「会社員」を含むコラム・事例
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春闘で賃金が上がるも手取りが・・・・
今年の春闘は官製春闘でもあり3%近い賃上げが実現しそうで、給与は上がりそうですね。しかし相次ぐ社会保険料引き上げなどで会社員の可処分所得はこの10年、増えるどころか減少しているのです。可処分所得とは「個人の家計収入から税金や医療・年金といった社会保険料などの義務的費用を差し引いたもの」で、教育費や普段の生活費などをはかる目安となる。賃金デフレが続いた一方で高齢化に伴う保険料負担の伸びが長期にわたっ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
要確認! 住宅ローン借換え時の必要書類は?
住宅ローン借換えの為には、本人確認書類の他、収入や住宅に関する書類を金融機関へ提出する必要があります。 こちらでは、具体的にどんな書類が必要なのかお話していきたいと思います。 金融機関によって必要書類が多少変わってきますので、目安として考えて下さいね。 住宅ローン借換え時の必要書類~給与所得者(会社員)の場合~ 本人確認に関する書類 1.健康保険証 2.運転免許証 3.住...(続きを読む)
- 中村 諭
- (ファイナンシャルプランナー)
税金が還付されるかもしれないですよ
いよいよ16日から確定申告が始まりました、 会社員公務員で下記に当てはまる人は税金が還付されます。日本は税金は申請主義(こちらが言わないと返してもらえない)なので、一度確認しましょう。 ・医療費が年間10万円超→医療費控除 ・年間12,000円超の医薬品を買った→セルフメディケーション税制(昨年から創設) ・住宅ローン住宅購入・や増改築→住宅ローン控除等 ・災害、盗難、横領に遭った→雑損控除...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
年収800万円超は増税
政府・自民党が平成30年度税制改正の焦点である所得税改革で、年収800万円超の会社員を増税とする方向です。誰でも受けられる基礎控除を今の38万円から一律10万円増額して48万円とする一方、給与所得控除と年金控除を一律10万円減らす。その上で年収が800万円超になると給与所得控除が190万円で頭打ちとなる仕組みとし、800万円超を稼ぐ会社員は増税にするようです。 (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
これからのトレーナーに必要な能力とは!?
こんばんわ 最近は、毎週、資料作成 今週からは 10月15日に向け「Inside Head」の資料創り ※頻繁にやり取りをしながら、当日に向けて磨き上げております! 過去に読んだ約2000冊以上の書籍 フィットネスクラブで約3年半 専門学校に通いながら個人事業主のトレーナー2年半 大阪での会社員トレーナー1年 個人事業主&個人スタジオ経営2年 経営者として約4年半の経験や学び そ...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
1-6.ターゲットとなるお客様をたくさん設定する【営業プロ指南書】
セールストーク作りはターゲット像ありきです。 契約率を上げるためには、ターゲットに合わせて事前にトークのパターンを準備しておきたい。 その為に、ターゲットとなるお客様を設定が必要です。 このようにお伝えすると「ペルソナ」を思いつく方もいらっしゃったかもしれません。 ※ペルソナとは、広告やマーケティングで活用される手法で、架空のユーザー像を詳細にわたり設定する手法です。 私...(続きを読む)
- 廣瀬 孝一
- (ビジネススキル講師)
10年短縮年金のポイントと注意点
1.2017年8月より老齢年金の受給資格期間が10年に短縮 今までは老齢年金を受取るため25年という受給資格期間が必要だったが、今月より10年に短縮される。 この制度改正によって新たに年金を受取れるようになった人は、規定年齢(原則65歳)に達している人だけで約64万人。 さて、その老齢基礎年金の受取額だが、年金保険料を納付した期間で決定される。 この受給資格期間は以下の3種類...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
会社員公務員のお小遣い額は?
お盆は皆様丘がお過ごしでしょうか?新生銀行グループは、20代から50代の男女約2,700人を調査した「2017年サラリーマンのお小遣い調査」を発表しました。 この調査によれば、男性会社員の毎月のお小遣い額の平均は対前年比▲445円減少し3万7,428円でした。1979年の調査開始以来、過去2番目に低い水準とのことです。 小遣いが低くなった理由は、手取り収入減少が大きな要因のようです。 ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
会社員の小遣い平均は?
新生銀行グループは、20代から50代の男女約2,700人を調査した「2017年サラリーマンのお小遣い調査」を発表しました。この調査によれば、男性会社員の毎月のお小遣い額の平均は対前年比▲445円減少し3万7,428円でした。1979年の調査開始以来、過去2番目に低い水準とのことです。 景気良くなっておると思いきや、小遣いが過去2番目に低いとはお父さんも悲しい・・・(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
イデコ(個人型確定拠出年金)、始めていますか?
個人型確定拠出年金(以下イデコとする)ですが、現役世代の ほぼ全員が加入できるようになって、4ヶ月目になりました。 実際の加入者は1月末時点で35万人超と、 昨年12月と比較して約8%増加(厚生労働省調べ)。 ただし、全加入者数(約6,700万人)に対しての比率は0.5%弱。 加入者数は増えてはいますが、 まだまだ認知されていないのが現状です。 節税効果が高...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
1/19(木)19時丸の内セミナーのお知らせ
【残り10席】となりました。参加の申し込みをしていただきました方、ありがとうございます。==人生90年、そして100年の時代がやってきました。長生きは素晴らしいことです。しかし、その時、生活資金がなくてはいけません。年金、国の政策任せではなく、自立していたいものです。全ての事業の中で、いま現在、80歳の高齢者が安定して収入を得ているのは賃貸経営の家賃収入だけとも言えます。どんな事業よりも、落ち...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
会社員、公務員の不動産投資の罠
将来不安と超低金利を受けて、サラリーマンや公務員など勤め人の間で不動産投資がちょっとしたブームになっています。しかしブームにはいつも罠が仕掛けられているのです。 業者のうまい手口に乗って購入して公開して弊社に問い合わせが来るのはよくあることで今年になって急増しています。 先日弊社に相談にきた夫婦は30代前半共働きで一人のお子さんがいて世帯収入約700万円で貯金300万円円。ローンの残債は不動産...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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