インド語学研修&インターンシッププログラム - ビジネススキル全般 - 専門家プロファイル

豊田 圭一
株式会社スパイスアップ・ジャパン 代表取締役
東京都
研修講師

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閲覧数順 2024年04月23日更新

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インド語学研修&インターンシッププログラム

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インド第3の都市バンガロールはIT企業の集積地

人口が600万人を超えるインド第3の都市バンガロールは、多くのIT企業が集まっていることから「インドのシリコンバレー」と呼ばれ、インドで最も急成長を遂げている大都市です。

インド南部に位置していますが、標高が高いため、他のインドの都市に比べて気候も温和です。

世界最大のIT企業であるInfosysも本社をバンガロールに置き、また、外資系企業ではIBMやインテル、シーメンス、フィリップス、テキサス・インスツルメンツ、モトローラ、オラクル、シスコシステムズなど、名だたる企業が支店を置いていることでも知られています。

そして、もちろん今後の日本との関係においても、ますますインドとの関係が深まることを考えると、インドのバンガロールでインターシップを経験しておく価値は計り知れません。

そこで、今回紹介するプログラムは、このバンガロールで英語研修とインターンシップを行う4週間からのプログラム!1人からでも参加ができ、また、参加者の都合に合わせて、毎週スタートすることができます。

これからもますます発展を続けるインドで、グローバル人材の第一歩を踏み出しませんか?


インド語学研修&インターンシップ

【研修地】インド(バンガロール)

【研修期間】4週間以上(1週間単位で自由に設定可能)
      ※毎週月曜日開始(現地到着は前日の日曜日)

【研修内容】語学研修(午前中)+インターンシップ(午後)

 ■語学学校:Bangalore School of English
       ※9:00~13:00のクラスの他、夕方の参加も可能。
       ※LL教室も終日利用可。

 ■就業体験先:主にIT企業。その他、メーカーやサービス業など。
  ※研修内容例
  ・IT、データセンタ関係のマーケティング調査、市場調査、他社状況調査(日本とインドとの比較)を実施
  ・インド人の営業スタッフと営業先に同行することも体験
  ・研修後に簡単なレポートを提出(英語)

【参加費用】150,000円(4週間)

  ※参加費用に含まれるもの

   語学学校への出願手続き、インターンシップ(就業体験先企業)のコーディネート、語学研修費(4週間)、到着日のホテル滞在費(1泊)、現地空港送迎(往復)、到着2日目の語学学校・滞在先への同行、現地サポート(日本人とインド人)

  ※参加費用に含まれないもの

   バンガロールまでの往復航空券代、2日目以降の滞在費(4週間で200〜300USドル程度)、海外旅行傷害保険代、ビザ申請にかかる費用、現地での交通費やお小遣い・食費などの個人的な費用

  ※5週間以上参加する場合、上記参加費用に追加1週間につき15000円。

【参加条件】TOEICで700点以上あることが望ましい。(スコアの提出は不要)

【滞在先】語学学校が手配するHostel(食事なし) ※バス、トイレ共用
  ※ユースホステルタイプの安い滞在先です。スタッフとともに見た上で決定します。4週間で200〜300USドル程度。滞在先によっては多少追加の費用がかかる可能性もあります。


参加をご希望の方は、、

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