「省エネ」を含むコラム・事例
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「パッシブデザインされた家を作ろう!」
もう6月。速いものです。 それにしても5月は記録的な暑さ続きで、一昨日の日曜日も真夏のようでしたね。 さて、つくり手の会特製の家づくりの本・第4弾が完成しました! 「快適・健康と省エネを両立させる家づくり15の話 -パッシブデザインされた家を作ろう-」です。 省エネ基準改定施行により、第2弾の「省エネと快適を両立させる家づくり15の話」をバージョンアップし、内容も充実させた改訂版です。 ...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
◆川越クラシラボ 5月のセミナー
インテリアコンサルタントの石井純子です。 ライフオーガナイズからインテリアコーディネートまで、ステップに応じてアドバイスしています! 今月の川越クラシラボのセミナーは、リフォームがテーマです。 「省エネ」について興味のある方、リフォームの予定がなくても、きっと参考になりますよ。 そして、今回から川越駅徒歩5分、新しくできたばかりのウェスタ川越内のきれいな部屋に会場が変わります。 ...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
屋根外壁塗装を火災保険で7
7.住宅に適用!補助・助成金・優遇制度・減税を使ったリフォーム リフォームに補助金や助成金を適用する 補助金、助成金は地方公共団体や国、民間団体によって支出される支援を指します。 原則は返済しなくても良い制度ですが、この補助金や助成金は、年度や地方により要項が異なる場合があります。 また支援内容や適用額、適用箇所、審査期間なども絶えず変化するものです。適切な時期にリフォームを行うために、...(続きを読む)
- 森 幸夫
- (リフォームコーディネーター)
住宅資金(11)親のスネをかじる(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
実家が比較的裕福な人の中には、 住宅取得の際に土地を譲り受けたり、 資金援助を受けたりする場合もあるでしょう。 「スネかじり」に抵抗を感じる人も いるかもしれませんが、 税制の優遇も受けられるので、 遠慮なくかじっておくのが得策です。 (以下のお話の数字は、 すべて2015年の場合です。) 現金などの贈与を受ける場合、 年間110万円までなら 非課税になりますが (暦年課税の基礎控...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
ホームページのマイナーリニューアル
皆さん、こんにちは! 今年3月10日より、住宅エコポイントが復活しますね。 条件に合った新築やリフォームに対して最大300,000ポイントが受けられるものです。 専用ホームページが開設されていましたので、詳しくは下記ホームページでご確認下さい。 省エネ住宅ポイント さて、そして当事務所のホームページを自信で立上げ管理しておりますが、これからの時代により多くの方へサイトを知っ...(続きを読む)
- 吉野 裕一
- (ファイナンシャルプランナー)
「野池が説く!新しい省エネ基準セミナー」
一昨日は午後から僕自身が顧問を務めるパッシブデザイン協議会主催の表記セミナーに参加しました。 超人気で大勢の実務者が参加していました。 隣の席には富士市の建築工房わたなべさんが、さらに焼津市の近藤建設工業さんも熱心に受講していました。 それにしても工務店のレベルはここ数年で見事に向上しましたね。 (続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
久々に復活する全国版「省エネ住宅ポイント」制度の説明会に参加して
民主党時代にスタートした全国が対象の住宅版エコポイント制度が終了した後は、しばらく間が空いたままになっていました。その間、消費税増税等もあり、住宅業界も含め、日本は概ね相変らずの不景気の中にあります。従って、アベノミクスも大いに期待するところでした。 そんな中、安倍政権の景気対策のひとつとして、全国版の住宅エコポイントが復活しそうであることを知りました。(安倍政権の緊急経済対策:平成26年12月2...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
投資の方向性を見定めるために必要な米経済指標の見方
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は、「投資の方向性を見定めるために必要な米経済指標の見方」という内容について、お伝えいたします。 日本株投資の成果を左右するのは、国内経済や政策だけではありません。 実は、アメリカの経済指標が要因で日本株が変動することが多々あります。 アメリカの金融政策を決めているのは、米連邦準備理事会(FRB)。 投資家はFRB...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
「ジャパンホームショー」
今日の午後に福島から帰ってきました。 昨日のブログにも書きましたが、省エネより再生可能エネルギーに関心が高いのは、工務店の努力不足だと改めて感じました。 写真はジャパンホームショーのブースで孤軍奮闘するパーツの吉田くんです。 今回は、大工の手で家具つくりを提案する「わざわ座」のブースにパーツ販売のPBキッチンが展示されることになり、そのお手伝いで弊社のスタッフが説明員に駆り出されまし...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
「1985 全国省エネミーティング」
昨日の全国省エネミーティングin福島には250人ほどの方々が参加していました。 福島市長の講話やパネルディスカッションの市の職員の方の切実な話、福島県地球温暖化防止推進センターの活動、エコロジーオンラインの上岡さんの取り組みなど、とても意味ある話を聞けました。 ただ、どちらかといいますと、再生可能エネルギーの開発に軸足があるようで、省エネに関しては今一つ反応が鈍いようですのです。 総...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
「雨、風、雪そして虹」
一昨日から福島県に来ています。 一昨日の夜はekreaパーツのカタログ等を頼んでいる印刷会社がある会津に来ました。 友人でもある社長に会うのが目的です。 事業継承や社長故の悩みなどを忌憚なく話し合いました。 とても有意義な時間を共有でき、モヤモヤしていたものが吹っ飛び、改めて来て良かったと思いました。 昨日は朝早くから、野池さんが主宰する1985全国省エネミーティング in福島に...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
住宅エコポイント復活
国土交通省は、景気を下支えするための経済対策として、「住宅エコポイント」制度を復活させる方針を固めたようです。 住宅エコポイントは、省エネに対応した住宅の新築やリフォームを行った場合、商品と交換できるポイントがもらえる仕組みで、過去2010年から13年にかけ、30万円分のポイントがもらえて商品券などに交換できる嬉しい制度。30万円位なのでこれで住宅立てるモチベーションはわかないですが、立てる計...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
相続でもめる典型的なケース Part 1 「子がない妻」
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は、 相続でもめるケースとしてよく取り上げられる「子のない妻」 について、お伝えいたします。 最近増えている子のないご夫婦の場合、 夫の死後、財産はすべて妻のものと思いがちです。 ですが、これは大きな誤りです。 子のない夫婦で、夫が亡くなった場合の法定相続人と、 その割合は以下の通り。 ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
日本最大級のハウツーサイト「nanapi」に、フラット35Sと認定低炭素住宅についての記事が掲載されました。
「nanapi(ナナピ)」に下記のコラムが掲載されました。 エコでお得?フラット35でマイホーム購入を検討するなら、覚えておきたい「低炭素建築物」とは http://nanapi.jp/118970/ 平成25年1月に省エネ基準が改正され、新たに「低炭素建築物」が加わりました。 認定を受けた低炭素建築物(認定低炭素住宅)であれば、長期固定型住宅ローン・フラット35Sが 利用できるようになりま...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
◆電球をLEDに取り替えれば省エネになっていると思っていませんか?
インテリアコンサルタントの石井純子です。 ライフオーガナイズからインテリアコーディネートまで、ステップに応じてアドバイスしています! ご自宅の照明器具の電球を、LEDに取り替えた方も多いと思います。 今後ますますLEDが主流となるでしょうね。 一般家庭用に、LEDが普及し始めて10年ほどでしょうか。 ビックリするほど高かった価格も、今では蛍光灯や電球と変わらな...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
長期優良住宅化リフォーム推進事業(国交省助成金)
「長期優良住宅化リフォーム推進事業」とは、その名の通り長期優良住宅に向けてリフォームを行うことですが、そのリフォームを推進する長期優良住宅化リフォーム推進事業が国土交通省によって開始されています。 既存住宅の性能の向上を目的とし、リフォーム及び適切なメンテナンスによって長寿命化を図る、優良な取り組みに対して、国がリフォーム費用の一部について支援する制度です。 劣化対策や耐震性、省エネ性など住宅の性...(続きを読む)
- 阿部 哲治
- (建築家)
生前贈与をうまく使いこなす Part5 ~相続時精算課税制度を賢く使って生前贈与~
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は、 「相続時精算課税制度を賢く使って生前贈与」について お伝えいたします。 H15年1月1日以後の贈与から、従来の贈与制度と選択する形で 「相続時精算課税制度」が導入されました。 この制度は、生前に贈与した金額のうち2,500万円までは、 贈与税を課税せずに、相続時まで課税が繰り延べされる...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
認定低炭素住宅の活用とフラット35Sのローンシミュレーション
民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する長期固定型の住宅ローンに フラット35Sというものがある。 これは以前から、優遇金利で注目されてきた。しかし、これを利用する為には、ある 意味高いハードルが設定されている。そのハードルとなる条件を満たす住宅の代表 選手が「長期優良住宅」である。 省エネルギー性、耐震性など数項目にわたり一定レベルの基準を満すことが条件と なっている。これらの...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
平成25年1月改正の省エネ基準で新たに加わった「認定低炭素住宅」について
関東において、家庭用エネルギー消費の1年間の割合は、給湯:約40%、照明・家電・その他:約40%、残りは、冷暖房:約20%になるという。住宅の断熱化を図り、省エネ効果を高めても、その効果が表れるのは、主には冷暖房の約20%(全体の約1/5)の部分であることは、以前からか知られていたことでした。 それでは、どの様な順序で地球温暖化防止や地球環境保護を進めるかと考えれば、まずは入れ物である住宅の断熱...(続きを読む)
- 上村 美智夫
- (建築家)
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