「為替」の専門家コラム 一覧(6ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月23日更新

「為替」を含むコラム・事例

930件が該当しました

930件中 251~300件目

本当にインフレが到来したらどうなると思う?

 人間、慣れとは恐ろしいもの。今から15年前、1998年のことですが、わが国の10年物長期金利が1.125%を切りました。このときが、17世紀にイタリア・ジェノバでつけた世界最低水準の長期金利を、379年振りに更新した歴史的な出来事でした。今では1.0%を切る金利が当たりまえになっています。  その後、ずっとデフレ状態が続いて、15年もの間ほぼゼロ金利のままです。銀行員も国民も、現在の史上最低水...(続きを読む

中山おさひろ
中山おさひろ
(起業コンサルタント)
2013/08/08 20:37

職業別年収、公務員は?

どの職業の年収が高いのか。厚労省の賃金構造基本統計調査には様々な職業の平均年収が載っており、それによると、平成24年において平均年収が1000万円を超えた職種は3つ。航空機操縦士(1151万円)、医師(1143万円)、大学教授(1080万円)となっています。実際にはもっと多い感覚ですが。 また、総務省の「平成22年地方公務員給与の実態」をもとに、東京都の地方公務員の平均年収(全職種の月給・賞与項...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2013/08/06 12:00

職業別年収、公務員は?

どの職業の年収が高いのか。厚労省の賃金構造基本統計調査には様々な職業の平均年収が載っており、それによると、平成24年において平均年収が1000万円を超えた職種は3つ。航空機操縦士(1151万円)、医師(1143万円)、大学教授(1080万円)となっています。実際にはもっと多い感覚ですが。 また、総務省の「平成22年地方公務員給与の実態」をもとに、東京都の地方公務員の平均年収(全職種の月給・賞与項...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2013/08/06 12:00

2013年8月2日対前週末(7月26日)の主要株価指数と主要商品先物価格の騰落率を掲載します。

週間の株価と商品の騰落を紹介します。今週から東証リート指数を追加しました。 今週のリート指数は1.08%下落しています。 ★主要株価指数週間騰落率 指数は39指数で、4地域の指数と、29ヶ国の指数で構成されています。日本は5指数、米国は3指数を捉えています。 区分は先進国と新興国です。 対比は8月2日の指数を7月26日のもので除しています、単位は%です。 今週最も上昇したのは、先進国ではスペイ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

取材報告「誰でもできる自分年金対策」

先日、アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社(http://abraham-holdings.co.jp/)の子会社で海外投資専門の投資助言会社、アブラハム・プライベートバンク株式会社(http://abraham-bank.co.jp/)へ取材をさせて頂きに東京虎ノ門へ行ってまいりました。      広島にいると触れる機会が少ないですが、東京では電車の広告やテレビコマーシャルなど...(続きを読む

吉野 裕一
吉野 裕一
(ファイナンシャルプランナー)

取材報告「誰でもできる自分年金対策」

先日、アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社(http://abraham-holdings.co.jp/)の子会社で海外投資専門の投資助言会社、アブラハム・プライベートバンク株式会社(http://abraham-bank.co.jp/)へ取材をさせて頂きに東京虎ノ門へ行ってまいりました。  広島にいると触れる機会が少ないですが、東京では電車の広告やテレビコマーシャルな...(続きを読む

吉野 裕一
吉野 裕一
(ファイナンシャルプランナー)
2013/07/31 20:32

7月第四週の株価指数騰落率を掲載します。最も上昇したのはスペインIBEX35指数です。

先週から、各国株価指数の前週末との比較を掲載しています。 指数は38指数で、4地域の指数と、29ヶ国の指数で構成されています。日本は4指数、米国は3指数捉えています。 区分は先進国と新興国です。 対比は7月26日の指数を7月19日のもので除しています、単位は%です。 今週最も上昇したのは、先進国ではスペインIBEX35で5.16%、次いで日本のマザーズ指数が3.84%です。また、新興国では、トッ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

7月第3週の株価指数騰落、主要株価指数上昇件数、円換算株価指数、国債利回り円換算主要商品先物価格

7月19日(現地時間)、第3週の主要な市場の動きを掲載します。 今週からグローバルな株価指数の騰落を掲載します。取り上げているのは、38指数です。日本市場、最終日に日経平均が200円以上も下げるなど、騰落の激しい週でした。 中国の景気鈍化やQE3縮小懸念で新興国から資金が逃げ出すなど、株価への悪影響材料もある中、米国のNYダウは史上最高値を更新しています。 ※主要株価指数上昇件数 2013年7...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年7月12日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格

7月12日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 7月第二週は欧州の債務不安が緩和し、欧州各国の株価が反発・上昇しています。NY ダウ平均も史上最高値を更新しています。一方中国の成長鈍化と不良債務問題の浮上、ブラジルの景気後退等で、新興国株価は下落しました。日本は参院選の中、日経平均は14,500円を回復しました。FRB議長のQE3の出口発言以来、米国・英国の金利が上昇(価格は下落)し...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

日銀会合にサプライズなし

 7月10~11日まで開かれていた、日銀の金融政策決定会合ですが、予想通りと言いますか、金融政策の現状維持を決定しました。  今回は、株価も回復し、為替も円安に振れていることや、黒田日銀の懸案事項となっていた長期金利が、0.8%台で比較的安定推移していることから、市場も現状維持はある程度織り込んでいました。  長期金利が0.8%台で比較的安定推移している時に、前回見送られた資金供給オペの期...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

価格変動が顕著な商品価格の動向CRB指数、日経商品指数17種・金・原油・穀物の推移

通常このマーケット情報は、株価から始めるのですが、今回は商品価格をトップに紹介いたします。 アベノミクスの進展で、株価は高騰を続けています。ただ、一方で商品価格もまた値上がり基調で、今月1日には多くの食料品が値上げされました。 このためグローバルな商品の各指標の推移を確認するために紹介いたします。。 筆者は、経済活動が活発になり、デフレから脱し景気が回復することを一番とすべきと考えています。ただ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2013/07/07 21:00

2013年7月5日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を 掲載

7月5日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 7月第一週はQE3の出口は落ち着きを取り戻し、米国の景気回復は雇用統計などで裏付け、明るさを取り戻しています。が、中国の経済動向の不透明さが明らかになり、また、ポルトガルの狩猟閣僚辞任などで、緊縮財政策の限界も取りざたされるなど、一層の不透明さを増しています。そのなかで、エジプトの軍による政治介入(クーデターが)発生、不確実性が増す中で、景気...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

米国のネット証券の一例を説明します

今回は、米国の証券会社と取引した際にどのようなメリットがあるのかを紹介します。 一例として、証券会社の場合、インタラクティブ・ブローカーズ証券の営業の方から紹介を受けた、業務内容に沿って説明を行います。この仕様・業態・仕組みを参考として、日本以外の国の証券会社の口座開設の参考・ベンチマークとしていただければ幸いです。 インタラクティブ・ブローカーズは、電子マーケティング、および電子ブローカー業...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年7月1日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を 掲載

7月1日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 週明けの7月1日はQE3の出口不安、中国の短期金利の落ち着きを反映し、多くの市場で上昇しております。ただ、前週末はヘッジファンド等のドレッシングなどの影響が観測されていますから、いましばらくの間株価の上昇に巻き込まれないようお勧めします。 主要株価指数上昇件数 2013年7月1日は5日連続の50%超えで、26指数÷34指数≒76.5%とでし...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年6月28日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格

6月28日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月24日~6月28日の週は、前週に引き続き、QE3の出口戦略への不安、中国の景気後退懸念及び短期金利の急上昇などで、変動幅の大きな週でした。週末に東京市場は大幅な上昇、NYダウは下落しています。 月間では、日本の落ち込みが小さく、日経平均は-0.70%で止まっていますが、ブラジルボペスパ指数は-11.30%の2桁の落ち込みでした。 そのほ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

資産運用セミナー 投資の基礎知識 ETFで作ろう、長期国債分散投資向けのポートフォリオ

★ 開催日 2013年7月13日(土曜日) 9:30~12:30 ★ 特徴 セミナーの進行は、金融商品を販売しない顧問料制アドバイザーのファイナンシャル・プランナーが質問にお答えしながら進めます。 FPは「パーソナル・ファイナンスの専門家「家計のホームドクター(R)}です。 「家計のホームドクター(R)はNPO法人日本FP協会の登録商標です。 ★ 対象者 ・現況の株価・債券・REIT...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年6月21日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格

6月21日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月17日~6月21日の週は、バーナンキ議長のQE3の出口見通しによる金融引き締めへの不安から、NY市場が今年最大の下げを記録するなど大荒れの週になりました。発言前日の東京市場は下げましたが、NYの下落を受けた21日の東京市場は上昇して終わりました。 今まで順調であったアジアの新興国も含め新興国の株価は、6月に入り資本逃避の動きから下げに転...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2013/06/22 12:00

外国為替取引の決定要因に変化が・・・

ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。       最近の為替の変動要因に変化が生じてきています。   旧来の変動要因と何が違うのか?   今回のコラムは、みなさんも興味深々であろう最近の為替変動要因   についてお伝えします。   旧来の外国為替の変動要因の定石と言えば、   A.2国間の金利差・・・金利が高い国にお金が流れる。   B.輸出入の需給差・・・貿易...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

2013年6月14日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格

6月14日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月14日は東京市場は前日のNY市場の上昇を見て反発しました。 アジア市場は粗全面的な上げ相場になりましたが、欧州に入り勢いは鈍化、米州は、NY市場で米国の指標の発表が市場予測よりも低かったことから下げています。その影響で米州の各指数もすべて下がりました。 リスク・オンからリスク・オフへの切り替えと強気の見方が交差している状態と思われます...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2013/06/15 11:00

2013年6月13日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品先物価格

6月13日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月13日は東京市場は今年2番目の下げになり、続くアジアの新興国も軒並み下落して始まりました。ヨーロッパが空いてもしばらくは南朝の動きでしたが、米国の4月売上が予想より良かったことから、NY市場が急騰し、その影響で欧州も挙げに転じた市場が出ました、 市場のリスクオフ状態で、円が買われています。資金の流れは新興国⇒米ドル⇒円に向かった壱日...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年6月11日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格 掲載

6月11日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月11日、またもや世界同時の株安が現出しました。米国、新興国、欧州の景気先行きに投資家が懸念を抱いているようです。一方債券トレーダーもまた、独自の判断で動いている様に見えます。株安にも関わらず、国債の利回りが上昇(価格低下)が発生しています。ただ。農作物の価格は上昇しています。所要な市場でとてもちぐはぐな動...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年6月10日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格掲載

6月10日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月10日、週明けの東京市場は、今年最高の上げ幅を記録しています。前日の米国雇用統計の発表を好感し、また、QE3の出口戦略の早期化がないとの見込みから、先物に先導されてあげたものです。ただ、東京市場だけが大幅な上昇を付けただけで、アジアから欧州、欧州から米州になるにつれ熱気は冷めています。 主要株価指数上昇件数 2013年6月10日、漸く...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

日銀会合はまったくのゼロ回答

   6月10~11日まで開かれていた、日銀の金融政策決定会合ですが、2日間何を議論していたんだと思わせるほど何も出てきませんでした。  長期金利の乱高下に始まり、株価の乱高下と金融市場が不安定な中、日銀の本来の役割は金融市場をいかに安定させるかということ。  今回は、現在1年以下に限定されている資金供給オペの期間を2年以上に延長することにより、長期金利上昇に歯止めをかける策なども予想さ...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

株価、為替の乱高下。こんな時はどうすれば?

昨年11月政権交代後、アベノミクス効果で日経平均株価は7割アップし、為替も20円安になりました。このままどこまで行くのか?と思っていたら、1ケ月で株価が約3000円近く下がり、為替も大幅に下がりました。、日々の変動は非常に激しく、『乱高下』という言葉が最近良く聞きますが、この様な時はいったいどの様にしたら良いのでしょうか? この様な時は『あたふたしない』ことが重要です。嵐は必ず去るのです。だからこ...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2013/06/10 11:24

株価、為替の乱高下。こんな時はどうすれば?

昨年11月政権交代後、アベノミクス効果で日経平均株価は7割アップし、為替も20円安になりました。このままどこまで行くのか?と思っていたら、1ケ月で株価が約3000円近く下がり、為替も大幅に下がりました。、日々の変動は非常に激しく、『乱高下』という言葉が最近良く聞きますが、この様な時はいったいどの様にしたら良いのでしょうか? この様な時は『あたふたしない』ことが重要です。嵐は必ず去るのです。だ...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2013/06/10 11:22

主要国の国債(長期金利)と債券のパフォーマンス動向(2012年6月1日~2013年5月31日)

前回までのコラムで世界の株価の動きを概観しました。今回は国債と長期金利、債券のパフォーマンスについて動向を確認します。 下図は日本国債10年物の利回り(黄色)≒長期金利と海外の先進国国債のパフォーマンスの指標であるシティーグループ国債指数に連動するETF(ブルー)と日本国内の債券のパフォーマンスの指標である野村BPIに連動するインデックス・ファンド(紫色)の動きを比較したものです。 期間は201...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

南北アメリカ各国の株価指数、1年間の動き(2012年6月1日~2013年5月31日)

アジアとヨーロッパの株価1年を紹介しました。アメリカ大陸の主要国の株価の動向を紹介します。期間は過去1年間(2012年6月1日~2013年5月31日)です。 下図はNYダウ(ブルー)と、NYダウに連動するETFの円換算の動きと(紫色)、同じく円換算のナスダック100指数に連動するETFとを比較したものです。昨年11月半ばまでは、指数であるNYダウと2本のETFの上昇の軌跡は変わりませんでした。が...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年6月7日波乱の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品先物

6月7日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月7日、東京市場は昨日までの大幅な下げが、小幅な下落に落ち着きました。NYでは、米国の雇用統計が発表され、市場予測より非農業部門の雇用者の増加が好感され、NYダウは207ドル上昇し15,000ドルを回復しています。 6月に入り、世界的な株価・債券(長期金利)の変化率が異常ともいえる大きさで上昇・降下をしていました。週末にそれが一旦は止まった...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

「出生率が上がっても、人口減!?」

こんにちは!   ここにきて、またまた為替、株式市場の乱高下が続いていますね。 こんなときこそ、“下げ相場”にも強いオルタナティブ投資が力を発揮します。 今日発行のメルマガでは、「ファンドオブヘッジファンズ」を取り上げていますので、ご興味がある方はご覧ください↓ http://www.mag2.com/m/0000121186.html   さて、先日厚生労働省より、2012年の合計...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2013/06/07 18:02

2013年6月4日主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載

6月4日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月4日、東京市場は反発いたしましたが、アジアの各指数はまちまちの方向性で、ヨーロッパは全面高、米州は全面安の展開でした。景気指標や憶測等で乱高下を繰り返す展開です。 主要株価指数上昇件数 2013年6月4日は、データ作成後に失ったため、復元を試みた数値です。従いまして、前35指数の数値はそろわず、参考として掲載しています。26指数での結果...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

今後は価格設定がますます難しく

 今は、わたしが関わっている企業経営者の多くが、価格設定で悩んでいます。アベノミクスによって円安に振れましたが、輸入物価の上昇によって商品の仕入れ値が上がったことが原因です。特に食品や、製造素材の価格は影響が大きく、どの時点で価格に転嫁するかが悩みです。  円相場が80円でビジネスした会社にとって、為替が100円になると25%の上昇になります。もし10%を商品に転嫁するにしても、お客さんの反応が...(続きを読む

中山おさひろ
中山おさひろ
(起業コンサルタント)

2013年6月3日主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載

6月3日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6月3日、またもや東京市場は日経平均が500円を超える下落を記録しています。この影響から、アジア・オセアニア市場全体が下げに入る展開でした。引き続き欧州市場も下げる市場が多く、米州に入って漸く落ち着きを取り戻しました。投資家が米国のQE3の出口策言及や中国の景気減速、および日本国債の暴落リスクに過敏な反応をしていると思われます。 主要株価指...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

上海と日本のビジネスの違いは・・・

こんにちは。 株式会社スピーチジャパン代表取締役 三橋泰介です。 昨日、長い出張から帰宅しました。名古屋と大阪。 そういえば、5月は上海に行っていたわけで結構、移動距離が長い5月だなー、と思っています。 上海の発展ぶりは目を見張るものがあった、というお話は以前書きました。 で、日本はというと・・・ アベノミクスの効果か、株価が乱高下していて、景気回復基調には見えます。 ...(続きを読む

三橋 泰介
三橋 泰介
(研修講師)

円急騰1ドル98円

円急騰1ドル98円 3日のニューヨーク外国為替市場は、米経済の不透明感の高まりなどから円買い・ドル売りの動きが進み、円相場は一時1ドル=98円85銭程度まで上昇した。98円台を付けるのは約1カ月ぶり。 1ドル94円と1ドル95円 そして 1ドル99円と1ドル100円 同じ1円差ですが2ケタと3ケタではマインドが大違い。当面100円を行き来するのでしょうね。円高か株価下がる事とリンクする様になって...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2013/06/04 14:02

円急騰1ドル98円

3日のニューヨーク外国為替市場は、米経済の不透明感の高まりなどから円買い・ドル売りの動きが進み、円相場は一時1ドル=98円85銭程度まで上昇した。98円台を付けるのは約1カ月ぶり。 1ドル94円と1ドル95円 そして 1ドル99円と1ドル100円 同じ1円差ですが2ケタと3ケタではマインドが大違い。当面100円を行き来するのでしょうね。円高か株価下がる事とリンクする様になってきたのは何か恐...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)

株式市場は大幅な下落

日本各地では梅雨入りが発表されましたが、ここ数日は良い天気に恵まれてます。 さてアベノミクスにより昨年末からの株高・円安が続いてきました。 しかし5月22日の終値で15,627円を付けた株式市場も中国の景気後退への懸念や行き過ぎ感から大きく売られ翌日には1,000円以上も下落してしまいました。 その後もアメリカの金融緩和の出口が近い事などが嫌気されて、徐々に下落が続き、昨日にはまた...(続きを読む

吉野 裕一
吉野 裕一
(ファイナンシャルプランナー)
2013/06/04 10:39

2013年5月31日主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載

5月31日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 本日から為替換算主要株価指数と為替換算主要商品先物価格及び商品指数に前月末を追加しました、前月末から上がったのか下がったのか、年初来より上がっているのか下がっているのかを確認するためです。 5月31日、世界株価指数は下がっています。東京市場は反発しNY市場は大きな反落でした。各地域の各株価指数当月は大きな上げ下げを記録しています。上昇件数表...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年5月30日主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載

5月30日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 5月30日東京市場は日経平均が5.15%ダウンした暴落でした。その影響でアジア市場の各指数も下げています。一方ヨーロッパは落ち着きを取り戻し、米州も多くの指数は上昇しています。 主要株価指数上昇件数 2013年5月30日は、東京市場の下落を得て、アジア市場は総じて下落し、欧州・米州は上昇しています。付表にありますように、東京市場は日経平均...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

理想の人生のために

こんにちは、 投資スクールブルーストーンアカデミー の青柳仁子です。 もう梅雨?なんでしょうか。 短い春でしたね。 株式市場も、短い春だったのでしょうか? 昨日も株価は下がって終わりました。 でも、私は、むしろいったん下がる方が安心です。 昨年末から、一気に上がってきて、 このまま実体経済の成長を待たずに上がり続けたら、それこそバブルですよね。 一度落ち着いて、着実に景気を回復させ...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)

2013年5月28日主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載

5月28日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 昨日は、世界的な同時株高の一日になりました。殆どの株価指数は反発しています。 為替は、再度1ドル102円台で円安になっています。 主要株価指数上昇件数 2013年5月28日は、下落した指数が3指数のみという、5/7以来の高い上昇件数率になっています。付表を見て頂ければ解ります通り、アジアとヨーロッパの反発が多く、巻き戻しが始まった感があり...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年5月27日主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載

5月27日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 昨日は、米国市場と英国市場が休場、このため商品先物価格の掲載はほとんどありません。 3日続きの大きな値動きの中での東京市場の下落、短期的な売買の方は別として、当日の騰落幅だけでなく、年初来の騰落を確認ください。私は早すぎた上昇の調整局面と考えています。 為替は、再度1ドル100円台に戻りました。今朝9:09では101円台に入っています。私...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年5月24日主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載

5月24日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 昨日から、年初からの変化をとらえています。為替の影響の大きさと、商品価格の高騰を実感頂きたいからです。アベノミクスの弱点は国債利回りと商品価格に降りかかっています。それを追うことで、株価の高騰とのリターンがリスクに見合うかを判断して頂ければと考えています。 5月24日の株価、東京は値幅が1,000円を超える激しい値動きでしたが、終値は上昇...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年5月23日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格

5月23日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 昨日から、年初からの変化をとらえています。為替の影響の大きさと、商品価格の高騰を実感頂きたいからです。アベノミクスの弱点は国債利回りと商品価格に降りかかっています。それを追うことで、株価の高騰とのリターンがリスクに見合うかを判断して頂ければと考えています。 5月23日の株価、東京は史上11番目の下げ幅で、日経平均は一気に7.32%下がりま...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

外れ馬券:経費と認める

競馬の当たり馬券が何所得に当たるか? 私は、これまで30年以上一時所得と信じて疑いませんでした。 ところが、 判決はまず、「馬券の払戻金は偶発的、偶然に入り、継続性は認められず、一時所得に当たる」としたが、「元会社員は無差別に一定の条件で網羅的に購入し、多額の利益を得ていた。元会社員は娯楽ではなく、資産運用の一種ととらえていた」と指摘、外国為替証拠金取引(FX)などと同じ雑所...(続きを読む

林 高宏
林 高宏
(税理士)

年初来追加2013.05.22主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品先物

5月22日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 本日から、年初からの変化をとらえています。為替の影響の大きさと、商品価格の高騰を実感頂きたいからです。アベノミクスの弱点は国債利回りと商品価格に降りかかっています。それを追うことで、株価の高騰とのリターンがリスクに見合うかを判断して頂ければと考えています。 5月22日の株価、東京は5年5ヶ月ぶりの15,800円台で終了しました。引き続き株...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年5月21日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格

5月21日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 5月21日の株価は、東京とニューヨーク続伸しています。世界的なリスクオンの状況ですが、景気の先行きは不透明な状態です。それを各国の中央銀行の量的緩和で株価を支えている様相です。従い、私は、何かのきっかけで、歪みの是正が始まる可能性が高いのではと考えています。ともあれ、日米独の株価が世界の市場を引っ張っています。 私事ですが、私が保有するFR...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年5月17日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載

5月17日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 5月17日の株価は、東京市場は阿部総理の競争戦略と円安効果で上昇、欧州は小康を保ち、NYは史上最高値を懇親しています。米国の景気指標の好転を受け、各国の市場も上昇し、50%超え反発しました。 主要株価指数上昇件数 2013年5月17日は、東京市場は大型株の上昇と新興市場の株価急落で明暗を分けています。マザーズは2日続けて大きな下げを記録し...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年5月10日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載

5月10日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 5月10日の株価は、東京市場で大幅な上昇から始まり、NY市場で高値を更新するなど、各地域反発した市場が多く、上昇件数は50%を超えました。円は突然の100円超えから一気に101円の円安になり、各国通貨に対して円安が進みました。 主要株価指数上昇件数 2013年5月10日は反発した市場が多く、東京市場では円安を好感し、日経平均、TOPIX、...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

太陽光発電の売電価格38円は妥当なのか?

2012年7月は民主党政権の時ですが、日本のエネルギー政策は原発を廃止し、再生可能エネルギーによる太陽光発電の普及促進を目的に全量固定価格買取制度が施行されました。 これは基本的には出力が10kW/時以上の産業用太陽光発電を対象にした制度ですが、10kW/時未満の住宅用太陽光発電にも余剰電力固定価格買取が適用されて、一挙に売電という言葉が話題になったのです。 ご存知のように住宅の屋根などに設置...(続きを読む

石橋 大右
石橋 大右
(住宅設備コーディネーター)

2013年5月8日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載

5月8日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 5月8日は、株価は東京・NY市場いずれも続伸、NYダウは史上最高値を更新中です。この楽観的な動きで、各国の株価指数も概ね上昇しています。日本の業績回復、米国の景気回復、欧州の小康状態の中での株高です。また、株高の中での債券高、歪な動きになっています。市場の期待がパンパンに張っているとの懸念が拭えません。株よりも債券の方がより膨れ上がっていると...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

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