「事実」を含むコラム・事例
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Vol.2 リスクヘッジ
今も昔も、自分の建てた家や買った家の売主や施工主が、万一倒産でもして しまったら・・・ そんな不安はあるものです。 何故なら、家の保証が無くなるからです。 2000年4月 画期的な法律「住宅の品質確保の促進等に関する法律」が施行 されました。 そうです、皆様良くご存知の「10年保証」というものです。 では、その法律施行後に倒産したら...(続きを読む)
- 高橋 正典
- (不動産コンサルタント)
法政会計人会第11回総会における講演
平成20年9月12日(金)、 法政大学ボアソナードタワー25階B会議室にて、 法政会計人会平成20年度(第11回)総会が開催されます。 4時から総会、5時から講演会、 6時から懇親会(同フロアのスタッフクラブにて) というスケジュールで行われます。 今回の総会は、来るべき全国会計人会サミット当番校への準備のため、 役員の増員等、議事内容は盛り沢山です。 また、...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
弱みもまた魅力の一部!
こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。 今日は、弱みを伝えることがもたらす魅力のお話です。 以前、プロコーチ達の勉強会で、自分の体験を話すという課 題に取り組んだ時のエピソードをご紹介します。 お題は「コーチングを学んで得たこと」です。 3分の持ち時間を使って、参加者の皆さんの前で発表します。 原稿を読むのは禁止。しかも相手は全員プロコー...(続きを読む)
- 臼井 優樹
- (パーソナルコーチ)
悪徳業者にご用心4 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2006/12/23号】 >>>前コラムの続きです 詐欺を行う人間は、 かならず同じような手口でまた詐欺を働きます。 今回被害にあわれたお客様を騙した不動産業者も、 またどこかで同様の手口でやるでしょう。 彼らは宅地建物免許を持っている休眠会社を買取るという手段で、 また業界に戻ってきます。...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
税務調査(4・税務調査の際の事前通知について)
ここまで、税理士の立会権を巡る訴訟事件である本坊事件を検討してきた。 本坊事件高裁判決は、税務調査に違法性を認めなかったのみならず、 税理士法1条に触れつつ、 「税理士は、税務に関する専門家として、独立かつ公正な立場において、 申告納税制度の理念にそって、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に 規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする職業人であり、 そのような見地からすると、...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
税務調査(3・本坊事件2)
前回に引き続き、本坊事件を紹介し、税務調査の問題について検討する。 神戸地裁では、原告の全面敗訴であり、大阪高裁でも敗訴して、 本坊事件は確定している。 大阪高裁でも事実認定に基づいた判断を下している点は注意が必要であろう。 以下に大阪高裁の判断を見てみよう。 質問検査権の意義については、地裁同様、最高裁判決を引用している。 しかしながら、実定法上特段の定めのない実施の細目について、 上...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
税務調査(1・学術上の通説)
今日は、税務調査の話をしたいと思います。 まずは、学術的な意味で税務調査がどのように捉えられているのかを考えます。 基礎とするのは、税法学の基礎を築いた名著、金子宏「租税法」(弘文堂)です。 金子租税法では、税務調査と言わず、質問検査権として解説されています。 質問検査権は、 「資料の入手について納税者の任意の協力が得られるとは限らないから、(略) 必要な資料の...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
税務調査(2・本坊事件の与える影響)
前回に引き続き、税務調査のことについて、話をしたい。 今回と次回とで、税務代理権限証書を添付していたにもかかわらず、 税務代理契約を締結する税理士に事前告知せずに税務調査を強行され、 その結果、税務委任契約さえ破棄されてしまった税理士が、 国家賠償請求をした大阪高裁平成17年3月29日判決 いわゆる本坊事件を通じて、税務調査の問題点を検討する。 神戸地裁平成16年2月26日判決(TAINSコー...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
高杉良「不撓不屈」(新潮文庫2006)
今日は、税理士にどうしても読んでもらいたい本を紹介します。 高杉良「不撓不屈(上・下)」(新潮文庫2006)です。 本書は、2002年に新潮社から出版された同名の本に、 文庫版に当たって、加筆されたものである。 国士舘大学で私の講義をとっている学生にとっては、 夏休みのレポート課題に指定されている本です。 滝田栄主演で映画化され、2006年6月に公開...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
キッチン 家族の食の好みで収納を考える
前回の7-1コラムのつづき 建築家とつくる理想のキッチン キッチンをコミュニケーションの面から考えると同時に、収納の面から考えることもとても重要です。各家族によって、和食が中心だとか、中華料理をよくつくるなど食の好みは異なります。その場合、前者では和食器の細々したものをしまえる収納、後者では中華鍋の入る大きな収納が必要になってきます。また、食器について言えば、最低限の数だけ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
施主支給のメインはシステムキッチンとシステムバス
施主支給をネットで始めた頃、当時はシステムキッチンとシステムバスの 施主支給をネットで販売している会社はhttp://www.sumai-100.com/ 以外ではいませんでした。 建築会社であるがため、施工が伴うキッチン、バスの販売ができ、現場の状況 も把握できるわけで、建築会社以外ではできなかった、というのが事実でしょう。 http://www...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
役員のみなし退職金の損金性(6・完)
ここまで納税者敗訴の事例1及び納税者勝訴の事例2〜4を紹介してきたが、 裁判所で勝敗が分かれたポイントはどこにあったのだろうか。 事例4は上場会社の従業員が執行役に就任するという事情によるものであるため、 役員分掌変更の場合という意味では、事例1〜3についてまず検討したい。 役員分掌変更の場合、役員退職給与の損金性を判断するための基準となるのが 法人税基本通達9−2−3...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
マンション不況の深刻さと出口は
今夏、倒産が大型倒産が相次いでいます。 主にマンション分譲や建築業者ですが、 先日、東証1部のアーバンコーポレーションが事実上倒産しました。 社債発行が200億円あるので、一般投資家の方にも影響が出るでしょう。 マンション関連業種が上場企業でも数社倒産しています。 銀行からお金は出ない。マンションは売れない。毎月の固定費は出て行く。 これ...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
役員のみなし退職金の損金性(5)
今日は、昨日紹介した事例と裁判所も日付も同じ別の事件である 大阪地裁平成20年2月29日判決を紹介します。 今日の事例は、会社の使用人であった者が執行役に就任するに当って、 打切り支給された従業員退職給与の退職所得性を争った事例です。 事実の概要は次の通りです。 昭和37年に設立された原告X社は、各種製品の企画、販売及び 輸出入に関する事業を行う、2つの市場の1...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
知らないと損をするかもの・・・お話。 〜火災保険〜
ファイナンシャル・プランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のコラムは火災保険を取り上げます。 みなさんに覚えておいていただきたい事実は、ごくごく普通に加入した火災保険で妥当な保険料の火災保険はない! ということ。 先月、損害保険会社の調査結果が発表されていましたが、損保26社で302億円の火災保険料の取りすぎが判明。 火災保険の保険料の取り...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
エコリフォームというブームで最近思う事!
外断熱リフォーム・エコリフォームに於いて 外貼りの断熱だから、珪藻土さえ使用すれば、漆喰、シックハウス対策建材、調湿建材といろんな製品の情報が多く、インターネットに公開されるようになりました。 ですが、その一つ一つの製品、素材の利点とメリットだけを見れば、確かに大変良さそうな、魅力のある製品ばかりです。 ですが、珪藻土でリフォームしたのですが、外断熱リフォームをしたの...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
役員のみなし退職金の損金性(3)
今日は、役員に対するみなし退職金の損金性が認められた数少ない事例から、 平成18年11月28日裁決を紹介します。 事実の概要は以下の通りである。 審査請求人X社の創業者であり取締役会長であるAの長男である 代表取締役Bは、平成13年ころから独断的な言動が目立つようになり、 その子供である取締役専務Cや取締役常務Dらと対立するようになったところ、 平成13年6月ころ、Aは、Bに対して、代表取締...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
役員のみなし退職金の損金性(2)
今日は、従来からの判例を代表して、直近の最高裁判決である 最高裁平成19年3月13日判決を紹介したい。 本件の概要は、以下のようなものであった。 染色業を営んできた原告X社は、創業者であるAが平成3年まで 代表取締役を務め、Aの息子であるBが2代目を引き継いでいた。 しかし、平成11年以降、繊維業界不況の影響から赤字に転落し、 平成11年6月から事業整理を開始...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
日税研究賞に友人が入選
今年の日税研究賞の税理士の部では、 本所支部の税理士、秋山高善氏が、 「消費税法36条の趣旨の探求を通じた消費税法の再検証の必要性」 で受賞されました。 彼は実務家としてはまだ登録して間もないかけだしかもしれませんが、 長年、専門学校で講師をしておりましたので、 彼に教わったという実務家もいらっしゃるかもしれませんね。 彼とは4年来の付き合いで、多くの研究会...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
軽油引取税のみなす課税(その2)(補佐人事例)
前回は、完敗した地裁判決について紹介致しましたので、 今日は、全部取消逆転勝訴判決となった高裁判決について、 準備書面を含めて紹介致します。 まず、我々が行ったのは、事実認定の見直しでした。 そこで、気付いたことがありました。 人名の酷似です。 本件軽油取引の首謀者の1人である辛の苗字と 本件取引の名義として後半用いたF商会の代表者(H)の苗字が 同音であることに改めて気付きました。 そのつも...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
軽油引取税のみなす課税(その1)(補佐人事例)
私が高裁から税理士補佐人として関わった軽油引取税の事例を紹介します。 東京地裁平成18年12月14日判決(TAINSコードZ999-8201、納税者敗訴) 東京高裁平成20年7月10日判決(TAINSコードZ999-8202、全部取消納税者逆転勝訴) 不服申し立て及び地裁までは弁護士のみで、 高裁から私が補佐人として入り、 また、師匠には弁護士登録前に鑑定意見書...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
SEOの本質 〜 正しい理解なくして成功なし
僕のコラムやQAの中では、さんざん書いてきたことなんで、今さら感がぬぐえないのですが・・・ こんにちは。 チームデルタの谷口です。 なのに、不幸な事故が絶えません。 昨年から今年にかけて、僕のセミナー受講者から、 『最近、検索してもヒットしません』 とか 『順位ががた落ちしたんですが』 なんて言う質問が増えているんです。 イマイチ乗り気がしないんですが、ちょこっとだ...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
不利益な遡及立法の合憲性(その3)
今日は、その2同様、納税者敗訴であった 千葉地裁平成20年5月16日判決について検討したい。 千葉地裁は、まず不利益遡及適用は違憲であることを指摘した上で、 「実質的に考えても、本件譲渡がされた時点においては、その譲渡による 損失を他の各種所得の計算上において損益通算できるとする改正前の 措置法が効力を有していたのであり、一般納税者としては、 その損益通算による利益をも予め考慮して譲渡に及ぶこと...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
物件チェック **現地で見落としがちなところは**
キーワードはお隣との上下? さて現地につきました。 あなたならまず何をチェックしますか? まず注意しなければいけない点としては「お隣さんの土地(隣地)」との状況です。 自分が住んだらお隣さんになることを頭においてちゃんとチェックしましょう。 隣地とのトラブルはよくあるケースです。 不動産はいくら物件が良くても、お隣さんと仲良くできな...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
不利益な遡及立法の合憲性(その2)
その1では、納税者勝訴の福岡地裁を取り上げましたが、 今日は、納税者敗訴の東京地裁を検討しましょう。 同じく納税者敗訴判決の千葉地裁は東京地裁とも論理が異なるため、 次回に検討します。 まず東京地裁平成20年2月14日判決を紹介します。 「確かに、行政法規をその公布の前に終結した過去の事実に適用することは、 一般国民の生活における予測を裏切り、法的安定性を害するものであることを 否定することは...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
内閣改造報道を機に、政治について言いたいこと
死に体とまで酷評されている福田政権がようやく内閣改造に踏み切るらしい。 福田首相がやりたい政治がこれで見えてくるのかが知りたいですねえ。 残念ながら途中で投げ出す形になってしまった安倍政権から、 トップの首のすげ替えだけで誕生した福田政権はこれまでで 安倍政権の負の遺産を払拭できたのか、不安材料は多々あるようですが、 日本経済の底辺からの復活を早期に図るためには、 一日も早い政治の安定が必要だと思...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
シロアリ消毒と健康住宅 前編
引き続き、ティンバーフレーム工法の家について、ダイジェストで書かせて頂きます。 今回は、二回に分けて、シロアリ消毒について書いてみたいと思います。 白蟻消毒は当初、「クロルフィリフォス」という薬剤が使われていました。 この薬は猛毒で、世界中でこの薬剤対する健康被害が出まして、使用禁止になり、日本でも数年前に禁止になりました。 でも、現在は安全な薬品が使われて...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
月刊税務事例に論文が掲載されました
月刊税務事例2008年8月号が昨日、事務所に届きました。 28〜36ページに私の論文が掲載されました。 テーマは「役員分掌変更と退職の事実」。 以前にここでも書きましたが、 6月18日に東京税理士会館2F大会議室で開催された 税務訴訟学会第21回研究会で発表した内容で、 当日配布資料(102ページ)から、レジュメ(31ページ)を 取り出して、文字数制限に合うように...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
税額3億円超全部取消事例、TAINSにアップされる
私が高裁から税理士補佐人として関わってきた軽油引取税の事例が TAINS(税理士情報ネットワーク、(有)日税連情報サービスが運営)に 7月25日、アップされました。 私から情報提供として判決文を送らせて頂いたのですが、 おかげさまで、税額3億円を超える軽油引取税の不当課税について、 全部取消の逆転判決を頂きました。 控訴人準備書面と師匠にお願いした鑑定意見書につ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
Googleページランクの更新
この週末にGoogleページランクの更新がありました。 SEOにおいて、以前と比べると、ページランクに対する興味がかなり薄れてきたようです。 ほんの昨年までだったら、サイトの良し悪しを判断するのに、まず第一にページランクをチェックする人が多かったですよね。 もちろん、我々SEO業者からすれば、ページランクというのは、Googleに限った指標なうえ、数百あるといわれる判...(続きを読む)
- 芳川 充
- (ITコンサルタント)
第4章 裁判官はなぜ怒ったのか(20)
(第20回) 振り返ってみると、公判途中で裁判官が示した有罪に出来ないことに対する検察官への怒りは、私に改めて刑事裁判の現状に対する疑問を抱かせるものでした。もちろん多くの裁判官が公平な態度で裁判にのぞんでいることを認めるにやぶさかではありません。 しかし、このケースの裁判官のような態度が例外的なのかというと、私の経験では決してそうも言えないように思えます。これは99%以上という...(続きを読む)
- 羽柴 駿
- (弁護士)
事業承継税制セミナー無事終了
昨日24日、ひがしん金町支店で行いました 新・事業承継税制の活用法セミナー、 無事終了致しました。 平日の昼間の開催ということもあり、 20名ほどの会議室に18名の参加を得て、 こじんまりとやりました。 ビデオ撮影をしておりますので、 参加できなかったクライアント様には、 DVDにコピーして、お渡しする予定です。 今回は先週末でレジュメを作り上げ、細...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
サーバーの国籍はSEOに関係あるか
今回は、まだプロのSEO業者もあまり知らない最新情報をお届けいたします。 アメリカグーグルでは、リンク元のサーバーIPアドレスの分散も評価対象にしていることは、 周知の事実です。 実はさらにサーバーIPの国籍も認識して判別するようになったといわれています。 つまり、日本のサーバーによる日本人向けのサイトの場合、アメリカのサーバーを利用したサイトからのリンクばかりだ...(続きを読む)
- 芳川 充
- (ITコンサルタント)
輸送にかかるCO2に目を向けよう?
これからの日本の家は、できるだけ小さな生産エネルギーで造られなければなりません。その為にはまず、石油の呪縛から解き放たれなければなりません。 できるだけ石油化学製品を使わない建材を吟味して選ばなくてはなりません。 生産エネルギーの大きな建材は勿論、石油化学から生まれた新建材だけではありません。例えば、住宅建材の中にはアルミサッシに代表されるアルミ製品が数多くあります。 ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
常識の通じない不動産業界2 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2005/11/18号】 「買付証明書」や「売渡承諾書」には 法的拘束力がないというのも通説です。 (だからと言って、 安易な「購入申込書」の提出はトラブルの元になります。) 一流と言われている会社を始め、ほとんどの不動産会社は約束を反故にするようなやり方は行いませんが、 中には厚顔無恥な輩も数多くいるということです。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
リフォーム工事のトラブル★その6
「 工事費のアップ 」 前回は、 実際にリフォームを行ったお客さんの反応をリサーチした、 とあるアンケート結果をお伝えした。 4つの事例から見ると、 リフォーム会社とお客様のコミュニケーション不足が垣間見える。 リフォーム工事の大きな特徴として、 ・追加工事 ・設計変更 が生じやすい。 リフォ...(続きを読む)
- 堰口 新一
- (経営コンサルタント)
ネットって危ないなあと思う時
今週の火曜日、2008年7月15日にこの オールアバウト ProFile の出展者の交流会がありました。参加者は40名程。 さて、担当のオールアバウト社コンサルタント高荷さんは大変に真面目な方のようで(私も仕事面では人をうんざりさせるくらい細かくて真面目なほうですが、高荷さんは珍しく自分より真面目だなと思う方です。)開催日前に参加者全員の顔写真入りのプロフィールを配布して下さいました。 ...(続きを読む)
- 井上 みやび子
- (システムエンジニア)
ケーススタディ企業税務訴訟・審査請求
ふじ合同法律事務所と税理士法人緑川・蓮見事務所が共著した 「ケーススタディ 企業税務訴訟・審査請求」という本が 新日本法規から平成20年5月に出版されています。 この本との出会いは、わが師匠の研究室に、 緑川先生から寄贈本が送られてきたことでした。 執筆メンバーに友人がいることもあり、この本を紹介させて頂きます。 平成14年の税理士法改正以後、税理士が補佐人とし...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
一番のり戦略の功罪、 光と影 #1
iPhoneが発売されましたね、 原宿のソフトバンクショップには、長蛇の列ができました、 使い勝手のほうは''賛否両論''あるようですが、 個人的には、もう少し様子を見てから考えようかな? と思っています。 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 今回は、一番のり戦略の功罪として、 ナンバーワン企業が、オンリーワン企業か? と、ちょっと強引ですが...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
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