「ビザ」を含むコラム・事例
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バヌアツ共和国 火山と美しい海 多様なアクティビティー
太平洋の国々を紹介する最後は、バヌアツ共和国です、日本では名前が知られていない国の一つかと思います。 緑濃い島、エメラルドブルーの海、優しい人々は南太平洋観光局の下記ページで確認出来ます。 http://www.south-pacific.travel/spto/cms/japanese/destinations/vanuatu/gallery.shtml 正式国名は バヌアツ共和国 ( Re...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイ キリバス 世界第3位の排他的経済水域を持つ国
キリバスは、国際機関太平洋諸島センターのガイド・ブックによれば世界第三位の排他的経済水域(EEZ)を持つ国として紹介されています。 ただし、ウィキペディアやその他のランキング(領海+EEZ)には出ていません。陸地面積が小さいため領海面積が狭いためと思われます。地図で確認すると広大な排他的経済水域があることが解ります。 正式国名は キリバス共和国(Republic of Kiribati) です...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイ ツバル もっともポリネシアさが残る神様の国
今回は、地球温暖化で国土が脅かされている国ツバルをご紹介します。 TVなどの報道でご存じの方も多いと思いますが、ツバルは地球温暖化の影響で、海面が上がりますと、国土が海没するリスクにさらされています 正式国名ツバル(Tuvalu)は、9つの環礁島からなるポリネシアの国で、首都のあるフナフティ環礁島は赤道の南1,000km、フィジーの北1,100kmに位置しています。ツバルはツバル後手8つの集団...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
クック諸島 自然が美しい、悠久の時を過ごしたくなる諸島
ロングステイのコラムにようこそ、 本日は、悠久の時を過ごしたくなる、クック諸島をご紹介します。 ところで、私も見学に参ります、ロングステイ財団主催の元 日本で最大規模のロングステイ情報発信イベント、ロングステイフェア! 明日11月12日に開催されます。入場は無料で入場者参加の抽選会があります。 ロングステイに興味のある方には必見の催しです。 http://www.dokodekurasu.jp...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
トンガの北隣の国、サモア(独立国)をご紹介します。
ロングステイのコラムにようこそ、 ところで、私も見学に参ります、ロングステイ財団主催の元 日本で最大規模のロングステイ情報発信イベント、ロングステイフェア! 明後日11月12日に開催されます。入場は無料で入場者参加の抽選会があります。 ロングステイに興味のある方には必見の催しです。 http://www.dokodekurasu.jp/brief2011.html 本日は、前々日にご紹介した...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ニウエ ポリネシアの岩と呼ばれる、南太平洋の孤島の国
正式国名ニウエは南太平洋の日付変更線の西の端に位置する、徳之島とほぼ同じ面積の259k㎡のとても小さな国(孤島)です。 日本はニウエを国家として承認していませんので外交関係は在りません。 人口は、1,591人(2006年、太平洋共同体事務局)でニュージーランドとの自由連合を結んでいます。 首都はアロフィ、民族はポリネシア系のニウエ人が90%、主要言語はニウエ語、英語、宗教はキリスト教75%、モ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイ トンガ王国 南太平洋の王冠と称される美しい国
一昨日はフィジー島をご紹介しました。そのフィジー島の東隣にあるのがトンガ王国です。 2001年~2008年にかけて、体格の良さを見込まれ大相撲の武蔵川部屋、田子の浦部屋に入門した新弟子がTV等で紹介されていたました。ガリバー旅行記の巨人国のモデルはトンガでは無いかと思うほど大柄の人が多い国です。 南太平洋に散らばる170余に及ぶ島々で構成されています。その美しさを南太平洋観光局の写真でしばしお楽し...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
パラオ共和国 日本との時差の無いエメラルドブルーの海
パラオは、ミクロネシアの最西端の島々で、正式名称はパラオ共和国(The Republic of Palau)、陸地面積は488K㎡(屋久島とほぼ同じ)、人口は20,397人(2009年 世界銀行)で首都はマルキョク(2006年10月 コロールより遷都しています)です。 民族はミクロネシア系で主要言語はパラオ語と英語、宗教はキリスト教(80%)、伝統宗教、その他です。 政体は大統領制で、通貨は米ド...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイ ミクロネシア連邦、高齢者にも懐かしい島々
昨日、ご紹介した国際機関太平洋諸島センターPICの黒崎様がお勧めする、ミクロネシア連邦をご紹介します。 ミクロネシア連邦は第一次戦争後、1920年国際連盟は日本に統治を委任した関係で、日本の70代以上の方には懐かしい名前の島々が存在します。第一次世界大戦以前から、日本との貿易は、べっ甲や養殖真珠のためのあこや貝の輸出等で貿易の80%が日本とのものでした。従い、お年寄りとの会話で日本語が通じます。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
南太平洋の国々を紹介する 国際機関太平洋諸島センター
1月18日から4日間でマーシャル諸島共和国、ソロモン群島、パプアニューギニア、ナウル共和国をご紹介しました。 それらの国々を日本で紹介している国際機関太平洋諸島センターPICを2011年10月25日に訪問いたしました。 所在地は千代田区神田小川町の明治大学紫紺館に在ります。JR御茶ノ水駅を降り、神田の楽器が居を通りながら、明治大学に向かうと、本館の向かい側に紫紺館があります。その一階に諸島の資...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイ 南太平洋の小さな島 ナウル共和国
2011年9月30日~10月2日にJATA(日本旅行業協会)主催 JATA国際フォーラム・旅博が開催されました。ロングステイアドバイザーである私も数年ぶりに訪れました。旅博を訪れて感じたのは、アジアの国々の観光客・投資家への意気込みと熱気です。一方ひっそりと展示している国々もあり、それらの国を応援したいとの気持ちから、数回に分けて余り知られていない国々をご紹介しています。 昨日は、ラバウルのある...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイ パプアニューギニア 赤道の直ぐ南の国
2011年9月30日~10月2日にJATA(日本旅行業協会)主催 JATA国際フォーラム・旅博が開催されました。ロングステイアドバイザーである私も数年ぶりに訪れました。旅博を訪れて感じたのは、アジアの国々の観光客・投資家への意気込みと熱気です。一方ひっそりと展示している国々もあり、それらの国を応援したいとの気持ちから、数回に分けて余り知られていない国々をご紹介しています。 昨日は、ソロモン諸島を...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マーシャル諸島共和国 真珠の首飾りと言われる美しい国
ロングステイ・アドバイザーとして2011年10月3日に開催されたJATA博(旅博)で興味を抱いた国々を紹介しています。 大寒の日本の冬を迎えるに当たり、暖かな国で、のんびり過ごしたい、自然を感じる場所、フィッシング、スキューバダイビングが好きな方に適した国々をご紹介します。 そして、これらの国は、地球温暖化の脅威にも直面している国々です。 最初にご紹介するのは、マーシャル諸島共和国です。 マ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイ 1000年の歴史とバルトの鎖から始まる リトアニア
リトアニアはバルト海に面し海岸線には砂丘が続いています。 陸続きに4ケ国に囲まれ、北はラトビア、東と南はベラルーシ、南はポーランド、西南はロシアの飛び地カリーニングラード州とそれぞれ接しています。 リトアニアの歴史はホームページに手際よく纏められています。 現在のリトアニアの地に人々が住み始めたのは、紀元前1万年頃のことです。 リトアニアの名が初めて書物に記されたのは1009年のドイツの「クエド...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
【無料報告会】2011年中国人富裕層マーケティングレポート
============================================================== 【無料報告会】2011年中国人富裕層マーケティングレポート -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2012.01.16 ブラ...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
ロングステイ エストニア バルト海の奥にある国
2011年9月30日~10月2日にJATA(日本旅行業協会)主催 JATA国際フォーラム・旅博が開催されました。ロングステイアドバイザーである私も数年ぶりに訪れました。旅博を訪れて感じたのは、アジアの国々の観光客・投資家への意気込みと熱気です。一方ひっそりと展示している国々もあり、それらの国を応援したいとの気持ちから、数回に分けて余り知られていない国々をご紹介したいと思います。 まず、最初にご紹...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
インド語学研修&インターンシッププログラム
インド第3の都市バンガロールはIT企業の集積地 人口が600万人を超えるインド第3の都市バンガロールは、多くのIT企業が集まっていることから「インドのシリコンバレー」と呼ばれ、インドで最も急成長を遂げている大都市です。 インド南部に位置していますが、標高が高いため、他のインドの都市に比べて気候も温和です。 世界最大のIT企業であるInfosysも本社をバンガロールに置き、また、外資系企業ではI...(続きを読む)
- 豊田 圭一
- (研修講師)
日本の永住者ビザが廃止に!?
ここ半年ほど、日本在住の外国人の友人やお客様から 「知り合いから聞いたんだけど、永住者ビザが来年から無くなるっていうのは本当ですか?」 と質問されることが何度かありました。 結論は、無くなりません! なんでしょうこの情報は。なぜこのような情報が飛び交っているのでしょうか。 どうも来年7月から施行される改正入管法において、 ・これまで在留期間の上限が「3年」の在留資格については、在留期間...(続きを読む)
- 碇谷 賢祐
- (行政書士)
メルマガ第96回、2011.12.5発行 雑感(2011.12.5)
行政書士が綴る国際結婚「フィリピーナに恋して」 第九十六回 雑感(2011.12.5) 行政書士の折本です。 12月に入りましたね。 早いもので、今年も、一ヶ月を切りました。 年頭に目標を立てた人も、立てなかった人も、「終わり良ければ全て良し」 ということで、来年に繋がるような良き一ヶ月にしましょう。 審査についての雑感を少し書きます。 今年の東京入国管理局の婚姻...(続きを読む)
- 折本 徹
- (行政書士)
国際結婚・結婚ビザ入管申請時のポイント
最近、国際結婚に伴う配偶者ビザについて不許可になってしまった方からのご相談が相変わらず多いです。 現在入国管理局では偽装結婚に対するビザの発給防止に非常に神経質になっています。そのため真実の結婚事案であっても不許可になってしまう事例が続発しています。 当然真実の結婚をした方々にしてみれば不満は大きいところですが、男女の気持ちの真偽を書面で審査しなければいけない入管の立場も多少は理解してあげまし...(続きを読む)
- 碇谷 賢祐
- (行政書士)
中国人富裕層の投資先を日本へ
日本はアジアのリーダーとして経済を引っ張っていくために外資企業が投資がしやすいように 特定分野の税率を低めに設定するなどして外資の誘致を行っております。 当社ではそのサポートをする業務を立ち上げ致しました。 投資ビザ・経営ビザの取得から代行までを行い中国人富裕層の投資先を日本へ この活動を積極的に行っていく次第であります。 中国では優良な投資先がなく困っている中国企業が沢山あります。 逆に日本...(続きを読む)
- 新井 亨
- (経営コンサルタント)
No.174 インバウンドを呼び込め!沖縄県の積極的姿勢に学ぶ
============================================================== No.174 インバウンドを呼び込め!沖縄県の積極的姿勢に学ぶ -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2011.07.11 ...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
外国人配偶者の再婚事案。前婚が、不交付のケース
外国人配偶者の再婚事案。前婚が、不交付のケース こちらのケースですが、外国人の奥さんが、以前に日本人男性と結婚していました。 そして、離婚して現在の日本人男性と再婚したのですが、 前夫のとき「日本人の配偶者等」在留資格認定証明書交付申請をして、 不交付になっていました。 それで、前婚の様子と不交付の理由がよくわからなかった、のです。 現夫での「日本人の配偶者等」在留資格認定証明...(続きを読む)
- 折本 徹
- (行政書士)
メルマガ第88回2011.3.1発行、外国人の医療滞在ビザ2 他
行政書士が綴る国際結婚「フィリピーナに恋して」 第八十八回 行政書士の折本です。 ここのところ、暖かい日もあったり、寒い日もあったり、 又、花粉症の飛ぶ季節にもなりました。 具合が良くないのは、風邪なのか?それとも花粉症なのか?わからなくなりますが、 体調に留意してお過ごしくださいね。 今回は、新聞記事のネタです。 前回、医療滞在ビザのお話をしました。 2月10日の日本経済新...(続きを読む)
- 折本 徹
- (行政書士)
メルマガ第87回2011.2.1発行分、医療滞在ビザ
行政書士が綴る国際結婚「フィリピーナに恋して」 第八十七回 第87回2011.2.1発行 医療滞在ビザ 行政書士の折本です。 新年最初のメルマガになります。 元旦に、何かしらの目標を立てた人も、特に目標を立てなかった人も、 大晦日に、「今年は、良い一年だったな」 と思えるようにしましょうね。 少しばかり古いお話となりますが、知らない人もいらっしゃるでしょうから、 お付き合いお...(続きを読む)
- 折本 徹
- (行政書士)
投資の事はFPに聞いてみよう 円高の影響でグローバル化
毎日のニュース見出しで「円高・・・円」など見かけます。昨今の景気悪も円高の影響だと言う声も聞きますが、なぜ円高が悪材料なのか?考えて行きましょう。 日本の通貨「円」の価値が相対的に高くなる。この事は換言してみれば輸入品を安くで買える。と言う事です。一見嬉しい事に思いますよね。ただし、日本製品は高いよ!と海外では言われなかなか日本の製品が売れなくなってしまうでしょう。 国内での消費(内需)が限ら...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
無料相談会開催のお知らせ
来月の話ではありますが、、、 無料相談会を実施いたします! 詳細は下記案内をご覧ください。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.shibazaki-office.com/pdf/soudan1023 当日は、税理士の先生もいらっしゃいますので、税金の問題、事業経営に関すること、節税対策などにも対応可能でございます。 もちろん、行政書士業務であることに関してもどしどしご応募くだ...(続きを読む)
- 柴崎 角人
- (行政書士)
アメリカでの滞在先(主に西海岸)を紹介します
実は私の友人でアメリカの西海岸を中心にいくつかハウスを運営している友人がいるのですが、今回部屋の方に少し空きが出来たという事で、若干名ですがご紹介する事が出来ます。 1日$25~、1週間$150~、月$500~ もし、旅行でも留学でもアメリカ西海岸に行きたいと思っていらっしゃる方がおられましたら是非是非ご連絡をお待ちしています! 短期の休みを利用しての、自分探しの旅や英語上達の仕上げ...(続きを読む)
- Dr.D
- (英語講師)
ESTA渡航認証で入国拒否となる「不道徳な行為に関わる違法行為」
日本は、米国のビザ免除プログラムの対象国になっています。したがって、日本人は、原則的に米国に入国するためにビザ(査証)を取得する必要はありません。しかしながら、米国はテロ防止対策の強化から入国審査基準を厳格化しており、ESTA(Electronic System for Travel Authorization)渡航認証というシステムを導入しています。米国大使館のウェブサイトは、ESTA(渡航認証...(続きを読む)
- 今林 浩一郎
- (行政書士)
在留資格認定証明書交付申請とビザと入国
1 入国管理局へ、「日本人配偶者等」在留資格認定証明書交付申請 2 入国管理局から、「日本人配偶者等」在留資格認定証明書が交付 3 外国人配偶者は、「日本人配偶者等」在留資格認定証明書を、日本大使館へ持参して、「日本人配偶者等」ビザの申請 4 日本大使館から、「日本人配偶者等」ビザが発給 5 飛行機に乗り、成田空港で 「日本人配偶者等」在留資格認定証明書の提出 「日本人配偶者等」ビザの...(続きを読む)
- 折本 徹
- (行政書士)
スギハラ・ダラー 手嶋龍一 読みました
ポーランド に ナチが進行したとき ユダヤ人の人たちに ビザを発給した日本人 杉原千畝 さんに 助けられた 主人公、その友人の日本人、 現代まで 金融界で 活躍する話でした。 ユダヤ人が 金融マーケットを作ったのか どこから ブラックマンデーは起こったのか などのネタもあり FXで負けている私、 興味深く読めました。 小説としましては 主人公、登場人物に魅力がなく感じ 私に...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
朝鮮中央会館事件最高裁判決を受け思うこと
東京都が、平成14年度まで課税していなかった朝鮮中央会館の土地建物に 対する固定資産税を平成15年度より課税処分をしたことの是否を争った 調整中央会館事件の最高裁判決が8月12日に下された。 判決は、地裁から一貫して都側の全面勝訴。 挑戦中央会館の建物のうち、ビザ発給業務に関する部分を除き、固定資産税の 減免自由となる公益のための施設としてではなく、在日朝鮮人の権利擁護団体 としての活動のために使...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
タイの反政府行動と空港閉鎖騒動について思う
3日午後になってようやく、反政府団体が不法占拠を続けていた 新バンコク国際空港など2空港から撤収し、運航が再開された。 ただ、空港閉鎖が約1週間続いたため、輸出入業者や観光業者が 蒙った損害は甚大だ。 タイ政府などによると、空港閉鎖により約35万人の外国人が足止めされ、 経済損失は1千億バーツに上るという。 日本からもタイには随分進出していますから、 日本...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
『一社に一冊、中小・ベンチャー企業のバイブルだ。』
今日、遂に本ば発売された。 Uji Publicity 代表取締役のウジ氏の本。 【視覚マーケティングのススメ】では、ブランディングを軸に効率の良いマーケティングのポイントが判りやすく解説されているだけではなく、 最小限のコストで最大限の利益を得るために知っておかなくてはならない情報が詰まっている。 まさに、一社に一冊、中小・ベンチャー企業のバイブルだ。 ...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
日本語能力の高い外国人はビザで優遇される!
以前のブログで外国人の長期滞在の際の手続きで、日本語能力を重視?」という記事を書きましたが、その方向性が固まったようです。 平成20年5月1日の外務大臣会見記録をまとめると次のようになります。 ………つづきは〈こちら〉(続きを読む)
- 近藤 総一
- (行政書士)
三浦和義氏の逮捕と一事不再理の原則(4)
一事不再理原則は国境を越えないか しかし、このような外国判決があっても再度同じ罪について国内法で裁くことが許されるという考え方に対し、私は違和感を覚えます。 現代社会は、人もモノもお金も、さらには情報も国境を超えて出入りするのが当たり前の時代です。人について言えば、観光客を初めとしてビザなしで自由に出入りすることを相互に認め合う国が増えていますし、ビジネスや学術目的の出入国も昔に...(続きを読む)
- 羽柴 駿
- (弁護士)
第3章 苦い後味 ?
ケース3 来日外国人の窃盗事件 第1回 来日外国人の刑事事件には、言語の壁から生ずる調書の正確性の問題など、外国人事件ならではの特殊性があります。今回から紹介する来日外国人の事件では私自身が思いがけない体験をすることになりました。 1987年に起きたこの事件の被告人は香港在住中国人の27歳の男性S・T、記録によると観光ビザでつい最近初めて来日し、入国の数日後に銀座のデパートで...(続きを読む)
- 羽柴 駿
- (弁護士)
10月14日は行政書士15人にIT活用で講演
ビザ衛門の代表 丹羽秀男さんとの出会いがあり、10月14日に都内で講演をすることとなった。 生徒さんは行政書士1年目の皆さん。行政書士としてWEBを持つ意味。ITを活用する意味をご説明したいと考えております。 二部構成で考えており、 第一部は行政書士のIT活用 第二部はアフィリエイトを知る です。 以下は第一部のレジメ抜粋です。 1)WEB/ブログを...(続きを読む)
- 桝田 良一
- (ITコンサルタント)
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