「為替」を含むコラム・事例
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春の嵐はまだきています
お早うございます。 昨日は、結局一日中雪が降ったり止んだりした日となりました。私の居住している市内でも午前中に住基カードの電子証明の更新を隣町まで行くと雪が結構振っていました。 夕方、北部の方から来た車の方は、車に雪を積み凍結してドアも開かなかったと言われていました。 日曜日の暖かさが夢だったような日となりましたね^^; さて、昨日の日本市場は上昇するのではないかと思っていましたが、思...(続きを読む)
- 吉野 裕一
- (ファイナンシャルプランナー)
春は近づいていますね
皆さん、お早うございます。 先週の風邪がまだ治らず、月曜日にまたぶり返した様で、昨日は寝込んでしまいました。 現在、問題を抱えているウクライナですが、政策金利を大幅に上げるようです。 ほぼ15%の上昇で30%に政策金利を引き上げました。 ロシアとの対立で物価上昇、貨幣価値の下落が要因の様です。 昨日は、世界的に株価は下落して終わっていますね。今朝終わった米国市場も下落で終わっています...(続きを読む)
- 吉野 裕一
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年2月27日 各国株価指数の通貨換算値での騰落状況
毎月、日本を含む各国の株価指数を、本国の方の騰落率と、日本の指数は各国の投資家の成績、各国の指数は日本の投資家にとって、自国通貨での成績を測り、掲載いたします。∵国際分散投資を行った場合、資産残高や株価の価について円での評価とは別に現地通貨でどのようになっているのかが、必要になります。また、日本株式への投資が海外投資家にとって、有利なものになっているかは、外国機関投資家の日本への投資に影響すると考...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ベースアップへの期待が
皆さん、お早うございます。 日本企業の大手電機関連会社では3000円のベースアップを目指す攻防となりそうだというニュースがありました。 これまではベースアップは見送られていましたが、徐々に賃金上昇への期待が高くなってきていますね。 現在の政府の目標としている物価上昇2%に耐えうる賃金上昇がなければ、実質の収入源となります。 良く額面だけで、減らなければ良いという方がおられますが、本来見...(続きを読む)
- 吉野 裕一
- (ファイナンシャルプランナー)
myfundで確認、円安による仮の姿(リターン)と米ドルで見るリターンの姿
myfundレポートを毎月ホームページに掲載しています。そのコラムでは、円安は日本全体を貧乏にすると説明しています。今回、私の資産運用の中で、myfundの基準価格がどのように変化してきたのかを紹介し、円安で株価が上昇しても、1個人投資家としての私にとって、世界の基準である米国ドルに換算すると極めて低いリターンになっていることをお伝えします。下図は、myfundの基準価格を円とドルで表したものです...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資を専門家にゆだねてしまう行動心理学
1.人生は選択の連続 この言葉は、私のFP事務所「BYSプランニング」メインキャッチ http://www.bys-planning.com/ 私たちは日々の生活の中で、いろいろな選択をしながら暮らしている。 どのスーツを着ていこう、 昼食は何を食べよう、といった小さなことから、 結婚やマイホーム購入などのような人生の転機にまつわることまで。 即断即決できる人もいれば...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年1月30日株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率
年明け後の1ヶ月、スイス中央銀行のスイスフラン防衛策の無制限買入れの突然の中止、数日後にユーロ圏ECBの金融緩和=資産買入れ戦略の発表、原油は50ドルを切り・定着南欧ギリシャの総選挙で左派が圧勝して財政緊縮策を止めると声明する等々で目まぐるしく株価が騰落を繰り返しました。下図は過去1年のTOPIX(黄色)、NYダウ平均(ブルー)、そして先進国株価の指標MSCIワールドインデックス(紫)の騰落推移で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年1月23日 為替換算各国株価指数 年初来騰落率
先週のスイス中央銀行による、スイスフランのユーロに対する上限価格維持のための無制限買い入れ中止で、世界の通貨管理当局=中央銀行への信頼が低下しました。また、通貨には何があっても驚かない気構えが必要になることを痛感しました。読者の皆様は如何お考えでしょうか。今回スイス中央銀行が、購入を停止した理由として、無制限な買い入れはこれ以上は維持できない政策であったとされていまするそのスイスと同じような、金融...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
スイス中銀ショックの2015年1月16日株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
今週は、スイス中央銀行のスイスフランの価格維持政策である上限価格設定による無制限買入れを撤廃するとの発表により、為替の世界にはショックがありました。特に、日本には影響が大きなショックとなっています。スイスフランは15日に円に対して16%の上昇です。欧州では急激なスイスフランの上昇で英国の大手FX取引の企業が破綻との記事も並び、混乱が広がっている印象がありますが、図に示すように、欧州金融の要、ロンド...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
インド特許法の基礎(第19回)~外国出願許可と秘密保持命令(1)~
インド特許法の基礎(第19回) ~外国出願許可と秘密保持命令(1)~ 2015年1月6日 執筆者 河野特許事務所 弁理士 安田 恵 1.はじめに 国防に関連する機密情報の国外流出を防ぐため,外国へ直接特許出願を行おうとする者に対して,外国出願許可(FFL: Foreign filing License)の取得を義務付ける国がある。インドもその一つである。インドに居住する...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
2014年12月31日波乱の株価指数・長期金利・商品先物価格年間騰落率
「明けましておめでとうございます」平成26年(2014年)が去り、「辛抱の年・ひつじ年」の平成27年(2015年)が始まりました。世界の株価、長期金利、商品価格の1年間の騰落推移など振り返りをいたしました。残念なことに今年の各地の市場終了日は異なり、日本は30日、米国は31日等々でしたので、末日として表記しております。また、フロンティア諸国などは昨年末に数値を残していませんでしたので、毎週の紹介と...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用セミナー NISAにも活用できるトータルリターンで選ぶ投資信託
セミナーの進行は金融商品を販売しない「家計のホームドクター®」が質問にお答えしながら進めます。 ★概容 平成26年12月1日からトータルリターン通知制度が始まりました。これは、投資信託の勧誘に関し、これまで分配金利回りの高さを強調した販売が行われていたことの弊害を是正するために金融庁の肝いりで導入された制度です。一般投資家・生活者が投資信託を選ぶための重要な基準が明示された投資家サイドに立った政...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年12月12日株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
世界各国地域12月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の週間騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年12月12日÷12月5日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)12月第二週は、世界同時株安債券高で大きな幅で価格が振れた週でした。下図は、先進国の株価を示すMSCIワールドインデックス(黄色)、新興国...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
なぜ?なんで?を考えられる指導者に!!
こんばんわ 上海の空港を歩いていたら ハーゲンダッツが売っていたので 搭乗まで時間があるし、久しぶりに食べようかな~ なんて思いながら値段を見たら 75元 へっ??? 1元が約20円くらいなので 1,500円!! いくら空港価格でもね~ 為替の影響ってこういこうことなのね・・・・・・ ※ちょっとセレブを気取ってみようとしたけど、日野生まれの庶民にフカフカ過ぎるソファは落ち着かず、ソ...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
不動産市況が好調なのは、アベノミクスの恩恵でしょうか
みなさん、こんにちは不動産コンサルタントの巻口です。不動産市場が活況を呈しています。 不動産市況が好調な背景にアベノミクスによる大胆な金融緩和があるのは間違いありません。短期国債を取引する市場ではマイナス金利が見られ、為替市場では円安が進み、株式市場では株高で推移するなど、アベノミクスの大胆な金融緩和によって低金利・円安・株高の流れとなっています。 日本銀行は10月31日の金融政策決定...(続きを読む)
- 巻口 成憲
- (ファイナンシャルプランナー)
ついに1ドル120円 私たちの生活は・・
4日のニューヨーク外国為替市場は円安ドル高が加速し、円相場は一時、1ドル=120円台前半に値下がり。1ドル=120円台をつけるのは、2007年7月下旬以来、約7年4カ月ぶりです。 1ドル120円には近い時期になるだろうと予測はしていましたが、こんなに早く1ドル120円になるとは思わなかったですね。急な円安は輸出企業には良いのですが、私たちの生活には痛手です。多くの食料品(小麦や油など)は輸入...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年住宅ローン動向と変動金利借入時の注意点
低金利底打ちも、上昇にはまだ 消費税10%が見送られ、来年は最後の景気対策の1年となりそうです。 住宅ローンの環境は景気が完全に良くならない影響や 日本銀行の国債買い入れ、米利上げ観測などもあり「借りる人にとっては良い状態」が続いています。 2015年はどのような展開になるでしょうか。 図は平成元年からの ・米国10年国債利回り ・日本10年国債利回り ・短期プイライムレート の推移です。 ...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
トータルリターンで選ぶ投資信託 入門編セミナー
12月1日のトータルリターン通知制度にちなみ、セミナーを開催します。セミナーの進行は金融商品を販売しない「家計のホームドクター®」が質問にお答えしながら進めます。 ★ 概容 平成26年12月1日からトータルリターン通知制度が始まります。これは、投資信託の勧誘に関し、これまで分配金利回りの高さを強調した販売が行われていたことの弊害を是正するために金融庁の肝いりで導入された制度です。一般投...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
~どっちへ進むか:ビジネ英語コーチ~
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- 中尾 匡宏
- (英語講師)
2014年11月7日為替・株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域10月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月31日÷9月30日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)11月第一週、世界は米欧日の中央銀行の発表で大きな変化が起きました。日本は、円安に大きく振れ株価も急伸いたしました。米国の株価NYダウも最高値...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年10月31日今月の株価指数・金利利回り・商品先物価格騰落
世界各国地域10月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月31日÷9月30日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)10月は世界の株価、債券、商品価格が急落・急騰という激しい値動きの月になりました。特に日本の株価の急落、急騰の軌跡はグラフの傾きでも確認が出来...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年10月24日今週の株価、債券利回り、商品先物価格
世界各国地域10月第四週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月24日÷10月17日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週、世界の株価は大きく反発しました。NYダウは425ドルの上昇、日経平均も759.13円の上昇でした。下図は、日本(TOPIX)(黄...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年9月26日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域9月第四週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年9月26日÷9月19日×100-100パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週は先週の株価上昇の昂揚から、米国・フランス・中東の国々のシリア・イスラム国地域への爆撃などから政学的リスクへの着目や、NYダウの行き過ぎ懸...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年09月19日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域9月第三週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年9月19日÷9月12日×100-100パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週は9月18日のスコットランドの独立が否決され、世界中が安堵の中、19日にNYダウは17,279.74㌦で史上最高値を更新し、日本株も日経平...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
スコットランド独立はしないものの・
18日に実施されたスコットランド独立の是非を問う住民投票が否決され、私もホッとしましたが、英国にとって分裂の危機という今回の悪夢は今後も繰り返されるかもしれないです。 スコットランドの英国に対する不信感は強く、また€に加盟していない英国はこれからまだまだ試練を迎えるでしょう。 このスコットランド独立問題で為替も大きく動きました。 これから資産運用もグローバルな視点で考えていかないと資産は増え...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
1ドル=110円真近
東京外国為替市場は、米国の金利が上昇するとの見方からドルが買われ、一時、1ドル=108円87銭と、約6年ぶりの円安・ドル高水準をつけました。 なんと、この1か月で円は1ドル当たり約6円も安くなったのです。 しかしこれで終わらないでしょう。スコットランドの独立が住民投票がきまれば、さらに円安は間違いなし。1ドル110円なんかすぐに突破するでしょう。 さて、急激な円安になると輸入品の値上がりし、国...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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