柔らかい素材が
女らしさを加味する
「とろみボトムス」
シルク、カーゴを代表する
とろみ素材は春のトレンドアイテムです。
柔らかさとのギャップ
この柔らかさに対抗するように
重さを感やすいのはレッグライン。
実際にもピタッとめや、厚着等で
動きか少なくなる股関節。
体脂肪、筋肉は
「関節の動きが少ない部位に付きやすい」
傾向からも
脚に重さの印象が
付きやすくなっています。
カロリー消費+柔軟性
〇関節を柔らかく!
〇じっくりストレッチ
視点は間違えていませんが、
ここにカロリー消費を混ぜることが効果的。
柔軟性を増やし、目覚めた筋肉を使い
カロリーを消費する。
そして、カロリー消費も
筋肉の省エネ化を防ぐために
短時間で行うことがポイントです。
(↓クリック)
「筋肉の省エネ化」
股関節の動きとファッション
漠然と前屈、開脚などのストレッチは
ファッションを楽しむための柔軟性には
繋がりません。
ボトムスファッションでは
ヒップ上部を刺激しながら
股関節の柔軟性を増やすことも
必要不可欠です。
「ファッションの軽い脚エクササイズ」
四つ這いなり
片方の脚ての横まで
踏み出すように出します。
再び、四つ這いに戻り
反対も同様に行います。
交互に10往復目安に
繰り返しましょう。
○踏み出し動作
→四つ這い姿勢での脚の踏み出しは
ヒップ上部のストレッチ効果があります。
○カロリー消費
→姿勢からも、踏み出し脚に体重が乗るため
体重×移動距離=カロリー消費が
大きくなります。
スッキリと細身のある脚に
変わっていくでしょう。
春先、脚出しはなんか重い、、、
と感じる女性は
ご参考にしてください。
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【ボディメイクスタジオCharmBody】
このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー
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