「経済指標」を含むコラム・事例
74件が該当しました
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東京総合研究所ブログ:NY株市場最高値更新!!
今朝飛び込んできたNY株最高値のニュースについて関心が高まっているのではないでしょうか? 日経新聞によれば三日のアメリカ株式市場でダウ工業30種平均は9カ月ぶりに過去最高値を更新した。この勢いは続くのでしょうか? これについて詳しくはこちらの記事をどうぞ↓https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46932630U9A700C1000000/ 今回の背景にあるア...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
デリバティブ取引に必要な情報とツール
皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです(*^^*)/ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまず、本日の銘柄情報です!(15:00現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1.フォスター(6794)+14.70% +2002.グロブライド(7990)+8.84% +2703.ラクーン(3031)+8.67% +52 〈出来高上位銘柄〉1.みずほフィナンシャルグループ(8411)前日比-1.0...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
FP継続教育セミナーのご案内
日時:平成28年1月23日(土) 10:00~13:00テーマ:「今だから知りたい!資産運用に効く経済指標の捉え方」https://www.yu-cho-f.jp/seminar/osa_seminar27-2.pdfギリシャ問題・中国経済への不安・米国の利上げなど、世界の金融市場の リスクと向き合うためには、企業のファンダメンタルだけでなく「世界各国 の経済指標を捉える力」が重要!本講座では...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年7月24日(金曜) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
■7月第4週概要・6月末より問題となっていたギリシャの支援も、ギリシャ国会が改革案(増税・年金削減等)を成立させ、漸くEU・IMF・ECBが動き始めました。下図は、日経225(黄色)、上海総合指数(ブルー)、米国S&P(紫色)の騰落推移で期間は2014年12月22日から2015年7月24日(ほぼ年初来の推移)です。上海総合指数(ブルー)は3月から4月中旬まで直線的に急伸、いったん調整して6月には当...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年7月17日(金曜) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
■7月第3週概要・米国の景気回復により、早期の金利利上げ予想により金市場への資金流入の先細りの見方から売りが膨らみ17日のCOMEXで8月物が終値で1トロイオンス1131.9ドルを付けて、5ヶ月ぶりの安値となっています。また、ドル高の影響により、NYMEXではWTI(ウの期近8月物が3日続落し、1バレル50.89ドルで終えています。約3カ月ぶりの安値圏です。下図はNY原油価格(黄色)、NY金先物価...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
シニアの資産運用は国際分散投資がお勧め
平成25年簡易生命表によれば、60歳男性の平均余命は23.14年、女性は28.47年です。女性では90歳を超える方が過半を占めます。従ってシニア世代の資産運用として、長期の投資戦略が必要ですから、国際分散投資戦略をお勧めしています。★人に任せず自己責任が原則お勧めする主な理由は、将来の予測は不確実で、集中投資は大損失の可能性が高いからです。もし、近い将来にこの銘柄が必ず値上がりすると事前に分かれば...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2万円目前の日経平均
お早うございます。 昨日から天気は下り坂。今朝も時折雨足が強くなる朝を迎えています。 昨日の日経平均株価は、労働組合が一斉回答した労使交渉の結果が発表され大手企業が続々と過去最高水準のベースアップを回答した事や2月の訪日外客数が単月で138万人を大きく上回り、こちらも過去最高を更新した事で上昇して終わっています。 また今朝終わった米国市場も、注目されていたFOMC声明で「Patien...(続きを読む)
- 吉野 裕一
- (ファイナンシャルプランナー)
投資の方向性を見定めるために必要な米経済指標の見方
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は、「投資の方向性を見定めるために必要な米経済指標の見方」という内容について、お伝えいたします。 日本株投資の成果を左右するのは、国内経済や政策だけではありません。 実は、アメリカの経済指標が要因で日本株が変動することが多々あります。 アメリカの金融政策を決めているのは、米連邦準備理事会(FRB)。 投資家はFRB...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の12月2週の週間騰落率(2013年12月13日)。
世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の12月6日対11月29日の騰落率です。 ★地域別株価指数騰落割合推移 今週の各国の株価は全面的に下げ47指数が下落しました。オールカントリー指数は-1.50%です。先進国株価の指数である世界株価指数は-1.55%エマージング諸国の指数は-1.17%の低下にとどまりました。アジア・太平洋指数は-1.10%、欧州のStoxx600が最も下がり-...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
NISA(少額投資非課税制度)
5月まで急激に上昇してきました株式市場ですが、FRBバーナンキ議長の金融緩和の縮小を示唆した発言に大きく反応して1か月の内に大きく下落してしまいました 先日もバーナンキ議長の会見がありましたが、柔軟に対応しながら金融緩和を行うという発言でも金融緩和が縮小方向に向かうという思惑から金融市場は不安定な状態が続いています。 経済指標は良い結果の物が多いので、実体経済は回復はしているのでしょうが...(続きを読む)
- 吉野 裕一
- (ファイナンシャルプランナー)
株式市場は大幅な下落
日本各地では梅雨入りが発表されましたが、ここ数日は良い天気に恵まれてます。 さてアベノミクスにより昨年末からの株高・円安が続いてきました。 しかし5月22日の終値で15,627円を付けた株式市場も中国の景気後退への懸念や行き過ぎ感から大きく売られ翌日には1,000円以上も下落してしまいました。 その後もアメリカの金融緩和の出口が近い事などが嫌気されて、徐々に下落が続き、昨日にはまた...(続きを読む)
- 吉野 裕一
- (ファイナンシャルプランナー)
消費税アップ間違いなし
日銀は金融政策決定会合で、景気判断を前回(4月)の「持ち直しに向かう動きもみられている」から「持ち直しつつある」に引き上げた。円安・株高が加速し、経済指標が改善していることを評価した。上方修正は5カ月連続。 消費者物価上昇率についても「マイナス幅を縮小した後、次第にプラスに転じていく」とした。 確かにこれだけ株価が上がっているし、高額商品も売れているし・・・これで消費税アップは間違いないですね。...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
やはり景気良くなっているみたいです
日銀は金融政策決定会合で、景気判断を前回(4月)の「持ち直しに向かう動きもみられている」から「持ち直しつつある」に引き上げた。円安・株高が加速し、経済指標が改善していることを評価した。上方修正は5カ月連続。 消費者物価上昇率についても「マイナス幅を縮小した後、次第にプラスに転じていく」とした。 確かにこれだけ株価が上がっているし、高額商品も売れているし・・・これで消費税アップは間違いな...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
やはり景気良くなっているみたいです
日銀は金融政策決定会合で、景気判断を前回(4月)の「持ち直しに向かう動きもみられている」から「持ち直しつつある」に引き上げた。円安・株高が加速し、経済指標が改善していることを評価した。上方修正は5カ月連続。 消費者物価上昇率についても「マイナス幅を縮小した後、次第にプラスに転じていく」とした。 確かにこれだけ株価が上がっているし、高額商品も売れているし・・・これで消費税アップは間違いないですね。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
頭と尻尾は(猫に)くれてやれ!
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 野田首相の衆議院解散宣言から始まった「円安・株高」の流れ、 いったいどこまで続くのか? ファイナンシャルプランナーという立場上、さまざまな経済指標など 見た上で、マクロ的視点からの参考意見をお伝えすることはありますが、 円安がどこまで続くのか? 株はどこまで上がるのか? などについて...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
私が個人的に経済指標としているものとは?
私が個人的に指標にしているうちの一つが アメリカの大手金融会社の業績です。 この1~3月期 JPモルガン・チェースは純利益65億ドルで四半期ベースで過去最高。 バンク・オブ・アメリカ バンカメは昨年対比4倍の純利益 ゴールドマン、モルガンスタンレーも増益である。 彼らは、世界のマーケットを対象にしているため 彼らが収益を上げているということは、 国々単位で見ていく...(続きを読む)
- 萩原 貞幸
- (経営コンサルタント)
[ドリル]「TOPIX」は日経平均株価? 東証株価指数?
経済指標とされる「TOPIX」はどちらのこと? A:日経平均株価 B:東証株価指数 →答えはこちら! メールマガジンではバックナンバーにはない オリジナルコンテンツがあります。 ぜひご登録をお願いします。 →メルマガ登録はこちらで (続きを読む)
- 野村佳代
- (ライター)
ドル高・株高・債券高のトリプル高、実は反動が怖い。
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 円安、株高、債券高(金利安)が続く日本。 アベノミクスの勢いで、もしや日本が復活するのでは? と楽観視されている方もいらっしゃるかもしれませんね。 私もこの勢いのまま、失われた20年からのV字回復となればいいと 思っているのですが・・・ 私は、そうは問屋がおろさないと思うわけです。 日本経...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年3月1日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
3月1日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年3月1日は、各市場・指数で上昇・下落まちまちでグローバルな様子見の値動きでした。昨日までの値動きの大きさに比べ、付表の騰落幅の大きな指数も4指数にとどまっています。NY市場は、歳出の強制カット当日で話し合いが纏まらないにも関わらず、良好な経済指標を受けて上昇しています。 VIX(恐怖)指数、28日は-0.97...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月21日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を掲載
2月21日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月21日は、このデータを取り始めてから初めての6.1%を記録しました。昨日は、ユーロ圏域内製造業景況PMIが予想を下回り、フィラディルフィア連銀2月の景況指数が予想外の-12.5に悪化、米国失業保険新規申請数2/16までの週で市場予測よりも2万件上昇するなとさえない経済指標から、FOMC発表の内容からQEを...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10月の景気判断は悪化を聞いてむなしいのは私だけですか!
内閣府が7日に発表した10月の景気判断は、前月の 「下方への局面変化を示している」から「悪化」に引き 下げた。 この発表を聞いて、何をいまさらと感じたのは私だけ でしょうか。 今は12月です。 経済指標とは結果ですから、様々なデータを分析した 結果でもあります。 私たち中小企業は、夏以降経済の潮目が変わったと 実感しています。 それが理解できていれば、今頃景気テコ入れのため...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
個人消費の減速が鮮明になっていると言う!
今日の朝日新聞の記事によると、実質国内総生産(GDP)が 2012年7~9月期年率で3.5%のマイナスになったそうです。 だから、対策を考える。 経済指標というのは結果だから分か るのは遅れます。 商売をやっている人なら、景気が悪いのは実感していること。 前回の東京企業戦略塾で取り上げた日本マクドナルド。 連戦連勝の日本マクドナルドの業績に陰りが出ています。 なぜなのか。 ...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
インフレどころか、外食、小売りの値下げが始まった
今日の日本経済新聞の記事は、「外食・小売り値下げ」。 外食チェーンや小売りで、値下げが加速してきたと 言うもの。 先日、日本マクドナルドが、既存店売上高を減らし、 不採算店を閉店するニュースを聞いた。 今日は、回転ずし大手のカッパ・クリエイトホール ディングス、長崎ちゃんぽんのリンガーハット、築 地銀だこのホットランドなどが、過去に値上げをし たにもかかわらず、値下...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
飲食店の経営・良い店なのにお客様がいない!
昨日は、ある方と会食。 行ったお店は、ちょっと気取った和食店。 コース料理を食べたのですが、味は悪くありません。 それなのに、客がいないのです。 従業員の方も手持無沙汰。 会社の業績が悪化する中、交際費が抑えられている ので飲食店は厳しい。 最近では、外食する人が減り内食する人が増えている。 そんなニュースを実感する今日この頃です。 ここにきて、経済指標が悪化し...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
TOEIC(R)テーマ別語彙「景況感」⑥
みなさん、こんにちは! 「TOEIC(R)テーマ別語彙」第204回目は、「景況感」⑥です(頻出単語のみに焦点を絞っています) <経済指標> growth rate:「成長率」 survey:「調査」「調査する」 nominal / real:「名目だけの/実質の」 cf. nominal and real prices(交渉値段と実際の値段) 例文) A recent survey s...(続きを読む)
- 伊東 なおみ
- (英語講師)
TOEIC(R)テーマ別語彙「景況感」⑤
みなさん、こんにちは! 「TOEIC(R)テーマ別語彙」第203回目は、「景況感」⑤です(頻出単語のみに焦点を絞っています) <経済指標> unemployment rate:「失業率」 capital investment:「設備投資;資本投下」 CPI (consumer price index):「消費者物価指数」 ネット上には、発音辞書がたくさんあるので、いくつかを以下にリス...(続きを読む)
- 伊東 なおみ
- (英語講師)
社会保障・税一体改革大綱の消費税と相続税に関する改正について
先月の2月17日に社会保障・税一体改革大綱について、閣議決定されました。大綱をザッと目を通しましたが、やはり目玉と言われた消費税の増税については、平成26年4月1日以降8%(消費税6.3%+地方消費税1.7%)に引き上げられ、平成27年10月1日以降は10%(消費税7.8%+地方消費税2.2%)に段階的に引き上げられる可能性が高まりました。この消費税率の引き上げに際して、「経済状況の好転」を条件と...(続きを読む)
- 三瀬 宏太
- (税理士)
消費税は2段階で10%へ
昨夜というか、今朝未明というか、民主党において、 党税制調査会、社会保障と税の一体改革調査会合同会議が開かれ、 消費税率を平成14年4月より8%、翌15年10月より10%に 2段階で上げる案が了承された。 この案には次の点が盛り込まれたという。 ・政治家が議員定数削減や公務員総人件費削減など自ら身を切る改革を 実施したうえで税制抜本改革による消費税引き上げを実施すべきである。 ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
株安・円高の本当の理由
アメリカ経済が、再び失速の危機を迎えている様子です。 つい先日、QE2をもって金融緩和を終了すると宣言した同国。 いったい、どうなってしまっているのでしょうか。 QEとは、アメリカ中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)が行う 量的金融緩和政策のことを言います。 政策は、第1弾をQE1と言い、2009年3月から2010年3月まで実施、 第2弾のQE2は、2010年11月から...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
株価上昇で長期金利上昇は必至
世界的に株価上昇局面に入っています。 アメリカ経済の回復基調が鮮明になったことで、これまで 安全資産である債券投資を積極的に行なってきた投資家が、 投資先を株式に移行してきているのが主な原因です。 投資の世界では、 国債などの債券 ⇒ 安全資産 株式 ⇒ リスク資産 このように分類されます。 不景気などが続く局面では、企業の収益が低迷するため 株式市場の活性化は見込めませ...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
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