「広報活動」を含むコラム・事例
142件が該当しました
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インターンシップでの出会いを次につなげるために
こんにちは。ソーカツタイムズ編集長の白井です。 2016年度新卒の倫理憲章の改定により、いま注目されているのが 「インターンシップ」だ、というお話しを前回ご紹介いたしました。 --------------------------------- ※2016年新卒の広報活動の短期化により 注目される「インターンシップ」についてはこちら http://www.so-katu.jp/seminn...(続きを読む)
- 採用広報プランナー 白井 千絵
- (採用コンサルタント)
2016年新卒の「倫理憲章」改定でブームとなるのは?
こんにちは。ソーカツタイムズ編集長の白井です。 2013年度の新卒採用で話題となった「ソーカツ」。 倫理憲章の改定で広報活動が12月1日からと短期間化したことがきっかけとなり、 これをきっかけに採用にTwitterやFacebookを導入する企業がいっきに増えました。 それでは、2016年度の新卒採用では、何がトレンドとなるのでしょうか? 2016年度の新卒採用では、3月1日からの広報活動...(続きを読む)
- 採用広報プランナー 白井 千絵
- (採用コンサルタント)
旅館の広報、はじめの一歩
こんにちは。山田祐子です。 夏休みを前にして雑誌もテレビも旅特集が花盛りですね。 そんな時期に思う「旅館の広報の現状とススメ」をご紹介しましょう。 画像が送れない宿が多い 様々な媒体に宿をご紹介させていただいている関係で、編集部に代わり画像収集をする機会が少なくないです。ですが、きまって気持ちが重くなってしまうのです。 なぜならば、依頼書と一緒に色々とお願いはしているものの… ◆雑誌なのに...(続きを読む)
- 山田 祐子
- (マーケティングプランナー)
Facebook採用は本当に効果があるの? ~その3
ソーカツタイムズ編集長の白井です。 前回の「Facebook採用は本当に効果があるの?」では Facebook採用で効果を出すためのポイントをご紹介しました。 https://mng.profile.ne.jp/professional/column/confirm 今日は、Facebookを活用する大きなメリットについて ご紹介していきたいと思います。 求人広告ではできないプロモー...(続きを読む)
- 採用広報プランナー 白井 千絵
- (採用コンサルタント)
海外広報を強化するうえで覚えておきたい3つのポイント
経済広報センターが行った「第11回企業広報活動に関する意識実態調査」(2012年3月発表)によると、今後、海外広報活動を重視する地域として上位に上がったのは中国(75.4%)、東南アジア(ASEAN)(66.4%)、北米(54.1%)、欧州(41.0%)の順でした。どの地域も2008年の前回調査に比べて大きくポイントを伸ばしましたが、特に中国は28ポイント、東南アジアは33ポイント増加しました...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
心理学から見た広報の重要性
先日放送されたフジテレビ系「ホンマでっか!?TV 」で心理学評論家の植木理恵氏が「対象突入法」という非常に興味深い治療法が紹介されていました。 これは恐怖症の治療には刺激にさらす暴露療法が一番効果的だが、重傷だとこの療法ができないため知識による「対象突入法」という療法を用いるらしい。 例えば「飛行機嫌い」を直す際、その原因である事故などへの恐怖心を取り除くために、飛行機の安全性を訴...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
「得たい」情報と「得られる」情報の違い
広報活動において欠かせない業務はまぎれもなくマスコミ対応です。経済広報センターが昨年3月に発表した調査結果を見ても、最も重視する広報活動の対象を「報道関係者(マスコミ)」と答えた企業は56.8%と前回結果(2009年)に比べ8ポイント増加し、その傾向がより顕著になっていることがわかります。 マスコミの代表格と言えばテレビと新聞ですが、NHKが行った「2010年国民生活時間調査」によれば、...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
大手と中小の広報の違い
広告は資金力の違いはあれど、大手も中小企業も差がありません。費用を投じただけ露出されるものであり、また大手は資金力がある、財務体質が良いという訳でもないため広告における大手と中小の差は全くないといって良いだろうと思います。 一方、広報活動ではどうでしょうか? 一般的には大手は報道されやすいく、中小企業は不利といったイメージを持たれているかと思います。確かに大手の方が事業規模が大きく...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報力向上ブログの読み方
日頃は当ブログを閲覧いただき御礼申し上げます。 今日はこのブログの読み方について触れたいと思います。 このブログは広報実務担当者向けに、日頃の広報実務の参考になればと広報の考え方を中心に書いております。何でも広報に結びつけている節もあるものの、広報力向上の一助となればとの思いで書かせて頂いておりますのでご理解頂ければと思います。 しかし万人向けのブログ故の歯がゆさを感じなが...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報担当者は表に出るべき?
新商品や新サービスの発表などの報道で、広報担当者自身やコメントがが露出されることがあります。 これは広報担当者自身がメディアにプロモートするので致し方ない気もしますが、”取材”となった場合は、広報担当者自身で完結するのではなく、新商品や開発の担当者を表に出すという選択肢も同時に検討する必要があります。 一般社員が報道されるということはそうあることではありません。報道されるというのは...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
メディアに出演できた「事例」を。
こんにちは。 株式会社スピーチジャパン代表取締役 三橋泰介です。 まず・・・ 北野哲正さんと松本さんの「スマホコンサル」の無料動画、私のメルマガからも多数ご登録いただいているようで、なんと「9000件」を突破したそうです・・・。すごいな~・・・。 公開は今日までですのでお早めに。 http://pmc-wom.com/item/207/1205/ さて・・・。 ここ連日「メ...(続きを読む)
- 三橋 泰介
- (研修講師)
わずか300円で、テレビ局 3局の取材達成!
こんにちは、株式会社スピーチジャパン代表取締役 三橋泰介です。 今日は定例の朝食会に出席してその後、2件ミーティング。 1件は、銀座にある千葉テレビさんの東京支社に伺って来年のセミナーのお話をしてきました。 実は10月に開催した「メディアに取材される方法」もいきなり結果がでていて嬉しい限り。 なんと =============== セミナーでご紹介した「ある手法」で わずか1日で、テレ...(続きを読む)
- 三橋 泰介
- (研修講師)
企業メッセージ調査2012
先週、日経BPコンサルティングが、企業メッセージを提示してその発信元の企業名を答えるという調査を発表しました。 これは企業がブランドコミュニケーションの中核として発信しているメッセージを400個ノミネートし、認知度、理解度、接触度、好感度の他、16項目のイメージなどを一般消費者に調査したモノ。 今年で11回目、有効回答数も26,435名であることから信憑性のある調査であると言えます。 ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
もうひとつの広報年間スケジュール
少ない広報素材の旬を逃さずに、かつ年間を通じて安定的に広報活動を行っていくためには、予算策定時に全社での予算書や各部門で作成している予算書を入手し、個別にヒアリングを行い広報年間スケジュールを作成していくことが重要という話をこれまでもさせて頂きました。 予算はあくまでも予定であることから時間軸という点では余り精度は高くはありませんが、それでも突然現場から”こういうことを実施する”と振られ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
記事をイメージの上リリース配布を!
皆さんのメディアリストはどれくらいの件数でしょうか? メディアリストは広報活動を行っていると、また担当者個人としても経験を積んでいけば自ずと増えていきます。業種や会社の規模などにもよりその数はマチマチでしょうが、多いところでは数百単位で管理されていると思います。 リストは当然のことながら少ないよりは多いに越したことはありません。しかし使い方によっては多いことがマイナスになることもあ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
ランチョンミーティング
広報活動の中でランチョンミーティングを行ったことはありますか? ランチョンミーティングとは、文字通り昼食時を活用したミーティングであり、記者も人の子、当然昼食はとりますので、その時間を有効に使って行うコミュニケーション手法です。 主に外資系企業などでよく使われているものです。 通常の記者発表などと違い、昼食時を活用し、食べながらということで発信者側、記者側双方に気軽さはあります。 ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
存在意義の再認識を!
最近、いじめ報道が散見され、当事者である学校のメディアを含めた外部への対応を見て、安易な表面的な自己防衛に走っていると言わざるを得ません。 原因究明や責任の所在の明確化、再発防止や生徒や父母に対する配慮などは二の次で、”自身は悪くない”ということを唯一で最大の訴求メッセージとしているように思えます。 このことから言えることは、極一般的な組織や企業でも同様ですが、”自身の所属する組織...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報の中途採用は効果的か
広報活動を強化する場合、様々な対策が考えられますが、大別するとPR会社に業務を委託するアウトソーシング型と内部強化ということで広報スキルをもった人の採用という2パターンが挙げられます。 広報スキルをもった方の中途採用には、ご承知の通り下記のメリットがあります。 ①即戦力として広報活動を強化できる ②メディアとのパイプが拡がる ③他社、他業種での広報手法、パターンが活用できる ④外注...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
情報収集していますか?
広報活動は、如何に効果的な報道を得るかが重要と思われがちですが、同じくらいかそれ以上に重要なのが”情報収集”です。 情報収集は大別して3つに分けられます。 第一に上げられるのは、業界情報などの外部情報です。 日頃営業や開発などもさることながら経営幹部の方含めてメディア情報をくまなく収集している人は極めて少ないでしょう。広報担当者であれば日々のクリッピングを始めとし、アンテナを...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
博報堂がトップ広報をコンサル
博報堂が博報堂コンサルティングと共同で、トップ広報コンサルティングサービスを開始する様です。 リリースはこちら 内容は経営コンサル、コピーライター、企業PRの専門家から組織されたチームを編成し、企業のトップ広報に関するコンサルテイングを行うというもの。 想定するケースは年頭所感から始まり、新入社員訓示、決算発表、株主総会や、また社長就任時、メディア向け記者発表、新ビジョンや新組織...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
教室とプライベートは切り離したいけれど・・・
こんにちは。管理人石田です。 さて、今日は、(特にご自宅での)教室開設の際に必ず出てくる問題について記載させて頂きます。 アクティブの英会話の先生には、帰国子女の大学生さんから、OLの副業、主婦、定年後の第二のキャリアとして活躍されている方など色々います。 なかで、生徒さんを多く持ち、専業で頑張ってくださる先生としては、やはり「子育てをしながら」というお母さん先生の割合が高いです。...(続きを読む)
- 石田 さおり
- (英語講師)
リリースと取材を事前に分けて考える
プレスリリースを書く際、どの様な事に配慮していますか? 当然少しでも取り上げられるように、リリースの精度向上に努めることは当然でしょう。しかしリリース自体と睨めっこして精査するよりも前に行っておくことがあります。それは内容の仕分けです。 リリースは起こった事実や決定した事実などを淡々と書くものであり、ラブレターの様に思いの丈を書くものではありません。つまり書く内容も全体の文章量も限...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
記者の質問全てに満点の回答は不要
記者から質問や問合せがあった場合、誠実に対応すべきことは言うまでもありませんが、全てに対して100点満点の対応をしなければならないという訳ではありません。 回答パターンは大別して3つ挙げられます。 まず聞かれて確認するまでも無く答えられることに関しては即答すれば良いでしょう。 そして確認さえすれば答えられるものについては、確認の上回答すれば問題はありません。その際は必ず回答期...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
3-8 ソーシャルメディアマーケティングの目的と手段
ソーシャルメディアマーケティングの戦略、所謂「有効な活用方法」は大きく5つに分類されます ①傾聴戦略:顧客理解を深める ②会話戦略:自社のメッセージを広める ③活性化戦略:熱心な顧客(ファン)を見つけ、彼らの影響力を最大化する ④支援戦略:顧客同志で助け合えるようにする ⑤統合戦略:顧客をビジネスプロセスに統合する (参照:Harvard Business Review) しかし...(続きを読む)
- 鈴木 健一郎
- (マーケティングプランナー)
社内報。その前提となるもの
社内広報活動は、 一般的には、社内報等の発行がメイン業務と考えられている 誰の目にもあきらかなアウトプットとしての社内報の発行 この業務に誰も反対することはない その前提として、社内の情報収集は欠かせない 「企画のネタ」、「記事の中身」、「社内ニュースとして」 そのためにヒアリングすることは至極当然のことである さらに踏み込んで知っておくべき事は、 会社と社員の関係性。...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
患者さんと歯科医院のスタッフが笑顔で会話できる院内新聞
私がサポートしている歯科医院でミーティング時にスタッフからこんな一言がありました。 「患者さんから台風の被害を受けた私の実家の地域を気遣ってくれる言葉を多数もらってうれしかったです!」 私は「なぜ、患者さんは○○さんの実家をご存じなんですか?」と質問すると 「私の実家のことを書いた院内新聞の記事を読んでくださって覚えてくれていたんです。」 とうれしそうにお話をされていました。 それを聞いた...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
明日夜 FMに出演します!
昨日に引き続き 明日夜は、FM Salusという横浜市の青葉区のローカル局に出演します。 番組名:muse Amuse(月~金/18:00~19:00/生放送) アートと音楽を紹介する番組だそうです。 出 演:22日(火)19:05~30分程度 FM Salus へ入り、右上の USTREAM をクリックいただけますと、ライブで画像が見られるようです。 ご都合よろしければ、ご覧くだ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
No.155 認知率9割!ピンクリボン活動の成功と次なる課題
ブランディング・ブランド戦略パートナーのアイディーテンジャパン (http://www.id10.jp)は中小企業のブランド戦略を支援しています。 ============================================================== No.155 認知率9割!ピンクリボン活動の成功と次なる課題 -------------------------------...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
リリース配布。でもその前に
■それだけで記事が書けるか(2-1) ニュースリリースの配布は広報活動の基本であり、もっとも重要なことのひとつであることは共通の認識でしょう。漸くネタが見つかり、想いを込めてニュースリリースを仕上げられている事と思います。 しかしリリースは熱い想いを表現するのではなく、あくまでも起こった事実、決定した事実を淡々と書くモノ。余り熱過ぎると“宣伝の片棒を担がされる”という記者の最も...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
自院の魅力を伝える広告・広報活動(後編)
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は、前回に引き続き自院の魅力を伝える広告・広報活動(後編)、広告の媒体について私の経験から特徴や定量方法についてお伝えしたいと思います。 ・電柱広告 電柱広告は、医療機関の道標としての目的で活用するのがよいでしょう。したがって、きちんと道標としての役割を果たしているかどうかチェックして頂きたい。電柱近くの木枝が伸び電柱看板が...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
自院の魅力を伝える広告・広報活動(前編)
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は自院の魅力を伝える広告・広報活動(前編)についてお伝えします。 自院の認知度をあげるために広告も広報もとぢらも大切なPR方法です。医療機関は広告規制により広告でPRできることは規制されているので広報活動を上手に活用して自院の魅力を伝えていくことを提案しています。 自院の魅力を一人でも多くの方に知ってもらうことは立地条件に...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
自院のブランドを構築する-他院との違いを生み出す要素-
本日は自院のブランドを構築する-他院との違いを生み出す要素-についてお伝えしたいと思います。 1.自分の歴史を振り返る 院長ご自身の歴史を振り返る事に役立つ質問として次の質問に自問自答することを提案しています。 ア.医師になった動機「なぜ?医師になったのか?」 イ.開業の動機「なぜ?開業したのか?」 ウ.医師としての社会貢献(やりがい)「医師という職業を通じて何を得たいのか?」 2...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
事例に学ぶ!医療機関の広報活動に役立つ院内新聞
最近、ご支援先の医療機関のご依頼で情報発信のお手伝いする機会が増えています。情報発信の手段は、来院患者に配布する院内新聞、インターネットで見てもらうホームページ、ブログ、患者さんのメールアドレスに直接送るメールマガジン、最近ではツイッターなど情報発信の手段は多様化してきています。 今回は私どものご支援先で、院長、スタッフの手作りで作成する院内新聞を発刊し続けている事例とその効果をご支援先の許可を...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
広報に理解のない人の口説き方
広報業務は経営の一環であると言いつつ、広報に理解がない部長や役員、はたまた社長まで存在するのが現状。広報部門としては、トップダウンで進めたい案件があったとしても、どうしてもこれらの人たちが業務を推進していく上での障害となる。ではどの様にして口説くのが良いのか。 上役が広報に理解を示さない理由を3つ挙げる。まず第1に挙げられるのは、記事は広告に比べインパクトが低く、本当に効果があるのかという...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
ポジティブな広報は誰でもできる
良いポジティブな広報素材を如何に発信し、効果的な報道を勝ち取るかには、やはり広報担当者の経験、知識やテクニックなどのスキルの差がどうしても出てくる。では広報担当者は、如何に効果的な報道を勝ち取ることに注力すれば良いのだろうか。 好景気の場合、商品サービスのサイクルは早いため発信する機会が多い。また業績も良いことから、上方修正などの前向きな内容のものも多くなる。この様なポジティブな発信であっ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
グループ企業の広報対応
グループ企業と一言でいえども、子会社や関連会社、持分法適用会社など様々である。連結決算に寄与するか否かは別として、グループ企業と言う認識をしている以上は、親会社のみならずグループ企業それぞれの企業価値の最大化を図っていくことが重要であろう。ではグループ企業の広報活動はどうあるべきなのか。 一般的にグループ企業は、親会社だけが上場しているケースが多いのではないだろうか。その場合、親会社のみが...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
事業を継続しているのであれば広報は出来る
これから広報活動を始めるというお客様と、これまで何度となくお仕事をさせて頂いた。その中で、“うちにニュースなんてありませんよ”などの非常に謙虚な言葉を聞く機会があった。では非上場企業や小規模企業や団体などには、本当にニュースがないのだろうか? メディアに取り上げられるか否かの大半は、ニュース性があるか否かで決まる。しかし多くの誤解があるのは、ニュース性の捉え方である。ニュース性とは新規性だ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
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