人権を考える4 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

敷浪 一哉
有限会社シキナミカズヤ建築研究所 
建築家
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人権を考える4

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社会にパンチ!
中国によるチベット支配について色々考えてきました。
ダライラマ法王の会見を聞く限り、チベットがチベットとして一番望むことは、文化と宗教の自由を与えてもらうこと 基本的人権を与えてもらうこと。だそうです。

日本人として日本で暮らしていると、まったくもってあたりまえにある「基本的人権」。今の自分とチベットでの現状を見比べると、この「基本的人権」というものがいかに大きなものなのかが良くわかります。

自分の中のチベットに対する気持ち、中国に対する気持ちの整理がだんだんできてきました。
訴えるべきところは

「チベットに自由を!」

これですね。

そこで、「free tibet」のバナーを一つ作ってみました。
こういうパロディは訴えられたりするんでしょうか?
そういう事情は良くわからないんですが、公開しちゃいます。

ところで、先日紹介しました「Global Voices」でチベット騒動に関して中国の人が書いたブログを見ると、
「僕らはあなた方に発展させてやってるのに、こういう仕打ちはひどい!」
というような内容の文章が結構目立ちました。
つまり、「やってやってる」という感覚が自然の感情としてあるということなんですよね。
そこにはチベット人がそれに対してどう思っているのか、ということをまったく無視しているわけで、「自分が良いと思ったことは、相手もよいと思っているはずだ」という思い込みがあるんだと思います。

これは、最近僕がとても気にしていることである
「伝えることと 伝わることは 全然違うこと」
という現実がよくでている光景だと思います。

まあ、誰でもこういう「上から目線」は嫌ですよね。