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最近はそれすら逸脱する人を良く見かけるが･･･。
だから、相手の宗教を否定するということは、相手の理性、文化、歴史をすべて否定することに等しい。
だから、中国がチベットに行っている統治は、永遠に受け入れられることはないのではないか。
ということは、アメリカが中東諸国に行っていることとなんら変わりはないわけで、イスラエルとパレスチナの問題とも同じこと。
キリスト教とイスラム教の対立は紀元前からずっと続いているから、これからさきも永遠に共存することはないのだろうが･･･。
僕もそんなに詳しくはないので、間違った見解もあるかもしれないですが、いつものことですがご勘弁を。
