「中国」を含むコラム・事例
3,826件が該当しました
3,826件中 3701~3750件目
中国と同じ思想してませんか?
自分を含めて、今のチベット問題について中国に対して違和感を持っている人は、こういう事実についても同じように考えなければならない。 ・上司がその権力を使って部下に高圧的に接すること。 ・会社の持っている考え方に、強制的に社員に沿わせること。反論をさせないこと。 ・役人がその立場を利用して、企業に対して傲慢な振る舞いをすること。 ・先輩の言うことはどんなことでも聞かなければならな...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
大きく変わりつつある2つの世界の流れ
21世紀に入って、世界は大きく変わろうとしています。 これは”コンピューター”と”インターネット”が開発されて世界が大きく変化してきているからです。 この大きな変化は次の2つです。 1.グローバル化: 距離や国境とかがなくなりつつあること 2.フラット化: 企業や社会のいろいろなところで職業の上下関係とか階層がなくなりつつあること それまで中断して...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
中国によるネット工作。これって新しい戦争じゃない?
直接侵攻しあった第二次世界大戦。 直接手は出さないが、威嚇しあったり他の国通しの戦いに支援したりした冷戦。 そして今回。 ネットにて検閲をして情報を統制したり、大量のコメントを送りつけてブログを潰したり、自作自演で掲示板を潰したり。 諸外国のネット上での意見を潰す。 これは冷戦に変わる新しい戦争のカタチなのでは? 建築と建築家と設計事務所と住宅と横浜...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
第7回 FPが教える経済教室
【目的】 「難しくてよく分からない」とよく言われる経済知識ですが、「経済学」の基本を押さえれば難しくありません。ファイナンシャルプランナーが時事問題を絡めながら経済学の基本を説明していきます。これを聞けば、経済新聞が読めるようになります。 【内容】 * 毎月1回、参考書「アメリカの高校生が学ぶ経済学」を1章ずつ解説していきます。 * 今起きている時事的問題の解説と質疑応答を行...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
ジャガーはイギリスからインドへ
『*』イギリス製のジャガーとランドローバーがインドの「タタモータース」 が買収するようです。今まではフォード傘下でしが、 本当にグローバル化が進んだと思うと共に、世界がフラット化して いるのを感じます。 世界的に見ても中国やインドの会社が時価総額でも上位になって いますし、Bricsに続き、Vistaと新興国の経済力がドンドン 高い成長率...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
日本人の理性が消える?
その日本人の理性の根源であるチベット仏教が滅亡の危機にあります。 なぜ滅亡か?僧侶を弾圧してるから?思想教育をしているから? それでもまだ、ダライラマという絶対的な存在がいる以上、大きく傾くことはないでしょう。 しかし、ダライラマが亡くなったら? 通常はもう一人の象徴であるタンチェンラマが引継ぎ、そのタンチェンラマがダライラマの生まれ変わりを任命し、育てるのだそうです。 そうや...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
『中国のネーミング事情』その2
ノーメン・ジャパンの島田千草です。 北京オリンピックを8月に控え、北京の街は今なお建設ラッシュの真っただ中。 北京駐在4年目の友人は、あっという間に街の風景が変ったと話していました。 私にとってタクシーや車で移動する際に一番面白かったことは、中国語文字の広告が街中に溢れていることでした。 当たり前かもしれませんが、世界中の大都市どこへ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
バカヤローと言わせてあげて
中国が行っているさまざまな人権侵害政策。 中国に文句を言うと 「じゃあ日本がかつて行ってきたことはなんなんですか!同じことじゃないんですか!!」と必ず非難される。 もしかしたらそうかもしれません。近いことを日本でもやってきたかもしれません。でも、それは過去の日本です。過去のことは水には流れませんが、相手の過去と自分の現在を見比べてはいけません。見比べるのならば自分の現在と相手の現在。そ...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
『中国のネーミング事情』その1
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 このところネーム開発のプロジェクトが重なり、なかなかコラムを更新できませんでした。 が、忙しい合間を縫って先週末ちょっと北京へ行ってきました。 世界のブランドが中国でどう表現されているのか以前からとても関心を持っていましたので、直接この目で確認したかったわけです。 まだ学生だった頃、サン...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
陽だまりとフレンチブルドッグとチベットと
我が家の犬に協力してもらい、今度はゆるーい感じのバナーをつくってみました。 実際平和とある程度の自由が与えられている我々がチベット問題に接する温度と距離感を表現してみました。 中国に乗り込んで講義するも良し 中国大使館前で抗議行動するも良し デモに参加するも良し でも、そういう行為はちょっとな-と思ってる日本全国の大部分の人達が このくらいの感じでチベットを意識...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
新横浜駅再開発とTIBET
最近はなににつけても中国での問題と比較してしまいます。 本当は目に見えていない搾取が世界中で起きているんでしょうが、 チベットでの問題を理解することから、世界中の人権と国家の現実と未来へと発展していけばいいですね。 新横浜に駅ビルがもうすぐ完成します。 中に入るのは、飲食店、家電量販店、服、雑貨、食品、などなど。 すべて一大チェーン店ばかり。 まったくもっ...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
Daily Tibet1
それにしても携帯、チャット(スカイプ)、YOUTUBE、・・・。 次世代の情報機器がこんなに威力を発揮するとは、すごい世の中になってきたものです。こういう状況をみると、過去の歴史的事件だって、それが真実の情報かどうかはあやふやなものですね。南京大虐殺とか、真珠湾攻撃とか、色々な解釈でもめてしまうのもわかります。公式な発表が真実であるかどうか・・・。ありきたりなニュースでの情報だけでは真実はわか...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
大国の論理と民族紛争について
重たいテーマですが、今日は直近の「チベット暴動」について 考察してみたいと思います。 暴動が起きるという事は、その地域内で何かしらの弾圧や政治的 束縛策が講じられている事が(歴史上)ほとんどであり、武力で 圧しようとしても、そう簡単には収まらないし、当然、抜本的な 解決からは遠ざかっていくばかりです。 公的な統治国である中国は、悪いのは一部の民衆や旧政権であり、 我々の主張は全面的に正しい、と...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
人権を考える〜序章〜
中国西部のチベット自治区で騒動が起きている。チベット仏教の世界で僧侶はとても地位の高い人たちである。 その彼らが中国政府に対して反乱を起こしている。 これはただごとではない。 しかし、驚くほど情報が少ない。実際にあそこで何が起こっているのか。全然日本には伝わってこない。 つい先日あったミャンマーでの騒動もそうだ。日本人のカメラマンが襲撃された事実はたくさん報道されたが、なぜそ...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
日本経済3月号(2)
総裁人事の対案を示すわけでもなく、武藤氏の所信表明を聞いても尚、「財政と金融の政策分離」などと訳のわからぬ理由で反対してしまった。欧米中央銀行が協調行動をとったその日にである。もし、「空席」という事態になるようであれば、さらなる日本売りが起こる可能性は高い。(12日の日経新聞に、英エコノミストが書いた海外メディアの日本に対する非常に厳しい目という記事を紹介している) 第2の要因としては、...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
内政不干渉と表現の自由について
つい先日、アイスランドの女性歌手ビョークが、中国公演のステージ上で 「チベット独立」を叫んだ事件が全世界に報じられ、併せて、法的措置も 辞さないという、中国当局の強いメッセージが紹介されました。 経済の開放・改革を進めながらも、以前、言論統制を敷いている中国の表 と裏の顔が、こういった事件を通して垣間見えます。 日本人には、理解しづらい感覚なのでしょうが、他民族を抱える大国では、 一党独裁方式...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
スタグフレーションを考える(3)
○スタグフレーションへの対応は 特別な対策は必要ありません。というより、心がけておけば何時でも役立つ原則です。 1番は、自分をプロ化しようです。 勤めている企業で「なくてはならない人」になること。業界で役立つ資格やノウハウの取得、勤め先では必要無いが自分に役立つ・好きな資格や人脈を作ることが、「リストラ」に遭わないための能力磨きになります。そして景気の回復期になれば転...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
スタグフレーションを考える(2)
○現在の状況 イラク戦争前は20ドル台の原油価格が50ドル台へ、そして今年には100ドル台へと桁が変わりました。それに加え今回は、中国やインドなどのBRICs諸国、EUに加盟した東欧、そのあとに続く新興国の需要の高まりから、石炭、鉄鉱石、漁業資源、とうもろこし、小麦等々の資源が急騰を始めています。 そこに、米国の景気後退が囁かれているのですから、多くの経済学者と評論家の方たちが...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
アルミサイディングと外壁塗装との比較
今の住まいを外から雨を守っているが外壁材です。 その外壁材を腐食しないように、痛まないようにしているのが外壁の表面の塗装面です。 その塗装の耐久力はもって、5年くらいの耐久力しかありません。 耐久力アップさせ、長持ちをさせるには4〜5年に1回の外壁塗装などのメンテナンスが必要です。 今の住まいに住んでいる限り、永久的にこの塗装というメンテナンスが必要になってきます...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
人間に与えられた使命-1
地球儀を逆さにしてみました 先日銀色の地球儀を買いました。この地球儀は地軸で固定されていないため、 バスケットボールのように手のひらでクルクルと回すことができます。逆さま にして南極を上にしたりすると今まで見たことのないような地球儀に変身し てとても楽しいです。 日本の太平洋側は何も隔てるものがなく、とても開放感があります。でも、 前に何もないのでいつも...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
日本の将来とキャリア形成(1/2)
新年の挨拶をさせて頂いたこの1週間を振り返ってみると、 「日本は大丈夫か?」と感じざるを得ない。 製造業は、日本から海外市場へ。 それもアメリカやヨーロッパではなく、アジア、BRICs圏へ。 日本市場を担当するセールスやマーケのポジションは、ほぼなく、 成長途上国を担当する人材のニーズが溢れている。 もちろん、語学も英語だけではなく、現地語。 特にスペイ...(続きを読む)
- 杉本 勉
- (転職コンサルタント)
日米中における均等論と禁反言の解釈
執筆者 弁理士 河野 英仁 弁理士 加藤 真司 米国におけるFesto最高裁判決により、審査の過程において特許性に関する補正を行った場合でも、一定条件下で禁反言の推定を反駁でき、柔軟に均等論を主張し得るフレキシブルバーが確立された。 その後、米国においては数々の事件において、禁反言と均等論との関係が議論され、Festo最高裁判決の判示事項がより明確化されてきた。日本及び中国は、米国...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
3,826件中 3701~3750 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。