「サッシ」を含むコラム・事例
690件が該当しました
690件中 351~400件目
二重サッシにガラスフィルムを貼る選定
オプション会で人気のあるガラスフィルムですが 種類により様々な効果がありますが主な効果として UV(紫外線)カットと飛散防止が挙げられます。 今時期(冬期)は日射角も低くお部屋の中まで 日が差し込みます。 紫外線をカットすることにより家具などの日焼け防止にも 一躍買います。 飛散防止効果とはガラスが割れてもヒビは入りますが ガラスが飛散しないと言う事です。 地震や台風...(続きを読む)
- 野澤 祐一
- (インテリアコーディネーター)
エアコンいらずの家:冬の結露を防ぐ。
右の給湯器の暖かい排気が冷たい外壁に当たると結露します。 結露水が直接、建物の瑕疵の訳じゃないのですが、 竣工検査で、吹く向きを変え、結露は、解決しました。 結露の原理は、 同じ体積当たり、温度が下がると、空気中に含まれる水の量が減り、 冷たい個所(アルミサッシや押し入れ)で、液体(結露水)になる事です。 慢性的になると、カビなど生え、非常に健康に悪く、建物も痛みます。 根...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
エアコンいらずの家:冬の陽光を享受する。
甲州街道の欅並木が落葉し、この時期、陽光が燦々と入り、 暖かいです。 (弊社の打ち合わせコーナー) ただ、大きすぎて、冬場の夜は窓側が寒い。 断熱ブラインド障子や、インナー樹脂サッシがあると有難い。 内障子でも、断熱効果はあるらしい。 柿渋のハートの椅子に無印で買った温室時計を乗せてみた。 なんと、30度近くまで、上がっている。 冬、昼の陽光を貰い、夜は断熱ブライドなどで、...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
省エネリフォーム 内窓
築15年のわが家を省エネリフォームしました。2年ほど前から計画していたのですが、やっと実施することができました。内窓設置の効果を赤外線カメラを使って調査したのでご覧ください。ちなみにリフォーム前のサッシはアルミ+単板ガラスです。内窓は三協立山アルミのプラメイクで複層ガラスを使用しました。サッシからのコールドドラフトも感じなくなり満足できる省エネリフォームとなりました。結果はこちらをご覧ください →...(続きを読む)
- 伊藤 裕啓
- (建築家)
建物の色を変えてイメージアップ
長らく工事をさせていただいていた現場が完了しました。 窓周りやデッキ部分からの雨漏りに、悩まれておられたお客様からのご依頼でした。 屋根、外装などのリフォームをさせていただきまして、ありがとうございました。 サッシ取付部分の不具合による雨漏りでしたので、 サッシ廻りの改善と補修を意匠的に処理させていただきました。 お客様のイメージに合わせるように、見本を作りながらのご提案で、 イメージ...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
工事には含みません!・・1
みんなそうなのかどうかはわかりませんが・・ うちの設計・・ というか、この中部地区では・・ なのか、ようするに一般的な住宅では・・ 一見、ありそうなのに・・ 一般的に住宅の工事には含めない物や工事があります。 ようするに別途ということです。 というか・・ そうお勧めするということなのですが。 そうした方がいいですよって。 もちろん、その場合にもよるので...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
今冬季を乗り切る為にはインプラス(内窓)が最適です!
我が家にも設置済みの内窓(インプラス)は夏冬ともに快適です。 これからの冬季には暖房の効率がかなりアップしますね、 皆さんも良くお考え下さい。 外気に触れている外壁には外壁材(内壁材)の他に空気層だけではなく 断熱材も入っていますね。 ですが窓はどうでしょう?? 採光の取り入れや換気、出入りの為に大きく開口を取っている事でしょう。 でも、この窓は断熱されていますか? 最近の住宅で...(続きを読む)
- 野澤 祐一
- (インテリアコーディネーター)
ハンターダグラス社シルエットシェードの施工例です
ハンターダグラス社のシルエットシェードは一番人気のある定番ですが その中でも高級感のある「マティース」というシリーズです。 このマティースのみヘッドレールも同色というか同じファブリックで 装飾されており一体感があります。 こちらのカラーはA20-504「ウッデンイーゼル」です。 リビングの2窓へ設置しワイドサッシには左右の連装です。 ※連装部分は指定製作の為ファブリックの位置が揃えら...(続きを読む)
- 野澤 祐一
- (インテリアコーディネーター)
住宅のリノベーション なにができるか-5
住宅の改修(リノベーション)で何ができるのか・・ 杉並R をご覧いただきながら、「何ができるか」をお話しています。 ++++ 移動する 家の問題として一番多いのが、水回り(キッチン・風呂・トイレ)だと思います。 とにかく「あればいい」とされいた部分でもありますので、そこに いろいろな「思い」や「夢」を描いたり「使い勝手」にこだわったりする現在、一番「変えたい」部分で...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
住宅エコポイントって?
Q:住宅エコポイントって何なの? A:エコハウスの新築やリフォーム と それと同時に行うバリアフリーリフォームで、節水型トイレ、高断熱浴槽、太陽熱システムなどの設置に、国がエコポイントを発行する制度です。 Q:エコハウス・エコリフォームって何なの? A:基本的には、断熱性能を高めて省エネ・省光熱費などめざして、窓のリフォームや断熱改修を行うことで、冬-暖かく 夏-涼しい 住まいを造るこ...(続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
じゃあ扉って何よ?・・と、お知らせです。
窓に続き・・ じゃあ、窓じゃなくて扉ってのは何よ・・? ってことなるのですが・・ これは単純です。 ようするに、人が出入りすることを前提とした開口部を扉とか戸とか出入り口などと言います。 通常は・・ 開く形状の人が出入りする開口部を「扉」・・ 引く形状の人が出入りする開口部を「戸」・・ と言います。 一般的に扉と言われる片側が丁番で壁に吊られ、反対側...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
高気密高断熱の住宅を疑ってみる(その2)
元々、断熱の考え方は北欧の寒い地方で発達したもので、冬の寒さをしのぐために開発された技術です。冬の寒さが厳しい北海道では有効でしょうが、温帯(亜熱帯?)の日本で本当に高断熱は必要なのでしょうか。 日本には古来から、「家のつくりようは夏を旨とすべし」と吉田兼好の言葉があるように、日本の家は夏の暑さ対策を第一に考えるべきであったのに、いつのまにか高断熱がもてはやされるようになっています。 ...(続きを読む)
- 海田 修平
- (建築家)
高気密高断熱の住宅を疑ってみる(その1)
高気密というのは気密性が高いということで、建物に隙間がなく、隙間風が入ってこないということです。遮音性能も高くなります。高断熱とは断熱性能が高いということで、外部の熱環境から受ける影響が少ないということです。 しかしこれを敢えて疑ってみたいと思います。よく考えてみると変なんじゃないかと思うからです。 まずは高気密からですが、シックハウス対策として2003年から24時間換気設備の設置...(続きを読む)
- 海田 修平
- (建築家)
フラット35S 復活?!
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 国土交通省は、9月末で申し込み受け付けを終了する「フラット35S」の金利1%引き下げ措置について、今年度中に復活を目指す方針を明らかにしました。 ただし、適用対象を...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
窓回りの湿気対策には?
こちらはお客様より良くご相談を頂くのですが・・・。 INAX社発売のエコカラットや断熱窓フィルムなどを 用いて何とか結露や湿気を無くす事は可能なのか?と・・・。 答えは、簡潔に申しますと難しいです。 あくまでも上記のものは多少の軽減はできるのの 大幅な改善には程遠い存在です。 例えば湿気により窓枠や壁紙に「カビ」が繁殖したとしましょう この時点で抑える事は難しくなり...(続きを読む)
- 野澤 祐一
- (インテリアコーディネーター)
690件中 351~400 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。