンって繰り上げ返済をするタイミングも重要だって知ってましたか?今回のまとめ特集では、住宅ローンの繰り上げ返済のタイミングだけでなく、メリット・デメリットなど専門家が解説いたします!
「年末調整の住宅ローン控除」に関するまとめ
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年末調整で住宅ローンの控除を受けようとお考えの方。専門家のアドバイスで確実なお手続きを!
年末調整で住宅ローンでの減税・控除を受けようとお考えの方は多いと思います。 最初の1年目と2年目からの手続きの違い、年末調整に必要な書類がない場合の対処方法などを専門家が詳しく説明したコラムや 住宅ローンを組んだ後で状況が変わった場合の年末調整はどうするの?などのQ&Aをまとめました。
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